年間アーカイブ 2023
待ち時間は児童書で 元警察官の相談員が寄贈 名張署にコーナー
三重県名張市蔵持町芝出の名張警察署1階ロビーの一角に、約30冊の児童書が並ぶコーナーが登場した。来庁した子どもが退屈しないよう、元警察官で同署の警察安全相談員、上島好彦さん(71)が5月に本を寄贈した。一部の署員からは「上島文庫」と呼ばれている。
くノ一4戦ぶり勝利 首位ニッパツに1‐0 なでしこ1部
女子サッカー・なでしこリーグ1部12節が6月11日、山梨県富士吉田市の富士山の銘水スタジアムなどで2試合あり、伊賀FCくノ一三重はニッパツ横浜FCシーガルズに1‐0で競り勝った。くノ一は4試合ぶりの白星で、順位は前節から変わらず、12チーム中4位。
「桂三弥」永遠に 亡弟の芸名冠した会社、名張市で設立 7月追善公演
4年前に47歳で急逝した名張市初代観光大使で落語家の桂三弥(本名・三成忠司)さんの兄で会社員の三成知弘さん(54)が、「弟が生きた証をずっと残したい」との思いから芸名を冠した「桂三弥株式会社」を同市で立ち上げた。7月22日には、師匠の桂文枝さん(79)一門が総出演する三弥さんの追善公演を市内で主催する。
県史跡「名張藤堂家邸跡」で写生会 小中生対象 7月21日から23日
子どもたちに身近な文化財を知ってもらおうと、三重県名張市教育委員会は7月21から23日まで、同市丸之内の上級武家屋敷「名張藤堂家邸跡」(県指定史跡)を会場に、小中学生対象の写生会「名張藤堂家邸を描きましょう」を開く。県文化賞の「文化功労賞」を受賞した市内在住の日本画家、津田親重さん(70)が講師を務める。受講無料。
「茶畑を再生したい」 研究所立ち上げ茶の実油商品化 名張市の中森さん
「耕作放棄の茶畑をなんとかしよう」と頭を悩ませていた三重県名張市蔵持町芝出の中森晃一さん(68)が、茶の実を利用した油を商品化、今後の展開に期待を寄せている。
手芸で元気いっぱい ほほえみ生活クラブ 名張市
三重県名張市上八町の名張市民センターを拠点に活動する手芸サークル「ほほえみ生活クラブ」(辻本政子代表)のメンバーは皆80歳から90歳代。「細かい手作業もなんのその」と、尽きないおしゃべりで元気いっぱいだ。
名張市の魅力伝えるキャッチコピーを 公募市民らのワークショップ開始
三重県名張市のシティープロモーションの推進に向けた「ブランドイメージ創出ワークショップ」の初会合が6月10日、同市鴻之台1の市役所であった。公募で集まった市民らが参加しており、10月まで計5回の会合を経て、市の魅力を分かりやすく表現するキャッチコピーを提案する。
境内と裏山に1000株 25日に「あじさい祭り」 名張市の弥勒寺
毎年梅雨時期になると境内や裏山に20種類1000株余りのアジサイが咲く、三重県名張市西田原の弥勒寺(岩本善雅住職)で、6月25日に恒例の「あじさい祭り」が開かれる。入場無料。
解禁前にアユの試し釣り 木津川支流の前深瀬川で 伊賀川漁協
11日アユ漁解禁
三重県伊賀市青山羽根の木津川支流・前深瀬川で6月10日、アユ漁解禁を前に試し釣りがあった。伊賀川漁業協同組合の役員5人が川に入り、特有の長いさおを振って友釣りの手応えを確かめた。解禁は11日午前4時。
鍵屋の辻「数馬茶屋」守りたい 耐震不足で閉鎖危機 伊賀市
市が6月末契約終了を通告
「伊賀越の仇討ち」の舞台となった三重県伊賀市小田町の鍵屋の辻史跡公園にある茶店「数馬茶屋」が、閉鎖の危機にある。建物を所有する市から、耐震性不足を理由に6月末での契約解除を告げられた店主の井上秀子さん(70)は「長年親しまれてきた数馬茶屋を、ここで途切れさせるのはつらい」と話す。



















