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「次代の神木」に期待 成長温かく見守る 名張・宇流冨志禰神社

 名張市平尾の宇流冨志禰神社(中森孝榮宮司)で、奈良の春日大社から譲り受けて植えたブナ科の常緑樹、「イチイガシ」のドングリが芽生え、ゆっくりと成長している。「次世代の神木に」と神社関係者は温かいまなざしで見守っている。【イチイガシの成長を見てほほ笑む中森宮司(右)と福廣さん=名張市平尾で】

JOC強化指定選手に 近大高専5年の 伊藤陸さん

 2月の陸上日本選手権室内競技・三段跳で、20歳以下の室内日本記録を大幅に更新し優勝した、菰野町出身で近畿大学工業高等専門学校(名張市春日丘)5年の伊藤陸さん(19)=写真=がこのほど、日本オリンピック委員会(JOC)の強化指定選手に認定された。来年に延期となった東京オリンピックなども視野に調整を続けている。

名張に残る「生人形」 専門家が調査

 実際に生きているかのように見える精巧な細工を施した「生(いき)人形」。幕末から明治にかけて活躍した人形師、初代・安本亀八(1826‐1900)が手掛けた生人形の肖像作品を調査するため、日本美術史を専門とする群馬県立女子大学の塩澤寛樹教授(61)らが名張市を訪れた。【角田家の夫妻像を調べる塩澤教授=名張市中町で】

こいのぼり譲って 名張・百合が丘市民センター

 毎年4月中旬ごろから名張市百合が丘西5の百合が丘市民センターで飾るこいのぼり。劣化や風で飛ばされるなどで数が減るなか、訪れた人に季節を感じてもらおうと、同センターは「家庭で眠っているこいのぼりを譲ってほしい」と呼び掛けている=写真。

上野運動公園プール跡地 人工芝から土に計画変更 国体で多目的広場に整備

 2021年開催の「三重とこわか国体」で、サッカー女子と軟式野球の会場になっている伊賀市小田町の上野運動公園プール跡地に両競技の練習場として利用する多目的広場について、市は人工芝化の計画を“白紙”にし、土のグラウンドに変更していたことが分かった。検討していた夜間照明の設置も見送る。【国体に向け土のグラウンドに整備される上野運動公園プール跡地=伊賀市小田町】

見応え十分 ハナモモ満開 名張市の 小林さん

 名張市黒田の小林庄蔵さん(89)が自宅横の畑で育てている4本の桃の木が今年も見応えのある花を付けた。このうちハナモモの木は白、ピンク、白とピンクが混ざった3種類の花を咲かせ、家族の目を楽しませている。【満開のハナモモの木の前に立つ小林さん(左)、ゑみ子さん(左写真)とハナモモの花=名張市黒田で】

名張署だより 春の全国交通安全運動

交通課長 野原真太郎

 4月6日から15日までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されます。運動の重点としては次の3つが掲げられています。

市中心に開園「日本一のトイレ」 総事業費9500万円 伊賀市の小公園

 伊賀市の中心市街地にある上野東町のポケットパーク「さまざま広場」が開園し、桜の花びらを模した屋根が特徴の公衆トイレも供用を開始した。3月28日にあった完成を祝う式典には関係者ら約50人が出席した。【屋根部分の照明で浮かび立つ小公園「さまざま広場」の公衆トイレ=伊賀市上野東町】

新型コロナ 市民にメッセージ 伊賀名張両市長

 新型コロナウイルスの感染者が伊賀地域で7人確認された(4月4日現在)。小中学校などは一部で入学・始業式が延期になり、公共施設は休館、多数のイベントが中止・延期になり、飲食店や小売業などは客足が遠のき大打撃を受けている。そこで伊賀市の岡本栄、名張市の亀井利克両市長が、行政としての取り組みと市民へのメッセージを出した。【岡本伊賀市長(右写真)と亀井名張市長(提供写真)】

四季彩る折り紙 教室で指導「いつか展示会を」 吉川さんと木津さん姉妹

 折り紙で季節の花や行事を表現した壁掛けを姉妹で作っている、伊賀市緑ケ丘東町の吉川好己さん(56)と同市玉瀧の木津文代さん(54)。ともに教室で講師を務めるなど、魅力を広める活動を続け、「いつか展示会を開ければ」と制作に励んでいる。【折り紙でできた作品を手にする吉川さん(右)と木津さん=伊賀市緑ケ丘東町で】