伊賀タウン情報YOU

議会・行政の最近のブログ記事

落丁の調査票を発送 名張市

170424_1.jpg 名張市は4月24日、市民2030人に発送した「市民意識調査」の調査票に、ページの落丁があったと発表した。全員に落丁した調査票が送られている可能性が高いとして、市は同日付で刷り直した調査票を再発送した。【ミスが見つかった調査票】

 伊賀市は4月21日、市議会議員全員協議会で市役所現庁舎を利活用するにぎわい創出事業について説明した。全員協で同事業が議題になるのは3月の改選後初めてで、市は新たな資料を提出し、4度目の提案となる基本計画や設計費などの改修経費を6月定例会の補正予算に盛り込む考えを示したが、議員から疑問が相次いだ。

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 名張市内の人権団体の代表者3人が、4月18日、名張市役所を訪れ、市と市教委、市議会に部落差別のない社会づくりへの理解と協力を求める要請書を提出した。【亀井市長に要請書を手渡す西野議長ら=名張市鴻之台で】

 伊賀市は4月18日から、都市計画区域の統合と線引き制度の見直しに伴う新たな制度の地域説明会を12か所で開く。参加自由。

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 伊賀市議会は4月14日、臨時会で正副議長選挙を実施し、指名推薦で新議長に同市蔵縄手の空森栄幸議員(65)(自民伊賀)、新副議長に同阿保の嶋岡壮吉議員(69)(かがやき)を選出した。【新議長の空森議員(左)と新副議長の嶋岡議員】

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 4月14日の臨時会で実施される伊賀市議会議長選挙に、4期目で自民伊賀の空森栄幸議員(65)=同市菖蒲池=が立候補を届け出た。立候補の受け付けは11日で、正午に締め切られた。所信表明会の後、指名推薦で選出する。

 伊賀市議会事務局は4月10日、改選後に届け出があった7会派を発表した。新たに結成した会派は3つで、自民党系が2増の3つになった。

 名張市は4月8日、市立赤目保育所に通う小麦アレルギーの女児(1歳2か月)にパンを誤って食べさせ、アレルギー症状を発症させる不適切な対応があったと発表した。女児の症状は軽いという。

 名張市議会は6月定例会から、一般質問に市長らと議員が向き合って質問や答弁をする「対面方式」を導入する。4月7日、議会運営委員会で承認した。

発電機1台盗まれる 名張市

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 名張市危機管理室は4月4日、同市蔵持町里の「市武道交流館いきいき」にある収納庫から、発電機1台などが盗まれたと発表した。名張署は窃盗事件として捜査している。【盗まれたものと同型の発電機(名張市提供)】

170404_2.jpg 名張市上下水道部は4月4日、同市鵜山の水道施設「鵜山配水池」で、敷地内にある電気計装盤のガラスが割られるなどの被害があったと発表した。名張署は器物破損事件として捜査している。【ガラスが割られた電気計装盤(名張市提供)】

 中心市街地にある現庁舎の活用案について、伊賀市が4月3日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀で説明会を開き、昼と夜の2回で市民ら計約140人が参加した。

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 伊賀市北山のウィッツ青山学園高校による不適切な教育活動で広域通信課程に通う生徒の回復措置に要した対策経費の約670万円について、伊賀市の岡本栄市長は4月3日、請求先の学校運営会社から納期限だった先月31日までに支払いがないことを明らかにした。未払いがこのまま続く場合、市は法的措置も辞さない考えを示した。【定例会見で説明する岡本市長=伊賀市で】

新規採用職員47人に辞令書 伊賀市

170403_5.jpg 伊賀市の辞令交付式が4月3日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であり、岡本栄市長らから1日付の2017年度新規採用職員47人に辞令書が手渡された。【新規採用者を代表し宣誓書を読み上げる下出さん=伊賀市で】

新規採用職員36人に辞令交付 名張市

170403_1.jpg 名張市の新規採用職員の辞令交付式が4月3日、市役所で行われ、真新しいスーツを着込んだ36人が亀井利克市長から辞令を受け取った。【亀井市長から辞令を受ける職員たち=名張市鴻之台で】

170330_2.jpg 名張市教育委員会は3月30日、同市八幡の八幡2号公園運動場の敷地内で、蛇口の破損や窓ガラスが割られるなど4件の被害に遭ったと発表した。市は既に被害届を出し、名張署が器物破損事件として捜査している。【傷つけられた公園内の看板=名張市八幡で】

野口教育長が3月末で辞任へ 伊賀市

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 伊賀市教育委員会は3月28日、同市平田の大山田農村環境改善センターで定例会を開き、野口俊史教育長(66)が任期途中で辞職する人事議案を全会一致で同意した。辞職は3月31日付。手続き上、岡本栄市長の同意も必要で、市教委が近日中に報告する。【退任会見であいさつする野口教育長=伊賀市平田で】

伊賀市議選 24人に当選証書

170237_5.jpg 伊賀市議会選挙(定数24)の投開票翌日の3月27日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀で当選証書付与式があった。当選者の平均年齢は前回時と同じ55歳で、女性議員は2人増えて6人になった。【山菅選管委員長から当選証書を受け取る川上善幸氏(左)=ハイトピア伊賀で】

170327_1.jpg 名張市は、命名権(ネーミングライツ)のスポンサーを募集していた同市夏見の市民陸上競技場と、同市新田の美旗地区市有地一帯の愛称を発表した。それぞれ「メイハンフィールド」「みはたメイハンランド」となる。亀井市長と命名権者の「メイハン」(同市東田原)の田畑博社長(68)が3月27日、4月からの5年契約を交わした。【調印後に握手する(左から)亀井市長と田畑社長=名張市鴻之台で】

新市議24人決まる 伊賀市

 伊賀市議会議員選挙の投開票が3月26日行われ、新しい市議24人が決まった。市選挙管理委員会(山菅善文委員長)が27日午後に当選証書を授与する。◆開票速報はこちら

170326_11.jpg 伊賀市議会議員選挙の開票作業が3月26日、同市ゆめが丘1のゆめドームうえので始まった。【投票用紙の集計作業に追われる伊賀市職員=伊賀市ゆめが丘1で】 ◆開票速報はこちら

 伊賀市議会議員選挙の投票が3月26日午前7時から、市内99か所の投票所で行われている。投票は午後7時までで、午後2時現在の推定投票率は32・97%となっている。

春の人事異動442人 伊賀市

170324_5.jpg 伊賀市は3月24日、2017年度の定期人事異動を発表した。異動総人数は昨年度とほぼ同規模の442人(昨年度比2人減)で、発令は4月1日付。【(上段左から)田槙財務部長、服部産業振興部理事、久保消防長(下段左から)中井看護部長、諦乗病院事務部長、松田副院長】

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 名張市は3月24日、2017年度の人事異動を発表した。伊賀南部環境衛生組合も含めた異動規模は315人と例年並み。市が昨年10月に開始した「地域福祉教育総合支援システム」の運用や教育などの重要施策の推進を考慮した職員配置とした。発令は4月1日付。

170323_1_1.jpg 名張市教育委員会は3月23日、改正地方教育行政法に基づき、従来の教育委員長と教育長を一本化する新「教育長」に、現教育長の上島和久氏(68)を任命したと発表した。同日の市議会3月定例会で選任を全会一致で承認した。【新「教育長」に任命された上島氏(市教委提供)】

 名張市議会の3月定例会は23日、263億4100万円の2017年度一般会計予算案や全市民が健康で元気に暮らせるまちを目指す「まちじゅう元気推進都市宣言」の宣言案など25議案を全て可決、同意し閉会した。

伊賀市議選 期日前投票初日に755人

 伊賀市議会議員選挙の期日前投票が3月20日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀で始まった。初日は2013年の前回選挙より468人多い755人が投票を済ませたと市選挙管理委員会が発表した。

 任期満了に伴う伊賀市議会選挙が3月19日、告示された。定数24人に対し、立候補を届け出たのは30人。26日に投開票がある。 立候補者はこちら

170314_1.jpg 2011年の東日本大震災の復興支援をきっかけに、宮城県塩釜市と交流がある名張市は、ふるさと納税の返礼品に塩釜市の特産品である海産物や練り製品、地酒を期間限定で追加した。名張市総合企画政策室の中重敬裕さん(42)は「少しでも塩釜市のことを知ってもらい、復興の手助けをしたい」と話す。【贈られた塩釜市の大漁旗前で返礼品の特産品をPRする中重さん=名張市鴻之台で】

 伊賀市は3月14日、伊賀鉄道と連名で申請していた伊賀線(区間16・6キロ、14駅)の鉄道事業再構築実施計画について、15日付で国土交通大臣の認定を受けると発表した。県内では2年前に運行を開始した四日市市の「四日市あすなろう鉄道」に次いで2例目で、来月1日から公有民営方式による新たな運営体制に移行する。

 名張市教育委員会は3月10日、文部科学省が全国の小学5年生と中学2年生を対象に実施した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の結果をまとめ、発表した。体力合計点では、小5男子、中2男女で全国平均を上回った。

170310_5.jpg 2021年に三重県で開催される第76回国民体育大会「三重とこわか国体」に向けた伊賀市準備委員会の設立発起人会が3月10日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であった。来月22日に設立総会などを開く予定。【出席した岡本市長(中央)ら発起人会のメンバー=伊賀市内で】

4月の実施体制発表 伊賀地域の2次救急

170309_10.jpg 伊賀市上野総合市民と名張市立、民間の岡波総合の3病院による4月の時間外2次救急実施体制を、両市が3月9日に発表した。

170308_5.jpg 伊賀市議会2月定例会は最終日の3月8日、2017年度一般会計当初予算案など議案48件を原案通り可決、請願2件を採択し閉会した。補正予算に追加提案した市役所移転後の現庁舎を図書館やカフェレストラン、忍者研究施設が入る複合施設に改修するための基本計画策定経費1706万円は、賛成少数で否決となった。【閉会後に否決された予算について感想を語る岡本市長=伊賀市役所で】

 伊賀市議会は3月8日、構造改革特別区域法に基づき開校した株式会社立のウィッツ青山学園高校を調査審議する「意育教育特区学校審議会」の設置条例を廃止する議案を本会議で可決した。ウィッツ高は同市北山の旧上津小校舎に2005年9月開校。今年3月末での廃止後は、鹿児島県の学校法人「神村学園」が通信制の分校を4月に開校させる予定。

 名張市赤目町長坂の市赤目四十八滝キャンプ場の運営を巡り、2017年度から民間団体への譲渡を検討していた市は、譲渡先との話がまとまらず、引き続き市が運営することを決めた。年度内に譲渡か廃止かの方向性を定めるという。

170306_1.jpg 名張市は3月6日、名張藤堂家邸(同市丸之内)初代当主で91歳の天寿を全うした藤堂高吉にあやかって、高吉を祭神としてまつる隣接の寿栄神社と名張藤堂家邸跡を「長寿のパワースポット」として売り出す観光PRを検討すると表明した。【長寿のパワースポットとしてPRが検討されている名張藤堂家邸=名張市丸之内で】

170306_5.jpg 26日投開票の伊賀市議会議員選挙を3週間前に控え、市選挙管理委員会は3月6日、市役所本庁や支所5か所に啓発のぼり50本を掲示した。【啓発のぼりを本庁舎駐車場に設置する市職員=伊賀市上野丸之内で】

 子育て家庭の経済的な負担を減らそうと、名張市は2018年4月から、6歳までの未就学児を対象に、医療費の窓口負担をなくす方針を明らかにした。3月3日、市議会一般質問の答弁で亀井利克市長が明かした。

一般質問登壇者9人を発表 名張市議会

 名張市議会事務局は3月1日、開会中の定例会に一般質問で登壇する議員9人を発表した。一般質問は3、6、7日の3日間。

請願3件を審議 伊賀市議会の総務常任委

 伊賀市議会の総務常任委員会は3月1日、付託された請願3件を審議し、2件を採択、1件を不採択とした。採決はいずれも全会一致だった。8日に開かれる最終日の本会議で委員長報告と採決がある。

170228_1.jpg 名張市議会の3月定例会が2月28日に開会し、市は263億4100万円の2017年度一般会計予算案や16年度一般会計補正予算案など31議案を上程した。【新年度の施政方針について説明する亀井市長=名張市鴻之台で】

170228_6-1.jpg 伊賀市議会の予算常任委員会は2月28日、市が一般会計補正予算案に追加提案した、市役所移転後の現庁舎を図書館などの複合施設に改修する基本計画策定など整備調査設計業務委託料1706万円を賛成少数で否決すべきものとした。3月8日の最終日に開かれる本会議で改めて採決がある。【委員会採決の様子=伊賀市役所議場で】

 伊賀市議会は24日、同市ゆめが丘1の公設民営施設「ゆめぽりすセンター」の運営委員会(中村伊英委員長)から提出のあった、現指定管理者の指定期間を1年延長することを求める請願の追加を決めた。2月定例会には市が同センターを直営化するための条例改正案を提出しており、請願とともに3月1日の総務常任委員会で審議する。

 伊賀市は24日、市議会2月定例会に新庁舎新築工事の請負契約を締結する議案1件を追加提案した。3月1日に開かれる総務常任委員会に付託され、最終日の8日に採決がある。

 名張市は同市神屋の旧国津小学校の跡地利用策として、新たにワイナリー(ワイン醸造所)に改修すると発表した。2018年7月から施設の運用を開始し、年間約6000リットルの名張産ワインの生産を見込む。

忍者の日に「忍者市」を宣言 伊賀市

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 「忍者の日」の2月22日、伊賀市議会は定例会に追加提案された「忍者市」を宣言する議案を全会一致で可決した。岡本栄市長は意義について「先人が築いてくれた忍者文化をしっかりアピールする責任がある。他所とは違う、伊賀は忍者の聖地で伊賀に来なければ忍者を語ることはできないという意味を込めた」と記者会見で述べた。【岡本市長(前列中央)を囲み記念撮影する伊賀市議ら=伊賀市役所議場】

 一般競争入札による伊賀市立保育園の園児をバス送迎する運行管理業務委託で、同市の公正入札調査委員会(委員長・大森秀俊副市長)は2月22日、市職員から不正に入札情報の提供があったのではないかとの疑いに対する調査を実施し、「情報漏えいの事実は確認されなかった」との結果を発表した。

2017年度当初予算は263億4100万円 名張市

170221_10.jpg 名張市は2月21日、2017年度の当初予算案を発表した。一般会計は過去3番目に高い263億4100万円(前年度比3400万円減)。28日開会の市議会3月定例会に上程する。【新年度予算案の歳入と歳出の内訳(名張市提供)】

17年度当初予算など31議案を発表 名張市

170221_1.jpg 名張市は2月21日定例記者会見を開き、市議会3月定例会に上程する263億4100万円の17年度一般会計当初予算案や16年度補正予算案など31議案を発表した。【議案を発表する亀井市長=名張市鴻之台で】

 伊賀市は20日、市議会2月定例会に提出している一般会計補正予算に市役所移転後の現庁舎を図書館などの複合施設に改修する基本計画策定など整備調査設計業務委託料1706万円を追加提案した。

170217_5.jpg 3月19日告示の伊賀市議会選挙を1か月前に控えた2月17日、伊賀署と名張署が選挙違反取締本部を設置した。伊賀署は服部光治署長以下100人態勢、名張署は村田享輔署長以下98人態勢で取り締まりにあたる。【看板を玄関前に据える伊賀署員=伊賀市四十九町】

170216_11.jpg 名張市教育委員会は市内の全小中学校(14小学校5中学校)へのエアコンの設置や、中学校給食の2021年開始に向けた「センター方式」での給食設備整備に17年度から取り組む。2月14日の市議会全員協議会で学校施設整備の方向性として議員らに報告した。【方針を説明する上島教育長ら教育委員会=名張市鴻之台で】

