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議会・行政の最近のブログ記事

100310_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会が10日再会され、6会派による代表質問があった。市庁舎建設に関し、内保博仁市長は「これまで、事有るごとに市民の声を十分聞かせてもらったと思っている。検討委員会の答申を参考に、最終的には市民代表の市議会に諮って決めていきたい」と述べた。
100304_4.jpg 伊賀、名張両市は3月4日、伊賀地域の医療体制整備のため、今年7月からの上野総合市民、名張市立の両公立病院の機能分担実施に向け協議を行うことなどを盛り込んだ、両市長名の確認書(案)を各市議会に提示。同日の名張市議会全員協議会では反対意見は無かったものの、伊賀市議会議員全員懇談会では慎重な協議を求める声が多く、伊賀市側は確認書の合意を保留する見通しとなった。【議会後の記者会見で話す内保市長=伊賀市役所で】
100304.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会が4日開会し、406億8068万8000円の2010年度一般会計当初予算案や11億3888万8000円の09年度一般会計補正予算案など62議案、請願5件を上程した。
100303.jpg 名張市選挙管理委員会と市白ばら会では、4月4日実施の市長選の投票率向上を図るため、選挙の期日などを記載した啓発用の紙製コースターを作製。3月5日から市内の飲食店などへ1店舗につき200枚を無料で配布する。【啓発用コースター】
100302_3.jpg 名張市議会の3月定例会は2日、一般質問3日目を行い、石井政議員(公明党)、梶田淑子議員(自由クラブ)の2人が登壇。近畿大学工業高専の誘致交渉の経過について、前田國男副市長は「(近大と交わした)移転協議基本合意書が失効するのは確かだが、交渉自体は継続的に行っている」と説明した。
100301_2.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会は1日、2日目の一般質問があり、浦崎陽介議員(希望クラブ)、中川敬三議員(自由クラブ)が登壇した。浦崎議員からの中学校給食の実現性についての質問に、亀井利克市長は「財政状況などもあり、早期に導入は非常に難しい。長期的な課題として引き続き検討したい」と答弁した。
100228_3.jpg 伊賀市の庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が2月27日開かれ、庁舎の新築・改築の比較検討を中心に協議を進めた。そのなかで、庁舎を全面新築する案と、現在の南庁舎を改修して使用し、北庁舎の位置に建物を新築する案の両方を材料に、早ければ3月中にも同検討委としてパブリックコメントを実施する方向性を確認した。
100226_3.jpg 懸案となっている伊賀市庁舎の建て替え問題で、同市の住民らでつくる市民団体「『先人の思いを街づくりに』の会」(岡本栄代表)が2月26日、市庁舎の保存活用を求め、内保博仁市長と坂井悟市議会議長、庁舎建設検討委員会の浅野聡委員長あてに要望書を提出した。【角田副市長(左端)に要望書を提出する岡本代表(左から2人目)=伊賀市役所で】

一般会計当初予算は406億8068万円 伊賀市

100225_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月25日、市議会3月定例会を前に記者会見を開き、2010年度の当初予算案など上程議案について説明した。一般会計は406億8068万8000円で、前年度当初と比べ19億660万6000円(4・9%)増となっている。【当初予算について説明する内保市長=伊賀市役所で】
 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、同市の政治団体「伊賀市新庁舎建設を推進する市民の会」(葛原香積代表)が2月24日、新庁舎の新築を求める請願書を市議会事務局に提出した。請願の内容は25日の議会運営委員会で諮られ、3月4日開会の市議会3月定例会に上程される見通し。
100223_3.jpg 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、伊賀地区高齢者・退職者団体連合(居内正信会長)と伊賀市東部地区自治会連絡協議会(今高一三会長)が2月23日、バリアフリーに配慮した使いやすい庁舎を現在地に新築することなどを求める要望書を内保博仁市長に提出した。【内保市長(左端)に要望書を提出する伊賀地区高齢者・退職者団体連合の居内会長(左から2番目)ら=伊賀市役所応接室で】
100223.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会が2月23日開会し、4月にある市長選前の「骨格予算」として計上している233億4300万円の2010年度一般会計当初予算案や、4億6630万円の09年度一般会計補正予算案など44議案、請願6件を上程した。
100221.jpg 今年4月の名張市長選に出馬を表明している現職の亀井利克氏(58)(西原町)の後援会事務所開きが2月21日、同市鴻之台で行われ、亀井氏の支持者など約1150人(後援会発表)が集まり、後援会の福本進治会長らが支持を呼び掛けた。【事務所開きの様子=名張市鴻之台で】
100218.jpg 伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(内田淳正会長)が2月17日開かれ、上野総合市民、名張市立の両公立病院の経営統合に向けた今後の方向性などを議論。伊賀地域の二次救急医療体制の維持に向けた両病院の機能分担を円滑に進めるため、伊賀・名張両市間と両病院間で、経営統合実現に向けた協議を早期に行っていくことなどを確認した。

233億円の当初予算を発表 名張市

100216.jpg 名張市は2月16日、2010年度の当初予算案を発表した。4月に控えた市長選前の骨格予算ながら一般会計は233億4300万円と、09年度当初予算と比べると4・8%の増となった。子ども手当給付費や選挙費などの義務的経費の増加が主な要因で、義務的経費の増加分17億7000万円を除くと予算額は215億7300万円となり3・1%の減となる。特別会計、企業会計を合わせた総額は466億8713万円。亀井利克市長は同日の記者会見で「特色ある予算ではなく、あくまで骨格の暫定予算」と話した。23日開会の定例議会に提案する。
100215_3.jpg 任期満了に伴う4月の名張市長選の立候補予定者説明会が2月15日に市役所で開かれ、既に出馬を表明している現職の亀井利克氏(58)、新人の辻安治氏(52)の両陣営関係者が出席した。
100215.jpg 伊賀市立上野総合市民病院(同市四十九町)の勤務医確保に向け、同市の内保博仁市長は2月12日の市議会議員全員懇談会で、野呂昭彦知事あてに市議会の坂井悟議長との連名で要望書を提出する意向を示し、了承された。同病院のここ5年間の医師数の推移を示した資料を添え、今月16日に野呂知事へ提出する予定。【議員に説明する角田康一副市長(左)。右は内保博仁市長=伊賀市役所で】
100214-2.jpg 今年4月の名張市長選に出馬を表明している元近畿運輸局次長、辻安治氏(52)(新町)の後援会事務所開きが2月14日、同市木屋町で行われ、辻氏の支持者など約560人(後援会発表)が集まり、後援会の武田優行会長(81)らが支持を呼び掛けた。【支持を呼び掛ける武田会長(壇上)=名張市木屋町で】
100212.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月12日の市議会議員全員懇談会で、自身の諮問機関、市庁舎建設検討委員会での庁舎建設の検討状況を報告。「(検討委には)利用しやすく働きやすい、耐久性のある建築をお願いしたい、と強く申し入れたところ。答申が出たら市の考えを整理し、議会の場でも場所や規模について協議してほしい」と述べた。【検討状況を説明する内保市長(右)=伊賀市役所で】
 名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が2月9日開かれ、2007年4月から「当分の間」としてきた議員報酬の5%減額を今夏の市議選後に、条例通りの金額に戻すことを決めた。6月議会で改正案の上程を予定している。
100207.jpg 伊賀市庁舎の建て替え問題について、同市の内保博仁市長と市長の諮問機関・市庁舎建設検討委員会の浅野聡委員長が2月7日、同検討委での今後の議論の方向性などについて、市役所で非公開の懇談を行った。【懇談終了後、報道関係者の質問に答える内保市長(右端)と浅野委員長(左から2番目)と高井副委員長=伊賀市役所で】
100204_2.jpg 名張市と近畿大学(大阪府東大阪市)は2月4日、同大学熊野工業高等専門学校(熊野市有馬町)の移転について、今後の具体的な協議を進めるための移転協議基本合意書を取り交わした。【移転先の第1候補となっている皇學館大学名張学舎=名張市春日丘7】
 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、国鉄退職者会伊賀支部(東澄生会長)が2月3日、「全面新築し、利用する市民を大切にできる新庁舎建設を行うこと」などを求めた要望書を、同市の角田康一副市長に提出した。
100201_3.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月1日に定例記者会見を開き、市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が現庁舎を保存、活用していく方針と今年4月以降の継続審議の意向を示していることについて、「3つの建物を保存する検討をすれば、議論が逆戻りする。答申が出ようが出まいが、年度をまたいで継続審議してもらうことは考えていない」と述べた。
 名張市は、一次救急診療を担う同市朝日町の市応急診療所の休日夜間の診療時間を今年4月から、1時間延長して午後11時までにする。2月1日の市議会教育民生委員会で、市側が3月議会に上程予定の条例案を説明したもので、代わりに休日昼間の診療時間が1時間短縮される見通し。
100131.jpg 名張市長選に出馬を表明している元近畿運輸局次長の辻安治氏(52)(同市新町)が、1月31日午後1時から同市夏見の市勤労者福祉会館で開かれた市民グループ「住みよい名張をつくる会」の会合で、市立病院の再生やごみ行政の改善、市長給与25%カットなどを盛り込んだ政策目標7項目を発表した。【「つくる会」の福井副代表(右)から要望書を受け取る辻氏=名張市夏見で】
 名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が1月28日開かれ、本議会や委員会に出席した議員に費用弁償として支給していた日額2000円を見直すことで意見を取りまとめた。各会派からは廃止または各議員の自宅から議場までの距離に応じた交通費の支給かの2つの案が示され、3月議会までに再度協議し決定する。
100127.jpg 県広報協会主催の県広報コンクールの結果が1月27日発表され、名張市が発行する「広報なばり」が、救急医療を取り上げた昨年10月の第3週号が広報紙部門で、総合防災訓練を紹介した同年11月の第3週号が写真部門(組み写真)で入選した。同市の入選は6年連続。
100126.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が1月25日夜開かれ、これまで全面建て替えか一部新築としていた市庁舎建設の方針を変更し、中央公民館と北庁舎の利用可能性の検討も含め、現庁舎の保存、活用を基本に今後の検討を進めることを確認した。
100125_2.jpg 観光や「菜の花プロジェクト」のPRのため、伊賀市では1月25日から、上野天神祭や菜の花畑などの図柄を施した公用車を新たに1台導入した。日常業務の他、市外への観光キャンペーンにも積極的に使用するという。【カラフルなデザインが目を引く新しい公用車=伊賀市役所で】
 日本建築家協会東海支部(服部滋支部長)が、現在地への建て替えなどが検討されている伊賀市上野丸之内の市庁舎と中央公民館の保存と活用を求める要望書を、さる1月21日付で内保博仁市長に提出した。
 今年4月から本庁・支所の部課の再編を行う伊賀市は、産業振興、建設の両部を再編する「産業建設部」について、現在の本庁北庁舎(同市上野丸之内)から阿山支所(同市馬場)に移すことを明らかにした。現在の本庁2部と5支所の一部機能を再編し、新しい部の職員数が増えるため。
100122_2.jpg 伊賀、名張両市議会の議員20人で構成する地域医療問題研究会(森岡昭二会長)が1月22日、救急輪番制の堅持や、伊賀地域で一定の完結した医療が受けられる拠点病院の早期建設などを求めた中間提言を、伊賀市の角田康一副市長と名張市の亀井利克市長に提出した。【角田副市長(右)に提言書を手渡す森岡会長(左)と福田副会長=伊賀市役所で】
100119_2.jpg 伊賀市の住民自治協議会(自治協)と自治会、行政との関係など、自治組織の現状と課題を話し合う、自治組織のあり方検討委員会が1月18日夜、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれた。昨年12月24日に初会合を開いており、今年3月に今後のあり方や方向性を示す予定。【議論を交わす委員ら=伊賀市ゆめが丘で】
100115_3.jpg 名張市企画財政部は1月15日、近畿大学(大阪府東大阪市)が、同大学工業高等専門学校の熊野市からの撤退と、名張市を移転先の第1候補として今後具体的交渉に入ることを決めた、と発表した。同市では、同高専の来年4月開設を目標に誘致交渉を行う方針。【名張市が移転先として提示している皇學館大学名張学舎=名張市春日丘】
100115_2.jpg 伊賀、名張両市議会の代表議員による地域医療問題研究会(森岡昭二会長)の第4回会合が1月15日、名張市役所で開かれ、救急輪番制を空白無く維持することや、二次救急と高度医療を担う拠点病院の将来的な整備などを盛り込んだ、同研究会としての中間提言を、1月中に両市長へ提出することを確認した。
 今年10月からの水道料金改定の撤回と、川上ダム事業からの撤退を求め、伊賀市のNPO法人「伊賀・水と緑の会」(畑中尚理事長)のメンバーなど5人が1月14日、同市の内保博仁市長、淺井広太水道事業管理者あてに要望書を提出した。
100113_2.jpg 名張市の亀井利克市長は1月13日の新春記者会見で、2期目の就任時に示していた6分野40項目のマニフェストの達成状況を公表した。「推進できた」「おおむね推進できた」は26項目で、亀井市長は「予期しなかった行政課題もあったが、限られた予算の中で優先順位を付けて取り組んできた」と説明した。
100112_3.jpg 名張市の亀井利克市長(57)は1月12日夜、同市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれた後援会の会合「新春のつどい」で、支援者ら約600人(主催者発表)を前に、「実質的に今日から選挙戦がスタートする。市長職の集大成として、3選を目指したい」と、今年4月の市長選への出馬を表明した。【決意を述べる亀井氏=名張市南町で】◆ニュース映像
100109.jpg 今年4月の名張市長選に出馬の意向を示している、元近畿運輸局次長で同市新町の辻安治氏(51)が1月9日、同市新町の新町会館で開かれた市民グループ「住みよい名張をつくる会」の結成総会で、市民約60人を前に「皆さんと一緒に、住みよい名張、いつまでも住み続けたい名張を築き上げていきたい」と決意表明を行った。【出席者を前に思いを話す辻氏=名張市新町で】◆ニュース映像
100108.jpg 名張市は1月8日、2011年3月末で撤退する皇學館大学名張学舎(同市春日丘)の跡地に移転誘致を進めている、近畿大学熊野工業高等専門学校(熊野市)に対し、移転する場合の施設の一部新設に9000万円以内での助成を検討していることを明らかにした。同日の市議会全員協議会で亀井利克市長が説明し、議員に理解を求めた。

