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議会・行政の最近のブログ記事

 伊賀市の職員に働きかけをした男性議員の対応を巡り、同市議会は9月2日、会派代表者会議を開き、議員全員懇談会で男性市議から話を聞くことを決めた。
100901_2.jpg 伊賀市議会の9月定例会が、9月1日に開会し、20億3571万円の一般会計補正予算案など30議案を上程した。会期は24日まで。

伊賀・名張両市消防本部は8月31日、伊賀地域の3病院による時間外2次救急の輪番体制で、患者を原則受け入れできない〝空白日〟となった30日の搬送状況を発表した。

新議員20人に当選証書 名張市選管

100830_2.jpg 名張市議選の当選証書付与式が8月30日、同市役所で行われ、当選した20人の新議員が市選管の中島成和委員長から当選証書を受け取った。映像を見る
 三重県労働局がまとめた2010年7月の一般職業紹介状況によると、伊賀地域の有効求人倍率は0・38倍で、新規求人倍率は0・89倍。依然として厳しい状況だが、いずれも2か月連続の上昇で、持ち直しの動きがうかがえる。
 伊賀市議会は8月30日に会派代表者会議を開き、男性市議の市職員への働きかけを巡り対応を協議。議員政治倫理審査会(政倫審)の設置も含め、9月1日までに各会派で意見をまとめることにした。

名張市議選 20人顔ぶれ決まる 

 名張市議選は29日投開票され、同日深夜までに新議員20人が決まった。26人が立候補して激戦となったが、投票率は60・65%(前回62・03%)と過去最低となった。

名張市議選 開票進む

100829_5.jpg 名張市議選は29日、投開票され、午後9時20分から同市夏見の市総合体育館で開票が始まった。午後10時30分に最初の中間発表があり、11時には2回目の発表があった。

100829_4.jpg 名張市議選は29日、市内32か所で投票され、午後9時20分から同市夏見の市総合体育館で開票が始まった。

名張市議選 投票始まる

100829.jpg 名張市議会議員選挙の投票が8月29日午前7時から市内32か所の投票所で行われている。

期日前投票8475人 名張市議選

 名張市選挙管理委員会は8月28日、同市議会議員選挙の23日から同日まで6日間の期日前投票の集計を発表した。
 伊賀市議会の議会運営委員会(森岡昭二委員長)が8月27日開かれ、市側から通知があった市会議員の市職員に対する働きかけについて協議した。市議会事務局によると、「職員に対する働きかけに関する取扱要綱」が施行した2009年7月以降、議会への通知は今回が初めてのケースといい、同議運委は30日の会派代表者会議でこの件を報告し、政治倫理条例の基準に違反する行為かどうか、各議員に判断を委ねることを決めた。

 全国で相次いでいる高齢者の所在不明問題で、伊賀市と名張市は8月27日、戸籍上は生存しているが住民登録されていにない100歳以上の高齢者の調査結果を公表した。
 まちづくりに取り組む、伊賀市の市民団体「伊賀上野まちづくり市民会議」(滝井利彰議長)は8月27日、市が計画する市庁舎や新芭蕉翁記念館の建設計画など不急の大規模事業の実施を一時凍結し、医療問題の早急な解決を求める請願書を今井由輝市議会議長宛てに提出したことを明らかにした。提出は24日付。

名張市議選期日前投票 3日間で約2500人

100826.jpg 8月29日に投開票される名張市議選の期日前投票が23日から始まり、25日までの3日間で2474人、26日は午後1時までに約600人が投票。市選管によると、前回2006年の市議選時の最初3日間の期日前投票者数を約700人上回り、好調なペースだという。
 伊賀市は8月25日、今年7月に導入した民間の医師や看護師が24時間体制で応じる「救急相談ダイヤル24」の利用状況を発表した。

医師や看護師の手当引き上げへ 伊賀市

 伊賀市は上野総合市民病院に勤務する医師や看護師などに支給している手当を引き上げる条例改正案を、9月1日から開会する市議会9月定例会に上程する。8月25日の記者会見で明らかにしたもので、不足する医師や看護師などの待遇を、報酬面で向上させるのが狙い。
10825.jpg 伊賀地域の3病院による時間外2次救急について、伊賀市と名張市は8月25日、9月分の輪番体制を発表した。8月には、3病院で対応できない地域外搬送が原則の"空白日"が計2日間あったが、9月は地域内で対応できることになった。
 市税納入システムのプログラムミスがあった問題で、名張市は8月23日、誤徴収した延滞金の金額を発表し、市県民税と固定資産税、国民健康保険税で5件総額500円(各100円)と判明した。

名張市議選 26人立つ

100822.jpg 名張市議選が22日、告示された。定数20に対し、26人が立候補を届け出て、1週間の激しい選挙戦に入った。21日現在の選挙人名簿登録者数は6万7446人(男3万2254人、女3万5192人)。【立候補者一覧】
100821.jpg あす22日に告示される名張市議選を控えた21日、市選管は市役所1階大会議室で、立候補者に配る「7つ道具」を点検、準備を整えた。

市税などの延滞金を誤徴収か 名張市

 名張市は8月20日、市税や国保税の延滞金で、誤徴収の可能があると発表した。市は「誤徴収は10件前後で、総額で1000円から1万円の範囲ではないか」として、実態の把握を急いでいる。
 名張市は、地震や風水害などの災害情報を携帯電話などの電子メールを利用して一斉に知らせるサービス「防災ほっとメール」を導入し、9月1日から運用を開始する。

名張市長が資産公開

 名張市の亀井利克市長の資産等報告書の公開が8月18日、市役所で始まった。市の条例に基づくもので、市役所総合窓口センターの情報相談コーナーや同市ウェブサイトで閲覧できる。

県全域に食中毒警報

 三重県は8月16日午前11時、県内に今年3回目となる食中毒警報を出した。警報の期間は18日までの48時間。
100805_2.jpg 伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターに粗大ごみとして持ち込まれた家具の展示販売が、8月5日から同センター内のリサイクルプラザで始まった。

市議選違反取締本部を設置 名張署

100802_4.jpg 8月22日に告示、29日に投開票される名張市議会議員選挙を前に、名張署は2日、選挙違反取締本部を設置した。署長以下84人態勢で取り締まりに当たる。

