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伊賀市役所

副市長の後任人事案 宮崎参与を起用へ 22日議会提出 伊賀市

 三重県伊賀市は12月12日、任期途中の今月末で退任する大森秀俊副市長(72)の後任に、部長級の宮崎寿参与(63)=同市ゆめが丘6=を起用する人事案を市議会の会派代表者会議で説明した。22日の定例月会議最終日に議案を提出する。

8日に冬ボーナス支給 一般職平均77万4100円 名張市

 三重県名張市は12月8日、市職員らに冬のボーナスを支給する。対象は862人で前年より11人減ったが、人事院勧告に基づく引き上げなどで、総額は277万9656円(0・43%)増の6億5046万5628円となった。

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冬のボーナス8日支給 一般職平均85万6483円 伊賀市

 三重県伊賀市は12月8日に冬のボーナスを支給する。対象は2059人で、総額は11億2720万円(前年度比3・27%増)。常勤の一般職1179人は期末手当と勤勉手当の支給率は2・3月分で、平均支給額は昨年12月の支給額より3万4433円(4・19%)増の85万6483円になった。

一般質問に14人 8日から 名張市議会

 三重県名張市議会事務局は12月5日、定例議会の一般質問通告者14人を発表した。日程は8、11、12の3日間。発言者の順番と質問要旨は次の通り。敬称略。

2023年の10大ニュース発表 名張市

 三重県名張市は12月5日、2023年を振り返った10大ニュースを発表した。市政や市民の暮らしに影響を与えたこと、先進的に取り組んだことなどを基準とし、順位付けはしていない。北川裕之市長が選定した。

16人が一般質問 伊賀市議会

 三重県伊賀市議会事務局は4日、12月定例会議で一般質問する通告者16人を発表した。日程は8、11、12日の3日間。

名張の魅力伝えるブランドロゴ総選挙 候補3案 5日投票開始

 三重県名張市のシティープロモーション推進に向け、ワークショップに参加した市民らがまとめた3種類のブランドロゴ案から1番を決める総選挙が、12月5日から来年1月21日まで実施される。

2023年の10大ニュース発表 伊賀市

 三重県伊賀市は12月4日、市政や市民生活に影響があった2023年の10大ニュースを発表した。

12月定例議会始まる 14議案提出 名張市

 三重県名張市議会(定数18、欠員1)の12月定例議会が4日、始まった。市は、5億8210万円を増額する一般会計補正予算案など14議案を提出した。

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12月定例会議始まる 28議案提出 伊賀市

 三重県伊賀市は1日、市議会の12月定例月会議初日に退職手当約5・2億円を含む職員人件費など計7億4633万円追加の一般会計補正予算案や、施設廃止の条例改正案など28議案を提出した。うち職員給与の条例改正案など議案4件の採決があり、全会一致で可決した。一般質問は8、11、12日の3日間の予定で、会議の期間は同月22日まで。

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