消防職員と保育士を追加募集 伊賀市

 伊賀市は、2010年4月1日採用予定の消防職員と保育士を追加募集している。締め切りは1月18日で、1次試験は24日。
100105.jpg 今春の名張市長選に出馬を予定している国土交通省近畿運輸局次長の辻安治氏(51)(同市新町173)が、1月4日付で同省を退任した。辻氏は9日午前11時から同市新町の新町会館で開かれる市民グループ「住みよい名張をつくる会」の設立総会の場で、同グループの要請を受け、正式に市長選への立候補を表明する予定だ。【市長選へ出馬の意志を固めた辻安治氏】
100104_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は1月4日、年頭の記者会見を開き、市庁舎建設を中心とした大型事業、地域医療などについての現状と方針などを説明した。内保市長は「市民に対しても職員間でも、思いやりや人情などの『情』を大事にした市政運営を行っていきたい」と抱負を述べた。

伊賀、名張両市で仕事始め 市長が訓示

100104.jpg 伊賀、名張両市役所で1月4日、新年の仕事始め式があり、内保博仁、亀井利克両市長が職員に訓示した。【亀井市長(手前)の訓示に耳を傾ける職員ら=名張市役所で】
091231.jpg 来春の名張市長選を前にして、市民グループ「住みよい名張をつくる会」の発起人会がこのほど発足し、市長選の立候補者擁立に向け調整に入っていることが分かった。早ければ年明けにも候補者を決定する見通しだ。【「住みよい名張をつくる会」の案内文書】
091228_4.jpg 官公庁の仕事納めとなった12月28日、伊賀市と名張市で仕事納め式があり、伊賀市では内保博仁市長が、名張市では亀井利克市長が、集まった職員らの1年間の労をねぎらった。【伊賀市の仕事納め式の様子=伊賀市上野丸之内で】
091225_2.jpg 名張市が財源確保や文化施設の維持などを目的に募っていた、市青少年センター(同市松崎町)の命名権(ネーミングライツ)スポンサーに、ケーブルテレビなどを運営するアドバンスコープ(同箕曲中村)が応募し、来年4月から同センターの愛称が「アドバンスコープADSホール」となることがこのほど決まった。【名張市青少年センター=同市松崎町】
091224_3.jpg 名張市は12月24日、同市鴻之台1番町の公共施設用地(全体面積約3万1374平方メートル)に複合施設の立地を予定しているナフコ(北九州市)、京鳳(大阪市西区)、河村クリニック(同市住之江区)の3事業者との間で、今後の事業契約に向けた合意事項などを盛り込んだ基本協定を締結した。【調印後、握手を交わす亀井市長(左)とナフコの岸本取締役=名張市役所庁議室で】◆ニュース映像

2009年の10大ニュースを発表 名張市

091224_4.jpg 名張市はこのほど、2009年1月から12月までにあった「名張市 今年の10大ニュース」を発表した。企業の立地やコミュニティバスの運行開始などが中心となっている。【4月1日に行われた緑が丘地区のコミュニティバス「みどり号」の出発式】
091222_3.jpg 伊賀市議会の12月定例会は22日、最終日の本会議を開き、13億4563万円の一般会計補正予算案やペット霊園の設置条例案など計33議案を可決し閉会した。水道事業一元化により来年4月から水道料金の改定を行う条例改正案は、市民への周知を行うため予定より半年先の同10月からの実施とする産業建設委員会の修正案に、過半数の議員が賛成した。
091221_3.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)がまとめた、新市庁舎の基本構想案を説明するタウンミーティングが、12月19日に引き続き20日夜にも開かれ、市民約25人が参加。11人が質問や意見を述べ、現庁舎の保存・活用を求める意見も出た。
091219_2.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)がこれまでにまとめた、新市庁舎の基本構想案を説明するタウンミーティングが12月19日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、市民約30人が参加。参加者からは、見込んでいる庁舎と駐車場の規模への疑問や、「観光や文化の観点から現庁舎を残してほしい」などの意見が出た。
091218_2.jpg 名張市議会の12月定例会が18日再会され、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費などを盛り込んだ、6億7420万円の一般会計補正予算案など15議案を賛成多数で可決し、閉会した。
 名張市が現在進める施策のうち、「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム(素案)」と「小中学校の規模・配置の適正化基本方針(案)」についての説明会が、12月17日から1月17日までの計16回、市役所や市内各地区の市民センターなどで開かれる。
091215_4.jpg 名張市は12月15日、貸付事業者を募集していた同市鴻之台1番町の公共施設用地(全体面積約3万1374平方メートル)について、家具・日用生活用品販売のナフコ(北九州市)など3団体による複合施設の提案を選定したと発表した。家具販売を中心としたホームセンターと介護付有料老人ホームなどが立地予定で、開業は2011年秋ごろになる見通し。【施設の完成イメージ図(名張市提供)】
 名張市は、保育料や市営住宅使用料などの滞納に対し収納を強化するため、市民部内に「債務管理室(仮称)」の設置を計画していることを、12月11日の市議会総務企画委員会で説明した。設置は来年4月の予定で、目標として来年度の徴収額を5700万円、効果額を年300万円と定めている。
091211_2.jpg 12月11日に開かれた伊賀市議会の一般質問で、聴覚障害などがある人をサポートするために手話通訳が試験的に実施され、11人が傍聴に訪れた。傍聴した人たちは「知識を高めるためにも、また聞きに来たい」などと口々に話した。【通訳者の手話を見る傍聴者=伊賀市役所議場で】
091211_4.jpg 伊賀市議会12月定例会は一般質問最終日の11日、議員4人が登壇。定額給付金の支給に合わせ、消費活動の活発化などを目的に発行されたプレミアム商品券「忍びのまちの輝き券」の効果についての質問に、市産業振興部の半田泰士部長は「事業者サイド、消費者サイドから効果を認めていただき、地域の経済に貢献させていただいたと思う」と述べた。

