伊賀市の職員に働きかけをした男性議員の対応を巡り、同市議会は9月2日、会派代表者会議を開き、議員全員懇談会で男性市議から話を聞くことを決めた。
伊賀・名張両市消防本部は8月31日、伊賀地域の3病院による時間外2次救急の輪番体制で、患者を原則受け入れできない〝空白日〟となった30日の搬送状況を発表した。
三重県労働局がまとめた2010年7月の一般職業紹介状況によると、伊賀地域の有効求人倍率は0・38倍で、新規求人倍率は0・89倍。依然として厳しい状況だが、いずれも2か月連続の上昇で、持ち直しの動きがうかがえる。
伊賀市議会は8月30日に会派代表者会議を開き、男性市議の市職員への働きかけを巡り対応を協議。議員政治倫理審査会(政倫審)の設置も含め、9月1日までに各会派で意見をまとめることにした。
名張市議選は29日投開票され、同日深夜までに新議員20人が決まった。26人が立候補して激戦となったが、投票率は60・65%(前回62・03%)と過去最低となった。
名張市選挙管理委員会は8月28日、同市議会議員選挙の23日から同日まで6日間の期日前投票の集計を発表した。
伊賀市議会の議会運営委員会(森岡昭二委員長)が8月27日開かれ、市側から通知があった市会議員の市職員に対する働きかけについて協議した。市議会事務局によると、「職員に対する働きかけに関する取扱要綱」が施行した2009年7月以降、議会への通知は今回が初めてのケースといい、同議運委は30日の会派代表者会議でこの件を報告し、政治倫理条例の基準に違反する行為かどうか、各議員に判断を委ねることを決めた。
全国で相次いでいる高齢者の所在不明問題で、伊賀市と名張市は8月27日、戸籍上は生存しているが住民登録されていにない100歳以上の高齢者の調査結果を公表した。
まちづくりに取り組む、伊賀市の市民団体「伊賀上野まちづくり市民会議」(滝井利彰議長)は8月27日、市が計画する市庁舎や新芭蕉翁記念館の建設計画など不急の大規模事業の実施を一時凍結し、医療問題の早急な解決を求める請願書を今井由輝市議会議長宛てに提出したことを明らかにした。提出は24日付。
伊賀市は8月25日、今年7月に導入した民間の医師や看護師が24時間体制で応じる「救急相談ダイヤル24」の利用状況を発表した。
伊賀市は上野総合市民病院に勤務する医師や看護師などに支給している手当を引き上げる条例改正案を、9月1日から開会する市議会9月定例会に上程する。8月25日の記者会見で明らかにしたもので、不足する医師や看護師などの待遇を、報酬面で向上させるのが狙い。
市税納入システムのプログラムミスがあった問題で、名張市は8月23日、誤徴収した延滞金の金額を発表し、市県民税と固定資産税、国民健康保険税で5件総額500円(各100円)と判明した。
名張市は8月20日、市税や国保税の延滞金で、誤徴収の可能があると発表した。市は「誤徴収は10件前後で、総額で1000円から1万円の範囲ではないか」として、実態の把握を急いでいる。
名張市は、地震や風水害などの災害情報を携帯電話などの電子メールを利用して一斉に知らせるサービス「防災ほっとメール」を導入し、9月1日から運用を開始する。
名張市の亀井利克市長の資産等報告書の公開が8月18日、市役所で始まった。市の条例に基づくもので、市役所総合窓口センターの情報相談コーナーや同市ウェブサイトで閲覧できる。
三重県は8月16日午前11時、県内に今年3回目となる食中毒警報を出した。警報の期間は18日までの48時間。
国土交通省近畿地方整備局は7月29日、管内に17ある一級河川の2009度の水質調査結果を発表した。淀川水系の名張川、宇陀川、木津川の3河川はいずれも08年度より順位を下げた。
名張市は10月から、市内1000世帯を対象に生ごみの資源回収を試験的に実施するのに伴い、参加地域を募集している。
名張市と伊賀市は7月28日、伊賀地域の3病院による8月の二次救急輪番で、実施できない2、7、30日の3日間の"空白日"のうち、7日を上野総合市民病院で実施すると発表した。
伊賀市教委は、7月23日に定例会を開き、伊賀市役所の歴史的価値に関する調査を求める要望書について審議した。
名張市立蔵持保育所の保護者会の役員ら15人が7月20日に市役所を訪れ、来年度に予定する同保育所の民営化について公立保育園として存続することを求める要望書と1177人分の署名を提出した。
元島ヶ原村議の山中敏次(やまなか・としつぐ)氏が、7月17日に亡くなった。89歳。通夜は18日午後7時から、告別式は19日午後1時から、いずれも伊賀市生琉里のシティーホール伊賀上野で。喪主は諄(まこと)さん。
活発な梅雨前線の影響で伊賀地域でも大雨となった7月15日、伊賀市と名張市は午後5時に発表になった大雨洪水警報に合わせ災害対策本部を設置した。