松崎勉議員が出馬断念 名張市議選

100731.jpg 8月22日に告示される名張市議会議員選挙で、出馬を予定していた現職の松崎勉議員(68)=自由クラブ=が7月31日、出馬断念の意思を固めた。【松崎議員コメント】
 国土交通省近畿地方整備局は7月29日、管内に17ある一級河川の2009度の水質調査結果を発表した。淀川水系の名張川、宇陀川、木津川の3河川はいずれも08年度より順位を下げた。

生ごみ資源回収 参加地域募る 名張市

 名張市は10月から、市内1000世帯を対象に生ごみの資源回収を試験的に実施するのに伴い、参加地域を募集している。

8月の救急輪番 空白日は2日間に

 名張市と伊賀市は7月28日、伊賀地域の3病院による8月の二次救急輪番で、実施できない2、7、30日の3日間の"空白日"のうち、7日を上野総合市民病院で実施すると発表した。

消防長に宇都宮氏 名張市人事異動

100728_2.jpg 名張市は7月28日、同月31日付で退職する志村秀郎消防長(62)の後任に、消防本部理事の宇都宮淳二氏(58)を8月1日付で充てる人事異動を発表した。
1000726_2.jpg 伊賀地域の救急輪番体制について、伊賀市と名張市は7月26日、地域内の3病院で2次救急を実施できない"空白日"が8月に計3日間生じると発表。伊賀市の内保博仁市長が記者会見で「(未実施の)穴が埋まらない状況での発表になり、市民に大変申し訳なく、お詫び申し上げたい」と陳謝した。【市議らに8月の輪番体制について説明する内保市長=伊賀市長】会見映像を見る
 伊賀市教委は、7月23日に定例会を開き、伊賀市役所の歴史的価値に関する調査を求める要望書について審議した。
 名張市立蔵持保育所の保護者会の役員ら15人が7月20日に市役所を訪れ、来年度に予定する同保育所の民営化について公立保育園として存続することを求める要望書と1177人分の署名を提出した。
100721_2.jpg 名張市滝之原の斎場建設用地を巡り、土地を所有する市内在住の男性(58)が売買代金の未払い分などを同市に求めた訴訟で、津地方裁判所伊賀支部が下した原告男性の主張をほぼ認める判決内容を不服とし、同市は21日、名古屋高等裁判所に控訴する方針を固め、同市議会臨時会に提案、議会側も承認した。【市が控訴することに決めた名張市議会臨時会】

元島ヶ原村議の山中敏次氏死去

 元島ヶ原村議の山中敏次(やまなか・としつぐ)氏が、7月17日に亡くなった。89歳。通夜は18日午後7時から、告別式は19日午後1時から、いずれも伊賀市生琉里のシティーホール伊賀上野で。喪主は諄(まこと)さん。

大雨で路肩の崩壊など 伊賀地域で被害

 活発な梅雨前線の影響で伊賀地域でも大雨となった7月15日、伊賀市と名張市は午後5時に発表になった大雨洪水警報に合わせ災害対策本部を設置した。

市庁舎の歴史的価値の調査を求め要望書

 「『先人の思いを街づくりに』の会」(岡本栄代表)は7月14日、伊賀市役所の歴史的価値に関する調査を求める要望書を同市教育委員会に提出した。
名張市議会の全員協議会予算・決算部会が7月6日開かれ、市は財政見通しについて現時点の収支見込みに大きな増減があるとして、市立保育所の民営化計画が対象12施設から8施設となったことにより効果額が1億4千万円減少したこと、一方で皇學館大学の撤退で原状回復費の受入金2億3100万円を収入に組み入れたことなどを市議らに説明した。今年度の中期財政見通しは秋に作成するという。

100705_2.jpg 伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)の臨時議会が7月5日開かれ、名張市青蓮寺の旧清掃工場跡地に予定しているストックヤード整備など1億8200万円の一般会計補正予算などを可決し閉会した。【伊賀南部環境衛生組合の旧清掃工場=名張市青蓮寺で】

410701_1_1.jpg 7月1日に名張市鴻之台1番町の市役所の隣で名張市消防庁舎及び名張市防災センター竣工式が行われました。映像を見る

生ごみの堆肥化へ 地域を募る

100629.jpgのサムネール画像のサムネール画像 名張市は10月から3か月間、市内の1000世帯を対象に生ゴミの堆肥化を検討しようと「生ゴミ資源化試行事業」を行う。ゴミの減量や再資源化を進めるのが狙いで、順調なら市内全域を対象にした事業化も検討している。
 名張市議会の6月定例会は6月28日再開し、11億1900万円の一般会計補正予算など17議案を可決し閉会した。この日追加上程された、名張市に近大高専が移転することの賛否を問う住民投票実施を求める議員提出議案は否決された。
100628.jpg 伊賀市の地域医療対策室は6月28日、7月も継続が決まった伊賀地域の3病院による2次救急輪番のうち、「調整中」として当番病院がきまっていなかった3日間について、同市立上野総合市民病院が担当すると発表した。

100625-3.jpg 伊賀市と名張市は6月25日、伊賀地域の2次救急医療体制について共同記者会見を開き、7月も民間の岡波総合病院(伊賀市)との3病院による輪番制を継続させると発表した。両市が三重大学に申し入れていた内科常勤医の派遣が実現せず、7月から予定していた公立2病院での機能分担が成り立たず、断念することになったという。【7月以降の二次救急医療体制について発表する内保伊賀市長(左)と亀井名張市長=伊賀市四十九町で】
100623_3.jpg 伊賀市は6月23日、スーパーで万引きしたとして上野総合市民病院の女性看護師(44)を停職5か月の懲戒処分に、管理監督責任を怠ったとして上司の看護部長(59)を文書訓告にすると発表した。処分は24日付。

合同記者会見が延期 

 伊賀・名張両市は6月23日、同日午後3時半から伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開く予定だった7月以降の2次救急医療体制についての合同記者会見を、25日午後3時半からに延期すると発表した。
 伊賀・名張両市は7月以降の2次救急医療体制について、6月23日午後3時半から、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で合同記者会見を開くと発表した。

詐欺事件の被害男性と和解へ 伊賀市

 伊賀市の元職員からお金をだまし取られるなどした市内の男性が、市を相手取り損害賠償などを求めていた訴訟で、市は解決金として約1300万円を支払うことで和解すると、6月21日の同市議会全員懇談会で報告した。

