特殊詐欺 電子マネー5万円分被害 名張署
名張署は3月28日、名張市内の60代会社役員男性が、電子マネー約5万円分をだましとられる被害に遭ったと発表した。
特殊詐欺 名張で30代男性が50万円被害
名張署は2月21日、名張市内のアルバイト従業員の30代男性が、アダルトサイトの利用料金名目で電子マネー50万円分をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。男性は他に、同様の手口に遭ったとして、20万円分の被害届も提出している。
特殊詐欺 29万8000円被害 名張署
名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。
特殊詐欺 29万8000円被害 名張署
名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。
融資保証金詐欺 名張市の60代男性が45万円の被害
名張署は8月31日、名張市桔梗が丘2番町の携帯電話販売業の60代男性が、経営資金の融資を受けるための保証金として振り込んだ約45万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
死亡男性の特徴など公表、情報提供呼び掛け 西青山駅の列車事故
8月28日夜に近鉄大阪線西青山駅(伊賀市伊勢路)で男性が普通列車にはねられ死亡した事故で、名張署は31日、男性の身体的特徴や着衣の情報を公表し、身元特定につながる情報の提供を呼び掛けている。
特殊詐欺 20代の女性会社員が10万5000円被害 名張署
名張署は8月23日、名張市美旗町中1番の20代の女性会社員が「ヤフーカスタマーセンター」を名乗った会員料金の架空請求を受け、10万5000円をだましとられる特殊詐欺被害にあったと発表した。