地域医療などで質疑 伊賀市議会一般質問

091210_3.jpg 伊賀市議会は10日、3日目となる一般質問があり、近森正利議員、安本美栄子議員、稲森稔尚議員の3人が登壇。各議員から地域医療や補助金制度、保育士と臨時事務職員の待遇などについて質問があった。
091210_2.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が12月9日開かれ、新庁舎に必要な機能や規模などを盛り込んだ基本構想案について協議。そのなかで、前回の会議までに市側が示していた、全面的に建て替える案と、北庁舎部分を新築し南庁舎を建て替える案の両方を、今月19、20日に市と合同で開くタウンミーティングで説明することを確認した。
 伊賀市と名張市は12月10日、市長などの特別職、一般職、市議会議員に冬のボーナスを支給する。支給総額は伊賀市が10億4334万2935円、名張市が7億1075万5503円で、一般職の平均支給額は伊賀市が約77万円、名張市が約82万円となっている。
091209_2.jpg 名張市議会の12月定例会は9日再会され、一般質問があった。そのなかで、市が来年度から順次実施予定の保育所民営化について橋本マサ子議員から質問があり、亀井利克市長は「質を落とさず保育所を活性化していくのがねらい。民営化する施設では開園までに十分引継ぎを行うなどし、民営化しても保育の質が低下することはないと考えている」と述べた。
091208_3.jpg 伊賀市議会12月定例会が8日再会され、議員5人が一般質問に立った。そのなかで、勤務医の加重労働軽減も目的に、市民からの急病や応急処置の問い合わせに対し医師などが24時間対応する電話相談事業の実施を森永勝二議員が要望、内保博仁市長は「先例の動向も見ながら、市として検討、研究していきたい」と慎重な姿勢を示した。
091208.jpg 名張市議会12月定例会の一般質問2日目が8日あり、市が緊急雇用創出事業の一環で実施している街路樹のせん定作業について、地上高2メートル以上の高所作業の場合、命綱などの安全対策を徹底するよう、田合豪議員が指摘した。
091207.jpg 名張市議会の12月定例会は7日再会され、福田博行議員、永岡禎議員、川合滋議員の3人が一般質問を行った。そのなかで、亀井利克市長は来年4月の市長選への出馬についての質問に、「まずは残された時間、全力で市政発展に取り組むのが責務。現在熟慮中で、しかるべき時期には(態度を)明確にしたい」と述べた。
091202_5.jpg 伊賀市立上野総合市民病院の村山卓院長は、12月2日の伊賀、名張両市議会による地域医療問題研究会で、同病院に勤務する内科医が来年4月から1人減ることを明かし、来年4月以降、救急輪番制の維持が困難になると説明した。村山院長は「(4月からは)今年のようにはいかない。今、勉強会をやっている場合ではない。4月からどうやっていくのか議論してほしい」と痛切に訴えた。【救急医療の現状を説明する村山院長(中央)と伊藤宏雄・名張市立病院院長(右)=伊賀市役所で】◆ニュース映像

投開票は来年4月4日に 名張市長選

 名張市選挙管理委員会は12月2日、来年4月24日の任期満了に伴う市長選の日程を発表した。告示日は3月28日、投票日は4月4日で、即日開票となる。
091202_4.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の12月定例会が2日開会し、13億4563万円の一般会計補正予算案など補正予算関係13議案、ペット霊園の設置条例案など条例関係13議案を上程した。松村頼清議員(爽風クラブ)に対する辞職勧告決議案も議員発議で上程され、採決の結果、賛成22に対し反対3(退席2)の賛成多数で可決した。
091202.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の12月定例会が2日開会し、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費など6億7420万円の一般会計補正予算案や条例改正案など計11議案と請願2件を上程した。
091130_2.jpg 伊賀市議会の会派代表者会議が11月30日開かれ、松村頼清議員(爽風クラブ)に対する辞職勧告決議案を、来月2日の12月定例会初日に議員発議として上程することを確認した。
 伊賀市議会の坂井悟議長は11月30日、記者会見を開き、一般質問の傍聴に手話通訳が利用できる要綱案を12月定例会初日となる2日の議会運営委員会に諮ることを明らかにした。同月11日にある一般質問で試行し、来年の3月定例会以降に本格実施する見通し。

091129_3.jpg 伊賀市主催の「伊賀地域の医療についての意見交換会」が11月29日、同市平野中川原の上野フレックスホテルで開かれ、約200人が詰め掛けた。意見交換では、市民らが普段感じている救急や地域医療への思いや意見が出され、内保博仁市長や村山卓上野総合市民病院長らが答えた。【意見交換会で市民の意見に耳を傾ける内保伊賀市長ら=伊賀市平野中川原で】

091126_5.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が11月25日夜、伊賀市役所で開かれ、南北2棟ある既存市庁舎の利活用や、地区市民センターの役割などについて協議した。12月上旬に基本構想案をまとめ、同月中旬に開く2回のタウンミーティングで市民から意見を集約する見通し。

一般会計補正予算は6億7420万円 名張市

091125_4.jpg 12月2日開会の名張市議会12月定例会を前に、名張市の亀井利克市長は11月25日、定例の記者会見を開いた。同定例会に上程する一般会計補正予算案では、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費など6億7420万円を追加計上している。
091125_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は11月25日、市議会12月定例会を前に記者会見を開き、同定例会に上程する13億4563万円の一般会計補正予算案やペット霊園の設置条例など計26議案について説明した。
091124_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の臨時会が11月24日開かれ、今年8月の人事院勧告に準じる今年12月支給分の市一般職の給与や賞与、特別職の賞与の減額を盛り込んだ条例改正案を賛成多数で可決した。名張市議会(藤島幸子議長)でも24日に臨時議会があり、同様の条例改正案に加え、議員の賞与を減じる議案が可決された。
091124.jpg 伊賀市議会の坂井悟議長は11月24日、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を流用したとされる松村頼清議員(爽風クラブ)に対し、議員辞職を勧告した。松村議員は「信頼を回復できるよう努めていくという気持ちはある。自分自身で整理したい」と述べ、進退については明言を避けた。◆ニュース映像
091119_3.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題に関し、同市議会政治倫理審査会(前田孝也会長)は11月19日、松村議員への辞職勧告を求める審査報告書を坂井悟議長に提出した。
 伊賀市総合危機管理室は、10月上旬の台風18号による市内の被害状況と被害額をまとめ、11月17日の市議会議員全員懇談会で説明した。市のまとめた資料によると、市管理の道路、河川、農業施設などの被害総額は約8億5400万円に上るという。
091118.jpg 津市や伊賀市が出資し、同市奥馬野の青山高原にある風力発電施設を管理・運営する第三セクター、青山高原ウインドファーム(本社・津市)の中島幸壽社長=写真右端=が11月17日、伊賀市の内保博仁市長らとともに同市役所で記者会見。同社が過去7年間にわたって旧大山田村などと実態の無い施設管理契約を続けていたことで、今年度から地元の大山田財産区と契約内容を見直すことを明らかにした。
091117_3.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同市議会政治倫理審査会(前田孝也会長)は11月17日、議員全員懇談会終了後に開いた審査会で、10月22日に続き松村議員から2回目の聞き取りをした。
091117_2.jpg 伊賀市水道部は11月17日の市議会議員全員懇談会で、来年4月から実施する市内3上水道と8簡易水道による事業一元化に伴う水道料金の改定案を説明した。改定後は現行料金より値上がりする地域が多いことから、淺井広太水道事業管理者は「市民への説明、周知を図っていきたい」と述べた。
 名張市議会は11月17日の全員協議会で、12月に支給される議員のボーナスを0・1か月分減額することを了承した。24日の臨時議会に議案として提出する。
091116_3.jpg 伊賀市議会の会派代表者会議が11月16日開かれ、市側がさる2日に提案した、人事院勧告に準じる今年12月支給分の市の一般職、特別職、市議の給与・賞与の減額案について協議した。市議の賞与は8会派とも減額しない意向を示し、今月24日の臨時議会には議員発議をしない見込みで、市議会として市職員については特別職3人のみ減額の方針が固まった。

保育所のあり方提言書、市長に答申 伊賀

091116.jpg 伊賀市の保育所(園)あり方検討委員会の今高一三委員長が11月16日、市内保育所の統合や民営化、施設整備などについて同検討委でまとめた提言書を内保博仁市長に答申した。内保市長は「早速に十分検討したい」と話した。
091113_5.jpg 伊賀市の保育所(園)あり方検討委員会(今高一三委員長)の最終会合が11月12日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、昨年1月から検討を進めてきた市内の公立保育所・保育園のあり方についての提言書をまとめた。細部を修正し、今月16日に内保博仁市長へ答申する予定。

月給と冬のボーナス減額へ 名張市

 名張市は11月12日、一般職国家公務員を対象にした今年度の人事院勧告に準じ、月給や冬のボーナスなど給与の減額に関する条例改正案を今月24日予定の市議会臨時会で上程すると、議会運営委員会で明らかにした。
091112_2.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同市議会の政治倫理審査会(前田孝也会長)が11月12日開かれた。これまでの調査内容を基に、今月17日に再度松村議員から話を聞いたうえで20日に結審、坂井悟議長に報告する見通しとなった。
091110_2.jpg 名張市は、インターネット検索大手のヤフーが運営する公有財産売却システムを利用し、市内にある市所有の宅地8か所を対象に一般競争入札を今年12月に実施することから、現在、入札希望者の申し込みを受け付けている。【同市が売却を進めている宅地8か所の一つ=名張市鴻之台】
 名張市は11月9日、2010年度から12年度までの市のごみ減量施策などを盛り込んだ「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム」改訂版の素案を、同日の市議会教育民生委員会に説明した。議員からは、生ごみの分別収集について「拙速すぎる」「コスト面を判断できる資料が無い」など、導入に慎重な意見が多かった。
091106.jpg 名張市は11月6日、同市美旗地区の市有地に新工場を立地予定のノーベル製菓(本社・大阪市)との間で、立地協定書の調印を交わした。新工場は2010年1月に着工、11年中に操業開始予定で、雇用は地元を優先するという。◆ニュー映像
091104_3.jpg 名張市は、電話帳などを発行するサイネックス(本社・大阪市中央区)との協働で、各種届出の案内や保健・医療情報、公共施設案内などを掲載した「なばり暮らしの便利帳」をこのほど発行した。経費は同社が広告料などでまかない、10月30日から無料で順次各戸配布している他、転入者には市役所窓口で配布する。
091102_2.jpg 伊賀市議会の議員政治倫理審査会(前田孝也会長)が11月2日開かれ、同市神戸地区の子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を、松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同子ども会が保管する行事などの決算関係資料を基に協議した。
091102.jpg 伊賀市は、国家公務員の月給や賞与、手当の減額・見直しを行う人事院勧告を受け、今年12月支給分の市一般職の給与と期末・勤勉手当、特別職と市議会議員の期末手当を減額する方針を、11月2日の市議会会派代表者会議で説明した。現在、職員組合と調整を行っており、了解が得られれば同月24日に開催予定の臨時議会に上程する見通し。

市制5周年 今岡前市長らに功労賞 伊賀

091101.jpg 2004年に6市町村が合併し、伊賀市となって丸5年を迎えた11月1日、同市西明寺のサンピア伊賀で市制施行5周年記念式典が開かれた。式典では、前市長の今岡睦之さんら14人が市政功労賞、2人と1事業所が善行賞の表彰を受けた。
 伊賀市の環境審議会が10月30日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、ペット霊園設置に関する条例の最終案を審議、12月に開かれる市議会定例会へ上程される見通しとなった。

