【作品を紹介する松本さん=名張市桔梗が丘2で】

 ちりめんや絹の端切れを使って「つまみ細工」や押し絵、アクセサリーなどを趣味で作っている、名張市桔梗が丘2の松本和子さん(64)。「イメージを膨らませ、構想を練っている時も楽しい」と、大切な人へ贈る一点ものの数々に思いを込めている。

 7年ほど前、長女の結婚式の披露宴を「華やかに演出してあげたい」との思いから、テーブル飾りを手作りした。他にも刺しゅうのウエルカムボードや、孫の七五三の髪飾りを作ってプレゼントするようになり、とても喜ばれたそう。

七夕や花火も

 現在主に作っているのは、つまみ細工のアクセサリーや、アジサイなど季節に合わせた絵柄をデザインしたはがきサイズのミニ額など。今春、市内のイベントで初めて対面販売をしたところ、「手が込んでいて丁寧」「季節感があって玄関に飾りたい」などの感想が寄せられたという。

アクセサリーなどの部分になる花の拡大

 7月11日には同市南町のアスピアで開かれる「う・ふ・ふ手づくり大好き市」に出店し、ワークショップも開く予定。松本さんは「七夕や花火にちなんだものも用意しているので、手に取ってみて」と話した。

 松本さんはインスタグラム(@wa.kokoro318)で作品を紹介している。

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