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「命」の躍動感を表現 24日から個展 伊賀市の宮田さん

 カラフルな糸や金属など、多種多様な材料を採り入れて手織りの造形作品を制作している伊賀市甲野の宮田みち子さん(67)=写真=が、3月24日から31日まで、伊賀市上野福居町のギャラリー「アートスペースいが」で個展「手織りアート展 Heartbeat‐鼓動‐」を開く。入場無料。

「建築甲子園」に初参加 近大高専チーム

 建築を学ぶ高校生たちが、テーマに基づいた特色ある建築設計とプレゼンで競うコンペ「高校生の建築甲子園」に、近畿大学工業高等専門学校(名張市春日丘)のチームが三重県代表として初参加した。入賞は果たせなかったが、学生たちは手応えを感じている。【三重県建築士会から奨励賞の賞状を受け取った学生ら=名張市で】

名張・赤目自然歴史博物館 28日オープン 記念展示も

 名張市赤目町長坂の赤目ビジターセンター内に3月28日、「赤目自然歴史博物館」がオープンする。初日から記念企画展が始まる。【新ミュージアムの外観イメージ図(赤目四十八滝渓谷保勝会提供)】

日本酒造り伊賀で体感 豪シェフのライアンさん

 「日本酒造りのプロセスやストーリーを語っていきたい」。オーストラリアから来日した男性シェフがこのほど、伊賀市千歳の森喜酒造場(森喜英樹社長)で日本酒造りを体験した。【蒸した米を冷却する工程の作業をするライアンさん(左)】

本堂再建へ協賛募る 昨年の火災で本尊も焼失 名張・福成就寺

 昨年5月に火災で焼失した名張市箕曲中村の福成就寺(岩田昌信住職)の本堂を蘇らせようと、檀家たちでつくる再建委員会が、一般参拝者への協賛の依頼を始めた。【仮本堂で焼失を免れた仏像を見つめる辻川さん(右)と岩田住職=名張市箕曲中村で】

米国との架け橋に 中高生の相互派遣支える 宇陀市の市民グループ

 宇陀市と米国の生徒たちの交流を目的にホームステイ活動を続ける市民グループ「国際交流を進める会」が発足から30年を迎えた。会長を務めるのは同市榛原天満台西の玉井美由紀さんで、「今後も息の長い活動を」と願っている。【米クリーブランドを訪れた宇陀市の中高生ら(2017年撮影、提供写真)】

手縫いの雑巾 小学校へ寄贈 名張・富貴の会

 名張市富貴ケ丘の老人会「富貴の会」は3年前から毎年、会員有志が古タオルを持ち寄って雑巾を200枚前後作り、地元の児童たちが通う比奈知小学校(同市下比奈知)に寄贈している。

城下町散策ガイド発行 伊賀・上野西部地区住民自治協

 住民や観光客が歴史・文化に親しみ、地域のにぎわい向上を目指そうと、伊賀市上野西部地区住民自治協議会が地区内の人気観光スポットを紹介するガイドブック「伊賀上野 城下町散策ガイド」をこのほど発行した。【ガイドブックを紹介する自治協のメンバーら=伊賀市四十九町で】

電話機に付けて詐欺撃退 着信時に通話を自動録音

 電話を使って現金をだまし取る特殊詐欺の被害を未然に防ぐため、県警は家庭の固定電話に取り付ける「自動通話録音警告機」の利用を勧めている。【自動通話録音警告機を手にする名張署員=名張市蔵持町芝出で】

伸ばした髪 必要とする人に 広がるヘアドネーション

 寄付された髪を、病気の治療や投薬の影響などで髪が抜けてしまう人たちにウィッグとして提供する「ヘアドネーション」の活動が全国的に広がりをみせている。伊賀市上友田の山本清美さん(61)は市内の美容室を通じて、3年半ほど伸ばし続けた髪をこのほど提供した。【カットした頭髪を手にする山本さん=伊賀市小田町で】