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告白

2010 年9 月17 日

 2009年の本屋大賞を獲得した小説を原作に中島哲也監督が映像化しました。公開後から衝撃の内容と主演の松たか子の演技から話題になりうなぎのぼりに観客動員も増えていきました。

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Writer: 副部長K

副部長Kのマイつぼのコーナー
 今回は、小説と映画の関係について。昔から小説を原作にした映画はたくさん作られていきました。特に現在では人気作家が誕生すればブームのように次々に映像化されていきます。最近では東野圭吾がガリレオ人気も含めてよくクローズアップされていますよね。この作品も本屋大賞を取った時点から映像化の権利を水面下だ各社争奪戦を繰り広げていたとか。近頃はハリウッドだけでなく日本も映画独自の脚本が減ってきている傾向にあり、マンガや小説に原作を求めるパターンが多くなってきています。確かに原作があるのでストーリの構成などはしっかりしていて見ごたえのある作品になるのですが、原作を読んでしまうと細かな心理描写や作品のもつイメージなどもあるので、期待はずれだと論評されることも多いのも事実ですよね。
さて、今後もこの流れが続きそうで人気作家の伊坂幸太郎やあの名作「ノルウェイの森」も作品化、公開が予定されています。
いったいどんな作品になるのか楽しみですよね。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3

2010 年7 月20 日

 7年ぶりに帰ってきました「踊る」シリーズ。前作OD2は史上最高のヒット作となり、誰もが続編があるだろうと信じていたところに訪れた、和久さん役のいかりや長介さんの死。それを乗り越え、新生「踊る」のスタートだといわんばかりの本作でした。

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Writer: 副部長K

副部長のマイつぼのコーナー

 踊るといえばやっぱり登場するキャラたちでしょ。スピンオフという概念もこの踊るから出来上がってきました。
 主人公の青島、すみれさん、和久さん、スリーアミーゴース、室井さん、真下くん、木島さんなどなど、爆発物処理班の班長、SATの隊長など数限りない名前が挙がってきます。それが踊るの財産なのでしょうけど、今回の作品には7年間の思いと登場人物がいっぺんに入ってきてますので盛りだくさん、盛りだくさん。その分、ストーリーが薄っぺらくなってしまったので、作品評が賛否両論わかれているんでしょうね。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

2010 年6 月11 日

 シリーズ10周年。まさかこんなに続くと思わなかった「TRICK」。深夜ドラマのときは変なドラマだとしか思わなかった。確かに斬新でいい意味でふざけてましたよ。まさか、ここまで大きな作品になるとはホントにビックリ!何がヒットの"トリック"なんでしょうかね...

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Writer: 副部長K

副部長のマイつぼのコーナー

今回は、監督の堤幸彦。元はテレビドラマ出身で独特の世界観を作ってきた監督で、効果音や特殊効果などを使って見せる作品を数多く手掛けてきたという感じでしょうか。最近ではこのトリックシリーズをはじめ20世紀少年などを手掛け”奇才”と呼ばれています。特にテレビと関連したいわゆる商業映画と呼ぶ娯楽作品のイメージが強いですね。しかし、一昨年の「まぼろしの邪馬台国」や渡辺謙主演の「明日の記憶」などの重い題材の作品も撮っています。まあ、映画監督という表現者ですから賛否両論あるでしょうが、個人的には好きな監督ですね。次回作「BECK」も期待したいですね。

きみに読む物語

2010 年5 月11 日

 ついに書きます、私が今まで見た映画の中で1番のお気に入りです。この作品との出会いはまさに偶然。主演のレイチェル・マグアダムスの出演作を探していたら見つけました。後々インターネットなどで調べてみるとユーザーの評価も高く、公開当時は結構話題にもなったそうです。例のあのシーンで...

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Writer: 副部長K

副部長のマイツボのコーナー

今回は、もちろん主演の「レイチェル・マグアダムス」でしょう。何といっても私の一押し女優ですから。
最近では「シャーロック・ホームズ」の女怪盗役など出演作も多くなってきました。うれしい事です。
一番最初に彼女の作品を観たのは「ウェディング・クラッシャーズ」でした。オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーン出演のコメディでオーウェンと良い仲になるヒロイン役だったのですが、それがもう最高!彼女の持つ天真爛漫というか、はじけっぷりが最高に気分を明るくさせてくれました。(まさに一目ぼれ。あんな人は居ないかと未だに放浪の旅を続けています)
その後は、彼女の出演作は一番最初の「ホット・チック」(ビデオ屋にないんだなあ~)以外はすべて観ました。彼女の出世作となった本作品ですが、20代のかわいさは良いのですが演技力に少し疑問を持つところです。
しかし、昨年公開(アメリカ時間)された3作、「シャーロック・ホームズ」、「きみがぼくを見つけた日」、「消されたヘッドライン」ともに違う一面を見せてくれました。ホームズでは妖艶さ、きみぼくではかわいさ、消されたではシリアスな顔。ホームズは今後の続編も期待できますし、彼女自信の活躍にもこれから期待しています。(長いな今回は…反省)

アバター

2010 年2 月 5 日

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 ついに破られた「タイタニック」の興行成績NO.1の座。3Dのすごい映像を武器に一瞬にして世界を席巻した作品。
巨匠ジェームス・キャロンが構想14年、制作4年、製作費は2億から3億ドルともいわれる超大作でした。