 7月以降の2次救急医療体制について、亀井利克市長は6月15日、内保博仁伊賀市長との共同会見が、今月21日以降になるとの見通しを示した。

100615-2.jpg 名張市議会6月定例会の一般質問初日が15日にあり、市議3人が質疑した。そのなかで、石井政議員(公明党)が市立病院の今後の体制について質問し、亀井利克市長は「両市民や三重大学など関係者に理解が得られるような体制づくりが求められるところだ。現在、伊賀市と最終的な調整を進めている段階で、結論が出たら議会や市民に報告したい」と答え、具体的内容については、近日予定している内保博仁伊賀市長との共同会見で明らかにする姿勢を通した。
 伊賀市議会6月定例会の一般質問3日目が6月14日開かれ、市議4人が質問に立った。この中で、近森正利議員(公明党)は小学校や幼稚園のグラウンドの芝生化について、市の考えをただした。

旧上野市政功労者の清原正輝さん死去 

 旧上野市政功労者の清原正輝(きよはら・まさてる)さんが6月12日午前8時10分、名張市内の病院で亡くなった。82歳。

 伊賀市議会6月定例会の一般質問2日目が11日にあり、市議4人が登壇した。そのなか、爽風クラブの中井洸一議員が、中部電力グループの「シーテック」(本社・名古屋市)が青山高原北側で展開する風力発電施設からの騒音により、周辺住民が苦情を訴えていることを指摘。内保博仁市長は「人体や環境に影響が及ぶのであれば、市としてきちんとした調査をし、適切な措置をとらなければならない」と答えた。
 伊賀市議会6月定例会の一般質問が10日始まり、同市の本庁舎と支所の関係について、角田康一副市長は「(支所は)組織としてそれぞれの地域の身近な問題、相談などに対し行政がきちんと応えるため必要と考えている」と述べた。

100610_2.jpg 名張市議会の6月定例会は6月10日開会し、一般会計11億1970万円を含む2010年度の補正予算案など13議案を上程した。そのうち、専決処分された市税条例と市国民健康保健税条例の一部を改正する条例2議案は了承された。【施政方針を見る】

教育委員長に松鹿氏が再選 名張市教委

shikyoi.jpg 名張市教育委員会は6月7日、臨時会を開き、任期満了に伴う新委員長に松鹿昭二氏(68)=同市東町=の再選を決めた。任期は来年6月6日までの1年。
100604.jpg 伊賀市議会からお茶が消えた。同市議会の会議の場で出されていたお茶が、5月末から廃止された。【写真=お茶が出なくなって初めて開かれた全員協議会(5月26日撮影)】
 伊賀市の内保博仁市長は6月3日、市議会6月定例会の所信表明演説で、伊賀地域の2次救急体制が7月以降も名張市立と民間の岡波総合との3病院による輪番制で継続させる方向で名張市と協議していることを明らかにした。内保市長と亀井利克名張市長は今月10日前後にも共同会見を開く予定。
 名張市の亀井利克市長は6月3日会見を開き、10日開会の6月市議会に、一般会計11億1970万円を含む2010年度の補正予算案など13議案を上程すると発表した。

6月議会始まる 伊賀市議会

100603-3.jpg 伊賀市議会(今井由輝議長)の6月定例会が3日開会し、府中小学校が校舎の老朽化に伴い、隣接する旧府中中学校に移転するための条例改正案など計9議案を上程した他、一般会計や特別・企業会計の繰越計算書の報告があった。

100602-2.jpg 名張市の市民団体「住みよい名張をつくる会」(柏木利行代表)のメンバーらが6月2日、市役所を訪れ、来年3月末で撤退する同市春日丘の皇學館大学福祉学部跡地に熊野市の近大高専を誘致するのに反対する請願書を同市議会の藤島幸子議長あてに提出した。

水道週間に合わせ相談所開設 名張市

100601.jpg 水道の理解を深めてもらおうと名張市上下水道部は6月1日から1週間、水道相談所を開設する。期間中は同市下比奈知の同部事務所で相談を受ける。

100517.jpgのサムネール画像 伊賀市は5月31日、現在募集中の「伊賀市庁舎建設基本計画案」についてのパブリックコメントの中間集計を発表した。

空き巣対策に補助金 伊賀市

 伊賀市は玄関の鍵の交換や補助鍵を付けることで空き巣などの被害を未然に防止する「伊賀市防犯対策補助金」の申請を始める。期間は6月15日から8月31日まで。

名張市が230人の人事異動

 名張市は5月27日、6月1日付の人事異動を発表した。4月に市長選挙があったため、定期の人事異動をこの時期に遅らせた。伊賀南部環境衛生組合の4人を含むと230人の異動となった。

伊賀市が「キタモリ」と災害協定

100527_3.jpg 伊賀市とクレーン・レッカー業務などを行う「株式会社キタモリ」(本社・同市古郡)は5月27日、災害時における車両などの排除や救急搬送業務などに関する協定を締結した。

7月から無料電話医療相談開始へ 伊賀市

100527_2.jpg 伊賀市は5月27日、民間の医師や看護師が24時間体制で電話に応じる「伊賀市救急相談ダイヤル24」の運用を7月1日から始めることを明らかにした。【写真=6月1日に市広報に折り込まれるチラシ】

口蹄疫対策 伊賀市が消石灰無償配布

 宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の対策として、伊賀市は4月27日、市内の畜産農家に対し、消毒用消石灰を無料配布した。

100525.jpg  名張市と近畿大学は5月25日、来年3月末で撤退する同市春日丘の皇学館大学福祉学部の跡地に熊野市の近大高専を移転する合意書に調印した。【調印を交わし、握手する亀井利克名張市長(左)と世耕弘成近大副理事長】

旧伊賀町教育長の澤村武雄さん死去

 旧伊賀町の教育長を務めた澤村武雄(さわむら・たけお)さんが5月24日午後9時ごろ、伊賀市内の病院で亡くなった。89歳。
 名張市議会の全員協議会が5月25日開かれ、薦原、赤目、錦生、大屋戸保育所の4園を当面は公立で運営するなどとした公立保育所民営化計画の見直しについて説明があった。