 名張市は2017年度の市の組織機構を見直すことを2月14日、市議会全員協議会で明らかにした。企画財政部の全4室を市長直轄部門と総務部にそれぞれ再編するもので、3月議会に市の組織機構を定める条例の改正案を提案する。

健康の駅長制度 3月末で廃止へ 伊賀市

 伊賀市は「健康の駅長」の愛称で15年間続けてきた健康づくり推進員制度を今年3月末で廃止する。開会中の市議会2月定例会に関連条例から推進員の設置規定を削除する一部改正案を提出している。

15人が通告 伊賀市議会一般質問

 伊賀市議会事務局は14日、2月定例会の一般質問通告者を発表した。21人の現職にとっては任期中最後の一般質問で、15人が登壇する。日程は20日から22日の3日間。

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 伊賀市の新たな水道事業基本計画に対し、住民らでつくる市民団体「伊賀の水源を守る連絡協議会」が2月14日、見直しを要望する3152人分の署名を市に提出した。岡本栄市長は上京中で不在だったため、秘書課長が代わりに受け取った。【署名簿を手渡す奥澤代表(中央)=伊賀市役所で】

 伊賀市議会の2月定例会が13日に開会し、初日は議案41件のうち2件の採決があり、同市ゆめぽりすセンター(ゆめが丘1)の新たな指定管理者に関する議案は賛成少数で否決となった。

170213_10.jpg 名張市と同市教育委員会は、夏見の市民陸上競技場と新田の美旗地域市有地に命名権(ネーミングライツ)をそれぞれ導入する。命名権料は競技場が年間108万以上で、市有地は50万円以上、期間はいずれも4月1日から5年間となる。【命名権を募集する市民陸上競技場=名張市夏見で】

170209_1.jpg 市の斎場建設計画を巡る富永英輔前市長との損害賠償請求裁判の債権回収に向け、名張市議会は2月9日開いた臨時会で、富永前市長が所有する自宅土地の分割調停の和解案を賛成全員で可決した。【和解について採決する議員=名張市鴻之台で】

 名張市は、全市民が元気で幸せに暮らせる町を目指す都市宣言の案を3月議会に上程する。

 名張市の斎場建設計画を巡り富永英輔前市長(故人)と争い、損害賠償金約2億5000万円を支払う命令が出た裁判で、市の債権回収見込み額が500万円であることがわかった。

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 伊賀市の岡本栄市長は6日、市議会2月定例会に上程する2017年度当初予算について記者会見を開いた。市役所移転後の現庁舎をにぎわいづくりの核として図書館などの複合施設に改修する基本計画策定経費は含まれておらず、市は13日の開会日に予定する議員全員協議会で説明した後に追加提案する方針。【予算編成について説明する岡本市長=伊賀市役所で】

170206_5.jpg 伊賀市は6日、2017年度当初予算の概要を発表した。一般会計は4年ぶりの減額で、規模は過去最大だった前年度と比べ6・1%(27億6308万円)減の427億8705万円となった。13日開会予定の市議会2月定例会に提案する。【2017年度伊賀市一般会計の歳入歳出予算】

2月定例会が13日開会 伊賀市議会

 伊賀市議会の議会運営委員会は6日、2月定例会の会期を13日から3月8日までの24日間と決めた。
  
170204_5.jpg 伊賀市水道事業基本計画策定委員会の藤森荘剛副会長は2月4日、市側が提示した計画案を承認する答申を委員から出た賛否両方の意見を添付し、北山太加視・水道事業管理者に提出した。先月24日にあった8回目の会合では慎重審議を求める意見が出るなか、出席した委員採決で策定委の考えを取りまとめ、9人中6人が市の計画案に賛成した。【答申書を提出する検討委の藤森副会長(左)=伊賀市ゆめが丘で】

170202_1.jpg 名張市は、驚きや感動がある市民の取り組みや記録をたたえる「あれっこわい認定制度」を2月から新たに始めた。認定者には亀井利克市長から認定証が贈られ、市のホームページにも掲載される。【交付される認定証の見本を手に呼び掛ける市職員=名張市鴻之台で】

「忍者市」宣言へ 伊賀市

 伊賀市は2月1日、忍者の発祥地として「伊賀市=忍者」という認知を更に高め、歴史文化の継承とともに忍者を生かした観光誘客やまちづくりを進めるため近く「忍者市」を宣言すると発表した。

170130_5.jpg 任期満了に伴う3月伊賀市議会議員選挙の立候補予定者説明会(3月19日告示、26日投開票)が1月30日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であり、現職20人や元職2人、新人11人の計33陣営が出席した。【説明会の冒頭にあいさつする山菅善文・伊賀市選挙管理委員会委員長=ハイトピア伊賀で】

170126_5.jpg 伊賀市が地区市民センターに設置した、市役所本庁や支所とつなぐ住民票などの交付専用直通ファクスが、5か所で故障し利用できなくなっている。地域の住民サービス低下につながると、住民自治協議会の会長5人が1月26日、岡本栄市長宛てに修理か機器の更新を求める要望書を提出した。【要望書を提出する5地区の自治協会長=伊賀市役所で】

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 伊賀市は1月25日、直営体育施設の青山上津グラウンド(同市北山)を利用したスポーツ団体から照明使用料を計2万5600円多く徴収していたことが判明したと発表した。既に団体と連絡を取って謝罪し、近く超過徴収金を返還する。

170125_5.jpg 伊賀市の水道事業基本計画策定委員会は1月24日、合併前の旧市町村時代に造られた浄水場7施設を廃止し、川上ダムからの利水に切り替える来年度から15年間を期間とする市の計画案を承認した。5時間に及ぶ協議では、委員から慎重審議を訴える意見も出たが、最終的に採決で9人中6人が賛成した。【5時間に及ぶ協議を経て採決で市の案を承認した策定委=伊賀市ゆめが丘で】

 名張市消防本部は1月19日、名張市内で2016年に発生した火災や救急、救助出動件数などをまとめた。火災件数は12件(前年比4件減)と統計開始から最も少なくなった。

近畿大と包括連携協定を締結 伊賀市

170119_5.jpg 伊賀市は1月18日、近畿大学(大阪府東大阪市)と包括連携協定を締結した。【協定書を手にする岡本市長(左)と増田副学長=伊賀市上野丸之内で】

 伊賀市の岡本栄市長は1月17日、市役所移転後の現庁舎をにぎわいづくりの核として図書館などの複合施設に改修する基本計画策定経費について、来月13日に開会予定の市議会定例会に提出する考えを示した。1月4日の記者会見では臨時会を招集し議会に審議を求めると説明していた。

2月の実施体制発表 伊賀地域の2次救急

170113_11.jpg 伊賀市立上野総合市民と名張市立、民間の岡波総合の3病院による2月の時間外2次救急実施体制を、1月12日に両市が発表した。 

170111_1.jpg 災害時に必要な情報を迅速に提供できるよう、名張市は大手インターネット検索サイトを運営するヤフー株式会社と、情報発信で協力してもらう協定を結んだ。市のホームページにアクセスが集中して閲覧しにくい場合の対応や、避難所の情報提供なども担ってもらう。【避難所を示した地図や情報を配信するアプリ画面の資料=名張市鴻之台で】

1月は10か所で 伊賀市議会の議会報告会

 伊賀市議会の議会報告会が1月に市内10か所で開かれる。3月26日に投開票がある改選前最後の議会報告会で、12月定例会で可決、同意した各会計の補正予算などの説明他、市政全般についての懇談も行う。参加自由。

170106_2.jpg 名張市議会の細矢一宏議長は1月6日、新春記者会見を開き、政務活動費の収支報告書と領収書を同市議会のホームページで今月から公開すると発表した。【会見で取り組みについて述べる細矢議長=名張市鴻之台で】

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 名張市の亀井利克市長は1月6日開いた新春記者会見で、2019年度に市立病院(同市百合が丘西1番町)に開設する産婦人科について、3人体制で予定している産科医を三重大学から派遣してもらうと明らかにした。大学側と診療内容や派遣時期の調整を進めているという。【新春記者会見に臨む亀井市長=名張市鴻之台で】

170104_5.jpg 市役所移転後の現庁舎をにぎわいづくりの核として図書館などの複合施設に改修する基本計画策定経費について、伊賀市の岡本栄市長は1月4日、臨時会を招集し市議会に提案する方針を定例会見で示した。同経費を巡っては、庁舎の解体を決議した議会が9月の補正予算から削除。岡本市長は11月に実施された市長選の公約に現庁舎のリノベーションなどを掲げ、再選している。【選挙公報を手に説明する岡本市長=伊賀市役所で】

名張市長 今年の漢字「網」

170104_1.jpg 名張市の亀井利克市長は、1月4日の仕事始め式で、2017年を表す漢字一文字として「網」を半紙に書いて、幹部職員ら108人に披露した。【今年の一文字を示し訓示する亀井市長=名張市鴻之台で】

 伊賀市水道部は1月1日、伊賀市荒木の「伊賀上野桜が丘ニュータウン」で、全80戸のうちの一部で濁り水が発生したと発表した。濁り水は同日中に復旧したという。

応急診療所で19人から徴収漏れ 名張市

 名張市は12月30日、同市朝日町の応急診療所を29日に受診した患者のうち19人から診療費を少なく徴収していたと発表した。徴収漏れの総額は8970円で、市は同日から該当患者に連絡をとって謝罪し、不足額の回収に努めている。

仕事納め式 伊賀市長が訓示

161228_5.jpg 伊賀市役所の仕事納め式が12月28日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であり、岡本栄市長が集まった幹部職員ら約40人に訓示した。 【訓示する岡本市長(左)=伊賀市で】


 伊賀市監査委員は12月28日、青山地区に住む住民有志の男女5人が市の貴重な財産である水源を水道部が住民に説明なく廃止したことに対し、情報の開示などを求めた住民監査請求を却下した。

名張市で仕事納め式 

161228_1_2.jpg 名張市の仕事納め式が12月28日、同市鴻之台の市役所であり、集まった管理職ら70人を、同市の前田國男副市長が労った。【前田副市長から訓示を受ける市職員たち=名張市鴻之台で】

10大ニュースを発表 名張市

 名張市が2016年を振り返り、10大ニュースを発表した。順位付けはせず、市政や市民の暮らしに影響を与えたものや先進的な取り組みなどを同市の亀井利克市長が判断して挙げた。選定したニュースは次の通り。

10大ニュースを発表 伊賀市

 伊賀市は12月27日、2016年にあった出来事を振り返る10大ニュースを発表した。同市にかかわる出来事から選定し、順位付けはしていない。

 広域通信制で法令に違反する不適切な教育活動を行っていたウィッツ青山学園高校の問題で、伊賀市の岡本栄市長は12月26日、株式会社ウィッツに代わる新たな学校の運営主体として鹿児島県いちき串木野市に本部がある「学校法人神村学園」を選定し、来年4月に高等部の伊賀分校として開校することを文部科学省と内閣府に報告した。

161222_7.jpg 6月定例会で予算凍結を決議した庁舎駐車場の舗装工事費1718万円について、伊賀市議会は12月22日、議員全員協議会で市側が求めた解除の是非を話し合い、採決の結果、賛成多数で解除を決めた。市は今回、庁舎北側を「上野公園第2駐車場」として午前8時から午後5時まで全日有料とする計画に変更。市は平日分だけで年間約440万円の増収を見込んでいる。【予算凍結の解除に賛成で挙手する議員=伊賀市役所で】

伊賀副市長 参与の大森氏を選任

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 伊賀市議会は12月22日、追加上程された現在空席の副市長に、参与の大森秀俊氏(65)を選任する人事案件を全会一致で同意した。任期は2017年1月から4年間。

12月定例会が閉会 伊賀市議会

 伊賀市議会の12月定例会は最終日の22日、一般会計補正予算案など議案30件を原案通り可決、同意し、閉会した。

 社会福祉法人伊賀昴会の山路晴朗理事長ら123人が提出した、市が来年3月末で廃止の方針を決めている市内在住の障害者が障害福祉サービスを利用するための通所費助成事業に対し再考を求めた請願は、全会一致で賛成し、採択した。
161221_1.jpg 大規模災害時のライフラインを確保したいと、名張市は12月21日、市内の郵便局11局と災害時の郵便物の取り集めなどについて協定を結んだ。避難所に避難する被災者に、早期の配達などが可能になるという。【協定を交わした亀井利克市長と宮森局長ら郵便局関係者ら(名張市提供)】

 名張市は12月21日、市内にある民間施設の駐車場で、食事後のごみを繰り返し投棄し、市の信頼を失墜させたとして、市教育委員会の男性係長(44)を同日付で戒告処分したと発表した。

 伊賀市の水道事業基本計画策定委員会が12月20日、同市平田の大山田農村環境改善センターで開かれ、今月末までだった委員12人の委嘱期間を延長した。市水道部では当初、12月議会に基本計画案を上程する予定だったが、策定スケジュールを修正し、来年2月末までにとりまとめたいとした。

 2021年の三重国体に向けた改修工事を進めている名張市夏見の市民陸上競技場の改修工事で、新たに判明した軟弱地盤の改良やアウトフィールド部分の人工芝化などが追加された。市が12月20日、変更した工事内容での契約締結についての議案を12月定例会に上程し、全会一致で可決された。

20議案を可決し閉会 名張市議会

 名張市議会の12月定例会は12月20日、2016年度一般会計補正予算案など20議案を原案通り可決し閉会した。

 名張市教育委員会は12月16日、感染性胃腸炎(流行性嘔吐下痢症)とみられる集団感染で、梅が丘小学校1年生の1クラス(22人)を学級閉鎖すると発表した。集団感染による学級閉鎖は今年度初めて。

 名張市立病院は12月14日、2015年度中に発生した医療行為中のミスや医療事故件数を発表した。医療事故は22件で、事故による高度障害が残ることや死亡に至るケースはなかった。15日から同病院のホームページでも公開する。

 伊賀市選挙管理委員会は12月13日、任期満了に伴う市議会議員選挙(3月26日投開票)の立候補予定者説明会について、1月30日午後2時から同市上野丸之内のハイトピア伊賀で実施すると発表した。

 名張市は12月9日、市議会全員協議会で、2016年度の人事院勧告に基づいて職員の給与を月額で平均0・2%、ボーナスを支給月数で0・1か月分引き上げる条例改正案を、12月定例会に追加上程すると説明した。増額は今年4月にさかのぼって実施し、差額分を勤勉手当として12月末に支給する。

冬のボーナス総額6億7640万円 名張市

 名張市は、市長ら特別職を含む職員859人の冬のボーナスを12月9日に支給した。支給総額は昨年同期比66万2688円減の6億7639万7358円。

 伊賀市議会12月定例会の一般質問2日目があった9日、生中正嗣議員(新政クラブ)が来年3月の市議選と同じ日に移転後の市役所現庁舎を解体または改修し利活用かを問う住民投票の実施を提案した。岡本栄市長はにぎわい創出の核として改修した現庁舎を図書館などの複合施設として利活用する考えで、「あり得ない」と突っぱねた。

伊賀市議選 来年3月19日に告示

 伊賀市選挙管理委員会(中前茂喜委員長)は12月9日、任期満了に伴う市議会議員選挙(定数24)の告示日が来年3月19日に決定したと発表した。投開票は3月26日。


 伊賀市は12月9日、冬のボーナスとして総額9億8701万円を支給した。対象は1284人で、昨年度より2・22%(約2148万円)の増額となった。

 固定資産税の誤徴収を巡り、伊賀市が国家賠償請求法に基づく損害賠償などを求められた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁が原告の請求を棄却した津地裁の判決を取り消し、市の過失を認める逆転敗訴を言い渡したことを受け、市は12月6日、上告する方針を市議会議員全員協議会で説明した。8日の本会議で議案を上程する。

