毎月月初めに名張の地酒で乾杯する「毎月朔日は、名酒で乾杯の日。」が2月1日午後6時から、同市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれる。酒の肴に恵方巻きと豆を用意し、一足早い節分気分を地酒と共に楽しむ。
名張市の市民公開講座「ばりばり現役プロジェクト がんと心臓病からあなたと家族を守る!」が2月26日午後1時から、同市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開かれる。救命のための実技講習、がんや心臓病の治療や予防の講演がある。入場無料。
伊賀市と名張市の両教育委員会は1月27日、インフルエンザなどの影響で、両市の3小中学校が学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀市と名張市の両教育委員会は1月26日、インフルエンザなどの影響で、両市の3小学校が学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀・名張両市教育委員会は1月25日、インフルエンザなどの影響で両市の3小中学校で学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀市議会の安本美栄子議員の母で、同市諏訪の今岡玉子(いまおか・たまこ)さんが1月25日、急性心疾患のため市内の特別養護老人ホームで亡くなった。96歳。
県健康福祉部などは1月23日、インフルエンザの影響で、伊賀地域の11の幼稚園、小中学校で学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
1月21日午後2時30分ごろ、近鉄大阪線の青山町駅と伊勢中川駅の間で停電が発生。両駅間で運転を見合わせていたが、同5時25分に運転が再開された。
大相撲初場所13日目の1月20日、伊賀市出身で前頭八枚目の千代の国(九重)がはたき込みで錦木(伊勢ノ海)を破り、2場所ぶりの勝ち越しを決めた。
伊賀、名張市などは1月20日、伊賀地域の小学校2校で学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
名張市消防本部は1月19日、名張市内で2016年に発生した火災や救急、救助出動件数などをまとめた。火災件数は12件(前年比4件減)と統計開始から最も少なくなった。
県健康福祉部や名張市は1月18日、伊賀地域の小中学校2校で学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀市の岡本栄市長は1月17日、市役所移転後の現庁舎をにぎわいづくりの核として図書館などの複合施設に改修する基本計画策定経費について、来月13日に開会予定の市議会定例会に提出する考えを示した。1月4日の記者会見では臨時会を招集し議会に審議を求めると説明していた。
1月17日午後4時40分ごろ、伊賀市西高倉の新居小学校で水道メーターの取り換え作業中に老朽化した水道管の継ぎ目が外れ、流速が変化したのが原因で濁り水が発生。約3時間30分後に解消した。
県健康福祉部と名張市は1月17日、インフルエンザなどの影響で、同市内の中学校と幼稚園で、学級・学年閉鎖の措置を取ったと発表した。
名張市は1月16日、インフルエンザなどの影響で、市内の小学校3校で学年閉鎖の措置を取り、また市内の保育施設2施設で登園自粛を呼び掛けたと発表した。同市でのインフルエンザによる学年閉鎖や登園自粛は今シーズン初めて。
女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一は1月15日、アルビレックス新潟レディースからMF高橋悠選手(29)が移籍加入すると発表した。
名張市は上司が部下の仕事と家庭の両立を応援する取り組みを広めようと、「イクボス」をテーマにした「男女共同参画推進フォーラム2016」を1月14日午前1時30分から同4時まで、同市蔵持町里の武道交流館いきいきで開く。入場無料。
県健康福祉部は1月13日、インフルエンザなどの影響で、伊賀市の桃青の丘幼稚園4歳児1クラス(17人)で、学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀市の意育教育特区学校審議会(直木葉造会長)は1月13日、岡本栄市長が諮問したウィッツ青山学園高校を運営する株式会社ウィッツからの学校廃止認可申請に対し、廃止を認めるのが妥当とする答申をまとめた。早ければ今月17日にも答申を提出する方針。
伊賀市水道部は1月11日、昨年12月請求分の水道料金で2件の過大徴収が発覚したと発表した。会社と個人から実際の料金よりも200万円以上多い130倍または640倍の金額を銀行口座から引き落としていたという。
伊賀市は1月6日、市立大山田保育園(竹内美恵園長)で4歳の女児に誤ってかぜ薬を投与したと発表した。職員が経過観察していたが、女児の様子に変わりはなかったという。