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自然な生活と安心な革製品 名張へ移住 田中さん

 三重県名張市桜ケ丘の革作家、田中政也さん(44)が作る製品は、化学薬品を使わずなめされた革を用い、エイジング(経年変化)を楽しむだけでなく、肌が敏感な人にも安心して使用できるのが特徴だ。昨年末、妻・かりんさんとともに、以前から興味を持っていた有機農業を学べる環境を求めて横浜市から移住した。

楽しげにくつろぐかかし 住民有志持ち寄り制作 伊賀市高尾

 「ちょっといっぷくしゃーへんか」。三重県伊賀市高尾の伊賀コリドールロード沿いに、大人や子どもの集団が何やら楽しげにくつろいでいる。よく見ると、11体のかかしだ。

精いっぱい生きた母の回想記 「改めて感謝」名張の井上さん

真剣な姿勢 娘3人に影響

 「どうしても母のこと、家族の歴史を書き残しておきたかった」。三重県名張市赤目町柏原の井上美惠さん(80)が、3年前に96歳で亡くなった実母トシさんの生涯を書き留めた回想記「母の小さな物語」(B6判166ページ)をこのほど出版した。

おなかのなかからクラシック 10日に伊賀市文化会館

 妊婦を対象にしたコンサート「おなかのなかからクラシック」が9月10日午後2時から、三重県伊賀市西明寺の市文化会館で開かれる。同市文化都市協会主催。

70年前の災害伝える「二八杉」 伊賀・久米川堤防

 大雨や洪水により三重県伊賀地域に甚大な被害が出た1953(昭和28)年8月の通称「二八災害」から今年で70年。当時洪水で決壊し、住民らが再建した伊賀市久米町の久米川沿いの堤防に、「二八杉」と呼ばれる1本の杉がある。堤防工事のころに偶然自生し、近所に住む米井淳文さん(68)が父とともに手入れをして長らく守り継いできた。

写真歴40年の初個展 伊賀市の駒田さん 4日から市役所で

 写真歴約40年の駒田直哉さん(71)(三重県伊賀市陽光台)の初個展「感動その瞬間を残す」が9月4から29日まで、伊賀市役所(同市四十九町)4階市民ミニギャラリーで開かれる。

防災の日、災害想定し訓練 信号復旧や丸太切断も 名張署

 防災の日の9月1日、三重県警名張署(名張市蔵持町芝出)で南海トラフ大地震を想定した総合防災訓練があった。署員約60人が参加し、信号機の復旧訓練や資機材の取り扱いなど有事の動きを確認した。

氷河期世代対象 介護職員研修の受講生募る 三重県社協

 人材不足改善のため、就職氷河期世代の離職者や非正規雇用の人を対象にした「介護職員初任者研修(就職氷河期世代)」の受講生を三重県社会福祉協議会が募集している。申し込みは9月29日締め切り(消印有効)。受講無料だが、テキスト代5500円は自己負担。

個性現れた作品楽しんで アクリルや水彩 女性4人の絵画展 伊賀

 三重県伊賀市内外の複数の絵画サークルで熱心に絵筆を握り、腕を磨く70代の女性4人が意気投合し、初めての作品展「楽しむ四季彩画クローバークラブ4人展」を市内で開いている。「それぞれの個性が現れた作品を楽しんで」と来場を呼び掛ける。

手作りの良さ 生み出す木工雑貨 名張の田中さん

 「一つひとつ、使う人のことを思い浮かべている」。三重県名張市つつじが丘北7の田中紘輝さん(80)は、スパイスラックや木製スピーカーなど、手作りの良さが生きたオリジナルの木工雑貨を生み出している。集中すると丸1日作業に没頭するほど「木が好き」だ。