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 伊賀市議会の北出忠良議長は12月5日、2017年度の予算編成に向け議会内で取りまとめた意見6項目を岡本栄市長に提出した。来年1月末までに回答するようを求めている。【意見書を提出する北出議長(右)=伊賀市役所で】

一般質問登壇の8人を発表 名張市議会

 名張市議会事務局は12月5日、12月定例会の一般質問に登壇する8人の議員を発表した。日程は7、8、9日の3日間。

161205_5.jpg 伊賀市の岡本栄市長は12月5日、職員の出勤時間調査の結果を公表し、遅刻した職員7人に口頭と文書による注意を行ったと定例会見で明らかにした。【定例会見で説明する岡本市長=伊賀市役所で】

一般質問に15人 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は、12月定例会の一般質問通告者15人を発表した。日程は8、9、12日の3日間。

 名張市議会の12月定例会は12月2日開会し、市は5億2910万円増の一般会計補正予算案など16議案を上程した。女性議員でまとめた菓子でのもてなしと産業振興を図る「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」も議員提出議案として提出され、全会一致で可決された。同定例会は同月20日まで。

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 伊賀市の岡本栄市長は1日、市議会12月定例会の本会議で所信表明を述べ、2期目の市政運営に対する意気込みを述べた。【所信表明する岡本市長=伊賀市役所議場で】

12月定例会が開会 伊賀市議会

 伊賀市議会(北出忠良議長)の12月定例会が1日に開会し、市は約4億7000万円増額の一般会計補正予算案など議案49件、請願1件を上程した。各常任委員会に付託され、最終日の22日に採決がある。

 伊賀市水道部が相談や説明もなく地域の水源を廃止したことに対し、青山地区に住む住民有志が11月30日、廃止の根拠や経緯を示す情報の開示などを求める住民監査請求を市の監査委員事務局に提出したと発表した。監査委員は12月1日から60日以内に受理するか決定し、公表する。


民生委員91人が退任 名張市

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 任期満了を迎える民生委員・児童委員の退任式が11月30日、名張市蔵持町里の武道交流館いきいきであり、退任する91人が感謝状を受け取った。【前田副市長から感謝状を受け取る中川さん=名張市蔵持町里で】

 伊賀地域防災総合事務所は11月30日、名張市八幡の製造業、ニッタ株式会社名張工場の敷地内で基準値の1・2倍の量を超えるフッ素が検出されたと発表した。工場内の土地の自然由来によるものと考えられ、周辺の生活環境への影響はないという。

161129_2.jpg 名張市滝之原の旧滝之原小学校で11月29日午前8時45分ごろ、校舎南側1階職員室の窓ガラス1枚が割られているのが見つかり、市は同日、名張署に被害届を出したと発表した。同小でのガラス破損は10月に続き2度目。【ひびの入った窓ガラス(名張市提供)】 

161128_10.JPG 名張市は空き家対策推進に関する特別措置法に基づき「市空家等対策推進協議会」(会長・亀井利克市長)を11月28日、市役所で開いた。同市の取り組みは国の先駆的モデル事業に選ばれ、将来的に空き家の利活用が見込め、若者の移住定住が図れる候補地を、年度内に検討することが報告された。 【市の担当者からの説明を聞く委員ら=名張市鴻之台で】

 名張市議会は、菓子を使ったもてなしの普及と菓子産業の振興を図る「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」を市議会12月2日の定例会初日に、議員提出議案として提出する。即日採決される見通しで、施行は同日から。

161125_1.jpg 名張市の亀井利克市長は11月25日、市議会12月定例会に上程する5億2910万円増の一般会計補正予算案など16議案を発表した。【議案を説明する亀井市長=名張市鴻之台で】

161124_2.jpg 大規模災害発生に備え、名張市は11月24日、同市内と近隣にあるホームセンター4社と、災害時における支援物資の協定を結んだ。【協定書に調印する亀井市長=名張市鴻之台で】 

伊賀市長の給料20%減額 特例条例が失効

 伊賀市の岡本栄市長は11月24日、1期目の選挙公約に挙げていた在職期間中の給料を20%減額する特別条例が今月20日で失効したのを受け、従来の金額に戻ることを明らかにした。これに伴い、10%の減額だった教育長の給料も見直す。

161124_5.jpg 伊賀市は11月24日、市議会12月定例会に提案する4億7211万円増額の一般会計補正予算を発表した。補正後の予算額は465億4354万円となった。再選を果たした岡本栄市長が選挙中訴えていた賑わい創出の核として現庁舎を図書館などの複合施設に改修する経費は盛り込まなかった。【記者会見で補正予算について説明する岡本市長=伊賀市役所で】

1日開会 伊賀市議会12月定例会

 伊賀市議会の議会運営委員会は24日、12月定例会の会期を1日から22日までの22日間と決めた。

161121_10.jpg 伊賀市は、2017年から15年間の計画をまとめた水道事業基本計画(水道事業ビジョン)について11月20日、同市下柘植のいがまち公民館で開いた。廃止対象となった朝古川浄水場のなどの継続使用を訴える意見が相次いだ。【市の説明に質問する住民たち=伊賀市下柘植で】

 住民課で行っている窓口業務の一部について、伊賀市は来年10月から民間事業者に外部委託する方針を発表した。市議会12月定例会で関連経費を債務負担行為として補正予算に盛り込む。

161118_1.jpg 名張市は11月18日、同市神屋の旧国津小学校跡地利用に誘致した食品卸売業「ジャパングルメ」(本社・大阪市北区)が、賃貸契約を結んだ校舎の賃料11か月分を支払わず、督促にも応じないことから、同月5日付で契約を解除し、月末までに建物を明け渡すよう通知したと発表した。【旧国津小で営業中のジャパングルメ=名張市神屋で】 

 伊賀市が2017年から15年間の計画をまとめた水道事業基本計画(水道事業ビジョン)の中間案をまとめた。20日から市内6か所で市民説明会を開催し、11月30日までパブリックコメント(市民意見)を募集している。

161114_5.jpg 伊賀市長選の投開票から一夜明けた11月14日、同市役所で当選証書の付与式があった。再選を果たした現職の岡本栄氏(65)は証書を手に「伊賀市12年で初めて2期目を担当させていただく。この4年間で成果を出さないといけないという決意、覚悟を改めて感じている」と話した。【笑顔で当選証書を受け取る岡本氏=伊賀市で】

161113.JPG 名張市が掲げる新たな福祉システム「地域福祉教育総合支援システム」のキックオフ大会としてのシンポジウムが11月13日、同市松崎町のADSホールで開かれた市社会福祉大会の中であり、集まった市民ら約700人に同市の亀井利克市長らが内容や思いを語り、理解と協力を求めた。【これまでの福祉の取り組みとシステムについて説明する亀井市長=名張市松崎町で】 

現職の岡本栄氏が再選 伊賀市長選

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 伊賀市長選は11月13日に投票、即日開票され、現職の岡本栄氏(65)が元市議で新人の市川岳人氏(34)=自民推薦、公明支持=と、元県議で新人の森野真治氏(46)を破って再選を果たした。得票数は岡本氏が1万6555票、市川氏が1万4009票、森野氏が1万3048票で、無効票は402票だった。【再選が決まり、花束を持って万歳する岡本氏=伊賀市上野紺屋町で】



投票率は57・78% 伊賀市長選開票始まる

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 伊賀市長選挙の開票作業が11月13日、同市ゆめが丘1の県立ゆめドームうえの第一競技場で始まった。市選挙管理員会によると、確定投票率は4年前の前回より1・84ポイント高い57・78%だった。午後10時30分ごろに大勢が判明する見通し。


伊賀市長選 投票始まる 市内99か所で

 伊賀市長選の投票が11月13日、市内99か所で始まった。午後7時で締め切られた後、開票作業が同市ゆめが丘1のゆめドームうえので同9時に開始、10時30分ごろには大勢が判明する見通し。

161111_2.JPG 災害に備えたまちづくりを共同で進めたいと、名張市内15の地域づくり組織の代表者でつくる「地域づくり代表者会議」が11月11日、市に防災面での共同体制整備や、各地域の現状や課題の集約を求める提言を亀井利克市長に提出した。【提言を亀井市長に手渡す代表者会議の役員たち=名張市鴻之台で】 

12月の実施体制発表 伊賀地域の2次救急

161111_11.jpg 伊賀市上野総合市民と名張市立、民間の岡波総合の3病院による12月の時間外2次救急実施体制を、11月10日に両市が発表した。


 名張市は11月10日、同市百合が丘西5番町の市立看護専門学校の入学金と授業料を引き上げる方針を、この日の市議会教育民生委員会に示した。病院経営改革の一環で、条例改正案を12月議会に提出する。

伊賀市長選 候補者3人の横顔

161109_5.jpg 11月13日投開票の伊賀市長選にいずれも無所属で現職と新人2人の3人が立候補を届け出た。横顔を紹介する。【届け出順に(左から)市川氏、岡本氏、森野氏】


伊賀市長選 期日前投票始まる

161108_6.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙は11月7日、期日前投票が同市上野丸之内のハイトピア伊賀5階で始まった。期間は12日まで、時間は午前8時30分から午後8時。【期日前投票で用紙を投函する女性=ハイトピア伊賀で】

161107_1.jpg 県内で交通死亡事故が多発していることから県交通対策協議会が発令した非常事態宣言を受け、名張市は11月7日午後4時、注意喚起のための広報車で市内を周回し、ドライバーや歩行者に交通安全を呼び掛けた。【165号を走行して注意喚起する同市の広報車=名張市鴻之台で】


161106_5.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙が11月6日、告示された。立候補を届け出たのはいずれも無所属で、元市議で新人の市川岳人氏(34)、再選を目指す現職の岡本栄氏(65)、元県議で新人の森野真治氏(46)の3氏。各候補が市内で出陣式を行い、1週間の選挙戦がスタートした。【伊賀市長選に立候補した(左から届け出順)市川氏、岡本氏、森野氏】

161105_5.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙が、11月6日に告示される。市選挙管理委員会は前日の5日、立候補受け付け会場の上野西小体育館(同市上野丸之内)で準備作業を行った。既に候補者のポスターを貼る市内383か所の掲示場も設置を終えたという。【立候補の受け付け会場でリハーサルする市職員=伊賀市で】

161101_6.jpg 伊賀市地域おこし協力隊の辞令交付式が11月1日、同市役所であった。嘱託職員として採用された福岡県宗像市出身の橋本玲麻さん(35)は丸柱地域で伊賀焼の技術を習得しながら、地元の住民自治協議会と連携し魅力の発信や価値向上など後継者づくりに取り組む。【岡本栄市長から辞令書を受け取る橋本さん(右)=伊賀市上野丸之内で】

161101_5-1.jpg 市政施行12周年を記念し、伊賀市は11月1日、市政功労賞と善行賞の個人6人1団体を発表し、同市役所での式典で表彰した。【市政功労賞の(左から)小丸さん、今井さん、保田さん、上出さん=伊賀市提供】

161027_5.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示、13日投開票)を前に、伊賀青年会議所主催の公開討論会が10月26日、同市西明寺の市文化会館であった。パネリストの立候補予定者3人が救急医療や人口減少、市庁舎などの課題で意見を戦わせ、60代から80代を中心とした市民ら約550人が真剣に聞き入った。【公開討論会に出席した(左から)市川氏、岡本氏、森野氏=伊賀市で】

市民目線の移住定住 名張市が事業支援

 名張市は市民目線を取り入れた移住定住促進支援事業を展開したいと、市内の団体などが実施する移住定住支援事業に補助金を交付する提案公募型の「名張市移住定住促進活動支援事業」を実施すると10月26日、発表した。

 伊賀南部環境衛生組合は10月24日、全員協議会を開き、伊賀市奥鹿野のクリーンセンターであった火災の消火活動で水没した不燃ピットの汚水処理を、処理装置をリースして11月上旬から始めると報告した。ピット内のごみの破砕処理開始は同月末ごろからの予定で、作業終了は来年2月ごろを見込む。

 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示、13日投開票)の立候補予定者をパネリストに迎え、目指すべき市の将来像などを語る公開討論会が、10月26日午後7時30分から同市西明寺の市文化会館で開かれる。入場無料。事前申し込み不要。

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 寄付することで所得税などが軽減される「ふるさと納税制度」の返礼品に、名張市は10月20日、新たに11品目を追加する。目玉は新設する15万円コースの市内3施設の旅館から選べるペア宿泊券。市総合企画政策室は「名張の魅力は一度来て、見て頂くのが一番分かる」とPRする。【返礼品に追加された物産品と宿泊券で泊まれる旅館の温泉=名張市青蓮寺で】

 名張市議会は10月19日、年度内に1度開く議会報告会の日程を発表した。9月議会での審議結果の報告と質疑応答、更に議員らとの意見交流会がある。時間は約1時間半。参加自由。

 伊賀市が策定を進めている水道事業基本計画の中間案で、これまで利用してきた複数の水源を廃止し、大部分の利水は完成後の川上ダムに変更する方針を示していることについて、地元の環境活動団体「NPO法人伊賀・水と緑の会」が10月18日、市長選挙の立候補予定者3人に公開質問状を提出した。

 名張市消防本部は10月17日、救急救命士と救急隊員を市立病院で救急措置などを学ぶ研修に派遣し、出動要請時には病院から救急車とともに出動させる「救急ワークステーション」を11月10日から試行運用すると発表した。救急隊員の処置技術向上から救命率向上を見込めるという。ワークステーション導入は県内5例目。

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資料に走り書きで提出したケースも


 伊賀市議会の各種委員会が実施した宿泊を伴う行政視察で、議長に提出する報告書の文書作成を少なくとも市町村合併した12年前から随行の事務局職員が作成していたことがYOUの調査で分かった。議会改革の先進地として全国各地から視察が絶えない同市議会だが、遅れた古い体質の一部が露呈した格好だ。

161013_5.jpg 環境問題に取り組んでいる伊賀市の「NPO廃棄物問題ネットワーク三重」が10月13日、任期満了に伴う市長選挙の立候補予定者3人に対し、残土条例制定についての公開質問状を提出した。【記者会見で説明する吉田ミサヲ代表理事(左)ら=伊賀市役所で】

観光大使にボーカルユニット任命 名張市

161009_1.JPG 名張市の亀井利克市長は10月9日、市観光大使に同市出身者を含む男性3人のボーカルユニット「私立應南学院高等部」を任命した。同市の観光大使任命は4組目。【亀井市長から観光大使の委嘱を受ける私立應南学院高等部のみなさん=名張市丸之内で】

 これまで身体づくりや健診受診に無関心だった人に参加を呼び掛けたいと、名張市は10月から、健康づくりポイント制度「名張ケンコウマイレージ」を実施している。市が指定する健康づくりに関するイベントなどに参加するとポイントがたまり、買い物券と交換できる。10日にもポイント対象のイベントが予定されている。

161006_5.jpg 伊賀署と名張署は10月6日、任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示、13日投開票)の違反取締本部を設置した。【玄関に看板を設置する署員=伊賀署で】


161006_1.jpg 名張市議会(定数20人)で10月5日、正副議長選があり、議長に細矢一宏氏(50)(公明党)、副議長に常俊朋子氏(57)(清風クラブ)を選任した。任期は申し合わせで1年間。【選任された(左から)細矢議長と常俊副議長】

 名張市議会は9月議会最終日の10月5日、常任委員会などの役員改選をし、閉会した。委員の任期は申し合わせで1年間。各委員会の構成、役員の選任は以下の通り。(敬称略、◎は委員長、○は副委員長)

新庁舎の模型を展示 伊賀市役所で

161005_5.jpg 伊賀市は10月5日、市役所(同市上野丸之内)玄関ロビーに新庁舎の完成イメージ模型などの展示を始めた。【玄関ロビーに展示されている200分の1サイズの新庁舎完成イメージ模型=伊賀市役所】