元上野市議の岡本昌延氏死去

 元上野市議の岡本昌延(おかもと・まさのぶ)氏が、5月21日、心不全のため名張市内の病院で亡くなった。80歳。通夜は24日午後7時から、告別式は25日午前10時から、いずれも伊賀市西明寺の平安会館伊賀斎奉閣で。喪主は長男の太志(たかし)さん。
100520.jpg 伊賀市議会(今井由輝議長)の議員全員懇談会と同協議会が5月20日開かれ、会派の構成要件などについて議論した。議員からは、会派の最低人数や在り方、定義などさまざまな意見が出たが、挙手による採決の結果、賛成多数で議会の申し合わせ事項にある現行の「3人以上」とすることを決めた。
【会派の最低人数を決める市議ら=伊賀市役所で】

新田水路に油流出 影響なし 名張市

 5月19日午前5時ごろ、名張市下小波田の新田水路に油が流れているのを管理する新田水利組合の組合員が発見した。組合員が市職員とともに周辺を調べたところ、午前8時30分ごろに水路にオイル缶が捨てられているのを確認したが、水田や約5キロ下流の小波田川への流出は確認されなかった。
 伊賀市議会の議会改革推進委員会(安本美栄子委員長)が5月19日開かれ、議員定数や報酬などについての意見や考えを知るため、市議28人に対し委員長名でアンケートすることを決めた。
 名張市教育委員会は、今夏から市内の小中学校に通う児童・生徒を対象に、スクールソーシャルワーカー(SSW)による相談業務を始める計画を明らかにした。6月議会の補正予算に委託費を盛り込み、上程する予定。

馬場登代光伊賀市議の父・寅雄さん死去

 馬場登代光伊賀市議(75)の実父、馬場寅雄(ばば・とらお)さんが、5月17日午後5時43分、老衰のため伊賀市内の病院で亡くなった。96歳。
100517.jpg 伊賀市は1年8か月にわたって検討してきた「伊賀市庁舎建設基本計画案」をこのほどまとめた。市管財課や各支所振興課窓口、ホームページ(http://www.city.iga.lg.jp/)で公開し、6月13日までパブリックコメントを募集している。

キャラクターに愛称つけて 名張市

100512_3.jpg 名張市は、子ども向けのウェブサイト「キッズページ」の新しいイメージキャラクターの愛称を同市内の小学児童を対象に募集を始めた。

収集車のごみ燃える 名張

 5月12日午前9時30分ごろ、名張市赤目町すみれが丘のごみ集積場で、男性職員2人がごみ収集車にごみを投入していたところ車両後部から煙が出た。職員が現場から約500メートル離れた同市青蓮寺の伊賀南部中継所に車を移動させ、消火した。けが人はなかった。
100507_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は5月7日の定例会見で、市庁舎の建て替え問題と救急医療体制について見解を述べた。
100506報告.jpg 老朽化が進み建て替えが検討されている伊賀市庁舎を巡り「伊賀の建築文化を考える会」の滝井利彰代表が5月6日、同市の内保博仁市長を訪ね、このほど開かれたシンポジウムで参加者から出された意見を報告した。
100430.jpg 2011年3月末で撤退する名張市春日丘の皇学館大学福祉学部の跡地に熊野市の近大高専を誘致することについて、市は同高専を運営する近畿大学と5月下旬に移転合意書を調印し、6月議会で関連予算の議決後、7月上旬には協定書を締結する方針を明らかにした。4月30日の同市議会全員協議会で報告した。

会派の撤廃、継続審議に 伊賀市議会

100426_2.jpg 伊賀市議会(今井由輝議長)の議員全員懇談会が4月26日開かれ、議会改革推進委員会から示された、会派撤廃の方針について協議。議員からは「会派のあり方をもっと議論しなければ」「先に会派代表者会議(会代)や議会運営委員会に諮るべき」など、結論を急ぐべきでないという意見が多く、継続審議となった。6月定例会までに再度審議の場を設ける見通し。
 任期満了に伴う名張市議選の日程が4月26日、決定した。告示は8月22日で、投開票は29日。立候補予定者説明会は7月13日午後1時30分から名張市役所である。

3期目に向け抱負 名張の亀井市長就任式

100426.jpg 亀井利克名張市長の3期目となる就任式が4月26日、市役所1階の大会議室であった。亀井市長は今後4年間のテーマとして「改革達成、名張躍進」を掲げ、「市長職の集大成を図っていくべく、一層努力していく」と決意を述べ、職員にも支援と協力を求めた。【職員から花束を受け取る亀井市長=名張市鴻之台で】
100421_3.jpg 伊賀市議会の正副議長経験者で構成する、議会改革推進委員会(安本美栄子委員長)の第2回会合が4月21日開かれ、同じ理念を持つ議員同士で組織している「会派」を撤廃する方針を固めた。週明けに開く議員全員懇談会で議会全体に諮る予定。
100421.jpg 伊賀市の内保博仁市長は4月21日午前、津市広明町の三重県庁を訪れ、伊賀地域の救急医療体制確保に向け、上野総合市民病院への内科医師の配置支援など3項目を盛り込んだ要望書を、県健康福祉部の真伏秀樹部長に提出した。【真伏部長(右手前)に要望書を手渡す内保市長(左)=三重県庁で】
100415_3.jpg 伊賀市の内保博仁市長は、4月15日の市議会議員全員懇談会で、市庁舎建設についてのパブリックコメントを新築の方針一本で行うことを明らかにした。内保市長は「(諮問機関で)全面新築か一部改修の2案を検討していただいた結果、全面新築の優位性が高く評価されている」などと理由付けた。
100415.jpg 伊賀市議会は4月15日に臨時会を開き、申し合わせ任期満了に伴う正副議長や監査委員の選挙などを行い、議長に今井由輝氏(64)、副議長に桃井隆子氏(62)を選出した。【議長に選ばれた今井氏(左)と副議長の桃井氏】 ◆ニュース映像
100414.jpg 伊賀市の市庁舎建設について協議を重ねてきた、市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)は4月13日、現庁舎を解体し全面新築する案と、南庁舎を改修して北庁舎を新築する案の両方を併記した答申書を、内保博仁市長に提出した。【答申書の内容を説明する浅野委員長(左から2人目)ら=伊賀市役所で】
100412.jpg 江戸末期から昭和後期までの関連資料を収集、編集した「伊賀市史第六巻資料編 近現代」が6月1日に発刊される。伊賀市内の書店や文化施設などで取り扱う予定。【完成した市史を手にする、執筆者の一人・高岡裕之教授=伊賀市役所で】
100409_3.jpg 伊賀市が地域防災やスポーツレクリエーションの拠点として整備を進めている、しらさぎ運動公園について、市産業建設部は4月9日の市議会議員全員懇談会で事業経過を報告。取得予定地の鑑定単価や、地権者の理解が得られる見通しとなったことなどを説明した。【しらさぎ運動公園のレイアウト図(伊賀市資料)】
100408_2.jpg 名張市では、住民基本台帳カード(住基カード)を利用し、住民票の写しなどの各種証明書を発行する自動交付機を、近鉄桔梗が丘駅南口に設置し、4月8日から運用を開始した。同市内の自動交付機設置は、市役所、名張駅前に続き3か所目となる。【新設された自動交付コーナー=名張市桔梗が丘1】
 伊賀市消防本部によると、昨年1年間に救急搬送した患者のうち、救急車の現場滞在時間が30分を超えるケースが全搬送件数4167件中299件、うち1時間以上のケースが32件あった。現場から医療機関に受け入れの可否を照会する時間が全体的に長くなり、搬送時間の長期化につながっているとみられる。
 伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)は4月6日、委託業務の落札を正当な理由無く辞退したとして、伊賀南部一般廃棄物処理協同組合(名張市南町)を、今月7日から6月6日までの2か月間、入札参加資格を停止すると発表した。
100405_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は、4月5日午後1時から定例の記者会見を開いた。4日夜に亀井利克名張市長が3回目の当選を果たしたことについて、「実績からしても圧勝されるかと思っていたが、長期政権に対する市民の考えがあったのかもしれない」とコメントした。