「『先人の思いを街づくりに』の会」(岡本栄代表)は7月14日、伊賀市役所の歴史的価値に関する調査を求める要望書を同市教育委員会に提出した。
名張市議会の全員協議会予算・決算部会が7月6日開かれ、市は財政見通しについて現時点の収支見込みに大きな増減があるとして、市立保育所の民営化計画が対象12施設から8施設となったことにより効果額が1億4千万円減少したこと、一方で皇學館大学の撤退で原状回復費の受入金2億3100万円を収入に組み入れたことなどを市議らに説明した。今年度の中期財政見通しは秋に作成するという。
名張市議会の6月定例会は6月28日再開し、11億1900万円の一般会計補正予算など17議案を可決し閉会した。この日追加上程された、名張市に近大高専が移転することの賛否を問う住民投票実施を求める議員提出議案は否決された。
伊賀・名張両市は6月23日、同日午後3時半から伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開く予定だった7月以降の2次救急医療体制についての合同記者会見を、25日午後3時半からに延期すると発表した。
伊賀・名張両市は7月以降の2次救急医療体制について、6月23日午後3時半から、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で合同記者会見を開くと発表した。
伊賀市議会6月定例会の一般質問3日目が6月14日開かれ、市議4人が質問に立った。この中で、近森正利議員(公明党)は小学校や幼稚園のグラウンドの芝生化について、市の考えをただした。
伊賀市議会6月定例会の一般質問2日目が11日にあり、市議4人が登壇した。そのなか、爽風クラブの中井洸一議員が、中部電力グループの「シーテック」(本社・名古屋市)が青山高原北側で展開する風力発電施設からの騒音により、周辺住民が苦情を訴えていることを指摘。内保博仁市長は「人体や環境に影響が及ぶのであれば、市としてきちんとした調査をし、適切な措置をとらなければならない」と答えた。
伊賀市議会6月定例会の一般質問が10日始まり、同市の本庁舎と支所の関係について、角田康一副市長は「(支所は)組織としてそれぞれの地域の身近な問題、相談などに対し行政がきちんと応えるため必要と考えている」と述べた。
伊賀市の内保博仁市長は6月3日、市議会6月定例会の所信表明演説で、伊賀地域の2次救急体制が7月以降も名張市立と民間の岡波総合との3病院による輪番制で継続させる方向で名張市と協議していることを明らかにした。内保市長と亀井利克名張市長は今月10日前後にも共同会見を開く予定。
名張市の亀井利克市長は6月3日会見を開き、10日開会の6月市議会に、一般会計11億1970万円を含む2010年度の補正予算案など13議案を上程すると発表した。
伊賀市は玄関の鍵の交換や補助鍵を付けることで空き巣などの被害を未然に防止する「伊賀市防犯対策補助金」の申請を始める。期間は6月15日から8月31日まで。
名張市は5月27日、6月1日付の人事異動を発表した。4月に市長選挙があったため、定期の人事異動をこの時期に遅らせた。伊賀南部環境衛生組合の4人を含むと230人の異動となった。
宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の対策として、伊賀市は4月27日、市内の畜産農家に対し、消毒用消石灰を無料配布した。
旧伊賀町の教育長を務めた澤村武雄(さわむら・たけお)さんが5月24日午後9時ごろ、伊賀市内の病院で亡くなった。89歳。
名張市議会の全員協議会が5月25日開かれ、薦原、赤目、錦生、大屋戸保育所の4園を当面は公立で運営するなどとした公立保育所民営化計画の見直しについて説明があった。
元上野市議の岡本昌延(おかもと・まさのぶ)氏が、5月21日、心不全のため名張市内の病院で亡くなった。80歳。通夜は24日午後7時から、告別式は25日午前10時から、いずれも伊賀市西明寺の平安会館伊賀斎奉閣で。喪主は長男の太志(たかし)さん。
5月19日午前5時ごろ、名張市下小波田の新田水路に油が流れているのを管理する新田水利組合の組合員が発見した。組合員が市職員とともに周辺を調べたところ、午前8時30分ごろに水路にオイル缶が捨てられているのを確認したが、水田や約5キロ下流の小波田川への流出は確認されなかった。
伊賀市議会の議会改革推進委員会(安本美栄子委員長)が5月19日開かれ、議員定数や報酬などについての意見や考えを知るため、市議28人に対し委員長名でアンケートすることを決めた。
名張市教育委員会は、今夏から市内の小中学校に通う児童・生徒を対象に、スクールソーシャルワーカー(SSW)による相談業務を始める計画を明らかにした。6月議会の補正予算に委託費を盛り込み、上程する予定。