091029_5.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が10月29日開かれた。会議では、南北2棟ある既存庁舎の利活用について、市側が、A:北庁舎・南庁舎とも改修して利用、B:北庁舎を改修し南側に新築、C:南庁舎を改修し北側に新築、D:全面建て替え(新築)の4案を提示。必要面積や耐震性などの観点から、今後は南庁舎改修案と全面建て替え案に絞り、新たに比較項目を設けて検討を進める。

091029_4.jpg 伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(会長・内田淳正三重大学学長)が10月28日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開かれた。内田会長は伊賀・名張両市長に対し、伊賀市立上野総合市民病院と名張市立病院の統合について、できるだけ早く市民にメッセージを出すこと、機能分担などについて住民への説明を繰り返し行うことを求めた。
 伊賀市議会の政治倫理審査会(前田孝也会長)が10月27日開かれ、神戸地区の子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を松村頼清市議が私的流用したとされる問題について、同地区子ども会の役員ら3人から聞き取りを行った。
091023_3.jpg 名張市は、財源確保や文化施設の維持などを目的に、同市松崎町の市青少年センターに愛称を付ける命名権(ネーミングライツ)スポンサーを募っている。契約期間は2010年4月1日から3年以上で1年単位。【名張市青少年センター=名張市松崎町】

死亡事故の看護師を停職2か月に 名張市

091023.jpg 名張市は10月23日、今年5月に市内で交通事故を起こし、歩行者の高齢男性を死亡させたとして、名張市立病院勤務の水守寛子看護師(28)=自動車運転過失致死罪で罰金50万円の略式命令=を同日付で停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。【会見で謝罪する増岡孝則・総務部長(右)と西本実・人事研修室長=名張市役所で】◆ニュース映像
091022_5.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を私的流用したとされる問題で、同市議会は10月22日に議員政治倫理審査会(前田孝也会長)を開催し、参考人として松村議員に聞き取りを行った。流用したとされる約35万円の使途について、松村議員は「覚えていない」と答えた。
091015_5.jpg 伊賀地域の医療問題について話し合う、伊賀市・名張市議会地域医療問題研究会(森岡昭二会長)が10月15日、名張市役所で開かれた。上野総合市民、名張市立の公立2病院の経営状況や、両市による救急輪番制について両市側から説明を受け、質疑を行った。
091015.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を私的に流用したとされる問題で、同市議会は10月15日、政治倫理審査会を開催。今後、松村議員や地元子ども会の役員ら関係者に出席を求めて事実関係を精査し、12月定例会の開会までに結論を出す方針を確認した。
 第3回伊賀ブロック広域消防運営計画策定委員会が10月13日、伊賀市治田の同市中消防署西分署で開かれ、伊賀、名張両市の行政や消防職員で作るワーキング部会が協議経過の中間報告をした。スケジュールでは、2013年4月の新消防本部設立に向け、同計画の素案を11年秋までにまとめる予定。
091009_2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が地元有志主催のスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題で、同市議会は10月9日に議会運営委員会を開き、議員政治倫理審査会(政倫審)の設置を決めた。来週中にも初会合を開き、正副委員長を選出する見通し。
091007_2-2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が地元有志主催のスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題について、同市議会の議員有志9人が10月7日、議員政治倫理条例に基づく調査請求書を坂井悟議長に提出した。9日の議会運営委員会で議員政治倫理審査会(政倫審)の設置が決まる見通し。【坂井悟議長(右)に調査請求書を手渡す森正敏議員=伊賀市役所議長室で】
091007.jpg 名張市議会は9月定例会最終日の10月7日、本会議で正副議長などの役員改選を行い、新議長に藤島幸子議員(62)(公明党)=写真左=、副議長に森脇和徳議員(36)(心風会)=同右=を選出した。藤島議員は同市議会初の女性議長、森脇議員は最年少の副議長就任となった。
091006_2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が地元有志主催の日帰りスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題で、伊賀市自治会連合会の今高一三会長が10月6日、この問題の事実関係を明らかにするため、議員政治倫理審査会(政倫審)の設置を求める要望書を坂井悟市議会議長に提出した。
090930_4.jpg 名張市議会は9月30日の本会議終了後の全員協議会で、撤退が決まっている皇學館大学名張学舎跡地への移転誘致に向け、市が交渉先としている熊野工業高等専門学校(熊野市)を運営する近畿大学に要望書を提出することを確認した。10月1日に永岡禎議長ら議員3人が同大学へ出向き、要望書を提出する。◆ニュース映像
090930.jpg 名張市議会の9月定例会は30日再開し、15億3090万円の一般会計補正予算案など計15議案を可決、2008年度の各会計決算を認定した。

流用問題で松村議員が謝罪 伊賀市議会

090929.jpg 自身が会計を担当した地元有志主催の日帰りスキー旅行の貸し切りバス代約35万円をバス会社に支払わず、私的に流用したとして、伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が9月29日の議員全員懇談会で「関係者の皆様、議会の皆様に大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。◆ニュース映像
090928_3.jpg 名張市立病院は9月28日、2008年4月から09年3月末までに同病院で発生した医療事故と、事故には至らなかったミスなどの件数と概要を公表した。生命に影響を与えるような事故は無かったが、処置、観察のミスや機器の誤作動によって、患者が骨折や血圧低下を起こしたケースが2件あったという。
090925_2.jpg 名張市議会は9月25日の議会運営委員会で、2011年3月末に撤退する皇學館大学名張学舎跡地に移転を検討している近畿大学熊野工業高専(熊野市)について、市議会として誘致に向けた意思表明をするかを協議した。その結果、9月30日の本会議終了後に全員協議会を開き、方向性を議論する。

補正予算案など可決し閉会 伊賀市議会

090925.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の9月定例会は25日、約17億円の一般会計補正予算案など13議案を可決、2008年度の各会計の決算17件を認定し、閉会した。
090924_2.jpg 名張市は、民間への貸付による利活用を進めている同市鴻之台1番町の公共施設用地(3万1374平方メートル)の利用者を、10月1日から再公募する。同市では2007年4月以降、4回にわたり公募したものの利用者が決まっておらず、地代や貸付条件を見直す。
 伊賀市総務部は9月18日、同市が2006年から08年に採用した臨時・嘱託職員計16人が、担当職員のミスで雇用保険に加入できていなかったことを公表した。うち5人は最大で1年4か月の未加入期間があり、市側は「(雇用保険の)対象者を非対象者として手続きを誤った。再発防止に努めたい」と話した。
 名張市議会9月定例会の本会議が9月15日開かれ、中心市街地の再生を進めるため設けた官民協働の「名張まちなか再生委員会」についての質疑があった。そのなかで、亀井利克市長は「委員らが脱会するということが起こり、このまま事業を進めるのは困難」と説明、「解散も含め、きちんと(これまでの経過も)整理しないといけない」との認識を示した。
090915_4.jpg さる5月24日深夜、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンター内で、伊賀南部環境衛生組合がごみ焼却施設の運転管理を委託する三機化工建設の男性社員(49)が右手首を切断する労災事故に遭っていたことが9月15日、分かった。名張市議会定例会で、梶田淑子議員の質問に、清滝勇人環境衛生担当参事が説明し、明らかになった。
090915_3.jpg 伊賀市総務部は9月15日の市議会議員全員懇談会で、来年4月からの市組織・機構の見直し案を説明した。本庁の7部を4部に、支所の3、4課を2課に再編する他、5支所を住民サービスに特化した業務に改善することなどを盛り込んでいる。

 名張市議会は9月14日再会し、一般会計補正予算案を質疑した。そのなかで、老朽化が激しい木造の市営住宅約30戸を民間住宅などの借り上げ方式で運営する計画について、市側は今年度中の実施見送りを明らかにした。

090911_3.jpg 2011年3月末で撤退が決まっている皇學館大学名張学舎の跡地利用に意思を示している近畿大学熊野工業高等専門学校(熊野市)との誘致交渉について、9月11日に開かれた市議会本会議の一般質問で、同高専の経営状況や交渉経過などの質問があり、今後の慎重審議と議会への経過報告を求める意見が出た。
090910_4.jpg 名張市教育委員会の上島和久教育長は9月10日、小規模特認校制度を実施している国津、滝之原の2小学校について、2008年度と09年度に入学した現在の1年生、2年生と保護者に対し、「(市立学校の)適正な規模・配置を推進するうえで両校も例外ではなく、卒業まで同じ学校に通える保証はない」という旨を入学前に伝えていたことを明らかにした。同日開かれた市議会の一般質問に答えた。
090908_2.jpg 伊賀市議会の9月定例会は8日、前日に引き続き一般質問が行われ、5議員が、市が進める消防団適正化計画などについて質問した。これに対し、内保博仁市長は、今年10月中を目途に最終案を作成する方針を改めて示した。
 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂について協議を続けてきた、市快適環境審議会の審査報告書がこのほどまとまり、同審議会の木本凱夫会長が9月8日、亀井利克市長に答申した。

一般質問始まる 初日は5人が登壇 伊賀

090907_2.jpg 伊賀市議会9月定例会は7日再会され、一般質問が行われた。初日は中盛汀(市民クラブ)、渡久山カナエ(公明党)、百上真奈(日本共産党)、前田孝也(親和クラブ)、森永勝二(日本共産党)の5議員が登壇し、市と市民活動団体との連携や新型インフルエンザへの対応などについて質疑した。
090904_2.jpg 2011年3月末で撤退が決まっている皇學館大学名張学舎(名張市春日丘)について、同市は9月4日の市議会全員協議会で、同学舎の施設をすべて解体すると想定した場合の原状回復費用を約2億3149万円と算定した大学側の試算を説明した。早ければ今月中にも市と大学側が合意文書を交わし、撤退期限までに市側へ支払われる予定。

補正予算など27議案他上程 名張市議会

090904.jpg 名張市議会(永岡禎議長)の9月定例会が4日開会し、15億3090万円の補正予算案や2008年度の決算、条例改正など27議案と、市民からの請願3件を上程した。会期は10月7日までの34日間。
090903_2.jpg 旧名張市立長瀬小学校の校舎と運動場に開設するコールセンター設置の調印式が9月3日、同市役所であり、亀井利克市長とヤマト運輸の塚本慎一関西支社長がそれぞれ協定書にサインした。