名張市長選 亀井氏に当選証書 市選管

100405.jpg 4月4日の名張市長選挙で3回目の当選を果たした現職の亀井利克氏(58)に5日午前、市選挙管理委員会の中島成和委員長から当選証書が渡された。【中島委員長(右)から当選証書を受け取る亀井氏=名張市役所で】◆ニュース映像
100404kamei.jpg 名張市の市長選は4月4日に投票、即日開票され、現職の亀井利克氏(58)が新人の辻安治氏(52)を破って、3回目の当選を果たした。午後10時45分ごろ、同市鴻之台の後援会事務所で知らせを聞いた亀井氏は、集まった支援者とともに万歳三唱し、「次なる市政の目標は、改革達成、名張躍進。そのための土台づくりに取り組みたい。マニフェストに沿って一歩一歩着実に進んでいきたい」と抱負を述べた。◆ニュース映像

100404.jpg 4月4日午後8時に終了した名張市長選の開票作業が、同9時20分から同市夏見の市総合体育館で始まった。当日有権者数は6万6476人。投票率は58・31%だった。同11時ごろには大勢が判明する見込み。
◆開票状況(午後10時30分現在、開票率72・24%、届出順)
 辻安治(無・新)・・・・・・13000票

 亀井利克(無・現)・・・・・15000票

 名張市長選の投票は4月4日午後8時で締め切られ、確定投票率は58・31%だった。前回の市長選の確定投票率は55・87%で、2・44ポイント上回った。
 投票者数は男性1万8186人、女性2万575人、合わせて3万8761人。開票作業は同9時20分から市総合体育館で行われ、同11時ごろには確定する見通し。
 名張市長選の投票が、4月4日午前7時から市内32か所の投票所で続いており、午後8時で終了する。午後7時30分現在の投票率は46・46%で、前回同時刻と比べ0・34ポイント低くなっている。
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□生中継は終了しました。

名張市長選の投開票が本日午後920分から行われ、現職の亀井利克氏(58)が新人の辻安治氏(52)を破り3選を果たした。
※生中継にはiPhoneを使用。そのため、電波状況などにより映像や音声に乱れが生じる場合があります。

市内32か所で投票始まる 名張市長選

100404.jpg 名張市長選の投票が4月4日午前7時から、市内の小学校や市民センターなど計32か所の投票所で始まった。投票は4日午後8時まで行われ、同11時ごろには確定する見通し。【投票の様子=名張市朝日町で】

100401_4.jpg 4月4日に投開票が行われる名張市長選の期日前投票が3月29日から始まり、4日間で計2647人、4月1日には1117人が投票を済ませた。期日前投票の最初の4日間では、4年前の前回より約1000人増加した。【名張市役所に設けられた期日前投票の会場】
100401_3.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が3月31日開かれ、全面新築と南庁舎改修の2案を併記した市庁舎建設の基本方針などを盛り込んだ基本構想と基本計画をまとめた。4月中旬に内保博仁市長へ答申する予定。
100331_3.jpg 伊賀市の自治組織のあり方検討委員会(萩野勝重委員長)が3月30日開かれ、自治基本条例に基づく住民自治協議会(自治協)と自治会、行政との関係性の明確化や、地域予算制度の見直しなどの検討結果を盛り込んだ報告書をまとめた。4月1日午後に報告書を内保博仁市長へ提出する予定。

当初予算案など可決し閉会 伊賀市議会

100329_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)は3月29日、定例会の最終日を迎え、406億8068万8000円の2010年度一般会計当初予算案など予算関係33議案を含む計75議案と請願4件を可決採択し、閉会した。
100328.jpg 任期満了に伴う名張市長選が3月28日告示され、新人で元国土交通省近畿運輸局次長の辻安治氏(52)と、3選を目指す現職の亀井利克氏(58)の無所属2人が立候補の届出を行った。両陣営では28日朝からそれぞれの後援会事務所で出陣式を行い、1週間の選挙戦がスタートした。【立候補の届出を行った辻氏、亀井氏(左から)】

4月1日付の人事異動を発表 伊賀市

 伊賀市は3月26日、2010年4月1日付の人事異動を発表した。4月から現在の7部を4部とする機構改革の実施に伴い、所属部課の名称変更のみの場合も含めた異動総数は776人に上るが、実質的な異動対象者は570人となっている。◆2010年度伊賀市人事(新所属別) ◆2010年度伊賀市人事(級別) ◆2010年度伊賀市人事(退職)

