世界を舞台に活躍するバイオリニストの古澤巖さんが、今年も伊賀に―。「第4回古澤巖 Vn奉納Solo公演in伊賀」が10月1日、伊賀市小田町の開化寺本堂で開かれる。【昨年の伊賀公演に臨む古澤さん(提供写真)】

 古澤さんは1979年に日本音楽コンクールのバイオリン部門で第1位になり、その後の全国ツアーでは葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、東儀秀樹ら人気アーティストと共演。クラシックにこだわらない、幅広い演奏活動を続けている。

 今年で4度目となる伊賀公演は、新型コロナウイルス感染防止のため、密を避けて午後3時半からと同6時半からの2回公演。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとの新曲を含む最新アルバム「Violon d’amour」を中心に演奏する他、ツアーのこぼれ話なども披露する。定員は各回100人で、来場者はマスク着用。

 主催者の一人、岩佐絹枝さんは「著名な古澤さんの心にしみる生演奏と楽しいトークを楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 入場料は2500円。8月1日から電話での先着予約を受け付ける。

 予約、問い合わせは岩佐さん(090・1562・2010)へ。

2020年7月25日付776号3面から