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 伊賀市は10月4日、京都府笠置町と南山城村との定住自立圏形成協定に調印した。県境を越えた近隣自治体との協定締結は県内初で、来年3月までに連携事業などをまとめた共生ビジョンを策定する方針。【協定書を手にする(左から)手仲村長、岡本市長、西村町長=伊賀市役所で】

161004_5.jpg 伊賀市は10月4日、地域おこし協力隊として採用した桑名市出身の早川侑志さん(23)に辞令を交付した。担当は阿波地域で、今月から既に移住している。【辞令交付式に出席した地域おこし協力隊の早川さん(右)=伊賀市役所で】

新会派結成で6つに 名張市議会

 名張市議会(定数20人)の会派の再編がこのほどあり、会派の構成がまとまった。これまで無会派だった全3議員で新たに結成した1会派を加え6会派になった。全員が会派に所属する形になった。

161001_1.jpg 名張市から熊本地震で被災した熊本県嘉島町への支援に派遣する職員6人の出発式が9月30日、同市役所であり、亀井利克市長が職員らを激励した。【嘉島町の支援に派遣される職員たち=名張市鴻之台で】

 広域通信制で違法な学校運営や不適切な授業が明らかになったウィッツ青山学園高校の問題で、学校設置を認可した伊賀市は9月30日、内閣府と文部科学省からの構造改革特別区域法に基づく措置要求に対して回答文書を提出し、改善状況の報告と学校の運営主体を交代させる考えを伝えた。

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 全国の小学6年生、中学3年生を対象に実施する2016年度の全国学力・学習状況調査の結果を、名張市教育委員会が9月30日発表した。同市教委では前年度まで公表しなかった正答率の数値を公表。全国平均を上回ったのは4つのテストのうち、小学生は国語B、算数A、中学生では数学Aだった。【名張市の全国学力状況調査の正答率の表】

 名張市は9月28日、市役所総合窓口センターで庁舎管理委託業者の男性職員が防火シャッターに首をはさまれた同月22日の事故について、同市議会の議員に説明し、再発防止策を示した。

全33議案を可決・承認 名張市議会

 名張市議会は9月28日、1億8700万円増の2016年度一般会計補正予算や15年度決算認定など32議案を採決し、いずれも原案の通り可決、承認した。

160927_6.jpg 広域通信制で違法な教育活動が明らかになったウィッツ青山学園高校に対し、伊賀市の意育教育特区学校審議会の直木葉造会長は9月27日、適切な教育が行える学校法人などに運営主体を交代するよう早急な検討を求める答申を岡本栄市長に提出した。時期については年内に結論を得ることが必要としている。【答申書を岡本市長に手渡す学校審の直木会長=伊賀市役所で】

160927.jpg 伊賀南部環境衛生組合は9月27日、全員協議会を開き、組合が管理する伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターで8月31日から9月2日にかけて発生した火災について報告した。原因については調査中とし、再発防止に向けて、これまで実施していなかった受け入れた不燃ごみの内容物を手作業で確認し不適切なものを取り除く展開検査の実施を決めた。既に管理委託会社の職員で対応を始めているという。【報告するクリーンセンター管理者の亀井市長=名張市鴻之台で】

 伊賀市監査委員は9月27日、同市四十九町に移転する新市役所や駐車場の土地について、市内の男性3人が売買代金支出の差し止めを求めた住民監査請求を棄却した。

160927_5.jpg 伊賀市議会は27日、9月定例会に提出された一般会計補正予算に対し、庁舎移転後のにぎわい創出として現市役所を改修し利活用するための基本計画策定業務委託料約1217万円を削除する一部修正案を19対1の賛成多数で可決した。 【一般会計補正予算の一部修正議案に賛成で起立する議員=伊賀市議会議場で】

 伊賀市議会9月定例会は最終日の27日、提出された44議案のうち、修正議決した一般会計補正予算と上野歴史民俗資料館の設置と管理に関する条例の廃止案を除く42議案を可決し、閉会した。

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 広域通信制で不適切な授業などが明らかになったウィッツ青山学園高校の問題で、伊賀市の意育教育特区学校審議会は9月26日、株式会社ウィッツによる運営は不適格だが、「学校教育は継続を希望する」との答申案をまとめた。提出は27日で、岡本栄市長に対し国など関係機関との具体的な調整を年内にも進めるよう提言する。【審議会の冒頭、あいさつする直木会長(奥側中央)=伊賀市平田で】

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 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示・13日投開票)の立候補予定者説明会が9月26日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であり、3陣営の関係者が出席した。

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 名張市は9月22日、近鉄大阪線大阪難波駅のホームに移住定住を呼びかけるイメージ看板を設置。「大阪のベッドタウン」として栄えた同市の大阪近隣でのイメージを生かし、若い世代の移住定住につなげようとする試み。【看板のデザインを紹介する職員=名張市鴻之台で】

陸上競技場改修に提言 名張市議会

160923_1.jpg 2021年の「三重とこわか国体」に向け、フィールド内の人工芝化などの整備を進めている名張市夏見の市民陸上競技場について、市議会の森脇和德議長と全員協議会政策調査部会の細矢一宏部会長が亀井利克市長に提言書を提出した。【森脇議長と細矢委員長=名張市鴻之台で】

10月から議会報告会 伊賀市内9か所で

 伊賀市議会の議会報告会が10月と11月に市内9か所で開かれる。参加自由。

 伊賀市議会の予算常任委員会は16日、9月定例会に提出された6億8397万円の一般会計補正予算に対し、賛成多数で可決すべきものとした。採決は27日の最終日だが、予算に含まれている庁舎移転後のにぎわい創出として市役所の現庁舎を改修し、利活用するための基本計画策定業務委託料約1217万円に対し、削除を求める議案を提出すると議員から発言があった。

160915_5.jpg ウィッツ青山学園高校の問題を審議する伊賀市の意育教育特区学校審議会が9月15日に開かれ、岡本栄市長は就学支援金の不正受給を巡る東京地検特捜部の捜査で運営会社ウィッツの元役員の男が逮捕されたことや、同社が提出した改善状況の最終報告に対する見解と対応の協議を新たに諮問し、委員に「学校運営主体の交代を含めた議論」も求めた。 【野口俊史教育長から諮問書を受け取る学校審の直木葉造会長(左)=伊賀市平田で】

森野県議が辞職 伊賀市長選立候補で

 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示・13日投開票)に立候補を表明していた同市服部町の森野真治氏(46)が9月15日、県議会の本会議で議員辞職願を提出し、認められた。

保育施設の定員 17年度85人増へ 名張市

 名張市は待機児童解消に向けた取り組みとして、2016年度中の保育施設整備で、17年4月には市内の保育施設での受け入れ枠を85人増加できると示した。9月1日現在の待機児童数は111人に上っているが、17年度当初には0人にできる見込み。

 名張市が今年度新設した奨学金返還補助制度「市ものづくり人材育成支援助成金」の助成対象者募集が始まっている。ものづくりの専門知識を持つ若い世代の流出を防ぎたいと始めたもので、高専や大学、専門学校などの理工系学部卒で同市在住の製造業勤務者を対象に5人程度を募集している。12月28日まで。

 不適切な面接指導など法令に違反する教育実態が明らかになったウィッツ青山学園高校の問題で、伊賀市は9月9日、学校教育法に基づく2度目の変更命令で運営会社のウィッツ(白根孝一社長)に求めていた改善状況の報告書を公表した。教育上支障がない教員数の確保については、9日現在で広域通信制と全日制を合わせ常勤10人と非常勤10人の計20人の体制になったと報告した。

 視聴覚障害者へ理解を深め、環境整備などに努める「手話言語条例」を名張市は来年6月議会に提案する方針を明かした。今後、市で他自治体の条例を研究し準備を進めるという。

160906_5.jpg ウィッツ青山学園高校の存続を求め、学校がある地元の地区役員ら3人が9月6日、伊賀市と市議会に要望書を提出した。受け取った岡本栄市長は「せっかく醸成してきた良い関係がなくなってしまうことは、皆さんにとって残念なこと。私も皆さんと一緒に良い方向を探っていきたい」と答えた。【要望書を手渡す上津地区自治協の坂本会長(左から2人目)=伊賀市役所で】

一般質問登壇の9人を発表 名張市議会

 名張市議会事務局は9月6日、開会中の9月定例会一般質問で登壇する議員9人を発表した。一般質問は8、9、12日の3日間。

160905_2.jpg 名張市議会の柏元三議員が視察を欠席して市議会から受けた厳重注意処分で名誉を棄損されたとし、市に損害賠償を求めた民事裁判の棄却を受けて、9月定例会開会日の5日、市議ら5人が柏議員に対する辞職勧告決議案を提出。森脇和德議長と柏議員を除いた18人で採決し、賛成14人、反対4人で可決された。この決議の法的拘束力はなく、柏議員は取材に対し「馬鹿げたもの。犯罪を起こしたわけでもなく、応じる必要が全くない」と答えた。 【登壇した柏議員=名張市鴻之台で】

 8月31日明け方に伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)のごみ処理施設「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)で発生した火災について、副管理者を務める岡本栄伊賀市長は9月5日の定例会見で「根本的な管理運営体制を検証しないといけない。(火災は)今回だけではない。ちょっと事故率が高い」などと述べた。

名張市議会9月定例会が開会

160905_1.jpg 名張市議会の9月定例会が9月5日開会し、1億8700万円増の一般会計補正予算案や2015年度の各会計決算認定、更に急きょ日程に追加された無会派の柏元三議員への辞職勧告決議案など22議案と請願4件が上程された。会期は10月5日までの31日間。【所信表明に立つ亀井市長=名張市鴻之台で】

160805_5.jpg 伊賀市が交付する補助金などから暴力団や関係者、関係法人を排除する措置要綱の運用協定調印式が9月5日、同市役所であった。県内では県と県警、松阪市と松阪署に次いで3例目になるという。【協定書を手にする(左から)村田名張署長、服部伊賀署長、岡本市長、大森参与=伊賀市役所で】 


一般質問に14人 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は2日、9月定例会の一般質問通告者14人を発表した。日程は8、9、12日の3日間。

 名張市議会で2回目の議場コンサートが、9月定例会中の9日午前9時10分から開かれる。市民らでつくるボーカルユニット「私立應南学院高等部」がなじみ深い歌謡曲を歌う。

160901_5.jpg 伊賀市教育委員会は9月1日、小学校給食センターの建設基本計画案を発表し、市議会議員全員協議会で説明した。2020年4月から運用開始の予定で、整備手法にはPFI方式を導入する方針。市内21校のうち14校に同センターから配送し、他にある給食施設の老朽化時期をみて、対象校を増やすとしている。【小学校給食センターの建設地となっている旧府中小=伊賀市西条】

 伊賀市議会(北出忠良議長)の9月定例会が1日に開会し、市は6億8397万円を増額する一般会計補正予算案や15年度各会計の決算認定など36議案と請願5件を提出した。会期は27日までの27日間。

160831_6.jpg 伊賀市役所の移転予定地や駐車場用地の売買価格を巡る住民監査請求で、市監査委員事務局は8月31日、請求人から説明を聞く意見陳述を行った。監査委員は10月6日までに回答する。

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 空き家対策を推進するため、伊賀市と県宅建業協会など県内の関係7団体が8月30日、包括連携協定を締結した。売却や賃貸を希望する所有者と利用者をつなぐ「伊賀流空き家バンク制度」への登録受け付けが既に始まっており、市は10月からホームページで物件の開示を開始し、移住希望者に紹介する。【調印式に参加した関係者ら=伊賀市役所で】

 2020年開催の東京オリンピックの波及効果を見据え、外国人観光客を迎え入れる準備を整えたいと、名張市は近隣4市村とともに歴史文化体験をテーマにした観光メニューの企画立案などする組織を17年度に立ち上げる方針だ。9月補正予算に組織開設のための準備費として、職員雇用費など320万円を計上している。

 熊本地震で被災した熊本県嘉島町から支援依頼があったとして、名張市は10月4日から12月22日まで、職員6人を継続的に派遣する。派遣に掛かる交通費や宿泊費などの費用150万円を、8月29日に発表した9月補正予算案に盛り込んだ。

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 名張市は8月29日開いた記者会見で、市議会9月定例会に上程する、一般会計を1億8700万円増の266億3200万円にする9月補正予算案や2015年度の決算認定など21議案を発表した。補正予算案では「最小限の予算措置」とし、国や県からの補助事業を中心に予算を割り振った。【会見で提出議案を説明する亀井市長=名張市鴻之台で】 

1日に開会 伊賀市議会9月定例会

 伊賀市議会の議会運営員会は25日、市議会9月定例会の開会は1日で、会期を27日までの27日間と決めた。

 津地方法務局は9月5日から11日まで、全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間として、通常より時間を延長して電話相談に応じる。

160825_5.jpg 伊賀市は8月25日、一般会計補正予算案など議案36件を発表した。補正額は庁舎移転後のにぎわい創出として現市役所を改修し、利活用するための基本計画策定業務委託料1217万円など6億8397万円(1・5%)の増額で、1日開会の市議会9月定例会に提出する。【提出議案の説明をする岡本市長=伊賀市役所で】

住民との意見交換会始まる 伊賀市で

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 伊賀市の将来について住民と意見交換する「これからの市政を考える集い」が8月23日、伊賀市下柘植のいがまち公民館で開かれた。この日が初回で、市は財政の見通しや公共施設の維持管理、第2次総合計画について説明した。【市の説明に耳を傾ける参加者ら=伊賀市下柘植で】

160822_5.jpg 伊賀市が第2次総合計画(第1次再生計画)に掲げた施策の一部について、同計画審議会(会長=中川幾郎・帝塚山大学名誉教授)が8月22日、検証結果をまとめた外部評価報告書を岡本栄市長に提出した。同計画に対する外部評価の導入は今年度が初めてで、7月に職員から聴き取り調査を実施していた。【宮崎副会長から報告書を受け取る岡本市長=伊賀市役所で】

市川市議が辞職 伊賀市長選立候補で

 伊賀市議会の市川岳人議員(34)(同市島ヶ原)が8月22日、辞職届を提出し、北出忠良議長が許可した。

 三重県食品安全課は8月22日午前11時、県内に今年3回目となる食中毒警報を出した。警報の期間は24日までの48時間。

 伊賀市は8月19日、0歳から15歳までの子どもを養育している保護者に支給する児童手当の現況届に関連する事務処理で、既に提出を終えた受給対象者約66世帯に誤って督促状を送付したと発表した。誤送付した受給者には電話連絡やお詫びの文書を送るなどするという。

市長と意見交換会 市内4か所で 伊賀市

 厳しい財政状況や公共施設のあり方など将来の伊賀市について岡本栄市長が住民と意見交換する「これからの市政を考える集い」が、8月と9月に計4回、市内の会場で開かれる。

 行政視察を許可無く欠席し、議会から厳重注意処分を受けた名張市議会の柏元三議員(無会派)が、処分は市民の信頼を損ねる名誉毀損だとし、市に500万円の損害賠償を求めた民事裁判の判決が8月18日、津地裁であり、岡田治裁判長は「厳重注意処分の決定と公表は公益を図るもので、違法性は認められない」として請求を棄却した。

160818_5.jpg 中心市街地にある上野歴史民俗資料館について、伊賀市は施設の廃止に向けた条例案を市議会9月定例会で提案する。同施設は2014年4月に指定管理から市直営に切り替えて無料化したが、入館者数が伸び悩んでいた。市は年内で閉館する考えで、その後は民間への貸し付けや譲渡を検討している。【施設廃止の方針が決まっている上野歴史民俗資料館=伊賀市上野丸之内】