4月1日付の人事異動を発表 名張市

 名張市は3月25日、2010年4月1日付の人事異動を発表した。4月に市長選を控え、退職者や人事交流などに伴う最低限の異動となっており、特別職を含む計179人が対象となる。◆2010年4月1日付名張市人事
 伊賀市では、市内の駅などで撤去した放置自転車のうち、引き取り手が無く状態の良い8台を現状のまま競争入札で販売する。初の取り組みで、入札締め切りは3月26日午後1時。

4月の救急輪番体制を公表 伊賀・名張

100323_2.jpg 伊賀市と名張市は3月23日、両市で記者会見を開き、今年4月の救急輪番制のスケジュールを公表した。30日間の内訳は、伊賀市の岡波総合病院が8日間、上野総合市民病院が6日間、名張市の市立病院が16日間で、4月から内科医が2人減る上野総合市民病院が昨年同月より4日減、名張市立が3日増で対応することになった。【体制を説明する上野総合市民病院の村山卓院長(左端)ら=伊賀市役所で】
100319.jpg 4月4日投開票の名張市長選を前に、名張青年会議所(西山剛理事長)主催の公開討論会が3月18日開かれ、立候補を予定している現職の亀井利克氏(58)、新人の辻安治氏(52)がパネリストとして出席。地域医療やごみ問題などについて、政策理念や心構えを述べた。【「10年後の名張」について答える亀井氏(右)と辻氏=名張市南町で】
100315_2.jpg 伊賀、名張両市は3月15日、地域医療体制整備のため今年7月から上野総合市民、名張市立の両公立病院での機能分担実施に向けた協議実施などを盛り込んだ、両市長名の確認書案について、今月4日に続き各市議会へ説明した。前回の内容を一部修正した案について両市議会とも異論は無く、2、3日中にも両市長が確認書に調印する見通し。
 名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会は15日、最終日の本会議を開き、市長選前の「骨格予算」として計上した233億4300万円の2010年度一般会計当初予算案など39議案を可決、請願6件のうち2件を採択し閉会した。

初日は4人が登壇 伊賀市議会一般質問

100311_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会は11日、議員による市政一般質問を行い、初日は、今後の支所と地区市民センターのあり方や、保育・子育て施策、市民活動支援、医療体制などについて4人が質問した。
100311_3.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡会長)が3月10日夜開かれ、市庁舎建設の基本方針について、全面新築と南庁舎改修の2案を内保博仁市長に答申する方針を固めた。3月31日の最終会合で、これまでにタウンミーティングや要望書で寄せられた意見など、比較検討の材料となる資料をまとめ、答申後、市長が1案に絞りパブリックコメントにかける見通し。
100310_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会が10日再会され、6会派による代表質問があった。市庁舎建設に関し、内保博仁市長は「これまで、事有るごとに市民の声を十分聞かせてもらったと思っている。検討委員会の答申を参考に、最終的には市民代表の市議会に諮って決めていきたい」と述べた。
100304_4.jpg 伊賀、名張両市は3月4日、伊賀地域の医療体制整備のため、今年7月からの上野総合市民、名張市立の両公立病院の機能分担実施に向け協議を行うことなどを盛り込んだ、両市長名の確認書(案)を各市議会に提示。同日の名張市議会全員協議会では反対意見は無かったものの、伊賀市議会議員全員懇談会では慎重な協議を求める声が多く、伊賀市側は確認書の合意を保留する見通しとなった。【議会後の記者会見で話す内保市長=伊賀市役所で】
100304.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の3月定例会が4日開会し、406億8068万8000円の2010年度一般会計当初予算案や11億3888万8000円の09年度一般会計補正予算案など62議案、請願5件を上程した。
100303.jpg 名張市選挙管理委員会と市白ばら会では、4月4日実施の市長選の投票率向上を図るため、選挙の期日などを記載した啓発用の紙製コースターを作製。3月5日から市内の飲食店などへ1店舗につき200枚を無料で配布する。【啓発用コースター】
100302_3.jpg 名張市議会の3月定例会は2日、一般質問3日目を行い、石井政議員(公明党)、梶田淑子議員(自由クラブ)の2人が登壇。近畿大学工業高専の誘致交渉の経過について、前田國男副市長は「(近大と交わした)移転協議基本合意書が失効するのは確かだが、交渉自体は継続的に行っている」と説明した。
100301_2.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会は1日、2日目の一般質問があり、浦崎陽介議員(希望クラブ)、中川敬三議員(自由クラブ)が登壇した。浦崎議員からの中学校給食の実現性についての質問に、亀井利克市長は「財政状況などもあり、早期に導入は非常に難しい。長期的な課題として引き続き検討したい」と答弁した。
100228_3.jpg 伊賀市の庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が2月27日開かれ、庁舎の新築・改築の比較検討を中心に協議を進めた。そのなかで、庁舎を全面新築する案と、現在の南庁舎を改修して使用し、北庁舎の位置に建物を新築する案の両方を材料に、早ければ3月中にも同検討委としてパブリックコメントを実施する方向性を確認した。
100226_3.jpg 懸案となっている伊賀市庁舎の建て替え問題で、同市の住民らでつくる市民団体「『先人の思いを街づくりに』の会」(岡本栄代表)が2月26日、市庁舎の保存活用を求め、内保博仁市長と坂井悟市議会議長、庁舎建設検討委員会の浅野聡委員長あてに要望書を提出した。【角田副市長(左端)に要望書を提出する岡本代表(左から2人目)=伊賀市役所で】

