- Advertisement -

窓ガラス割り侵入か 現金など被害 名張・錦生市民センター

 1月25日午前7時50分ごろ、名張市安部田の錦生市民センターで、出勤してきた職員が、事務室や工芸室の窓ガラスが割られ、事務室の机の中にあった現金約4500円が無くなっているのに気づいた。被害届を受けた名張署では不法侵入・窃盗事件として調べている。【割られた事務室の窓ガラス(市提供)】

電子マネーで80万円特殊詐欺被害 名張市60代女性 名張署

 名張署は12月18日、名張市内で特殊詐欺が発生し、無職の60代女性が80万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

730万円だまし取られる 伊賀市内で特殊詐欺被害

 伊賀署は12月16日、伊賀市内で特殊詐欺が発生し、保育士の60代女性が約730万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

伊賀南部クリーンセンター火災 けが人や設備被害なし 伊賀市奥鹿野

 12月8日午前10時10分ごろ、伊賀市奥鹿野のごみ焼却施設「伊賀南部クリーンセンター」の可燃ごみ破砕ピットから出火、消防隊が出動し、約1時間後に鎮火を確認した。けが人はいなかった。【火災があった伊賀南部クリーンセンター=伊賀市奥鹿野で】

公衆トイレ外壁にへこみ傷 伊賀市が被害届 上野東町ポケットパーク

 12月3日午前10時30分ごろ、伊賀市上野東町のポケットパーク「さまざま広場」に設置された公衆トイレの外壁に破損箇所があると近隣に住む男性から通報があった。市は故意に傷つけられたものと判断し、警察に被害届を提出した。

発生から5年 死亡ひき逃げ事件 情報求めるちらし配布 伊賀署

 死亡ひき逃げ事件の発生から5年を迎えた10月30日、伊賀署は現場の国道25号近くにある伊賀市千歳のコンビニエンスストアと伊賀鉄道上野市駅前の2か所で通行人らにちらし300枚を配布し、情報提供を求めた。【駅前で待機するタクシードライバーにちらしを渡す伊賀署員=伊賀市上野丸之内】

特殊詐欺 投資巡る手数料名目で1700万円被害 名張署

 名張署は8月11日、名張市内に住む70代の無職女性が投資を巡る架空のトラブル解決のため手数料として送金した現金合計1700万円をだまし取られる被害があったと発表した。同署は特殊詐欺事案として捜査している。

特殊詐欺 「競馬の配当金」手数料名目で36万円被害 伊賀署

 伊賀署は8月8日、伊賀市内に住む20代の会社員男性が競馬の配当金を振り込むための手数料として振り込んだ計36万1100円をだまし取られる被害があったと発表した。同署は特殊詐欺事案として捜査している。

実弾か ごみ袋に混入 伊賀南部クリーンセンターで

 伊賀南部環境衛生組合は2月10日、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターに搬入されたごみ袋に散弾銃の実弾らしきものが混入していたと発表した。名張署が火薬類取締法違反の疑いを含め調べている。【ごみ袋から見つかった散弾銃の実弾らしきもの(伊賀南部環境衛生組合提供)】

軽油盗もうとした臨時職員を停職2か月 伊賀南部環境衛生組合

 伊賀南部環境衛生組合は1月31日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕された男性臨時職員(61)を停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。職員は同日付で依願退職した。

- Advertisement -
- Advertisement -