三重県の伊賀米振興協議会は2月27日、日本穀物検定協会の「2025年産米の食味ランキング」で伊賀コシヒカリが4年連続で最高評価の「特A」を獲得したと発表した。

 伊賀コシヒカリは11年産米が県内で初めて特Aの評価を得、今回が通算11回目。食味官能試験は複数産地のコシヒカリをブレンドした基準米と対象の産地品種で外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目を比較し、食味ランクは5段階で評価している。

 同検定協会によると、25年産は144産地品種の食味官能試験を実施し、伊賀コシヒカリを含む43点が特A評価だった。

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