一般会計当初予算は406億8068万円 伊賀市

100225_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月25日、市議会3月定例会を前に記者会見を開き、2010年度の当初予算案など上程議案について説明した。一般会計は406億8068万8000円で、前年度当初と比べ19億660万6000円(4・9%)増となっている。【当初予算について説明する内保市長=伊賀市役所で】
 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、同市の政治団体「伊賀市新庁舎建設を推進する市民の会」(葛原香積代表)が2月24日、新庁舎の新築を求める請願書を市議会事務局に提出した。請願の内容は25日の議会運営委員会で諮られ、3月4日開会の市議会3月定例会に上程される見通し。
100223_3.jpg 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、伊賀地区高齢者・退職者団体連合(居内正信会長)と伊賀市東部地区自治会連絡協議会(今高一三会長)が2月23日、バリアフリーに配慮した使いやすい庁舎を現在地に新築することなどを求める要望書を内保博仁市長に提出した。【内保市長(左端)に要望書を提出する伊賀地区高齢者・退職者団体連合の居内会長(左から2番目)ら=伊賀市役所応接室で】
100223.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の3月定例会が2月23日開会し、4月にある市長選前の「骨格予算」として計上している233億4300万円の2010年度一般会計当初予算案や、4億6630万円の09年度一般会計補正予算案など44議案、請願6件を上程した。
100221.jpg 今年4月の名張市長選に出馬を表明している現職の亀井利克氏(58)(西原町)の後援会事務所開きが2月21日、同市鴻之台で行われ、亀井氏の支持者など約1150人(後援会発表)が集まり、後援会の福本進治会長らが支持を呼び掛けた。【事務所開きの様子=名張市鴻之台で】
100218.jpg 伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(内田淳正会長)が2月17日開かれ、上野総合市民、名張市立の両公立病院の経営統合に向けた今後の方向性などを議論。伊賀地域の二次救急医療体制の維持に向けた両病院の機能分担を円滑に進めるため、伊賀・名張両市間と両病院間で、経営統合実現に向けた協議を早期に行っていくことなどを確認した。

233億円の当初予算を発表 名張市

100216.jpg 名張市は2月16日、2010年度の当初予算案を発表した。4月に控えた市長選前の骨格予算ながら一般会計は233億4300万円と、09年度当初予算と比べると4・8%の増となった。子ども手当給付費や選挙費などの義務的経費の増加が主な要因で、義務的経費の増加分17億7000万円を除くと予算額は215億7300万円となり3・1%の減となる。特別会計、企業会計を合わせた総額は466億8713万円。亀井利克市長は同日の記者会見で「特色ある予算ではなく、あくまで骨格の暫定予算」と話した。23日開会の定例議会に提案する。
100215_3.jpg 任期満了に伴う4月の名張市長選の立候補予定者説明会が2月15日に市役所で開かれ、既に出馬を表明している現職の亀井利克氏(58)、新人の辻安治氏(52)の両陣営関係者が出席した。
100215.jpg 伊賀市立上野総合市民病院(同市四十九町)の勤務医確保に向け、同市の内保博仁市長は2月12日の市議会議員全員懇談会で、野呂昭彦知事あてに市議会の坂井悟議長との連名で要望書を提出する意向を示し、了承された。同病院のここ5年間の医師数の推移を示した資料を添え、今月16日に野呂知事へ提出する予定。【議員に説明する角田康一副市長(左)。右は内保博仁市長=伊賀市役所で】
100214-2.jpg 今年4月の名張市長選に出馬を表明している元近畿運輸局次長、辻安治氏(52)(新町)の後援会事務所開きが2月14日、同市木屋町で行われ、辻氏の支持者など約560人(後援会発表)が集まり、後援会の武田優行会長(81)らが支持を呼び掛けた。【支持を呼び掛ける武田会長(壇上)=名張市木屋町で】
100212.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月12日の市議会議員全員懇談会で、自身の諮問機関、市庁舎建設検討委員会での庁舎建設の検討状況を報告。「(検討委には)利用しやすく働きやすい、耐久性のある建築をお願いしたい、と強く申し入れたところ。答申が出たら市の考えを整理し、議会の場でも場所や規模について協議してほしい」と述べた。【検討状況を説明する内保市長(右)=伊賀市役所で】
 名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が2月9日開かれ、2007年4月から「当分の間」としてきた議員報酬の5%減額を今夏の市議選後に、条例通りの金額に戻すことを決めた。6月議会で改正案の上程を予定している。
100207.jpg 伊賀市庁舎の建て替え問題について、同市の内保博仁市長と市長の諮問機関・市庁舎建設検討委員会の浅野聡委員長が2月7日、同検討委での今後の議論の方向性などについて、市役所で非公開の懇談を行った。【懇談終了後、報道関係者の質問に答える内保市長(右端)と浅野委員長(左から2番目)と高井副委員長=伊賀市役所で】
100204_2.jpg 名張市と近畿大学(大阪府東大阪市)は2月4日、同大学熊野工業高等専門学校(熊野市有馬町)の移転について、今後の具体的な協議を進めるための移転協議基本合意書を取り交わした。【移転先の第1候補となっている皇學館大学名張学舎=名張市春日丘7】
 懸案となっている伊賀市の市庁舎建設について、国鉄退職者会伊賀支部(東澄生会長)が2月3日、「全面新築し、利用する市民を大切にできる新庁舎建設を行うこと」などを求めた要望書を、同市の角田康一副市長に提出した。
100201_3.jpg 伊賀市の内保博仁市長は2月1日に定例記者会見を開き、市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が現庁舎を保存、活用していく方針と今年4月以降の継続審議の意向を示していることについて、「3つの建物を保存する検討をすれば、議論が逆戻りする。答申が出ようが出まいが、年度をまたいで継続審議してもらうことは考えていない」と述べた。
 名張市は、一次救急診療を担う同市朝日町の市応急診療所の休日夜間の診療時間を今年4月から、1時間延長して午後11時までにする。2月1日の市議会教育民生委員会で、市側が3月議会に上程予定の条例案を説明したもので、代わりに休日昼間の診療時間が1時間短縮される見通し。
100131.jpg 名張市長選に出馬を表明している元近畿運輸局次長の辻安治氏(52)(同市新町)が、1月31日午後1時から同市夏見の市勤労者福祉会館で開かれた市民グループ「住みよい名張をつくる会」の会合で、市立病院の再生やごみ行政の改善、市長給与25%カットなどを盛り込んだ政策目標7項目を発表した。【「つくる会」の福井副代表(右)から要望書を受け取る辻氏=名張市夏見で】
 名張市議会の議会運営委員会(柳生大輔委員長)が1月28日開かれ、本議会や委員会に出席した議員に費用弁償として支給していた日額2000円を見直すことで意見を取りまとめた。各会派からは廃止または各議員の自宅から議場までの距離に応じた交通費の支給かの2つの案が示され、3月議会までに再度協議し決定する。
100127.jpg 県広報協会主催の県広報コンクールの結果が1月27日発表され、名張市が発行する「広報なばり」が、救急医療を取り上げた昨年10月の第3週号が広報紙部門で、総合防災訓練を紹介した同年11月の第3週号が写真部門(組み写真)で入選した。同市の入選は6年連続。
100126.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が1月25日夜開かれ、これまで全面建て替えか一部新築としていた市庁舎建設の方針を変更し、中央公民館と北庁舎の利用可能性の検討も含め、現庁舎の保存、活用を基本に今後の検討を進めることを確認した。
100125_2.jpg 観光や「菜の花プロジェクト」のPRのため、伊賀市では1月25日から、上野天神祭や菜の花畑などの図柄を施した公用車を新たに1台導入した。日常業務の他、市外への観光キャンペーンにも積極的に使用するという。【カラフルなデザインが目を引く新しい公用車=伊賀市役所で】
 日本建築家協会東海支部(服部滋支部長)が、現在地への建て替えなどが検討されている伊賀市上野丸之内の市庁舎と中央公民館の保存と活用を求める要望書を、さる1月21日付で内保博仁市長に提出した。
 今年4月から本庁・支所の部課の再編を行う伊賀市は、産業振興、建設の両部を再編する「産業建設部」について、現在の本庁北庁舎(同市上野丸之内)から阿山支所(同市馬場)に移すことを明らかにした。現在の本庁2部と5支所の一部機能を再編し、新しい部の職員数が増えるため。
100122_2.jpg 伊賀、名張両市議会の議員20人で構成する地域医療問題研究会(森岡昭二会長)が1月22日、救急輪番制の堅持や、伊賀地域で一定の完結した医療が受けられる拠点病院の早期建設などを求めた中間提言を、伊賀市の角田康一副市長と名張市の亀井利克市長に提出した。【角田副市長(右)に提言書を手渡す森岡会長(左)と福田副会長=伊賀市役所で】
100119_2.jpg 伊賀市の住民自治協議会(自治協)と自治会、行政との関係など、自治組織の現状と課題を話し合う、自治組織のあり方検討委員会が1月18日夜、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれた。昨年12月24日に初会合を開いており、今年3月に今後のあり方や方向性を示す予定。【議論を交わす委員ら=伊賀市ゆめが丘で】
100115_3.jpg 名張市企画財政部は1月15日、近畿大学(大阪府東大阪市)が、同大学工業高等専門学校の熊野市からの撤退と、名張市を移転先の第1候補として今後具体的交渉に入ることを決めた、と発表した。同市では、同高専の来年4月開設を目標に誘致交渉を行う方針。【名張市が移転先として提示している皇學館大学名張学舎=名張市春日丘】
100115_2.jpg 伊賀、名張両市議会の代表議員による地域医療問題研究会(森岡昭二会長)の第4回会合が1月15日、名張市役所で開かれ、救急輪番制を空白無く維持することや、二次救急と高度医療を担う拠点病院の将来的な整備などを盛り込んだ、同研究会としての中間提言を、1月中に両市長へ提出することを確認した。
 今年10月からの水道料金改定の撤回と、川上ダム事業からの撤退を求め、伊賀市のNPO法人「伊賀・水と緑の会」(畑中尚理事長)のメンバーなど5人が1月14日、同市の内保博仁市長、淺井広太水道事業管理者あてに要望書を提出した。
100113_2.jpg 名張市の亀井利克市長は1月13日の新春記者会見で、2期目の就任時に示していた6分野40項目のマニフェストの達成状況を公表した。「推進できた」「おおむね推進できた」は26項目で、亀井市長は「予期しなかった行政課題もあったが、限られた予算の中で優先順位を付けて取り組んできた」と説明した。
100112_3.jpg 名張市の亀井利克市長(57)は1月12日夜、同市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれた後援会の会合「新春のつどい」で、支援者ら約600人(主催者発表)を前に、「実質的に今日から選挙戦がスタートする。市長職の集大成として、3選を目指したい」と、今年4月の市長選への出馬を表明した。【決意を述べる亀井氏=名張市南町で】◆ニュース映像
100109.jpg 今年4月の名張市長選に出馬の意向を示している、元近畿運輸局次長で同市新町の辻安治氏(51)が1月9日、同市新町の新町会館で開かれた市民グループ「住みよい名張をつくる会」の結成総会で、市民約60人を前に「皆さんと一緒に、住みよい名張、いつまでも住み続けたい名張を築き上げていきたい」と決意表明を行った。【出席者を前に思いを話す辻氏=名張市新町で】◆ニュース映像
100108.jpg 名張市は1月8日、2011年3月末で撤退する皇學館大学名張学舎(同市春日丘)の跡地に移転誘致を進めている、近畿大学熊野工業高等専門学校(熊野市)に対し、移転する場合の施設の一部新設に9000万円以内での助成を検討していることを明らかにした。同日の市議会全員協議会で亀井利克市長が説明し、議員に理解を求めた。

