【(左写真)県予選3回戦での生田さん(右写真)同2回戦での加藤さん(2枚とも家族提供)】
全国高校総合体育大会(インターハイ)「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」が、7月22日に開幕する。三重県伊賀地域在学・ゆかりの選手たちに、夏の大一番に向けて意気込みを聞いた。
【バレーボール男子】8月5日から、京都市・にっしんでんきアリーナ京都他
バレーボール男子の奈良県代表は天理(天理市)。3年連続12回目の出場となる強豪チームで、名張市立赤目中出身の生田温己さん(2年)はアウトサイドヒッターとして活躍している。
小学生のころは赤目ファイターズ、中学ではヤングバレーボールクラブ「グラウィス」でプレー。1年だった昨年のインターハイでもコートに立ち、大舞台の空気を体感した。最近はフィジカル面の強化でスパイクのコースバリエーションを増やすことに成功し、守備の反応速度も向上してきたという。
天理は県予選で、速攻を中心とした速いテンポの攻撃と安定感ある守備で勝ち上がり、同じ天理市にある添上との決勝は、ストレート負け寸前から逆転勝利を収めた。「どんなブロックが来ても攻める気持ちでチームに貢献したい」と大会への意気込みを語った。
ミドルブロッカーで名張中出身の加藤瞭空さん(同)は中学時代、生田さんとともにグラウィスでプレー。県予選は出場機会を得たが、インターハイはサポートや応援に回る。「先輩方やスタメンの選手たちに追いつけるよう頑張りたい」と話した。
天理は1回戦で東福岡(福岡)と対戦する。

【訂正します】7月11日付919号の紙面記事で、「グラィィス」「グラヴィス」とあるのは「グラウィス」での誤りでした。
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