市庁舎建設に向け協議続く

090902_2.jpg 老朽化が進む伊賀市庁舎の建て替えなどを検討する庁舎建設検討委員会(浅野聡会長)が9月2日開かれ、これまでの審議経過を確認し、市が示しているグランドデザインとのかかわりなどを協議した。
090901_4.jpg 伊賀市は9月1日に開いた市の環境審議会で、ペット霊園の設置に際して事業者と周辺住民との関係の円滑化などを目的とした、ペット霊園設置の条例を制定する方針を明らかにし、条例案を説明した。9月中旬以降に市民からパブリックコメントを募り、早ければ市議会12月定例会に上程するという。
090901_2.jpg 伊賀市の「持ってだぁ~こマイバッグ(レジ袋有料化)検討会」が9月1日開かれ、昨年7月(一部は10月)から市内のスーパーとドラッグストアで実施しているレジ袋有料化について、店舗ごとのレジ袋辞退率の推移や、有料化による収益金の状況などを事務局の市側が報告、収益金の使途について委員らが協議した。
 伊賀市議会(坂井悟議長)の9月定例会が1日開会し、約17億円の一般会計補正予算案や2008年度決算、条例改正案など24議案を上程した。同定例会の会期は25日まで。
090831.jpg 伊賀市議会の坂井悟議長は、9月定例会の開会を翌日に控えた8月31日に記者会見を開き、補正予算案や2008年度決算など、同定例会での審議事項について説明。決算特別委員会を今定例会から28人全員で審議することについて、「決算を分かっていないと次の新年度予算のことも分からない。市の財政を考える上で大事なこと」と強調した。
090829.jpg 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂を協議する快適環境審議会(木本凱夫会長)が8月28日開かれ、生ごみの分別収集や地域でのごみ出し支援策の実施に向けた提言などを盛り込んだ報告書をまとめた。9月8日に亀井利克市長に提出する。

一般会計補正予算案は15億3090万円 名張

090828_3.jpg 名張市の亀井利克市長は8月28日、9月4日開会の市議会定例会を前に記者会見を開き、15億3090万円の一般会計補正予算案や2008年度の各会計の決算認定など、定例会に上程する28議案について説明した。
090828_2.jpg 伊賀市は8月28日、危機管理推進会議を開き7月8日に廃止した新型インフルエンザ対策本部の再立ち上げを決めた。引き続いての本部会議では、保育所など市内の福祉施設、週明けに2学期が始まる小中学校を中心に、今後の対応を協議した。
090826_3.jpg 伊賀地域の医療問題について伊賀・名張両市議会が話し合う、伊賀市・名張市議会地域医療問題研究会が8月26日、発足した。伊賀市役所で開かれた初会合には、両市議会選出の委員20人が出席し、現在の医療体制の問題点や今後に向けた方策などについて意見を述べ合った。
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一般会計補正予算案は約17億円 伊賀市

090825_4.jpg 伊賀市の内保博仁市長は8月25日、市議会9月定例会の開会を前に記者会見を開き、約17億円の一般会計補正予算案や2008年度の各会計の決算報告など、同定例会に上程する議案について説明した。
090825_3.jpg 名張市の新型インフルエンザ対策本部会議が8月25日開かれた。同市教委では9月からの2学期を前に、市内小中学校での予防策や患者発生時の学校の対応方法などを示した指針をまとめ、同日の会議で説明した。
090821_5.jpg 地域医療体制の整備や今後のあり方などを協議する、伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(内田淳正会長)の第2回会合が8月21日、名張市役所で開かれた。伊賀・名張両市が今後、同地域の医療の中核を担う病院の将来的な設置に向け、ともに検討することを確認した。
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090821.jpg 名張市は8月21日の市議会全員協議会で、2011年3月末に撤退する皇學館大学名張学舎(同市春日丘)の跡地利用に意思を示している3法人のうち、熊野市の熊野工業高等専門学校を運営する近畿大学(大阪府東大阪市)と交渉を行うとする大学跡地利用法人選定委員会の結果を報告した。市では今年中を目途に交渉を進める見通し。
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自治会連合会と市、市議会が懇談会

090820_3.jpg 伊賀市自治会連合会と市、市議会による三者懇談会が8月20日、同市西明寺のサンピア伊賀で開かれ、関係者約100人が出席。市政運営や市議の議員定数などについて、同連合会の代表者から質問があり、内保博仁市長と坂井悟議長がそれぞれ答えた。
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090811_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)は8月11日午前10時から臨時議会を開会。同市の元参事が大山田地区委員会会計から約1060万円を横領し、懲戒免職処分となった問題を受け、同市の内保博仁市長と角田康一副市長の給与2か月分を10%減額する条例の一部改正案など2議案を上程、可決した。
 救急医療の体制維持など地域医療問題について検討するため、伊賀・名張両市議会で設置することが決まった議員協議会の委員が8月11日、伊賀市議会で選出された。名張市議会の委員は既に決まっており、8月末までに初会合を開く予定。
 盆休み期間中に多くの医療機関が休診となることを受け、名張市応急診療所では8月14、15の2日間、名賀医師会と名賀保険薬局会の協力を得て診療時間を休日と同じ時間帯に拡大する。
090810.jpg 皇學館大学名張学舎(名張市春日丘)の跡地利用に意思を示している近畿大学工業高等専門学校(熊野市)について、名張市内にある名張、名張桔梗丘、名張西の3県立高校のPTAが8月10日、同高専の移転による市内の県立高校再編活性化協議への影響などに懸念を示す要望書を、亀井利克市長と永岡禎市議会議長に提出した。
090807_2.jpg 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂について協議する快適環境審議会(木本凱夫会長)が8月7日開かれ、高齢化や核家族化によるごみ出し支援策の必要性や具体的な内容などについて話し合った。
090804-2.jpg 伊賀、名張両市議会は8月4日、会派代表者らが出席する会議で、伊賀地域全体の医療問題を考える議員協議会の設置についてそれぞれ話し合った。両市議会とも協議会設置で決まり、出席する議員は両市議会から各10人の計20人、いずれも議員全員協議会内から委員を選出することにした。初会合は8月末までに開く予定。
090804_2.jpg 伊賀市議会は8月4日の議会運営委員会で、臨時議会を11日に開くことを決めた。提出議案は、同市治田の(仮称)伊賀市リサイクルセンター建設工事の地盤改良工事による契約金額の変更など。
090803_3.jpg 伊賀地域の医療体制整備や今後のあり方などについて、県や市、医療機関の関係者らが協議する、伊賀地域医療体制整備計画検討委員会の初会合が8月3日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開かれた。出席した各委員は、救急医療を中心とした医療体制の現状について意見を述べ合った。
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090803_2.jpg 名張市立病院の経営改革について話し合う同病院改革検討委員会(岩崎利彦委員長)が8月3日開かれ、今年3月に策定した改革プランの実現に向けた、診療体制の整備や収支管理などの具体的な実施計画を病院側が提示、委員が質疑を行った。
 昨年4月に始まった伊賀・名張両市の自治体病院と民間の岡波総合病院(伊賀市)による2次救急医療の輪番制が、医師不足で来年4月以降も維持できるか危ぶまれている問題を受け、伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)のあった7月28日、坂井悟伊賀市議長と永岡禎名張市議長が同組合議会の出席議員に対し、地域医療にかかる検討のあり方について協議する場の立ち上げを提案した。9月議会開会までに1回目の会合を開きたい考えで、8月初旬にも両市議会で検討に入る。

談合の事実認められず 開札結果有効に

 名張市は7月29日、寄せられた談合情報と同じ業者が落札したことで開札結果を保留していた市上下水道部発注の水道施設工事について、談合情報が認められなかったため開札結果を有効とし、落札業者と契約を締結すると発表した。
 2009年第2回伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)が7月28日、伊賀市上野丸之内の伊賀市議会議場で開会し、3件の専決処分の他、農業共済事業特別会計の補正予算など8議案全てが全会一致で可決、閉会した。
090728.jpg 救急車の適正な利用を市民に呼び掛けるため、伊賀市消防本部はこのほど、「救急車が本当に必要なのは誰ですか?」と題した啓発ポスター(B2版、A3版)を作成した。市内各地区の掲示板や公共施設、商業施設、医療機関など約640か所に掲示する。
090727.jpg 伊賀市は7月27日、市が締結する土木工事や調査・測量、物品購入などの契約から暴力団関係者を排除し、不当な介入を防止するための要綱を同日付で施行し、その運用についての協定を伊賀署と締結した。【協定書に調印した内保市長(左)と別府署長=伊賀市役所で】
090724.jpg 伊賀、名張両市が昨年7月から進めているマイバッグ持参運動とレジ袋有料化が取り組み開始後1年を経過したことを受け、両市は7月24日、店頭でのレジ袋辞退率など各事業者の1年間の取り組み経過と結果を公表した。
 名張市は7月24日、市上下水道部下水道室が発注し同日に開札した赤目南部地区管路施設工事(3工区)について、事前に寄せられていた談合情報と同じ業者が落札したため、落札決定を保留したと発表した。