馬場登代光伊賀市議(75)の実父、馬場寅雄(ばば・とらお)さんが、5月17日午後5時43分、老衰のため伊賀市内の病院で亡くなった。96歳。
5月12日午前9時30分ごろ、名張市赤目町すみれが丘のごみ集積場で、男性職員2人がごみ収集車にごみを投入していたところ車両後部から煙が出た。職員が現場から約500メートル離れた同市青蓮寺の伊賀南部中継所に車を移動させ、消火した。けが人はなかった。
任期満了に伴う名張市議選の日程が4月26日、決定した。告示は8月22日で、投開票は29日。立候補予定者説明会は7月13日午後1時30分から名張市役所である。
伊賀市消防本部によると、昨年1年間に救急搬送した患者のうち、救急車の現場滞在時間が30分を超えるケースが全搬送件数4167件中299件、うち1時間以上のケースが32件あった。現場から医療機関に受け入れの可否を照会する時間が全体的に長くなり、搬送時間の長期化につながっているとみられる。
伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)は4月6日、委託業務の落札を正当な理由無く辞退したとして、伊賀南部一般廃棄物処理協同組合(名張市南町)を、今月7日から6月6日までの2か月間、入札参加資格を停止すると発表した。
名張市長選の投票は4月4日午後8時で締め切られ、確定投票率は58・31%だった。前回の市長選の確定投票率は55・87%で、2・44ポイント上回った。
投票者数は男性1万8186人、女性2万575人、合わせて3万8761人。開票作業は同9時20分から市総合体育館で行われ、同11時ごろには確定する見通し。
名張市長選の投票が、4月4日午前7時から市内32か所の投票所で続いており、午後8時で終了する。午後7時30分現在の投票率は46・46%で、前回同時刻と比べ0・34ポイント低くなっている。
伊賀市では、市内の駅などで撤去した放置自転車のうち、引き取り手が無く状態の良い8台を現状のまま競争入札で販売する。初の取り組みで、入札締め切りは3月26日午後1時。
名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会は15日、最終日の本会議を開き、市長選前の「骨格予算」として計上した233億4300万円の2010年度一般会計当初予算案など39議案を可決、請願6件のうち2件を採択し閉会した。
懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、同市の政治団体「伊賀市新庁舎建設を推進する市民の会」(葛原香積代表)が2月24日、新庁舎の新築を求める請願書を市議会事務局に提出した。請願の内容は25日の議会運営委員会で諮られ、3月4日開会の市議会3月定例会に上程される見通し。
名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が2月9日開かれ、2007年4月から「当分の間」としてきた議員報酬の5%減額を今夏の市議選後に、条例通りの金額に戻すことを決めた。6月議会で改正案の上程を予定している。
懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、国鉄退職者会伊賀支部(東澄生会長)が2月3日、「全面新築し、利用する市民を大切にできる新庁舎建設を行うこと」などを求めた要望書を、同市の角田康一副市長に提出した。
名張市は、一次救急診療を担う同市朝日町の市応急診療所の休日夜間の診療時間を今年4月から、1時間延長して午後11時までにする。2月1日の市議会教育民生委員会で、市側が3月議会に上程予定の条例案を説明したもので、代わりに休日昼間の診療時間が1時間短縮される見通し。
名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が1月28日開かれ、本議会や委員会に出席した議員に費用弁償として支給していた日額2000円を見直すことで意見を取りまとめた。各会派からは廃止または各議員の自宅から議場までの距離に応じた交通費の支給かの2つの案が示され、3月議会までに再度協議し決定する。
日本建築家協会東海支部(服部滋支部長)が、現在地への建て替えなどが検討されている伊賀市上野丸之内の市庁舎と中央公民館の保存と活用を求める要望書を、さる1月21日付で内保博仁市長に提出した。
今年4月から本庁・支所の部課の再編を行う伊賀市は、産業振興、建設の両部を再編する「産業建設部」について、現在の本庁北庁舎(同市上野丸之内)から阿山支所(同市馬場)に移すことを明らかにした。現在の本庁2部と5支所の一部機能を再編し、新しい部の職員数が増えるため。