 伊賀市は8月16日、中心市街地にある市役所移転後のにぎわい創出として、現庁舎を新図書館などの複合施設に、現上野図書館を新芭蕉翁記念館に利活用する方針決定を発表した。岡本栄市長は議員全員協議会の後の取材に「必要な機能が現庁舎の中で面積的に担保でき、財政的にも新築するより安価。合併特例債が使えて負担が少ない」と話した。市議会9月定例会で関連予算を提案する予定。

 広域通信制で法令に違反する運営実態が明らかになったウィッツ青山学園高校の問題で、伊賀市は8月15日、運営会社ウィッツの白根孝一社長に対し学校教育法に基づく2度目の変更命令書を出した。市は来月9日を期限に改善状況をまとめた報告書の提出を求めた上で、確実な改善が図られない場合は学校の閉鎖命令、または特区法の認定計画取り消しを国に申し出ることがあり得るとしている。

160812_10.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示・13日投開票)に、同市議会議員の市川岳人氏(34)(同市島ヶ原)が8月12日、立候補を表明した。記者会見で「遅々として進まない市政を目の当たりにし、これではいけないという思いが強くなった」と話し、無所属で出馬するという。【立候補を表明した市議の市川氏=伊賀市のハイトピア伊賀で】

160810_6.jpg ウィッツ青山学園高校の問題で、伊賀市意育教育特区学校審議会の直木葉造会長は8月10日、学校と運営会社が早急に確実な改善を図らない場合は学校教育法に基づく閉鎖命令、または特区法による計画の認定取り消しを市が国に申し出る検討を求める答申を提出した。【答申を手渡す学校審の直木会長(右)=伊賀市役所で】

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 伊賀地域高校活性化推進協議会の2016年度初会合が8月9日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開かれた。同地域の県立高校(全日制)では19年度から21年度には1学年の学級数が13年度と比べて4学級前後減少するとの予測から、同推進協で地域全体の学科の適正な配置について検討していく。【初会合に出席した伊賀地域高校活性化推進協議会の委員ら=伊賀市で】

9月の実施体制発表 伊賀地域の2次救急

160810_10.jpg 伊賀市上野総合市民と名張市立、民間の岡波総合の3病院による9月の時間外2次救急実施体制を、8月10日に両市が発表した。 

 名張市蔵持町原出の市農業研修センターが9月1日から休館する。8月9日の市議会産業建設委員会で市が説明した。センターの利用者が減少していることや施設が現在の耐震基準に適応していないことが理由で、市では施設を廃止する方向で検討を進める。

 名張市が夜間対応型の介護施設整備費として、3300万円の補助金を交付した介護事業所が、事業休止中に届け出なく移転し、休止期間後も市からの再開指導などに従わなかったとして、同市は8月1日付けで補助金を取り消した。施設開設に掛かった一部の費用を除く約2400万円の返還を事業所に求めている。

 三重県食品安全課は8月8日午前11時、県内に今年2回目となる食中毒警報を出した。警報の期間は10日までの48時間。

160808_10.jpg 在住外国人を支援し、国際理解のための情報を提供する「伊賀市多文化共生センター」が8月8日、同市上野東町に開設された。開所式で岡本栄市長は「多文化、多目的な場所として、ニーズに応じた運営をしていきたい」と話した。 【職員から説明を受ける外国人住民たち=伊賀市上野東町で】

 伊賀市の意育教育特区学校審議会(直木葉造会長)は8月4日、広域通信制で不適切な学校運営が明らかになったウィッツ青山学園高校の改善状況が不十分で進んでいないとし、市に強い指導を求める答申案の骨子をまとめた。市教育委員会は期限の9月末までに改善ができない場合、生徒に多大な不利益が生じることから、10日提出予定の答申には学校の「閉鎖命令」を見据えた検討を求めるとの文言を盛り込む可能性も示唆した。

 広域通信制で不適切な授業などが明らかになった株式会社立のウィッツ青山学園高校の問題で、内閣府と文部科学省は8月2日、学校設置を認可した伊賀市の岡本栄市長に構造改革特別区域法に基づき改善を促す措置要求の文書を手渡した。国は9月末までに状況報告を求めた上で、改善の見込みがない場合は特区の認定を取り消す可能性も示唆した。

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 災害や事故発生時の正確な状況把握などに利用するため、伊賀市が小型無人飛行機「ドローン」を購入した。岡本栄市長が8月1日、定例記者会見で発表した。【購入したドローンを手にする岡本市長=伊賀市役所で】

 伊賀市議会の臨時議会が7月29日開かれ、新庁舎建設予定地を取得する議案を14対7の賛成多数で可決した。 市は20日に地権者と土地売買の仮契約をしており、議決を受けて正式契約となった。

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 伊賀市の岡本栄市長と特別職、幹部職員が7月28日、部下が職務上の責任を果たしながら仕事と生活の両立が図れるよう自らも実践する「ハタラキカタ応援宣言(イクボス宣言)」をした。県内の自治体では三重県、松阪市に次いで3番目。【署名式に参加した伊賀市の幹部職員ら=同市役所で】

 伊賀市が移転建設を予定する同市四十九町の県伊賀庁舎西隣にある新庁舎整備事業の用地を巡り、現庁舎がある中心市街地周辺の住民男性らが7月27日、土地の取得価格が高額で違法だとし、売買代金支出の差し止めを求める監査請求を市監査委員に提出した。市は29日の市議会臨時会で10筆の土地計1万6135平方メートルを3億1561万円で取得する議案を提案する。


160726_6.jpg ウィッツ青山学園高校の問題で、文部科学省の義家弘介副大臣が7月26日、伊賀市で岡本栄市長と面談し、「危機的な状況のなかで、直接会って話をしなければとの思いで足を運んだ」と、一刻も早く解決するよう同校と運営会社に対する指導強化を要請した。その後、同市北山の学校現場も視察した。【視察を終え校舎から出る義家副大臣(右)=伊賀市北山で】

 伊賀市の図書館協議会が7月26日、同市上野丸之内の上野図書館であり、委員らは建設が計画されている新図書館の管理運営体制について「基本的には直営で行なう」ことで確認した。

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 地震や水害で発生する災害廃棄物の処理で伊賀市は7月25日、市内に最終処分場や処理施設がある地元の2社と協定を結んだ。岡本栄市長は「万が一の時はご尽力をお願いしたい」と協力を求めた。【岡本市長と握手を交わす三重中央開発の金子社長(右)=伊賀市で】

160725_1.jpg 名張市の桔梗が丘地域内にある4小中学校を統廃合し小中一貫校を設置する計画について、桔梗が丘自治連合協議会(辻森保蔵会長)主催の集会が7月23、24の両日、同地域の集会所など3箇所であり、地域住民計約390人が参加。市教委側は今後、保護者と学校関係者、地域住民、市教委での検討委員会の設置を提案し、同地域での実施計画を協議する考えを示した。【住民からの質問に答える上島教育長ら=名張市桔梗が丘3で】

160722_5.jpg 任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月6日告示・13日投開票)に三重県議の森野真治氏(46)(伊賀市服部町)が7月22日、立候補を表明した。記者会見では現市政について「庁舎問題などで混乱と停滞をもたらした」とし、市民の意向を確認するため、来年3月の市議選と同時に同市四十九町か現在地かの建設位置を問う住民投票を改めて実施する考えを示した。【立候補を表明した県議の森野氏=伊賀市服部町の個人事務所で】

160720_6.jpg 伊賀市の新庁舎整備事業で県が決定した事業認定と開発許可に対し、庁舎移転に反対する市民団体のメンバーが7月20日、鈴木英敬知事と県開発審査会に処分取り消しの採決を求める審査請求書を提出したと発表した。【記者会見で審査請求した理由を説明する木津代表=伊賀市役所で】

 機器の故障で7月14日夜の発生から復旧が完了するまでの約50時間、断水や水圧低下、濁り水が発生し2460世帯に影響が出た事故について、伊賀市水道部は19日、市議会全員協議会で経過などを報告し、陳謝した。

 伊賀市が土地収用法に基づく新庁舎整備を進めるため提出した事業申請に対し、三重県の鈴木英敬知事は7月19日、認定を告示した。これを受け、同日付で県は建設予定地の開発許可を出し、同市では農業委員会の審議を経て、岡本栄市長が農地転用を許可した。

 任期満了に伴う伊賀市長選挙の告示日が11月6日に決定したと、市選挙管理委員会(中前茂喜委員長)が7月19日に発表した。立候補書類の届け出会場は同市上野丸之内の上野西小学校体育館。

160716_5.jpg 伊賀市は7月15日、熊本地震で被災した益城町への支援で、り災証明発行に必要な建物被害の認定調査に従事する派遣職員の出発式を同市役所で開いた。期間は移動日を含め19日から8月1日までの14日間。【出発式で岡本市長(右端)と握手する派遣職員=伊賀市上野丸之内で】

160714_5.jpg 伊賀市の岡本栄市長は7月14日、広域通信制で不適切な学校運営が明らかになった同市北山のウィッツ青山学園高校と運営会社ウィッツに出した教員の確保など変更命令に対する進ちょく状況が「憂慮すべき状況で、姿勢に不信感を抱かざるを得ない」とし、市意育教育特区学校審議会(会長=直木葉造・愛農学園農業高校校長)に調査や検討を新たに諮問した。学校審はこの日、ウィッツ側が審議を求めた定員を3分の1に減らす学則変更については継続審議とした。【審議会の様子=伊賀市平田で】

営業損失2億3400万円 伊賀鉄道15年度収支

160712_5.jpg 伊賀線活性化協議会(会長=石橋正行・上野商工会議所副会頭)の2016年度総会が7月12日、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀で開かれた。伊賀鉄道の15年度収支状況は、前年度比で営業収益が600万円(2・6%)多い2億3800万円、支出分の営業費用は5700万円(10・8%)減の4億7200万円で、赤字にあたる営業損失額は6200万円少ない2億3400万円だった。【伊賀線活性化協議会総会の様子=伊賀市で】

160706_5.jpg 人権擁護委員の委嘱状伝達が7月6日、伊賀市役所であった。新たに委員を務めるのは同市木興町の山﨑和憲さん(67)と同市島ヶ原の山岡芳久さん(63)の2人で、任期は今年7月1日から3年間。【新任の(左から)山岡さんと山﨑さん、退任した天野さん=伊賀市で】

 伊賀市が7月から、ふるさと応援寄付金制度の返礼品をリニューアルした。岡本栄市長が4日、定例会見で発表した。商品やサービスの数は15業者26品から22業者46品に増え、クレジット決済による直接申し込みができるよう手続きのワンストップ化を図った。

 三重県事業認定審議会(会長=小林慶太郎・四日市大教授)は7月4日、伊賀市が申請していた新庁舎整備に対する審議結果として、事業を認定するという鈴木英敬知事宛ての答申を水谷優兆・県土整備部長に提出した。

160701_5.jpg 伊賀市の岡本栄市長は7月1日、庁舎駐車場の舗装工事費に対し市議会が予算凍結を議決した後の発言について「皆さんにご心配、ご迷惑をお掛けし、大変申し訳なく思っている」と、出席した会派代表者会議で陳謝した。北出忠良議長と上田宗久副議長が30日に岡本市長と面会し、発言への抗議と真意についての説明を求めていた。【議員を前に頭を下げる岡本市長=伊賀市役所で】

 名張市議会の議会運営委員会(福田博行委員長)は7月1日、現行の政務活動費マニュアルで制限しているクレジットカードやETCの利用について、改正する方向で検討した。7月の同委員会で改正案を示し、協議する。

160630_5.jpg 庁舎駐車場の舗装工事費に対し議会が予算凍結の附帯決議を11対10の賛成多数で可決した後の発言を巡り、議員から抗議を受けた伊賀市の岡本栄市長は6月30日、正副議長と面会し謝罪する考えを明らかにした。1日の会派代表者会議に出席し、発言の真意を伝える。【報道記事のコピーに目を通す議員ら=伊賀市役所で】

 伊賀市は6月30日、夏季ボーナスとして総額9億796万円を支給した。対象は1288人で、前年よりも2415万円(2・73%)増えた。

 名張市は6月30日、市職員に夏のボーナスを支給する。対象は市長や副市長など特別職を含む862人で、支給総額は昨年同期比689万618円増の6億2303万4583円。

160628_5.jpg 伊賀市は6月28日、三重県行政書士会が災害時に被災者支援の相談窓口設置や派遣会員による各種手続きなどを通じて協力する協定を締結した。県内の市町で協定を結ぶのは19番目。【協定書を手にする岡本市長と県行政書士会の紀平会長(左)=伊賀市役所で】

160628.jpg 名張市議会は6月定例会の閉会を迎えた28日、柏元三議員(無会派)が請求した2015年度の政務活動費の収支報告が同市議会の政務活動費マニュアルを順守していないとして、福田博行議員(清風クラブ)が「柏元三議員に反省を求める動議」を提出した。採決の結果、賛成多数で可決された。【登壇し意見を述べる柏議員=名張市鴻之台で】

6月定例会が閉会 名張市議会

 名張市議会6月定例会は6月28日、予算総額を一般会計で7000万円増額し264億4500万円とする補正予算案とこの日新たに上程された2議案を合わせた全7議案を全て原案通り可決、承認し、閉会した。

160627_1.jpg 名張市内の小中学校の統廃合と小中一貫校設置などを盛り込む市教委の計画について、美旗小との統合と示された薦原小がある薦原地域で6月26日、地域住民と保護者合同の計画説明会があり、約80人が参加した。質疑で発言した住民の意見は「薦原小だけは計画を白紙に」「地域を軽んじている」など、反対が多数だった。【説明会で参加者を前にする市教委ら=名張市薦生で】

 伊賀市が申請していた土地収用法に基づく新庁舎整備の事業認定で、第三者機関の三重県事業認定審議会(会長=小林慶太郎・四日市大教授)は6月27日、認定の判断が相当とする答申をまとめた。来月4日に鈴木英敬知事宛てで答申書を付帯意見と併せて提出する。

160627_5.jpg 伊賀市議会(北出忠良議長)の6月定例会は27日、一般会計補正予算案に盛り込まれた庁舎駐車場の舗装工事費1718万円の予算執行を凍結する附帯決議案が提出され、11対10の賛成多数で可決した。【予算凍結の決議案に賛成で起立する議員=伊賀市議会議場で】

 一般会計補正予算案に含まれている庁舎駐車場の舗装工事費について、伊賀市が6月24日、議員全員協議会後に急きょ開かれた予算常任委員会で補足と変更を説明した。27日の最終日に採決する。
  
 名張市内の小中学校の統廃合や小中一貫校設置を盛り込む規模・配置の適正化後期実施計画について、市議会常任委員会の教育民生委員会(常俊朋子委員長)は6月22日、同実施計画の所管事務調査を9月の委員会改選以降に実施すると決めた。改選後の委員会に引き継ぐという。

漏水で片側通行 名張市夏見の国道

 6月20日午前11時ごろ、名張市夏見の国道165号の歩道で、漏水の復旧作業中、配水管に接続されている濁り水を排出するドレーン管(直径5センチ)が破裂し、水が噴き出した。この影響で国道が片側通行になっていたが、午後6時25分に解除。断水などはなかった。

 伊賀市議会の産業建設常任委員会(中岡久徳委員長)は6月20日、きじが台地区住民自治協議会(島澤正彦会長)が提出した「水道負担金の是正」を求める請願に審議し、不採択とすべきものとした。

 名張市は公共施設の維持更新の方針を定める「公共施設等総合管理計画」を、年内をめどに策定する考えを6月17日の市議会一般質問で明らかにした。既に素案作成を進めており、庁内で調整後、早ければ8月に議会へ報告し、9月にパブリックコメントを募ることを考えている。