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Writer: 副部長K

副部長のマイツボのコーナー

今回のマイツボは今や巨匠と呼ばれる「ジェームズ・キャメロン」。ここまで特大ヒットを飛ばす人は珍しい。
興行収入歴代1位、2位が彼の作品で、出世作となった「ターミネーター」のヒットも忘れてはいけませんよね。
特に何がすごいという人でもないのかもしれませんが、映像に対するこだわりは人一倍感じますね。
それゆえ、彼の作品には隙がないというか、見終わると満腹感がありますね。もうこれ以上食べれません的な…
さて、季節がらオスカーの話になりますが、多分、監督賞は彼で決まりじゃないでしょうか?
作品賞も有力ですが内容重視のアカデミーでは少しつらいでしょうか。

マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」

2010 年1 月29 日

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 昨年6月に急逝したマイケル・ジャクソンのコンサートのリハーサル映像を編集した作品。
キングオブPOPの本当の顔が見られる貴重な記録映画でした。

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Writer: 副部長K

副部長のマイツボのコーナー

注目は、ギタリストのオリンティア。
彼女は「Black or White」のソロパートでマイケルと掛け合いをしているのですが、それがかっこよくって。一気に話題の人にもなりました。
本人はオーストラリアのシンガーソングライターで、小さい頃から天才ギタリストとして有名だったそうです。今年、注目のアーティストの一人でしょうね。

ミリオンダラーベイビー

2009 年11 月 9 日

milliondollarbaby.jpg 監督クリント・イーストウッドの名前を世界的に広め、その年のアカデミー賞の主演女優賞など主要4部門も獲得した作品。正直、評判は聞いていましたが、なかなか見る機会に恵まれませんでした。きっかけは今年公開された、「チェンジリング」と「グラン・トリノ」でした...

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Writer: 副部長K

副部長のマイつぼのコーナー

ベタですが、主演のヒラリー・スワンクに注目。私的には、やはりミリオンダラー・ベイビー以降の印象が強い、彼女。知識として「ボーイズドントクライ」でアカデミーを取ったことや、ベストキッドのヒロインを演じていたのは知っていますが、あまり印象にはありませんでした。(ビバヒルにも出てたのはびっくりですが…)最近では、「ブラックダリア」での演技や最新作「P・Sアイラブユー」での踊りが忘れられません。びっくりするほどの美人ではないのですが、存在感があり、ほっておけないような雰囲気をだす不思議な女優さんですね。

グラン・トリノ

2009 年10 月 8 日

名俳優にして名監督クリント・イーストウッドの監督最新作。そして、最後の出演作とも言われる作品です。個人的には今年9月までに見た劇場作品の中では今年№1の作品です。そこで、ここ数回プチ特集でイーストウッドの作品を取り上げたいと思います。

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Writer: 副部長K

副部長のマイつぼのコーナー
 今回は題名にもなっている「グラントリノ」。フォード社製のトリノの中でも72年から76年にかけて作られたものをこのように呼ぶようです。今回使われた車両は黒で本当によく整備され、30年も前の車に見えないところがすごかった。そこにもフォードで働いていた無骨な人間のこだわりみたいなのが見えて、素晴らしい小道具だったと思います。
セリフはないですが、存在感のある役者「グラン・トリノ」でした。余談ですが、同じ70年代の人気刑事ドラマ「スタスキー&ハッチ」の愛車もこのトリノでした。あちらは赤色でカッコよかった。(と、いってもどちらかと言えばベン・スティラーとオーウェンの復刻版の方が親しみがあるのですが…)

リンガー!替え玉★選手権

2009 年9 月29 日

 元陸上選手の平凡な男性が、障害者のふりをしてスペシャルオリンピックス(知的発達障害者オリンピック)に出場し、優勝を狙うコメディー。...と説明するとなんだか不謹慎な印象ですが、しっかり笑えて、障害や偏見について改めて考えさせられる温かい作品でした。アメリカの過激番組「jackass」シリーズで人気のジョニー・ノックスヴィルが主役スティーヴを演じています。

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Writer: 部長S

部長の注目俳優のコーナー
 スティーヴの憧れの女性リンを演じたキャサリン・ハイグルです。ドラマシリーズ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」で人気を集め、映画「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」や「幸せになるための27のドレス」などのヒロインでさらに広く知られるようになりました。背が高くスラッとしていて美しいのですが、コメディ作品にも意欲的に出演しているからか、とても親しみやすい印象のある女性です。9月公開の「男と女の不都合な真実」では「300」のジェラルド・バトラーと共演し、美人で優秀だけど恋に不器用な女性を演じています。

容疑者Xの献身

2009 年9 月15 日


 東野圭吾の大人気小説「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、第134回直木賞に輝いた同名小説を映画化。主人公のガリレオこと湯川を演じた福山雅治、彼とコンビを組む新人刑事役の柴咲コウをはじめ、テレビドラマ版のスタッフ・キャストが集結。テレビ版では、少し派手な要素を取り入れ娯楽的に作られていましたが、本作はタイトルにガリレオの名前がないようにテレビの延長上の商業映画ではなく、原作に忠実に、犯人の心理、人間の思考といった人間のドラマを描いた秀作でした。

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Writer: 副部長K

副部長のマイつぼのコーナー

今回取り上げるのは、小説家”東野圭吾”。近年、映像化の多い作家として名前が挙がるミステリー作家。映画では「手紙」「G@ME」、「秘密」など、テレビドラマでは「白夜行」、「流星の絆」など数多くの原作になっています。推理作家ではあるのですが、事件の謎解きだけなく、複雑に絡み合った人間同士の心(感情)の糸も同時にほどいてしまうような、作品が多くあると感じます。そのため、犯人に驚くだけでなく、犯行に及んだ時の流れやその時の感情なども明かされるのでさらに驚きのエンディングが訪れ、読む者を飽きさせない作家さんです。今後も映像化される作品も決まっているので楽しみです。

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