今年10月からの水道料金改定の撤回と、川上ダム事業からの撤退を求め、伊賀市のNPO法人「伊賀・水と緑の会」(畑中尚理事長)のメンバーなど5人が1月14日、同市の内保博仁市長、淺井広太水道事業管理者あてに要望書を提出した。
伊賀市は、2010年4月1日採用予定の消防職員と保育士を追加募集している。締め切りは1月18日で、1次試験は24日。
名張市が現在進める施策のうち、「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム(素案)」と「小中学校の規模・配置の適正化基本方針(案)」についての説明会が、12月17日から1月17日までの計16回、市役所や市内各地区の市民センターなどで開かれる。
名張市は、保育料や市営住宅使用料などの滞納に対し収納を強化するため、市民部内に「債務管理室(仮称)」の設置を計画していることを、12月11日の市議会総務企画委員会で説明した。設置は来年4月の予定で、目標として来年度の徴収額を5700万円、効果額を年300万円と定めている。
伊賀市と名張市は12月10日、市長などの特別職、一般職、市議会議員に冬のボーナスを支給する。支給総額は伊賀市が10億4334万2935円、名張市が7億1075万5503円で、一般職の平均支給額は伊賀市が約77万円、名張市が約82万円となっている。
名張市選挙管理委員会は12月2日、来年4月24日の任期満了に伴う市長選の日程を発表した。告示日は3月28日、投票日は4月4日で、即日開票となる。
伊賀市議会の坂井悟議長は11月30日、記者会見を開き、一般質問の傍聴に手話通訳が利用できる要綱案を12月定例会初日となる2日の議会運営委員会に諮ることを明らかにした。同月11日にある一般質問で試行し、来年の3月定例会以降に本格実施する見通し。
伊賀市総合危機管理室は、10月上旬の台風18号による市内の被害状況と被害額をまとめ、11月17日の市議会議員全員懇談会で説明した。市のまとめた資料によると、市管理の道路、河川、農業施設などの被害総額は約8億5400万円に上るという。
名張市議会は11月17日の全員協議会で、12月に支給される議員のボーナスを0・1か月分減額することを了承した。24日の臨時議会に議案として提出する。
名張市は11月12日、一般職国家公務員を対象にした今年度の人事院勧告に準じ、月給や冬のボーナスなど給与の減額に関する条例改正案を今月24日予定の市議会臨時会で上程すると、議会運営委員会で明らかにした。
名張市は11月9日、2010年度から12年度までの市のごみ減量施策などを盛り込んだ「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム」改訂版の素案を、同日の市議会教育民生委員会に説明した。議員からは、生ごみの分別収集について「拙速すぎる」「コスト面を判断できる資料が無い」など、導入に慎重な意見が多かった。
伊賀市の環境審議会が10月30日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、ペット霊園設置に関する条例の最終案を審議、12月に開かれる市議会定例会へ上程される見通しとなった。
伊賀市議会の政治倫理審査会(前田孝也会長)が10月27日開かれ、神戸地区の子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を松村頼清市議が私的流用したとされる問題について、同地区子ども会の役員ら3人から聞き取りを行った。
第3回伊賀ブロック広域消防運営計画策定委員会が10月13日、伊賀市治田の同市中消防署西分署で開かれ、伊賀、名張両市の行政や消防職員で作るワーキング部会が協議経過の中間報告をした。スケジュールでは、2013年4月の新消防本部設立に向け、同計画の素案を11年秋までにまとめる予定。
伊賀市総務部は9月18日、同市が2006年から08年に採用した臨時・嘱託職員計16人が、担当職員のミスで雇用保険に加入できていなかったことを公表した。うち5人は最大で1年4か月の未加入期間があり、市側は「(雇用保険の)対象者を非対象者として手続きを誤った。再発防止に努めたい」と話した。
名張市議会9月定例会の本会議が9月15日開かれ、中心市街地の再生を進めるため設けた官民協働の「名張まちなか再生委員会」についての質疑があった。そのなかで、亀井利克市長は「委員らが脱会するということが起こり、このまま事業を進めるのは困難」と説明、「解散も含め、きちんと(これまでの経過も)整理しないといけない」との認識を示した。
名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂について協議を続けてきた、市快適環境審議会の審査報告書がこのほどまとまり、同審議会の木本凱夫会長が9月8日、亀井利克市長に答申した。
