伊賀市主催の「伊賀地域の医療についての意見交換会」が11月29日、同市平野中川原の上野フレックスホテルで開かれ、約200人が詰め掛けた。意見交換では、市民らが普段感じている救急や地域医療への思いや意見が出され、内保博仁市長や村山卓上野総合市民病院長らが答えた。【意見交換会で市民の意見に耳を傾ける内保伊賀市長ら=伊賀市平野中川原で】
伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が10月29日開かれた。会議では、南北2棟ある既存庁舎の利活用について、市側が、A:北庁舎・南庁舎とも改修して利用、B:北庁舎を改修し南側に新築、C:南庁舎を改修し北側に新築、D:全面建て替え(新築)の4案を提示。必要面積や耐震性などの観点から、今後は南庁舎改修案と全面建て替え案に絞り、新たに比較項目を設けて検討を進める。
名張市立病院は9月28日、2008年4月から09年3月末までに同病院で発生した医療事故と、事故には至らなかったミスなどの件数と概要を公表した。生命に影響を与えるような事故は無かったが、処置、観察のミスや機器の誤作動によって、患者が骨折や血圧低下を起こしたケースが2件あったという。 名張市議会は9月14日再会し、一般会計補正予算案を質疑した。そのなかで、老朽化が激しい木造の市営住宅約30戸を民間住宅などの借り上げ方式で運営する計画について、市側は今年度中の実施見送りを明らかにした。
「あのう、ここは議場ですけど......」。伊賀市議会の6月定例会本会議が開会したさる6月4日、議場最後列に座る親和クラブ所属の女性議員(61)が、説明を聞きながらガムをかんでいたことが分かり、波紋を呼んでいる。議会の品位はどこへ。議員の基本的マナーやモラルに欠く姿勢が改めて問われそうだ。【議員席の机の上に置いたガム(左)と、その拡大写真=伊賀市議会議場で】
名張市は5月26日、美旗地区に保有する市有地の一部をノーベル製菓(本社・大阪市)に工場用地として約1400万円で譲渡する事業案を明らかにした。今年度の補正予算案にインフラ整備費として約1億円を盛り込み、8月に立地協定と土地売買契約を結ぶ予定。【工場用地として譲渡予定の市有地の山林=名張市新田で】
名張市は5月26日、昨年3月末に閉校となった旧長瀬小学校の有効活用事業案として、ヤマト運輸関西支社のコールセンターを誘致し、28日(木)に仮協定の締結をすると発表した。同センターの施設用に校舎と運動場を改修・整備し、計画では地元住民を中心に700人のパート社員を雇用する。6月議会後に本契約を結び、11月からの事業開始を予定している。
名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)は5月21日開かれ、6月に支給される議員ボーナス(期末手当)の減額について協議した。その結果、減額に賛成する意見が多数を占め、下げ幅は一般職のボーナスのうち、勤勉手当分の減額0.05か月分を含まない、期末手当分と同じの0.15か月減にすることを決めた。今月25日(月)の臨時議会に議員提案する予定。【議員ボーナスについて協議する市議ら=名張市役所で】
名張市議会の教育民生委員会(細矢一宏委員長)が5月18日開かれ、家庭ごみ収集のステーション化問題について、出席した田中実生活環境部長から個別収集を続ける桔梗が丘7地区のうち2地区で、ボランティア団体によるごみ出し支援への一部補助を活用する方向で、ステーション化実施に向けた協議が進んでいると報告があった。また、残りの5地区についても、複数戸によるミニステーション方式の採用を含め協議の予定だと説明した。
販売を休止しているプレミアム商品券「しのびの町の輝き券」について、伊賀市商工観光課は5月18日、定額給付金の現金受給者のうち購入希望の人を対象に、今月23日(土)午前10時から正午まで、一般向けには同日午後1時から4時まで再販売すると発表した。
伊賀市と名張市では、内保博仁、亀井利克両市長の2008年分の給与所得などを記載した資産報告書を、5月18日から公開している。
厚生労働省が5月16日に兵庫県内で国内初の新型インフルエンザ感染者が確認されたと発表したことを受け、伊賀、名張両市は同日午後、市幹部による対策本部会議を開き、警戒レベルをこれまでの「海外発生期」から1段階引き上げることや、小中学校の課外活動の注意点などを確認した。【名張市の対策会議の様子】