不法投棄職員を停職3か月 名張市

090723_2.jpg 名張市は7月23日、廃棄物処理法違反(不法投棄)でさる5月に奈良県警に逮捕された同市生活環境部環境対策室の橋本晋吉主査(47)=同罪で罰金50万円の略式命令=を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。
090722_3.jpg 上野市駅前地区再開発事業に伴い、今年6月上旬から上野商工会議所跡地(伊賀市上野丸之内)で埋蔵文化財調査を行っている市教育委員会は、同跡地の発掘調査で見つかった石垣が、江戸時代にあった石垣の石材などを基に明治20年代に再建されたとする見解を明らかにした。7月25日の現地説明会で広く市民に概要を説明する。
090721_3.jpg 伊賀市の男性参事(56)が大山田地区委員会共同会計の収入金のうち計約1060万円を横領し、懲戒免職処分となった問題で、同市の内保博仁市長は7月21日に開かれた市議会臨時会とその後の議員全員懇談会で「公務員としてあってはならない行為。改めてお詫び申し上げる」と謝罪した。
090721_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の臨時会が7月21日開かれ、約14億1800万円の一般会計補正予算案など3議案を上程し審議。いずれも全会一致で可決し閉会した。
090717_2.jpg 2010年度から3か年で公立保育所の民営化を予定している名張市は、7月13、15、17日に保育所民営化移管先法人選定委員会を開き、来年度に民営化する東部(同市美旗町中1)、西田原(西田原)、名張西(南町)の3保育所を運営する候補法人を選定した。【応募3法人から候補が決まった名張西保育所】
090717.jpg 名張市議会の総務企画委員会が7月17日開かれ、市側が皇學館大學名張学舎(同市春日丘)の跡地利用に意思を示している3つの法人の概要や経過などを説明。議員からは、今月下旬から交渉相手の法人を選定する市の選定委員会の構成などについて質疑があった。
090716.jpg 伊賀市の大山田地区委員会の業務支援をしていた市の男性参事(56)が、同委員会共同会計の収入金のうち計約1060万円を引き出して横領していたことが分かり、市は7月16日付で参事を懲戒免職処分にしたと発表した。内保博仁市長はこの日開かれた記者会見で「今回の行為は公務員として決して許されるものではなく、市民の皆様には大変な迷惑を掛けた。今後はこのようなことが無いよう職員の紀綱粛清に厳しく務めたいと考えている」と謝罪した。
090715-3.jpg 大型事業のスケジュールや市域の将来像などを冊子化した伊賀市のグランドデザイン「にぎわう伊賀市の未来」についての説明会が7月14日午後7時から、同市平田の大山田農村環境改善センターで開かれた。市民約120人が集まり、内保博仁市長が市の将来像や主要施策を説明した。
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 伊賀市は、地域活性化や集客増加を目的に、市内2か所の公共温泉施設、やぶっちゃの湯(島ヶ原)、さるびの(上阿波)の共通無料入浴券を発行し、市内の全世帯に配布する。発行時期は未定だが、今月21日の臨時議会に上程する補正予算案に補助金2600万円を計上している。
090714_2.jpg 公共施設用地を民間に貸し付け、利活用を進めている名張市は7月14日、今年に入って同市鴻之台1番町の約3万1373平方メートルの用地での事業実施に応募のあった事業者1社から、辞退の申し出があったことを明らかにした。市では今後、募集内容の再検討を進め、新たな事業者を募るため近く再公募を行う見通し。

一般会計補正予算14億円を計上 伊賀市

 伊賀市は7月14日に開かれた市議会の議会運営委員会で、国の経済対策などによる約14億1800万円の一般会計補正予算案について説明した。補正予算案は今月21日の臨時議会に上程、審議される。
 伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表。影響があった範囲は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と2、4、5、6丁目地区の一部約800戸で、水道部が給水車8台を出動させ対応に当たっていたが、同日午後9時50分に全面復旧した。
 伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表した。影響を受けている区域は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と5、6丁目地区の一部約800戸で、同部では職員を非常招集し、給水車や広報車など車両10台を出動させるなど、対応に当たっている。

 2010年度から3か年で公立保育所の民営化を計画している名張市は7月10日、10年度に民営化する昭和、東部、西田原、名張西の4保育所のうち、昭和を除く3施設の運営に4つの社会福祉法人から応募があったことを明らかにした。市では今月13日から17日の間に移管先法人選定委員会を開き、候補を選定する見通し。
090709.jpg 名張市は、7月9日に開かれた市議会の全員協議会予算・決算部会で、貸し付けにより民間への利活用を進めている鴻之台1番町の公共施設用地(約3万1373平方メートル)について、事業者1社から応募があり、来週中をめどに、同用地を利用するかどうかの最終的な返答を聞く方針を明らかにした。【利用者を公募している公共施設用地=名張市鴻之台1】
090708.jpg 伊賀市は7月8日に新型インフルエンザ対策本部会議を開き、国・県の動向や市内での感染拡大が無いことなどから、同対策本部を8日付で廃止し、体制を危機管理推進会議に縮小することを決めた。

火災警報器 高齢者世帯で無償取り付け

090707.jpg 伊賀市消防本部は、65歳以上の高齢者世帯に消防職員や消防団員の有志が出向き、昨年6月に設置が義務化された火災警報器をボランティアで取り付ける。8月1日から申し込み受け付けを開始する。【煙用警報器(左)と、警報器を設置した家庭の玄関に張るシール】
090706_3.jpg 2011年3月末に撤退する名張市春日丘の皇學館大学名張学舎の跡地利用について、同市は7月6日、全国の私立大学などを対象に6月末まで行った誘致活動の結果、県内の学校法人など3団体から跡地利用の意思表示を受けたことを明らかにした。今後、7月中旬までに今後の計画を市議会に報告し、8月中旬までに交渉先を決定、同月下旬から交渉を開始する見通し。
 名張市は、6日午後1時から新型インフルエンザ対策本部員会議を開き、感染者2人の健康状態が回復し、その後の感染拡大も確認されていないことなどを受け、県の決定に準じて7日に対策本部を廃止し、8日からの体制を推進会議に縮小することを決めた。

来春稼動へ リサイクルセンター起工式

090702.jpg 金属ごみやペットボトルなどから資源物を回収し、再資源化を目的に来春から稼動する「(仮称)伊賀市リサイクルセンター」の起工式が7月2日、同市治田のさくらリサイクルセンター東隣にある建設予定地であり、施工業者や市関係者ら30人が工事の無事を祈った。
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090630_2.jpg 名張市で6月30日、住宅地内などの空き地の適正管理のため、行政が所有者に代わって雑草の除去などをする「行政代執行」が初めて実施された。同市すずらん台西の空き地では、市から依頼を受けた地元住民4人が、大人の背丈ほどに伸びた雑草の除去作業をした。

藤森工業との立地協定に調印 名張市

090630.jpg 名張市は6月30日、同市滝之原の滝之原工業団地1号用地に進出が決まっていた藤森工業(本社・東京都)と正式に立地協定を締結した。同日午前、名張市役所で調印式があり、亀井利克市長と同社の飯島崇夫常務取締役が協定書に調印した。操業開始は2011年3月の予定。
 伊賀市と名張市は6月30日、市長ら特別職、一般職、議員らに期末手当(勤勉手当含む)を支給する。総額は、伊賀市9億1930万4687円、名張市6億2349万2513円で、両市とも人事院勧告に準じた減額を実施しており、一般職の支給額は前年に比べ0・2か月分減額となっている。

定額給付金、未申請が4200件 伊賀・名張

090629_2.jpg 伊賀、名張両市によると、地域経済の活性化や生活支援を目的に支給される定額給付金について、6月15日現在で伊賀は約3000件、名張は約1200件が未申請となっているという。両市の担当者は「期限を過ぎると支給できなくなるので、まだの方は早めに申請を」と呼び掛けている。

新型インフル、2人目の感染確認 名張市

 県健康危機管理室は6月26日、名張市に住む3歳の男児が新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したと発表した。この男児は、24日に市内で感染が初めて確認された女児(6)の弟で、同市の感染者は2人目。現在はほぼ平熱に戻っており、自宅で療養中だという。
090625_4.jpg 名張市の快適環境審議会(木本凱夫会長)が6月25日開かれ、市内で可燃ごみとしている生ごみを2010年度から分別収集するという同審議会としての方針をまとめた。市ではこれを受け、今秋から市内の一部地域で試行し、収集方法や処理によって生成するたい肥の利用方法などの検証を行う見通し。【生分解性プラスチック製のごみ袋を手に取る審議会委員=名張市役所で】
090625.JPG 県健康危機管理室は6月24日、名張市内の小学校に通う1年生の児童が新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したと発表した。同市での感染確認は初で、伊賀地域では18日に伊賀市で確認されたケースに続き2人目。名張市は、24日夜に対策本部会議を開き、この児童が通う小学校を25日から30日まで休校とすることを決めた。【感染確認について説明する上島和久教育長(左)と亀井利克市長=名張市役所で】

6月定例会が閉会 名張市議会

090624_2.jpg 名張市議会(永岡禎議長)の6月定例会は24日、市内の幼稚園と小中学校への地上デジタル対策事業費など計8億980万円の一般会計補正予算案など7議案を可決し、閉会した。

職員への「働きかけ」、取扱要綱改正へ

090623_4.jpg 伊賀市は6月23日の市議会議員全員懇談会で、公職にある人物から市職員への、いわゆる「働きかけ」を記録し、共有するための取扱要綱の一部改正案を説明した。同市では2005年に同要綱を制定後、記録件数はゼロで、今後は利益誘導や法に抵触する行為などの不正な働きかけの他、要望事項や建設的な意見についても逐一記録を残していくという。

6月定例会が閉会 伊賀市議会

090623_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の6月定例会最終日の23日、上程された議案について各常任委員会から審議結果が報告され、11議案を賛成多数で可決、請願1件を採択し、閉会した。

新型インフル、伊賀市内初の感染者確認

090619.jpg 伊賀市の新型インフルエンザ対策本部会議が6月18日午後11時15分から開かれ、市総合危機管理室は、アメリカ・シカゴ市在住で伊賀市内の実家に帰省していた13歳の男性が同日、新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染していることが確認されたと報告した。県内では15日に確認された津市の男性(18)に続き2人目で、伊賀市内での感染者は初。【18日の対策本部会議=伊賀市役所で】
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090616_2.jpg 三重県内で6月15日に新型インフルエンザ患者1人が確認されたことを受け、伊賀市と名張市では16日、市幹部による対策本部会議を開き、今後の対応方法などを協議した。

4億8780万円の補正予算を追加計上 名張

090615_3.jpg 名張市の亀井利克市長は6月15日、国の第一次補正予算が5月末に成立したことを受け、経済対策の臨時交付金を活用した4億8780万円の一般会計補正予算案を発表し、開会中の市議会6月定例会に追加上程した。
 5月1日から料金改定された名張市営の栄町駐車場の自動車利用料金の売り上げが、昨年度月平均より21万6千円減の32万700円だったことが、6月12日に開かれた名張市議会の一般質問で分かった。その一方で、同市内にある2か所の市営コイン式駐車場では売り上げが大幅に増加したという。
090611_4.jpg 伊賀市議会は6月11日の本会議終了後、議員全員懇談会を開き、本会議中に議席でガムやあめなどを口にしていたと指摘を受けていた桃井隆子議員(61、親和クラブ)が、議会と市民に対して謝罪した。
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090611_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は、6月11日に開かれた市議会の市政一般質問で、プレミアム商品券「しのびの町の輝き券」について、「早い時期に完売したことは良かった」と評価しながらも、「不正な販売が無かったか、指導や注意をしっかりしていきたい」と述べた。森正敏議員(爽風クラブ)の質問に答えた。
 名張市議会は6月11日、一般質問があり、2人目に登壇した吉住美智子議員(公明党)が、厚生労働省が乳がんと子宮頸がん検診の無料クーポン券を、検診対象者の女性に配布することを受け、「市の今後の取り組みや無料券の交付はいつになるのか」と質問した。
090610_3.jpg 伊賀市議会の女性議員(61)が本会議中に議席でガムやあめなどを口にしていた問題で、同市議会は6月10日の本会議終了後に開いた議会運営委員会の懇談会で、6月定例会の会期中に議員全員懇談会を開き、この女性議員から話を聞くとともに、今後の対応を協議することを確認した。
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090610_2.jpg 伊賀市議会の6月定例会が10日に再会。一般質問初日となったこの日、最後に質問した稲森稔尚議員(維新の会)は、保育士や介護職員、外国人労働者の雇用・労働環境の改善などを市側に求めた。