伊賀市議会(坂井悟議長)の9月定例会が1日開会し、約17億円の一般会計補正予算案や2008年度決算、条例改正案など24議案を上程した。同定例会の会期は25日まで。
救急医療の体制維持など地域医療問題について検討するため、伊賀・名張両市議会で設置することが決まった議員協議会の委員が8月11日、伊賀市議会で選出された。名張市議会の委員は既に決まっており、8月末までに初会合を開く予定。
盆休み期間中に多くの医療機関が休診となることを受け、名張市応急診療所では8月14、15の2日間、名賀医師会と名賀保険薬局会の協力を得て診療時間を休日と同じ時間帯に拡大する。
昨年4月に始まった伊賀・名張両市の自治体病院と民間の岡波総合病院(伊賀市)による2次救急医療の輪番制が、医師不足で来年4月以降も維持できるか危ぶまれている問題を受け、伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)のあった7月28日、坂井悟伊賀市議長と永岡禎名張市議長が同組合議会の出席議員に対し、地域医療にかかる検討のあり方について協議する場の立ち上げを提案した。9月議会開会までに1回目の会合を開きたい考えで、8月初旬にも両市議会で検討に入る。
名張市は7月29日、寄せられた談合情報と同じ業者が落札したことで開札結果を保留していた市上下水道部発注の水道施設工事について、談合情報が認められなかったため開札結果を有効とし、落札業者と契約を締結すると発表した。
2009年第2回伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)が7月28日、伊賀市上野丸之内の伊賀市議会議場で開会し、3件の専決処分の他、農業共済事業特別会計の補正予算など8議案全てが全会一致で可決、閉会した。
名張市は7月24日、市上下水道部下水道室が発注し同日に開札した赤目南部地区管路施設工事(3工区)について、事前に寄せられていた談合情報と同じ業者が落札したため、落札決定を保留したと発表した。
伊賀市は、地域活性化や集客増加を目的に、市内2か所の公共温泉施設、やぶっちゃの湯(島ヶ原)、さるびの(上阿波)の共通無料入浴券を発行し、市内の全世帯に配布する。発行時期は未定だが、今月21日の臨時議会に上程する補正予算案に補助金2600万円を計上している。
伊賀市は7月14日に開かれた市議会の議会運営委員会で、国の経済対策などによる約14億1800万円の一般会計補正予算案について説明した。補正予算案は今月21日の臨時議会に上程、審議される。
伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表。影響があった範囲は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と2、4、5、6丁目地区の一部約800戸で、水道部が給水車8台を出動させ対応に当たっていたが、同日午後9時50分に全面復旧した。
伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表した。影響を受けている区域は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と5、6丁目地区の一部約800戸で、同部では職員を非常招集し、給水車や広報車など車両10台を出動させるなど、対応に当たっている。
2010年度から3か年で公立保育所の民営化を計画している名張市は7月10日、10年度に民営化する昭和、東部、西田原、名張西の4保育所のうち、昭和を除く3施設の運営に4つの社会福祉法人から応募があったことを明らかにした。市では今月13日から17日の間に移管先法人選定委員会を開き、候補を選定する見通し。
名張市は、6日午後1時から新型インフルエンザ対策本部員会議を開き、感染者2人の健康状態が回復し、その後の感染拡大も確認されていないことなどを受け、県の決定に準じて7日に対策本部を廃止し、8日からの体制を推進会議に縮小することを決めた。
伊賀市と名張市は6月30日、市長ら特別職、一般職、議員らに期末手当(勤勉手当含む)を支給する。総額は、伊賀市9億1930万4687円、名張市6億2349万2513円で、両市とも人事院勧告に準じた減額を実施しており、一般職の支給額は前年に比べ0・2か月分減額となっている。
県健康危機管理室は6月26日、名張市に住む3歳の男児が新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したと発表した。この男児は、24日に市内で感染が初めて確認された女児(6)の弟で、同市の感染者は2人目。現在はほぼ平熱に戻っており、自宅で療養中だという。