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笑顔で釣りガール 名張市出身・渕上万莉さん

 大阪を拠点に釣りガールの「フッチー」として人気のインスタグラマー、渕上万莉さんは三重県名張市出身の会社員。BSの釣り専用チャンネル番組に出演したり、スポーツ新聞に記事を書いたりと多岐にわたる活動が話題だ。

「#名張感動」インスタフォトコン 今年も募る 11月末まで

 三重県名張市は写真共有アプリ「インスタグラム」を利用して市の魅力を発信するフォトコンテスト「第2回『#名張感動』投稿キャンペーン」の募集をしている。11月30日まで。

いがまちの魅力再発見 改装進む 旧ふるさと会館いが

 2019年3月末の閉館後、複合施設整備のため改装が進んでいる三重県伊賀市下柘植の旧「ふるさと会館いが」の中庭が、伊賀焼や伊賀米、伊賀牛、地酒などの特産物、観光地、忍者、松尾芭蕉など郷土にまつわるものを配置したスペースに生まれ変わった。

懐かしさ思い出す彫刻 22日から個展 伊賀市の惠村さん

 「記憶の中の懐かしい風景」をコンセプトに木の彫刻を作り続けて半世紀。三重県伊賀市出後の彫刻家、惠村正大さん(66)の個展「‐木魂‐彫刻家惠村正大展」が、5月22日から30日まで、同市上野丸之内のギャラリー是空で開かれる。時間は午前11時から午後6時まで。入場無料。

ハイビスカス花盛り 音楽室の鉢植えが自宅で 伊賀・和田さん

 旧三重県立名張桔梗丘高校の音楽室の一角で、かつて生徒たちの学校生活を見守っていた南国の花、ハイビスカスの鉢植え。2018年の閉校までの17年間、同高で音楽教諭を務めた伊賀市馬場の和田秀昭さん(64)宅で今、花盛りを迎えている。

音訳ボランティア養成講習会 全12回 上野点字図書館

 三重県伊賀市の上野点字図書館(上野寺町)は、視覚障害や高齢などの理由で活字資料が利用しにくい人向けに、正確で聞き取りやすい音訳情報が提供できるボランティアの養成講習会を開催する。受講無料。

伊賀焼 気軽に手にして カプセルトイお目見え

 三重県伊賀市丸柱にある伊賀焼伝統産業会館に4月下旬、伊賀焼の置物やミニチュアサイズの器などが入ったワンコイン(500円)のカプセルトイがお目見えした。

名張署だより 5月は消費者月間 悪質商法にご注意を

署長 樋口弘道

 本年3月29日付で名張警察署長に着任した樋口弘道です。名張署は27年ぶり2度目の勤務で「第2の故郷」へ帰ってきた気持ちで日々、警察業務に取り組んでいます。

【てくてく歩記】宿場町と農村の風景 伊賀・大山田西部

 身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は伊賀市大山田エリアの西部に位置し、伊賀街道の宿場町だった平田、その北隣で広々とした農地が広がる炊村を中心とした約7・3キロを歩きました。(取材・山岡博輝)

大山田小近くにあるだんじり蔵

 晴天に恵まれた4月下旬のある日、午前9時過ぎに市大山田支所前を出発。たくさんの花が付いた生垣のサツキに季節を感じます。街道筋の入り口には、木々に囲まれ大きな鐘楼のある植木神社が鎮座しています。

田んぼに囲まれた寺音寺古墳

 古くからの商店や家々が続く伊賀街道を西へ進むと、集会所の前に、同神社の祇園祭で巡行する3基のだんじり(山車)のうち一つの蔵があります。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、残念ながら宵宮や巡行は中止となったそうです。コロナ禍が収束すれば、各地で伝統行事や祭典なども再開されるでしょう。

 辻にある丸形ポストに見送られ、大山田小学校付近からは北へ。さえぎる建物も少なく、風が少し冷たく感じます。真っすぐ進んでいくと、前方後円墳の円部分が現存している「寺音寺古墳」が目の前に。穂が青々とした麦畑を抜け、炊村の集落へ入ります。

 集落北東の藪の中には、地名の由来になったという「清水(しょうず)淅(こめかし)井戸」という小さな池があり、ヤエザクラと黄色のショウブが池を彩っていました。高台にある2つの池のほとりまで上ってから、来た道を戻り、レンゲの咲く休耕田を眺めながら西へ向かいます。

ヤエザクラが咲く「清水淅(しょうずこめかし)井戸」
清水淅井戸近くの池から国道163号方面を望む

 道端の植え込みに「下炊」の碑があり、その先に1本だけ、満開を少し過ぎたボタンザクラが樹勢を示しています。その先にある厳島神社跡小公園には、藤棚と赤・緑のモミジがひっそりと、しかし鮮やかに存在を主張していました。

厳島神社跡小公園にあった藤棚

 今度は畑村方向へ、田んぼの中の真っすぐな道を歩きます。東西南北どちらを向いても直線、という場所は、伊賀地域に少ないのではと感じました。盆地を囲む山は、木々が黄緑と深緑のコントラストを生み出し、まさに「山笑う」風景が広がっていました。

 服部川の支流・湯舟ヶ谷川に沿って東へ進み、甲野まで来ると、菜の花畑の黄色がまぶしく光っているよう。カメラで花を接写したり、じゅうたんのように広がる風景を収めたりと、しばし時間を忘れて黄色の世界に浸りました。

 最後は県道伊賀青山線を南下し、出発から約2時間半、午前11時半ごろに大山田支所前へ到着。歩数計は8200歩余りでした。

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工芸美術展の鑑賞会 22日・参加募る 名張文化協会

 三重県名張市の名張文化協会(北川裕之会長)は、伊賀市文化都市協会の創設30周年記念事業「京都工芸美術作家協会展in伊賀」(5月13から23日)に合わせ、伊賀市内にある同展の3会場を巡る「作品鑑賞会」を22日に開く。参加無料。