090610-1.jpg 「あのう、ここは議場ですけど......」。伊賀市議会の6月定例会本会議が開会したさる6月4日、議場最後列に座る親和クラブ所属の女性議員(61)が、説明を聞きながらガムをかんでいたことが分かり、波紋を呼んでいる。議会の品位はどこへ。議員の基本的マナーやモラルに欠く姿勢が改めて問われそうだ。【議員席の机の上に置いたガム(左)と、その拡大写真=伊賀市議会議場で】

6月定例会が開会 名張市議会

 名張市議会(永岡禎議長)の6月定例会が8日開会し、約3億2200万円の一般会計補正予算案など計3議案を上程した。
090605.jpg 来年7月の完成を目指す名張市の新消防庁舎の安全祈願祭が6月5日、同市鴻之台1番町の建設予定地であり、工事関係者や市の担当者、地元住民など約80人が工事の無事を祈った。【くわ入れを行う亀井市長=名張市鴻之台1で】
090604_2.jpg 伊賀地域の3総合病院で運営する時間外救急診療の輪番制について、伊賀市と名張市は6月4日、当番病院が未定となっていた今年7月から来年3月までの予定が決まったと発表した。今後、両市のホームぺージや広報紙などで周知を図る。

6月定例会が開会 伊賀市議会

090604.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の6月定例会が4日開会し、来春開園予定の統合幼稚園についての条例改正案など計6議案と請願1件を上程した他、一般会計や特別・企業会計の繰越計算書の報告があった。

病院事業の経営状況を議論 名張市議会

090603.jpg 名張市議会全員協議会の予算・決算部会(福田博行部会長)が6月3日開かれ、経営改革が急務となっている名張市立病院と付属の看護学校、介護老人保健施設の経営状況について市側から説明を受け、質疑と議論を行った。

一般会計補正予算は3億2200万円 名張

090601.jpg 名張市の亀井利克市長は6月1日、今月8日に開会する市議会6月定例会を前に記者会見を開き、約3億2200万円の一般会計補正予算案など計3議案について説明した。
090528_4.jpg 伊賀市の内保博仁市長は5月28日、来月4日に開会する市議会6月定例会を前に記者会見を開いた。来春開園予定の統合幼稚園の名称を「桃青の丘」と定め、来年度から市立幼稚園の保育料を年6000円値上げすることを盛り込んだ条例改正案など6議案を上程する。

仮協定書に調印 名張市とヤマト運輸

090528_2.jpg 名張市とヤマト運輸関西支社は5月28日、昨年3月末に閉校した旧長瀬小学校の有効活用事業として、市民の雇用拡大に努めることなどを盛り込んだ同社コールセンター立地の仮協定書に調印した。
 名張市は5月26日、財政早期健全化計画の素案をまとめ、市議会に概要を報告した。同市では2002年9月に財政非常事態宣言を発令し、03年度から現在経費削減や事務事業の見直しなどを進めているが、現行の取り組みを続けた場合でも2012年度の累積赤字が早期健全化基準の19億円を超える約24億円に上ると見込んでおり、2010年度から13年度までの4年間、さらなる集中的な取り組みを実施し、赤字額を約10億円にまで削減したいとしている。

市立保育所、3年間で民営化方針 名張

 名張市は、市内に13施設ある市立保育所のうち12施設を、2010年度から3年間で順次民営化する方針を明らかにした。市では支出削減額は3年間で約8億円になると試算している。

統合幼稚園、設計を一部変更 伊賀

090527.jpg 伊賀市の市立2園を統合し2010年4月に開園予定の統合幼稚園について、園舎の設計に組み入れていたエレベーターや2階部分の会議室スペースなどを無くす計画を明らかにした。当初予算の枠内で建設するための見直しだという。【見直し後の園舎設計図。2階部分を縮小している=市教委資料より】

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 名張市は5月26日、美旗地区に保有する市有地の一部をノーベル製菓(本社・大阪市)に工場用地として約1400万円で譲渡する事業案を明らかにした。今年度の補正予算案にインフラ整備費として約1億円を盛り込み、8月に立地協定と土地売買契約を結ぶ予定。【工場用地として譲渡予定の市有地の山林=名張市新田で】

090526_4.jpg 市民らによる買受会社が新たに運営をスタートしたサンピア伊賀(伊賀市西明寺)について、同市企画振興部は5月25日の市議会議員全員懇談会で、同施設の東側駐車場と道路部分を計1億212万円で買い取る計画を説明した。議員からは「財政状況が厳しい今、買い取る必要があるのか」などの声も上がった。
090526_3.jpg 名張市は5月26日、昨年3月末に閉校となった旧長瀬小学校の有効活用事業案として、ヤマト運輸関西支社のコールセンターを誘致し、28日(木)に仮協定の締結をすると発表した。同センターの施設用に校舎と運動場を改修・整備し、計画では地元住民を中心に700人のパート社員を雇用する。6月議会後に本契約を結び、11月からの事業開始を予定している。

夏季ボーナス減額、市議会で可決 伊賀

090526.jpg 伊賀市議会の臨時議会が5月26日開かれ、市長など特別職を含む市職員と議員の今年度の夏季ボーナスを減額する条例改正案など5議案を賛成多数で可決した。市の一般職は期末手当0・15か月分と勤勉手当0・05か月分、議員は0・15か月分が減額となる。
090525_2.jpg 名張市議会の臨時会が5月25日開かれ、今年支給される市職員の夏季ボーナスを人事院勧告に準じて一部減額する条例改正案や、議員の夏季ボーナスを0.15か月分減額する議員提出議案など7議案を賛成多数で可決した。
090525.jpg 名張市新型インフルエンザ対策本部(本部長・亀井利克市長)の本部員会議が5月25日開かれた。この日の会議では、国内での感染者がいずれも軽症で、感染速度も鈍ってきていることを受け、国や県が対応の緩和方針を打ち出していることから、同市が感染防止に向けて定めている行動計画を当面、発生状況に応じて弾力的に運用する方針を確認した。
090522.jpg 伊賀市の東消防署に勤務する男性消防士(24)が今年4月、大阪市内で酒気帯び運転の疑いで検挙された問題で、市消防本部は5月22日に記者会見を開き、男性消防士を同日付で5か月の停職処分としたことを発表した。東庸介消防長(59)は「モラルと交通安全の再教育を徹底したい」と陳謝した。
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市議の夏季ボーナス、改定を議論 伊賀

090521_2.jpg 人事院の臨時勧告に基づき、伊賀市が市職員と特別職の夏季ボーナス引き下げを検討していることを受け、伊賀市議会は21日に議員全員懇談会を開き、議員の夏季ボーナスを引き下げるかどうかについて意見を出し合った。

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 名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)は5月21日開かれ、6月に支給される議員ボーナス(期末手当)の減額について協議した。その結果、減額に賛成する意見が多数を占め、下げ幅は一般職のボーナスのうち、勤勉手当分の減額0.05か月分を含まない、期末手当分と同じの0.15か月減にすることを決めた。今月25日(月)の臨時議会に議員提案する予定。【議員ボーナスについて協議する市議ら=名張市役所で】

 名張市は、談合情報が寄せられたことから落札決定を保留していた、新消防庁舎・名張市防災拠点施設新築の電気設備工事の入札結果について、5月20日午後4時から市請負工事資格審査委員会を開き審議。その結果、談合の事実が認められなかったとして、契約を結ぶと発表した。
名張市議会は5月18日、市が夏季ボーナスを一部減額する条例改正案を25日(月)の臨時議会に提出することを受け、議員懇談会を開き、議員のボーナス減額について意見を述べ合った。
名張市は5月18日、夏季ボーナスを減額する条例改正案を25日に開会の市議会臨時議会に上程することを明らかにした。同市議会全員協議会で説明したもので、人事院の臨時勧告に準じた措置。
090518_5.jpg 関西方面で新型インフルエンザの感染が広がるなか、名張市では5月18日、新型インフルエンザ対策本部員会議が開かれた。市の警戒レベルは現状(国内発生早期)を維持し、近隣に感染が拡大した場合の対処方法なども視野に入れ、各学校や医療機関などとの連携を強化することなどを確認した。

 名張市議会の教育民生委員会(細矢一宏委員長)が5月18日開かれ、家庭ごみ収集のステーション化問題について、出席した田中実生活環境部長から個別収集を続ける桔梗が丘7地区のうち2地区で、ボランティア団体によるごみ出し支援への一部補助を活用する方向で、ステーション化実施に向けた協議が進んでいると報告があった。また、残りの5地区についても、複数戸によるミニステーション方式の採用を含め協議の予定だと説明した。

090518-2.jpg 販売を休止しているプレミアム商品券「しのびの町の輝き券」について、伊賀市商工観光課は5月18日、定額給付金の現金受給者のうち購入希望の人を対象に、今月23日(土)午前10時から正午まで、一般向けには同日午後1時から4時まで再販売すると発表した。

市長の資産報告書を公開 伊賀・名張

090518_2.jpg 伊賀市と名張市では、内保博仁、亀井利克両市長の2008年分の給与所得などを記載した資産報告書を、5月18日から公開している。
 名張市は、さる5月15日に条件付一般競争入札が行われた(仮称)新消防庁舎・名張市防災拠点施設新築工事で、事前に談合情報があった業者が落札候補者となったため、対応マニュアルに基づき、落札決定を保留したとこのほど発表した。

090516_3.jpg 厚生労働省が5月16日に兵庫県内で国内初の新型インフルエンザ感染者が確認されたと発表したことを受け、伊賀、名張両市は同日午後、市幹部による対策本部会議を開き、警戒レベルをこれまでの「海外発生期」から1段階引き上げることや、小中学校の課外活動の注意点などを確認した。【名張市の対策会議の様子】