 伊賀市議会の予算常任委員会は17日、6月定例会に市が提出した庁舎駐車場の舗装工事費1718万円を含む2016年度一般会計補正予算案に対し、賛成多数で可決すべきものとした。最終日の27日にある本会議で採決する。

 名張市議会6月定例会の一般質問2日目の16日、清風クラブの森岡秀之議員が登壇し、同市教育委員会が進める小中一貫教育導入や、5月末に桔梗が丘自治連合協議会がそれを受けて提出した提言書について質問。上島和久教育長は「なるべく早い段階で回答を申し上げたい」などと述べた。

 長時間椅子に座っていられないなど、授業中に落ち着かない「小1プロブレム」と呼ばれる状態の小学1年生児童が全国的に増えていることを受け、名張市は5歳から小1までの環境の変化をなだらかにするための独自のカリキュラムを策定する。6月16日の市議会定例会の一般質問で、亀井利克市長が明らかにした。策定に関わる人員配置のための費用などを6月補正予算に計上している。

 伊賀市は6月15日、同市四十九町に計画する伊賀鉄道伊賀線の新駅整備で、1日あたり1094人とする基本設計案の乗降客推計が,、実施設計で62・4%減の412人に下方修正したことを明らかにした。概算工事費は税込みで約1億9048万円、ホームとつなぐスロープ部分110平方メートルの用地取得費は約323万円としている。

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の選挙になる7月10日投開票予定の参議院議員選挙に向け、投票率向上につなげたいと、名張市選挙管理委員会は6月15日、期日前投票期間のうち、最終週の平日5日間の受け付け時間を1時間延長して午後9時までにすると発表した。

7月に11か所で 議会報告会 伊賀市

 伊賀市議会の議会報告会が7月に市内11か所で開かれる。6月定例会で採決した一般会計補正予算などの議案説明の他、各地区の課題についての懇談もある。参加自由。

一般質問登壇8人を発表 名張市議会

 名張市議会事務局は6月13日、6月定例会の一般質問で登壇する8議員を発表した。通告によると、うち3人が市教育委員会の進める小中一貫教育や学校統廃合について触れる。一般質問は15日から3日間。

6月定例会開会 名張市議会

 名張市議会6月定例会は10日開会し、市は一般会計を7000万円増額する補正予算案など5議案を提出した。初日のこの日は専決処分の市税条例改正案など2件の報告があり、可決された。

一般質問に12人 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は7日、6月定例会の一般質問で発言の通告があった議員12人を発表した。日程は10日、13日、15日の3日間。

6月定例会が開会 伊賀市議会

 伊賀市議会(北出忠良議長)の6月定例会が6日開会し、市は1億1690万円を減額する一般会計補正予算案など9議案を提出した。初日は専決処分の2議案で採決があり、いずれも可決した。

 市役所移転後の現庁舎地をどう利活用するかについて、伊賀市の岡本栄市長は6月3日、定例会見で「9月議会には何らかの結論が出ていないといけないだろう」と述べた。市長は2013年12月に、建築後50年が経過した現庁舎の文化財的価値を生かし、保存改修して図書館を中心とした複合施設にする考えを表明している。

160603_1.jpg 市議会6月定例会を前に、名張市は同月3日、定例記者会見を開き、同定例会に上程する7000万円増額し予算総額を264億4500万円とする一般会計補正予算案など5議案を発表した。国が今年度新設した新型交付金「地方創生推進交付金」を活用した事業や県からの助成費を活用した新規事業の追加があった。【議案を説明する亀井市長=名張市鴻之台で】

160602_1.jpg 伊賀市と名張市でつくる一部事務組合「伊賀南部環境衛生組合」(管理者・亀井利克名張市長)は6月2日、廃棄物搬入の受け付け業務中に、金庫に保管していたごみ処理手数料から65回にわたって計24万8160円を横領したとして、同組合業務室の桐野吉史室員(55)を同月1日付で懲戒免職にしたと発表した。桐野元室員は横領を認め、着服した全額を5月30日に返還したという。【会見で頭を下げる同組合の副管理者ら=名張市鴻之台で】

 6日に開会する伊賀市議会6月定例会で、産業建設常任委員会はきじが台地区住民自治協議会(嶋澤正彦会長)から提出があった水道負担金の是正を求める請願について審議する。同自治協は地元負担金を案分する対象戸数に空き地も含めるべきだと主張している。

160530_6.jpg 伊賀市の岡本栄市長は5月30日、庁舎駐車場の舗装工事費1718万円を含む一般会計補正予算案を市議会6月定例会で再提案すると発表した。議会は3月定例会で、舗装工事費と庁舎壁面の洗浄経費を削除する一部修正案を可決。岡本市長は会見で「壁面洗浄は今回切り離し、駐車場整備に特化した。庁舎保存とは別で庁舎管理の話。一刻も早くしたい」と述べた。【補正予算の概要について説明する岡本市長=伊賀市役所で】

 伊賀市は5月30日、市議会6月定例会で提案する一般会計補正予算の概要を発表した。全体では1億1690万円の減額で、補正後の予算額は453億9961万円。

6日開会 伊賀市議会6月定例会

 伊賀市議会の議会運営委員会(空森栄幸委員長)は30日、6月定例会の日程を6日から27日までの22日間と決めた。

160530_2.jpg 熊本地震で被災した熊本県御船町に、名張市は職員10人を派遣すると決め、5月30日、名張市役所で職員らの出発式を開いた。6月1日から同月30日までの1か月間、約1週間交代で職員を2人ずつ派遣し、現地で建物被害の認定調査にあたる。【派遣される名張市の職員たち=名張市鴻之台で】

160530_1.jpg 名張市教育委員会が計画する小中一貫教育とその実施に伴う学校統廃合について、市教委が同じ桔梗が丘地域の2校との統合を検討している桔梗が丘小学校(同市桔梗が丘3)で5月29日、2回目の保護者向け説明会が開かれた。市教委の説明を聞いた出席者約90人からは、統廃合や小中一貫教育の導入を疑問視する声が複数寄せられた。【説明会の様子=名張市桔梗が丘3で】

160527_2.jpg 移住や定住の促進につなげたいと、市内にある空き屋の売り手と買い手をつなぐ空き家バンク制度実施に向け、名張市は5月26日、県宅地建物取引業協会、全日本不動産協会三重県本部と空き家の媒介などに関する協定を結んだ。【協定書を手にする(左から)山野副本部長、亀井市長、菅尾会長=名張市鴻之台で】

160524_6.jpg 伊賀市の意育教育特区学校審議会(直木葉造会長)は5月24日、ウィッツ青山学園高校を運営する「株式会社ウィッツ」の白根孝一社長から役員の変更について報告を受けた。市は3月25日と5月6日付の2度にわたる行政指導で、役員は法令上で規定する要件を満たす人物に代えるよう求めていた。【学校審に出席した委員やウィッツ高の関係者ら=伊賀市平田で】

 名張市介護・高齢支援室は5月24日、4月納期の介護保険料で未納付だった人を対象に送った督促状を、納付済みの市民21人にも誤って送付していたと発表した。市では23日から誤送付した市民に訪問や電話をかけ謝罪しており、今後お詫びの文書を送付するという。

 名張市の市立小中学校の規模・配置の適正化後期実施計画で、桔梗が丘地域の3小学校1中学校を統合してつくる小中一貫校設置などの方針が示されたことを受け、桔梗が丘自治連合協議会(辻森保蔵会長)は5月23日、亀井利克市長と同市教育委員会宛てに「3小学校を統廃合せず、当面現状のまま維持することを強く希望する」とする内容などを盛り込んだ提言書を提出した。

160523_2.jpg 地震など大規模災害が発生した際にスムーズな証明手続ができるよう、名張市は5月23日、県行政書士会(紀平昌人会長、708人)と災害時の協力協定を結んだ。調印式が同市鴻之台の名張市役所であった。【調印書に押印する紀平会長(右)と亀井市長=名張市鴻之台で】

 近隣自治体との連携による定住自立圏構想の中心市宣言をした伊賀市は5月20日、協定書の締結に向け京都府の南山城村と笠置町の3市町村で取り組みを進めることで合意したと発表した。10月に調印式を予定している。

 伊賀市は5月20日、入所児童数が減少している同市丸柱の「まるばしら保育所」を2017年3月末で閉所すると発表した。市議会6月定例会に関連条例の一部改正案を上程する方針。

160519_6.jpg 歴史的な風情や情緒を生かしたまちづくりを支援する「歴史まちづくり法」に基づく伊賀市が申請していた歴史的風致維持向上計画が5月19日、国からの認定を受けた。県内では亀山市、明和町に次いで3番目。【愛知県の岡崎市長、長野県の千曲市長と並び認定証を手にする岡本市長(右から3人目)=伊賀市提供】

160519_5.jpg 伊賀市北山のウィッツ青山学園高校に関連する問題や卒業資格に必要な再履修を受講する生徒、保護者らの相談などに対応するため、学校設置認可者の同市は5月19日、教育委員会への対策室設置と人事異動を発表した。体制は5人で、ウィッツ問題に専従で取り組む。【18日の記者発表で説明する岡本市長=伊賀市役所で】


 名張市は発注する建設工事などの入札や契約内容の透明性の確保や公平な競争を目的に、契約を監視するための学識経験者でつくる外部委員会「市入札等監視委員会」の設置を目指す。設置の条例議案を6月議会に上程するとして、5月18日、市議会総務企画委員会で議員らに説明した。

 熊本地震の被災者に市営住宅を提供するため、伊賀市は5月17日、申し込みの受け付けを開始した。

 名張市は5月16日、同市の亀井利克市長の資産や所得などを記した資産等報告書を、条例に基づき公開した。15年1年間の給与所得は、市職員による不正支出の監督責任ペナルティなどで前年比295万605円減の880万5860円だった。報告書は同市鴻之台の名張市役所1階市民相談室のほか、市のホームページでも閲覧できる。

 伊賀市は5月13日、岡本栄市長が提出した2013年と14年の所得等報告書のうち、給与所得の一部で二重計上があり、減額訂正したと発表した。

160511_6.jpg 伊賀市が中心市街地から南東に約2・2キロの郊外にある市街化調整区域に市役所を移転するため提出していた開発行為許可申請について、三重県開発審査会(上野達彦会長)は5月11日、委員間で異議がないことを確認した。県建築開発課によると、他の関連手続きの完了を待って許可を出す見込みだが、委員の意見では市の計画に一定の理解を示す一方、要望や留意点など複数意見が出たことから、文書にまとめて市に通知する方針。【県開発審査会の委員ら=津市で】

160511_5.jpg 地震で被災した熊本市の生活ごみ処理の支援で、職員4人とパッカー車1台の派遣を決めた伊賀市は5月11日、同市治田のさくらリサイクルセンターで出発式を行った。派遣期間は18日までで、職員は3日間ずつ2班に分かれて活動する。【熊本市に派遣する職員を見送る岡本市長ら=伊賀市治田で】

熊本派遣 名張市の職員が活動報告会

160511.jpg 熊本地震の被災地に派遣された名張市の職員たちの活動報告会が5月10日、同市鴻之台の市防災センターで開かれた。 【被災地での活動について報告をする職員=名張市鴻之台で】

議会報告会 5月は2会場 伊賀市

 伊賀市議会(北出忠良議長)の2016年度議会報告会が始まった。5月に開催する地区では、3月定例会で採決した一般会計当初予算などの議案や請願について説明があり、参加した住民と意見交換する。参加自由。

160506_5.jpg 広域通信制で法令に違反した教育活動が明らかになったウィッツ青山学園高校の問題で、設置を認可した伊賀市の岡本栄市長は5月6日、学校を運営する株式会社ウィッツから提出された改善計画書の履行状況が「スピード感が見受けられない」などとし、白根孝一社長に学校教育法に基づき変更を命じた。【変更命令の内容を読み上げる岡本市長とウィッツの白根社長(右)=伊賀市役所で】

 熊本地震で被害を受けた九州地方の支援のため、名張市議会は5月6日、議員らで義援金20万円を送ると決めた。来週早々に義援金を取りまとめる長崎市を会長市とする九州市議会議長会に送金する予定。

160428_6.jpg 伊賀市北山のウィッツ青山学園高校が卒業認定に必要な履修回復措置を受けていない広域通信制の生徒に卒業証書や卒業証明書を出していた問題で、同市の意育教育特区学校審議会は6月28日、学校を運営する株式会社ウィッツに対して学校教育法に基づく変更命令の処分が妥当だとする答申をまとめ、諮問した岡本栄市長に提出した。【答申書を提出する学校審の直木葉造会長(右)=伊賀市役所で】


 必要な履修回復措置の受講前に広域通信制で学んでいた今春卒業見込みの生徒に卒業証書や卒業証明書を出すなどの法令違反をしていたウィッツ青山学園高校の問題を受け、学校設置を認可した伊賀市は4月28日、事務局体制の強化として専門部署の「意育特区対策室」を市教育員会内に設けると発表した。岡本栄市長がこの日、意育教育特区学校審議会からの答申書を受け取った後、明らかにした。

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 ウィッツ青山学園高校の問題で、学校関係者とともに伊賀市の意育教育特区学校審議会に出席した運営会社ウィッツの株式を100%保有する親会社で東理ホールディングスの福村康廣社長(59)が4月26日、生徒の履修回復措置が全て完了した後にも無償譲渡する可能性があることを明らかにした。市教育委員会によると、学校設置者の変更には市長の承認が必要だという。【学校審議会に出席した福村社長(中央)】

160426_6-1.jpg 卒業認定に必要な履修回復措置を受けていない広域通信制の生徒に卒業証書や卒業証明書を出していたウィッツ青山学園高校(伊賀市北山)の問題で、岡本栄市長から諮問を受けた意育教育特区学校審議会は4月26日、速やかに是正する必要があるとして3月の行政指導よりも強い学校基本法に基づく変更命令の検討などを求める答申の骨子案をまとめた。28日に答申を提出する予定。【諮問書を受け取る学校審の直木会長(左)=伊賀市平田で】

 郵便の消印が「四日市西」に変更されたことに対し、伊賀市の岡本栄市長が従来の「上野」に戻すよう見直しを要望していた件で、日本郵便の担当者らは4月22日、「全国的に取り組んでいる効率化の一環なので、変更できない」との回答を伝えた。岡本市長は「文化とはどういうものかという説明がない。納得できない」と回答を受け入れず、再考を求めた。

 広域通信制で不適切な教育実態が明らかになった伊賀市北山の株式会社立ウィッツ青山学園高校が、必要な再履修の授業を受けていない2015年度卒業見込み生約400人の卒業証書を交付したり、一部生徒の進路先に卒業証明書を送付していた問題で、伊賀市の岡本栄市長は4月21日、義家弘介・文部科学副大臣と面会し、未報告だったことを謝罪した。

 受け入れ定員が足りず、希望通りに保育が受けられなかったとして、名張市立桔梗が丘小学校の放課後児童クラブ「なかよしクラブ」の保護者会のメンバー7人が4月19日、定員拡充のための施設整備など早期解決を求める要望書を亀井利克市長に提出した。要望書では約490人分の署名を集めた。

160418_6.jpg 熊本地震の被災者を救援し、復興活動を支援するための義援金箱が4月18日、伊賀市役所本庁と各支所の受け付けや窓口カウンター計6か所に設置された。期間は6月30日まで。【義援金箱を手に協力を呼び掛ける市職員=伊賀市役所で】

160418_1.jpg 熊本・大分の両県で発生している地震で被災した熊本市からの支援要請を受け、名張市は4月18日午前11時ごろ、市が備蓄するアルファ米4000食分80箱を軽トラックに積み込み、搬出した。【アルファ米の入った箱を積み込む市職員=名張市鴻之台1番町で】