今年度初となる名張市の快適環境審議会(木本凱夫会長)が4月28日開かれた。同審議会では、来年度に改訂となる「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の素案や、ごみ処理施策の現状を検証し、8月末に亀井利克市長に報告書を提出する予定。
メキシコやアメリカなどで感染が拡大している豚インフルエンザについて、世界保健機関(WHO)が警戒レベルの引き上げを宣言したことを受け、伊賀市は4月28日、庁内に内保博仁市長を本部長とする新型インフルエンザ対策本部を午後4時30分に設置した。
名張市と伊賀南部環境衛生組合は4月28日、医療職や新設する地域担当職員などの2009年5月1日付人事異動を発表した。3月末で竹内謙二前院長が退職した名張市立病院では、伊賀市立上野総合市民病院の伊藤宏雄副院長が院長に就任する。
◆異動一覧はこちら↓
http://www.iga-younet.co.jp/nabarijinji/nabarijinji3.html
名張市の桔梗が丘地区で家庭ごみのステーション収集を未実施の7地区が、名張市議会に対し住民懇談会の開催を要望したことについて、同市議会の教育民生委員会は4月22日、来月10日に同地区で住民懇談会を開き、同委員会の委員が出席することを決めた。
伊賀市は4月17日、同市東消防署に勤務する男性消防士(24)が16日早朝、大阪市内で酒気帯び運転の疑いで大阪府警南署に検挙されたと発表した。【検挙の経緯を説明する角田康一副市長(左)と東庸介消防長=伊賀市役所で】
伊賀市は市税滞納者から差し押さえた物件のインターネット公売を4月14日から始めた。昨年11月、今年2月に続いて3回目で、市収税課では、今後も積極的に利用したいとしている。
市民などで組織する買受会社が今年5月から運営を引き継ぐ「ウェルサンピア伊賀」への支援を検討している伊賀市は、4月14日の市議会議員全員懇談会で、同施設前のアプローチ部分と東側駐車場の土地約5000平方メートルの購入計画を明らかにした。【購入計画を説明する内保市長(左)=伊賀市役所で】
伊賀市は、市街地再開発事業や市庁舎整備などの大型プロジェクトと中心市街地などの将来像を冊子にまとめた。今後開かれる地区懇談会などで配布し、市政への関心を高めてもらうという。【市街地の部分を指し示す内保市長=伊賀市役所で】
名張市議会全員協議会内に今年度から新たに設けられた「予算・決算部会」の初会合が4月14日あり、財政の実態状況を議会として研究していくという方向性を確認し合った。【会合の冒頭にあいさつをする部会長の福田博行議員(中央)】
伊賀市議会は4月14日に開いた臨時会で、新しい正副議長を選挙で決めた。議長に坂井悟議員(56)=市民クラブ=、副議長に中本徳子議員(67)=無会派=が選ばれた。【新議長の坂井議員(左)、新副議長の中本議員】
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この春から伊賀市職員として採用された男女11人が4月7日、研修の一環として、忍者のマスコットキャラクター「にん太」「しのぶ」の着ぐるみを着て市内の保育所などを回り、園児や職員から歓迎を受けた。【着ぐるみや忍者衣装姿で園児とふれあう新入職員=伊賀市蔵縄手で】
名張市は精神障害者の雇用促進を図るため、業務補助嘱託員を1人募集している。応募の受け付けは4月24日(金)まで。
地域経済の活性化や生活支援を目的に支給される「定額給付金」について、伊賀市の定額給付金室は6日の定例記者会見で、4月17日から順次振り込みを行うことを明らかにした。【定額給付金について説明する内保博仁市長=伊賀市役所で】
名張市の市政功労者表彰式が3月31日開かれ、大蔵流狂言師の茂山七五三さん(61)や映画監督の田中徳三さん(故人)ら4人15団体が特別表彰者、37人1団体が功労者として、計41人16団体が亀井利克市長から表彰を受けた。【亀井市長(右)から表彰を受ける田中徳三監督夫人の里子さん=名張市蔵持町里で】
2014年春の開館を目指す新しい芭蕉翁記念館の基本計画検討委員会が3月30日、基本計画を伊賀市に答申した。谷本鋭次委員長は「人づくり、まちづくりにつながる新たな文化創造拠点として、芭蕉さんを多面的に表現できる施設になれば」と、内保博仁市長に答申書を手渡した。【内保市長(左)に答申書を手渡す谷本委員長(中央)=伊賀市役所で】