090515_2.jpg 2011年3月末に撤退する名張市春日丘の皇學館大学名張学舎の跡地利用について、同市総合企画政策室は、経営状況によって抽出した全国の私立大学約50か所に誘致情報を提供するなど、今後6月末までに行う誘致活動の内容を、5月15日の市議会総務企画委員会で説明した。
090514_3.jpg 伊賀市と名張市は5月14日、新型インフルエンザの発生段階に応じた職員の対応を定めた行動計画をまとめた。【行動計画案を審議する幹部職員=伊賀市役所で】
名張市立病院(同市百合が丘西1)の2008年度の決算で、不良債務が当初計画値と比べ約1億6000万円増の4億6100万円に上ることが分かった。5月14日開かれた同市議会の全員協議会予算・決算部会(福田博行部会長)で同病院事務局が説明した。

090513_2.jpg より良い広報紙づくりのため、名張市が1992年度から実施している市民広報特派員に今年度、市民2人が公募で選ばれた。5月13日には、亀井利克市長から委嘱状が手渡された。【亀井市長(右)から委嘱状を受け取る梶原さん(中央)と小田さん=名張市役所で】
 新型インフルエンザの対策本部を設置している名張市では、5月12日午後2時から4回目の対策本部会議を開き、現状報告や行動計画案の協議などを行った。今週中に計画をまとめる他、対策本部会議を今後、国の警戒レベルが新たな段階に移行するなど情勢が変化した段階で開催する方針を確認した。
090510_2.jpg 名張市の桔梗が丘地区で5月10日、市議会教育民生常任委員会の7議員と地区住民による懇談会が開かれた。住民からは「高齢化が進むなか、ごみ収集のステーション化は福祉の後退」などの意見が根強く、議員側は「将来的には戸別収集が理想」「ごみの減量が第一」などと答えるにとどまった。
090508_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)は5月8日、会派代表者会議を開き、議会報告会について各会派の意見が交わされた。報告会の実施回数については、「各地区で年1回開き、必要に応じて出前講座などもする」との意見が多くを占めた他、報告会の役割や議会基本条例との整合性についての議論もあった。
090508_2.jpg 伊賀市は5月8日、新型インフルエンザ対策会議を開き、大型連休中の市民からの相談状況や今後の対応について協議した。対策本部長の内保博仁市長は「市内だけでなく名張市とも連携し、歩調を合わせながら取り組んでいくべき」と強調した。【会議資料に目を通す市幹部=伊賀市役所で】

新型インフル 連休中に相談11件

090507_2.jpg 新型インフルエンザ対策本部を設置している名張市は5月7日、午前9時から対策本部会議を開き、大型連休中の市民からの相談状況や今後の対応について確認した。本部長を務める亀井利克市長は出席した幹部に「国内で発生は無いが、県と連携して情報を共有し、適切な対応をしていきたい」と呼び掛けた。
090501_3.jpg メキシコなどで人への感染が拡大している新型インフルエンザについて、伊賀市と名張市は5月1日、新型インフルエンザ対策本部で2日から6日までの大型連休中の対応方法などを確認した。【1日に開かれた名張市の対策本部会議】
090430_3.jpg 世界保健機関(WHO)が4月29日夜に豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げたことを受け、名張市は30日、新型インフルエンザ対策本部を設置した。伊賀、名張両市では、情報の伝達や収集、職員の業務体制などを定めた行動計画の策定を進めている。【30日に開かれた伊賀市の対策本部会議】
090428_5.jpg 今年度初となる名張市の快適環境審議会(木本凱夫会長)が4月28日開かれた。同審議会では、来年度に改訂となる「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の素案や、ごみ処理施策の現状を検証し、8月末に亀井利克市長に報告書を提出する予定。
090428_3.jpg メキシコやアメリカなどで感染が拡大している豚インフルエンザについて、世界保健機関(WHO)が警戒レベルの引き上げを宣言したことを受け、伊賀市は4月28日、庁内に内保博仁市長を本部長とする新型インフルエンザ対策本部を午後4時30分に設置した。

090428_2.jpg 名張市と伊賀南部環境衛生組合は4月28日、医療職や新設する地域担当職員などの2009年5月1日付人事異動を発表した。3月末で竹内謙二前院長が退職した名張市立病院では、伊賀市立上野総合市民病院の伊藤宏雄副院長が院長に就任する。
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http://www.iga-younet.co.jp/nabarijinji/nabarijinji3.html

090428.jpg伊賀市議会(坂井悟議長)の会派代表者会議が4月28日開かれ、定例会後に市内各地区で開催している議会報告会について協議。実施回数などを定めた実施要綱の改正案について意見を出し合ったが結論は出ず、各会派に持ち帰り、5月10日に再度協議することを決めた。
   
090427.jpg 名張市議会議員全員協議会の予算・決算部会(福田博行部会長)が4月27日開かれ、市企画財政部は昨年10月にまとめた中期財政見通しの修正分を公表。景況悪化に伴う税収減や皇學館大学名張学舎の撤退による和解金などで、2010年度から12年度までの財源不足額は当初より4億4000万円少ない23億8600万円となる見込みだという。
090427_2.jpg メキシコを中心に感染が拡大している豚インフルエンザについて、伊賀市と名張市は4月27日、部長級職員による対策会議を開き、職員間の情報共有や連絡体制の強化などを確認した。【名張市で開かれた対策会議】
090422_4.jpg 大地震や台風などの災害時、地すべりや土石流などが発生する危険性が高いとされる伊賀市府中地区その周辺で4月22日、伊賀署と同市職員が初めて合同で現地調査をした。【地すべりの危険個所を調査する別府清雄伊賀署長(右端)ら=伊賀市大谷で】

5月10日に桔梗が丘で懇談会 名張市議会

090422_3.jpg 名張市の桔梗が丘地区で家庭ごみのステーション収集を未実施の7地区が、名張市議会に対し住民懇談会の開催を要望したことについて、同市議会の教育民生委員会は4月22日、来月10日に同地区で住民懇談会を開き、同委員会の委員が出席することを決めた。

谷本整形院長を略式起訴 伊賀区検

 伊賀市上野車坂町の谷本整形で昨年6月、点滴治療を受けた患者のうち1人が死亡、複数の患者が体調不良を訴えた事件で、伊賀区検察庁は4月21日、業務上過失致死傷容疑で津地検に書類送検された同整形の谷本廣道院長(58)を同罪で伊賀簡裁に略式起訴した。

消防士が酒気帯び運転で検挙

090417_2.jpg 伊賀市は4月17日、同市東消防署に勤務する男性消防士(24)が16日早朝、大阪市内で酒気帯び運転の疑いで大阪府警南署に検挙されたと発表した。【検挙の経緯を説明する角田康一副市長(左)と東庸介消防長=伊賀市役所で】
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伊賀市がネット公売

090415.jpg 伊賀市は市税滞納者から差し押さえた物件のインターネット公売を4月14日から始めた。昨年11月、今年2月に続いて3回目で、市収税課では、今後も積極的に利用したいとしている。
090414_6.jpg 市民などで組織する買受会社が今年5月から運営を引き継ぐ「ウェルサンピア伊賀」への支援を検討している伊賀市は、4月14日の市議会議員全員懇談会で、同施設前のアプローチ部分と東側駐車場の土地約5000平方メートルの購入計画を明らかにした。【購入計画を説明する内保市長(左)=伊賀市役所で】

大型事業や市の将来像を冊子に 伊賀市

090414_5.jpg 伊賀市は、市街地再開発事業や市庁舎整備などの大型プロジェクトと中心市街地などの将来像を冊子にまとめた。今後開かれる地区懇談会などで配布し、市政への関心を高めてもらうという。【市街地の部分を指し示す内保市長=伊賀市役所で】

予算・決算部会の初会合 名張市議会

090414_4.jpg  名張市議会全員協議会内に今年度から新たに設けられた「予算・決算部会」の初会合が4月14日あり、財政の実態状況を議会として研究していくという方向性を確認し合った。【会合の冒頭にあいさつをする部会長の福田博行議員(中央)】
 名張市桔梗が丘地区で家庭ごみのステーション収集未実施の7地区の区長が、同市議会に対し住民懇談会の開催を求めていることについて、議会運営委員会は4月14日、対応を話し合った。協議の結果、議運委は出席するメンバーを教育民生委員会の委員7人に、開催日は5月の連休後で区長側と調整していくとする意見をまとめた。

090414_2.jpg 伊賀市議会は4月14日に開いた臨時会で、新しい正副議長を選挙で決めた。議長に坂井悟議員(56)=市民クラブ=、副議長に中本徳子議員(67)=無会派=が選ばれた。【新議長の坂井議員(左)、新副議長の中本議員】
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新会派決まる 伊賀市議会

 今年3月に改選された伊賀市議会の会派の届出が9日締め切られ、新しい会派と代表者が決まった。10日には会派代表者会議が開かれ、議会内の申し合わせ事項を確認し、各常任委員会の委員を選出した。
 名張市桔梗が丘地区で家庭ごみのステーション収集を実施していない7地区の区長が4月9日、名張市議会に対し住民懇談会の開催を求める要望書を永岡禎議長に提出した。

新入職員「にん太」「しのぶ」に変身

090407_2.jpg この春から伊賀市職員として採用された男女11人が4月7日、研修の一環として、忍者のマスコットキャラクター「にん太」「しのぶ」の着ぐるみを着て市内の保育所などを回り、園児や職員から歓迎を受けた。【着ぐるみや忍者衣装姿で園児とふれあう新入職員=伊賀市蔵縄手で】
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090407.jpg 名張市は精神障害者の雇用促進を図るため、業務補助嘱託員を1人募集している。応募の受け付けは4月24日(金)まで。
    090406_2.jpg 地域経済の活性化や生活支援を目的に支給される「定額給付金」について、伊賀市の定額給付金室は6日の定例記者会見で、4月17日から順次振り込みを行うことを明らかにした。【定額給付金について説明する内保博仁市長=伊賀市役所で】

090331_2.jpg 名張市の市政功労者表彰式が3月31日開かれ、大蔵流狂言師の茂山七五三さん(61)や映画監督の田中徳三さん(故人)ら4人15団体が特別表彰者、37人1団体が功労者として、計41人16団体が亀井利克市長から表彰を受けた。【亀井市長(右)から表彰を受ける田中徳三監督夫人の里子さん=名張市蔵持町里で】

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090330_2.jpg 2014年春の開館を目指す新しい芭蕉翁記念館の基本計画検討委員会が3月30日、基本計画を伊賀市に答申した。谷本鋭次委員長は「人づくり、まちづくりにつながる新たな文化創造拠点として、芭蕉さんを多面的に表現できる施設になれば」と、内保博仁市長に答申書を手渡した。【内保市長(左)に答申書を手渡す谷本委員長(中央)=伊賀市役所で】

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