160415_7.jpg 伊賀市北山の株式会社立ウィッツ青山学園高校の不適切な教育活動で、再履修が必要になっている広域通信課程の生徒に対応するため市教育委員会が設置した「履修認定委員会」が4月15日、大山田公民館(同市平田)で初会合を開いた。この日は3月に市内での回復措置を受けた2015年度卒業見込みの生徒のうち、3年次転編入生19人の受講完了を認定し、近日中にウィッツ高に通知する。【履修認定委員会の様子=伊賀市平田で】

 名張市教育委員会は4月15日、市内の小学校の統廃合や小中一貫校設置などを盛り込んだ「小中学校の規模・配置の適正化後期実施計画」について、蔵持小学校校区の地域住民を対象にした説明会を開くと発表した。

新議長に北出議員 伊賀市議会

160415_5.jpg 伊賀市議会(定数24人)は4月15日、正副議長選挙を実施し、指名推薦で新議長に同市川東の北出忠良議員(66)(自民爽風クラブ)、新副議長に同市大野木の上田宗久議員(68)(新政クラブ)を選出した。任期は1年間。【所信表明演説で方針を述べる北出新議長=伊賀市上野丸之内で】

160414_5.jpg 伊賀市が申請している移転に伴う庁舎整備の事業認定について、三重県は4月13日、同市四十九町の県伊賀庁舎で土地収用法23条に基づく公聴会を開いた。傍聴者は31人で、事前に意見提出した60代から70代の住民男性5人がそれぞれ市の事業計画に反対を述べた。【持参した資料を基に反対意見を述べる市民の会の木津代表=伊賀市で】

160412_6.jpg 4月15日に実施する伊賀市議会正副議長選挙の立候補者が12日、議員全員協議会で発表され、議長選に北出忠良議員(66)(自民爽風クラブ)が、副議長選に上田宗久議員(68)(新政クラブ)が届け出た。他に立候補者はいなかった。【正副議長選に立候補した北出議員(左)と上田議員】

 伊賀市選挙管理委員会(中前茂喜委員長)は4月12日、任期満了に伴う市長選挙の投開票が11月13日、市議会議員選挙(定数24人)が2017年3月26日に決定したと発表した。

160411_7.jpg 伊賀市の岡本栄市長は4月11日、今年度から新設した債権管理課で滞納債権の管理と回収などの助言を行う上野法律事務所の米田義弘弁護士(37)に非常勤嘱託職員の辞令を交付した。期間は今月1日から2017年3月末までの1年間。【辞令書を受け取る米田弁護士(右)=伊賀市役所で】

園児に不適切な行為 名張市が口頭指導

 名張市内の私立保育園で、今年1月に保育士が園児の行動を制止するため、洗濯機の中に立たせその場を離れるという不適切な行為があったことが、このほど分かった。園を運営する社会福祉法人名張育成会(名張市美旗中村)は保護者に謝罪し、名張市に報告した。

新たな会派構成決まる 伊賀市議会

 伊賀市議会(定数24人)は4月7日、新たな会派構成をまとめた一覧表を発表した。会派は5つで、会派に所属しない議員は5人となった。

160401_6.jpg 同性パートナーシップ宣誓制度の要綱が施行したことを記念し、伊賀市は4月1日、市役所正面玄関前でイベントを実施した。岡本栄市長は「この日を迎えられたことは当事者の皆さん、人権にかかわる方々のご理解があった結晶だと思う。継続的に啓発していかないといけない」とあいさつした。【制度開始を祝い風船を飛ばす岡本市長(右から2人目)ら=伊賀市上野丸之内で】

39人が新たに入庁 名張市で辞令交付式

160401_1.jpg 名張市の新規採用職員辞令交付式が4月1日、名張市役所であり、新規採用職員に亀井利克市長が辞令書を手渡した。【亀井市長から辞令書を受け取る新規採用職員=名張市鴻之台で】

160401_5.jpg 伊賀市の辞令交付式が1日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であり、岡本栄市長から2016年度4月採用の新規職員57人に辞令書が渡された。【岡本市長から辞令書を受け取る新規採用の職員=伊賀市で】

160331_7.jpg 伊賀市の辻上浩司副市長(51)が最後の登庁となった3月31日、岡本栄市長や職員約80人に見送られて市役所を後にした。1日からは少子化対策課長として県に復職する。【女性職員から花束を受け取る辻上副市長(左)=伊賀市役所で】

160330_2.jpg 名張市内の中学校での学校給食導入について検討してきた「市中学校昼食のあり方検討委員会」が3月30日、委員らでまとめた意見書を同市の上島和久教育長に提出した。意見書では「おおむね中学校給食の導入が望ましい」とし、早期実現を求めている。 【上島教育長に意見書を手渡す磯部委員長(左)=名張市鴻之台で】

160330_5.jpg 伊賀市の岡本栄市長は3月30日、手紙などに押印される消印の郵便局名が変更されたことに対し、日本郵便東海支社の担当者らに従来通りの消印に戻すよう要望した。市内で投函された郵便物の消印は今月12日以降、上野郵便局の「上野」から「四日市西」(四日市市)となっている。【消印の郵便局名について変更の見直しを要望する岡本市長(奥)=伊賀市役所で】

 新市役所移転のために伊賀市が進めている庁舎整備事業で、三重県は4月13日午後6時から県伊賀庁舎7階大会議室(同市四十九町)で土地収用法に基づく公聴会を開く。

160326_10.jpg 名張市は3月25日、4月1日付の人事異動を発表した。社会情勢の変化や多様化する住民ニーズに対応するために組織機構を変えたことで、過去5年間で最も多い530人の異動となった。

160325_6.jpg 伊賀市の岡本栄市長は3月25日、広域通信課程の授業で法令違反や不適切な活動実態が判明したウィッツ青山学園高校(同市北山)を運営する株式会社ウィッツの白根孝一社長と西尾隆一校長を市役所に呼び、行政指導した。【行政指導を読み上げる岡本市長(左)と株式会社ウィッツの白根社長(中央)=伊賀市役所で】

160325_5.jpg 伊賀市議会3月定例会は25日、2015年度一般会計補正予算案など議案101件を可決、請願1件を不採択とし、閉会した。16年度一般会計当初予算案は、庁舎管理経費の中に外壁の高圧洗浄や庁舎北側の駐車場舗装の費用計3361万円を削除する一部修正案が議員から提出され、賛成多数で可決した。【当初予算の一部修正案に賛成で起立する議員=伊賀市役所議場で】

160324_5.jpg 伊賀市は3月24日、2016年度の定期人事異動を発表した。異動総人数は前年とほぼ同規模の444人。辻上浩司副市長(51)は今月末付で退職し、三重県に戻る。後任は置かないが、部長級の参与職が復活し、鈴鹿市の副市長などを務めた大森秀俊氏(64)(伊賀市猿野)を1年間の任期付きで採用した。発令は4月1日付。【(上段左から)北山水道事業管理者、大森参与、宮崎財務部長、稲森健康福祉部長、(下段左から)清水建設部長、中井建設部理事、松居消防長、児玉教育次長】

 名張市議会3月定例会は最終日の3月24日、263億7500万円の16年度一般会計当初予算案や、一般会計で5億1930万円を増額する15年度補正予算案など49議案をいずれも可決、同意して閉会した。

 名張市議会は3月24日の本会議で、人事院勧告に基づき、市職員の給与やボーナスを引き上げるための条例改正案を賛成多数で可決した。職員全体の総額では一般会計と特別会計合わせ年間計約5600万円の増額となる。

 郊外移転を計画する伊賀市の庁舎整備計画で、三重県は3月22日、土地収用法に基づく事業認定申請の公聴会と事業認定審議会の開催を決定した。

160322_5.jpg 伊賀市の賑わい創出検討協議会は3月22日、現庁舎を解体して図書館と観光の複合機能施設の新築を主案とするグランドデザインを市に提出した。岡本栄市長は結論を出す時期について「今直ちは難しい。拙速はいけない」との考えを示した。【グランドデザインを手渡す検討協の田山会長(左から2人目)=伊賀市で】


 伊賀署は3月21日、器物損壊の疑いで、住所不詳の自称会社員、宇良大希容疑者(25)を現行犯逮捕したと発表した。「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しているという。

160318_6.jpg ウィッツ青山学園高校の教育実態や運営体制、設置会社が提出した改善計画などについて諮問されていた、伊賀市意育教育特区学校審議会は3月18日、岡本栄市長に答申した。市では議会に報告した後、25日までに株式会社ウィッツを行政指導する方針。【答申書を手渡す学校審の直木会長(右)=伊賀市役所で】

法令に違反した不適切な教育実態が明らかになったウィッツ青山学園高校で、広域通信制に通う今年度卒業見込みの生徒の卒業認定が3月末までに行えない状況が生じていることを受け、文部科学省は17日、生徒に対する緊急的な救済策をまとめ、学校設置を認可した伊賀市に再履修の認定委員会設置など文書で通知した。

160317_5.jpg 伊賀市議会の中岡久徳議長は3月17日、賑わい創出に向けた現庁舎地の利活用をまとめた提言書を岡本栄市長に手渡した。庁舎の解体が前提で、議員から出た多数意見を大別したAからCの利活用案に絞り込んだ。【提言書を岡本市長に渡す中岡議長(右)=伊賀市役所で】

 伊賀市議会の予算常任委員会は16日、3月定例会に上程された2016年度一般会計当初予算案を賛成多数で可決すべきものとした。25日の本会議で採決がある。

 伊賀市は来年度、同市上野丸之内の中心市街地にある市有地約340平方メートルにポケットパークの整備を計画している。市議会予算常任委員会2日目の3月16日、一般会計当初予算案に含まれている工事費600万円について質疑があった。

 伊賀市議会3月定例会の予算常任委員会が15日に開かれ、岡本栄市長は一般会計当初予算案に計上した本庁舎外壁の高圧洗浄経費約410万円について庁舎管理経費の一部とした上で、「壁が汚いままにしておくのはあり得ない。市民が来られ、外部の方もご覧になり、市民の恥だと思う」と述べた。

160314_5.jpg 伊賀市北山のウィッツ青山学園高校の関係者が3月14日、市意育教育特区学校審議会に出席し、広域通信制に通う卒業見込みの3年生403人のうち、324人は今年度中の再履修が間に合わないことを明らかにした。運営会社の調査で判明した修学実態のない生徒は3月中に除籍処分を通知するとし、生徒募集は新規と転編入を含め、今月5日で停止したことを報告した。【取材で質問に答える株式会社ウィッツの白根社長(右)=伊賀市平田で】

 伊賀市は3月14日、小中学校と保育園のバス運行業務7件に関する談合情報が匿名で寄せられたと発表した。庁内で組織する公正入札調査委員会(委員長・辻上浩司副市長)で審議した結果、「談合の事実は認められない」との結論から、保留していた落札業者との契約手続きと延期していた入札を再開した。


初の議場コンサートに120人 名張市議会

160311_2.jpg 名張市の観光大使でプロギタリストの竹田京右さんを招いた、名張市議会初の議場コンサートが3月11日午前9時からあり、約120人の市民が詰めかけた。東日本大震災が発生したこの日に合わせ、演奏前には議員や市長らも含めた来場者全員での黙とうがあり、犠牲者を追悼した。【議場で演奏を披露する名張市観光大使の竹田さん=名張市鴻之台で】

 開会中の名張市議会の当初予算質疑があった3月10日、4月から導入される名張市独自の固定資産税への超過課税「都市振興税」で見込む約8億3000万円の市税収入の使い道について具体額を明示するよう求める質疑があり、同市の森岡千枝・企画財政部長が「増税分は一般財源であり目的税ではないため、何にいくら使うと明示するのは難しい」と述べ、各事業への具体的な配分額は示さなかった。

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 伊賀市は、上野図書館(同市上野丸之内)の開館時間を4月から午後7時まで延長するため2016年度一般会計当初予算案に業務委託料約4938万円を盛り込んだ。前年度より増額した約360万円のほとんどは延長時間に対する経費で、同図書館では仕事帰りの住民を中心に利用してもらいやすくなると、入館者の増加に期待する。

 名張市教育委員会は3月8日、文部科学省が小学5年生と中学2年生を対象に実施した「全国体力・運動能力・運動習慣等調査」の結果をまとめ、発表した。測定した各種目の点数を得点化して出した総合点の「体力合計点」は、小中学校の男女全てが全国・県平均を超えた。調査対象の男女全てで全国平均を超えるのは今年が初めて。

160310_5.jpg 伊賀市長選挙(11月20日任期満了)に向け、岡本栄市長は10日、市議会3月定例会の本会議で再選を目指し立候補することを表明した。

 伊賀市議会は3月9日、政策討論会のテーマだった賑わい創出に向けた中心市街地にある現庁舎地の利活用について、3案を基にした提言書をまとめた。3案は現庁舎の解体が前提で、共通する部分として駐車場の必要性と合併特例債やPFI手法による民間資金活用の検討、図書館は現施設や隣接地で充実を図るべきとしている。22日までに中岡久徳議長が市に提出する。

 子どもの貧困対策のための国からの補助金交付決定を受け、名張市は3月8日、開会中の市議会3月定例会に、2015年度の一般会計を600万円増額する補正予算案と消防団員の公務災害補償条例の一部改正案の2議案を追加上程した。

 名張市教育委員会は3月7日、桔梗が丘地域の3小学校1中学校での小中一貫校設置と、薦原小と箕曲小の近隣小との統廃合や、校区再編などを盛り込んだ「名張市立小中学校の規模・配置の適正化後期実施計画」について、対象校の保護者と地域住民に向けた説明会の日程をそれぞれ発表した。初回は校区再編される蔵持小の保護者が対象で、3月10日に開く。

 中心市街地にある市役所移転後の跡地利用について、伊賀市の賑わい創出検討協議会(委員20人)は3月7日、図書館や観光などの機能を持たせた複合施設の新築を主案とするグランドデザインをまとめた。22日に検討協の田山雅敏会長らが岡本栄市長に報告する。

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 違法な教育実態が明らかとなったウィッツ青山学園高校に対し、伊賀市の意育教育特区学校審議会から緊急措置の答申を受けた岡本栄市長は3月4日、学校を運営する株式会社ウィッツに対し、不適切な状況を改善するよう同日中に行政指導した。【緊急答申の提出後に会見する岡本市長(左)と同審議会の市川岳人副会長=伊賀市役所で】

発言通告者は13人 伊賀市議会3月定例会

 伊賀市議会事務局は4日、3月定例会の一般質問で発言通告のあった議員13人を発表した。日程は9日から11日の3日間


160304_6.jpg 伊賀市役所庁舎の保存活用を求め、同市と津市、大阪市の建築士が3月4日、要望書を岡本栄市長に提出した。庁舎を保存改修して図書館などの複合施設にする考えの岡本市長は「市民にどう訴えかけたらいいのか、いろいろ教示頂けたら」と述べた。 【岡本市長に要望書を手渡す「伊賀の建築文化を考える会」代表の滝井利彰さん(左から2人目)ら建築士の4人=伊賀市役所で】

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 国の就学支援金を不正受給した疑いや法令違反の授業実施が明らかになった株式会社立ウィッツ青山学園高校の問題で、地元伊賀市の意育教育特区学校審議会は3月3日、改善指導を求める緊急の答申提出を決めた。広域通信制で学ぶ3年生への対応など、一刻も早い対応が必要なことから、4日に市教育委員会の担当者から岡本栄市長に手渡す。


 有料で施設の愛称を決められる「ネーミングライツ」を名張市桜ヶ丘の市立図書館に初めて導入しようと、企業など命名希望者を募っていた名張市教育委員会は3月2日、命名希望者の応募がなく、導入を見送ったと発表した。当面の間は再募集しない方針。

3月議会が開会 伊賀市

160303_5.jpg 伊賀市議会の3月定例会が3日に開会し、市は過去最大となった一般会計455億5013万円など2016年度当初予算案や、多文化共生センター設置、伊賀鉄道の施設に関連する条例制定案など69議案、請願1件を上程した。初日は12月定例会に提案された指定管理の議案撤回と専決処分の計2議案の採決があり、いずれも承認した。【施政方針を述べる岡本市長=伊賀市議会議場で】


160302_6.jpg 国の就学支援金を不正受給した疑いがある伊賀市北山の株式会社立ウィッツ青山学園高校の問題で、文部科学省は3月2日、設置を認可した市に対し指導の通知を出した。同市は3日にはウィッツ高への対応を協議する意育教育特区学校審議会を開く。【指導内容について説明する伊賀市教委の宮崎教育総務課長(右)=伊賀市役所で】

 名張市議会事務局は3月2日、開会中の定例会一般質問で登壇する議員8人を発表した。一般質問は3月4、7、8日の3日間。

 郊外に市役所を移転する庁舎整備事業で、伊賀市は3月2日、土地収用法に基づく事業認定申請書などの縦覧を始めた。場所は同市上野丸之内の市役所2階にある財務部管財課で、期間は16日までの2週間。

160301_6.jpg 三重県建築士会伊賀支部の役員ら3人は3月1日、伊賀市に対して市役所現庁舎の取り壊しの判断は慎重にするよう求める要望書を提出した。受け取った岡本栄市長は「適正な判断をしたい」などと述べた。【要望書を岡本市長に手渡す池澤支部長(左から2人目)=伊賀市役所で】

3月定例会が開会 名張市議会

160301_1.jpg 名張市議会の3月定例会が3月1日開会し、市は263億7500万円の16年度一般会計当初予算案や、一般会計を5億1330万円増額し予算総額を289億6430万円とする15年度補正予算案など38議案を上程した。【施政方針を語る亀井市長=名張市鴻之台で】

160229_5.jpg 伊賀市は2月29日、同市上野中町のふれあいプラザで「LGBT」と呼ばれる性的少数者や障害者に対する理解を深めるための研修会を実施し、午前と午後の部に各所属長ら職員計約130人が参加した。【LGBT当事者として自身の体験を語る講師の山口さん(右)=伊賀市上野中町で】

 子育て世帯の経済負担軽減を目指し昨年4月から名張市で実施している、3人目以降で3歳未満の子どもの保育料無償化事業が、2016年度から年齢制限を撤廃し、3人目以降の子どもであれば全員が対象になる。16年度の当初予算案に事業費6220万円を盛り込んだ。

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 郊外移転後の市役所庁舎を巡って保存改修を訴える岡本栄市長と解体すべきとの結論を出した市議会が意見対立している問題で、伊賀市は2016年度一般会計当初予算案に外壁の高圧洗浄経費と駐車場の舗装工事の計3361万円を盛り込んだ。3月定例会の予算審議で新たな火種になる可能性が出てきた。


160225_6.jpg 伊賀市の岡本栄市長は2月25日、2016年度一般会計当初予算案について「伊賀流創生戦略予算」と記者会見で説明した。総額は合併後で過去最高の455億5013万円。観光・産業振興では忍者の里という立地や充実した地元産品を生かした事業を推し進め、人口減少に対しては移住・定住の促進や昨年設置した子育て支援基金を活用した事業に重点を置き、対応するとした。【予算編成について考えを示す岡本市長=伊賀市役所で】


160225_5.jpg 伊賀市は2月25日、2016年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比で4・7%増の455億5013万円で、移転を予定する市役所本庁や消防本部の新庁舎整備事業費などを計上。予算規模が前年度を上回るのは3年連続で、過去最大の規模に膨らんだ。 【2016年度伊賀市一般会計当初予算案の構成比】

 伊賀市は2月25日、病院事業会計の2015年度決算見込みを発表し、厳しい経営が続く市立上野総合市民病院(同市四十九町)に一般会計からの赤字補てんとして、財政健全化補助金1億9320万円の繰り出しを明らかにした。市議会3月定例会で提案する補正予算案に盛り込む。

 同補助金は15年度当初予算でも1億円を計上しており、補正による追加分を合わせると合計2億9320万円。昨年度は当初予算で2億円、補正予算で4億9000万円追加し、計6億9000万円に上った。

 市によると、5階病棟の再開で入院が4億2212万円、医師や看護師の増員で外来が1億1722万円の増収をそれぞれ見込み、前年度よりも大幅に収支改善した。しかし、給与費が約2億2200万円増の23億4983万円に、材料費が7417万円増の6億9824万円に膨らみ、支出が収入を上回った。

 今後の対策としては、唯一閉鎖している4階病棟を4月から再開し、入院収益を増加させ、事務職員の削減や物品管理の徹底、契約の見直しなどで支出を減らすとしている。

3日に開会 伊賀市議会3月定例会

 伊賀市議会の議会運営委員会は25日、3月定例会の日程を3日から25日までの23日間と決めた。

財政改革に提言 名張市議会

160224_1.jpg 市の財政改革や2016年度以降の予算編成の参考にしてほしいと、名張市議会は2月24日、財政課題について市議らでまとめた提言を同市の亀井利克市長に提出した。提言内容については、今後文章で回答を求めるとしている。【提言書を手渡す(左から)森脇議長、細矢部会長=名張市鴻之台で】

N-yosan2016.jpg 名張市は2月23日、市議会3月定例会に上程する2016年度の当初予算案を発表した。昨年の9月議会で導入が決定した固定資産税0・3%増の超過課税「都市振興税」での市税収入8億3582万円を含めた一般会計は263億7500万円。前年度に比べ7億6700万円(2・8%)減少した。特別会計や企業会計を含む予算総額は前年度に比べ3億9518万円(0・7%)減の576億844万円だが、過去最大だった前年度に次いで2番目に大きい予算となった。

160222.jpg 中心市街地にある市役所移転後の利活用策として伊賀市の「賑わい創出検討協議会」がまとめたグランドデザイン案に対する住民説明会が2月20日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であった。2回目の開催で、前日は42人、20日は23人が参加した。【19日の説明会で委員に質問をする参加者=伊賀市上野丸之内で】

160217_2.jpg 名張市教育委員会は2月17日、桔梗が丘地域にある桔梗小・桔梗南小・桔梗東小の3校と桔梗が丘中とを統合した小中一貫校の設置と、薦原小と箕曲小をそれぞれ付近の別の小学校への統合を盛り込んだ「名張市立小中学校の規模と配置の適正化後期実施計画(案)」を市議会全員協議会に示した。いずれも2020年度までの開設を目指すという。【小中一貫校設置と統廃合について説明する名張市教育委員会=同市鴻之台で】

 性的マイノリティの人を支援する取り組みとして伊賀市は2月16日、同性カップルが提出したパートナーシップ宣誓書に対し、受領証を交付する制度を4月から始めると市議会に説明した。市によると、同様の制度は昨年11月に受け付けを開始した東京都の渋谷区、世田谷区に次ぐ全国3例目になるという。

 顔写真入りで身分証明書として使える「個人番号(マイナンバー)カード」の交付が名張市で始まっている。カードは市役所で受け取る必要があり、事前の電話予約制。平日の来庁ができない人に対応したいと、同市では3月12日以降の隔週の土・日曜の計9日間、臨時のカードの受け取り窓口を開設する。

 160210_5.jpg 一部生徒による就学支援金の不正受給などが昨年発覚したウィッツ青山学園高校(伊賀市北山)の運営会社社長らが2月10日、同市の意育教育特区学校審議会に出席した。委員らは提出された改善計画書について審議し、不備な点を改めるよう再提出を求めた。【就学支援金の不正受給などの問題で謝罪する運営会社ウィッツの白根社長=伊賀市で】

 大雨や台風などでの川の増水や氾濫で起きる大規模水害に迅速な対応をするため、名張市は2月9日、木津川上流河川事務所、木津川ダム総合管理所と連携した避難勧告指示前後のタイムライン(防災行動計画)を策定した。3機関でタイムラインを共有し、有事の際に備える。

160209_5.jpg にぎわい創出に向けた現庁舎地の利活用について議論する伊賀市議会の政策討論会は2月9日、市内38の住民自治協議会と八幡町自治会の計39地区に依頼していた意見アンケートの集約結果を公表した。【地区意見の集約結果について話し合う議員ら=伊賀市役所で】

 伊賀市の「賑わい創出検討協議会」(会長=田山雅敏・上野商工会議所副会頭)がまとめたグランドデザイン案に対するパブリックコメントの募集が始まった。住民説明会も同市上野丸之内のハイトピア伊賀で2回あり、2月19日(金)は3階コミュニティ情報プラザ、20日(土)は5階多目的大研修室でいずれも午後7時半から開く。

 議会に足を運んでもらうきっかけにしたいと、名張市議会は3月定例会中の11日午前9時から、市観光大使でプロギタリストの竹田京右さんを招いた初の議場コンサートを開催する。入場無料で、事前の申し込みも必要ない。

160202_5.jpg 市役所移転後の敷地に図書館と観光の機能を融合させた施設を配置するという伊賀市のにぎわい創出検討協議会がとりまとめた中間案(本案)に対し、岡本栄市長は2月2日、「必要な施設についてご検討頂けたということは評価したい」との感想を述べた。その一方、現庁舎の解体・新築を支持する委員が多数を占めたアンケート結果に対し「壊す、壊さないは諮問していない。いささか暴走気味、勇み足かなと思う」と不快感を示した。【定例会見に出席した岡本市長=伊賀市役所で】

160128_6.jpg 伊賀市のにぎわい創出検討協議会(会長=田山雅敏・上野商工会議所副会頭)は1月28日、移転後の現庁舎地(同市上野丸之内)に図書館と観光の機能を融合させた施設の新築を「本案」とするグランドデザイン中間案をとりまとめた。芭蕉翁記念館は現庁舎地から外れ、別場所への移転検討になった。2月中にパブリックコメントとタウンミーティングを実施する。【中間案について意見交換する委員ら=伊賀市役所で】

160128_3.jpg 名張市立病院(同市百合が丘西1番町)の経営改革のために学識者や市民らが意見を出し合う、同病院改革検討委員会の第1回会合が1月28日に開かれた。市では今年7月までに計5回の会合を開いて経営の現状や課題を分析し、9月の市議会定例会に改革プランを提出する見通し。【会合の様子=名張市百合が丘西1番町で】

人権擁護委員の委嘱状伝達式 伊賀市で

160128_5.jpg 人権擁護委員への委嘱状伝達と感謝状の贈呈が1月28日、伊賀市役所であった。新任で同市玉瀧の松山道子さん(66)は「相談を通じて問題解決に向け何かお手伝いができたら」と抱負を述べた。【人権擁護委員の委嘱状を手にする松山さん(右)と感謝状が贈られた山﨑さん=伊賀市上野丸之内で】

160127_2.jpg 建築物のくい基礎工事データの流用が全国的に相次いでいる問題を受け、名張市は1月27日、過去10年間にくい基礎工事を実施した市有3施設の独自調査結果を公表し、このうち2施設でデータ流用があったと発表した。市側は「安全性は確認できた」と話している。【データ流用が確認された市防災センター(左)と武道交流館】

160120_6.jpg 就学支援金の不正受給を巡る東京地検の強制捜査や免許失効の教員による授業実施が昨年発覚した伊賀市北山のウィッツ青山学園高校に対する対応で、同市意育教育特区学校審議会は1月19日、岡本栄市長から出された諮問書に基づき、今後の調査や検証の進め方について協議した。2月10日の次回は学校長や学校設置会社「ウィッツ」の社長に出席を求め、今月末に提出される改善計画と合わせ、聞き取り調査をする方針。【審議会冒頭の様子=伊賀市平田】

160119_6.jpg 伊賀市は1月19日、市役所南庁舎の第3会議室で土地収用法に基づく事前説明会を開き、参加した市民16人に同市四十九町の県伊賀庁舎西隣にある民有地に移転予定の市役所新庁舎整備事業について計画などを説明した。【市からの説明後、質疑応答で挙手する参加者=伊賀市上野丸之内で】

160119_5.jpg 市内人口の4・4%を占める外国人住民の生活相談窓口や多言語での情報提供などの拠点として、伊賀市は1月19日、中心市街地の空き店舗に「多文化共生センター」を設置する方針を発表した。市議会3月定例会に関連条例や予算案を上程し、開設は改修工事を経て今年夏ごろの予定だという。【センターの設置を予定している空き店舗(中央)=伊賀市上野東町】 

160114_5.jpg 移転した後の現庁舎地を核にした、にぎわい創出のグランドデザインを策定する伊賀市の検討協議会(会長=田山雅敏・上野商工会議所副会頭)は1月14日、現庁舎地に観光系施設を配置するA案と図書館や芭蕉翁記念館を配置するB案に大別し、計4つのプランを示した。【施設配置案について議論する委員ら=伊賀市役所で】

15年の火災発生 過去最低の16件 名張市

 名張消防本部は1月14日、名張市内で2015年内に発生した火災や救急、救助の件数などをまとめ、発表した。火災は16件発生(前年比5件減)しており、伊賀南部消防組合から名張消防本部として独立した2007年の集計開始から過去最低となった。

20日から台湾訪問 伊賀市の岡本市長

 伊賀市の岡本栄市長は、1月20日から台湾を訪問し、台東県と「自治体間連携に関する覚書」を締結する。帰国は23日の予定。
 伊賀市議会の議会報告会が、1月14日から市内10か所で開かれる。議員4人で班をつくり、12月定例会で審議、採決した補正予算案や条例案などについて説明、意見交換する。
 伊賀市四十九町の県伊賀庁舎西隣にある民有地に建設を予定している市役所新庁舎整備事業について、同市は1月19日午後7時から土地収用法に基づく事前説明会を開く。地権者を含む市民が対象で、会場は同市上野丸之内の市役所2階の第3会議室。
 三重労働局がこのほど発表した2015年11月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・37倍で前月より0・05ポイント上回った。伊賀地域の有効求人倍率(現数値)は1・39倍で前月より0・1ポイント増えた。

160107_1.jpg 名張市の亀井利克市長は1月7日、同市鴻之台の名張市役所で新春記者会見を開き、2016年度の市政展望を語った。新施策では、高齢者や子育て、生活困窮者など福祉に関したさまざまな相談を一括して対応する「地域福祉総合支援システム(仮称)」の実施を明かした。【地域福祉総合支援システムを説明する亀井市長=名張市鴻之台で】

 マイナンバー通知カードが不在や転居で市に返戻された市民向けに、名張市はいずれも土曜日の1月16、23、30日、通知カード受け取り用の臨時窓口を開設する。時間は午前8時30分から正午まで。

160105_2.jpg 名張商工会議所主催の新年祝賀会が1月5日、名張市南町の名張産業振興センターアスピアであり、同商議所の関係者ら約200人が参加した。伊勢志摩サミットに向けた協力要請にと、植田隆副知事も会場に駆けつけ、新年を鏡開きで祝った。【鏡開きで新年を祝う名張商議所の川口会頭(左から3人目)ら=名張市南町で】

岡本市長が年頭の訓示 伊賀市

160104_5.jpg 伊賀市の岡本栄市長は1月4日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀で年頭の訓示を行い、集まった職員約80人に「今年は形に結んでいく事柄が山積している」と激励し、2016年の抱負や重点課題を述べた。【職員を前に今年1年の抱負を語る岡本市長(右端)=伊賀市で】

名張市で仕事始め

160104_1.jpg 名張市の仕事始め式が1月4日、同市鴻之台の名張市役所であり、職員105人を前に亀井利克市長があいさつに立った。市の今後の展望について亀井市長は「この2年ほどの間に名張躍進のための土台作りにめどを付けたいと思っている」などと話した。【仕事始めで職員に訓示する亀井市長(左)=名張市鴻之台で】

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