消防職員と保育士を追加募集 伊賀市

 伊賀市は、2010年4月1日採用予定の消防職員と保育士を追加募集している。締め切りは1月18日で、1次試験は24日。
100105.jpg 今春の名張市長選に出馬を予定している国土交通省近畿運輸局次長の辻安治氏(51)(同市新町173)が、1月4日付で同省を退任した。辻氏は9日午前11時から同市新町の新町会館で開かれる市民グループ「住みよい名張をつくる会」の設立総会の場で、同グループの要請を受け、正式に市長選への立候補を表明する予定だ。【市長選へ出馬の意志を固めた辻安治氏】
100104_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は1月4日、年頭の記者会見を開き、市庁舎建設を中心とした大型事業、地域医療などについての現状と方針などを説明した。内保市長は「市民に対しても職員間でも、思いやりや人情などの『情』を大事にした市政運営を行っていきたい」と抱負を述べた。

伊賀、名張両市で仕事始め 市長が訓示

100104.jpg 伊賀、名張両市役所で1月4日、新年の仕事始め式があり、内保博仁、亀井利克両市長が職員に訓示した。【亀井市長(手前)の訓示に耳を傾ける職員ら=名張市役所で】
091231.jpg 来春の名張市長選を前にして、市民グループ「住みよい名張をつくる会」の発起人会がこのほど発足し、市長選の立候補者擁立に向け調整に入っていることが分かった。早ければ年明けにも候補者を決定する見通しだ。【「住みよい名張をつくる会」の案内文書】
091228_4.jpg 官公庁の仕事納めとなった12月28日、伊賀市と名張市で仕事納め式があり、伊賀市では内保博仁市長が、名張市では亀井利克市長が、集まった職員らの1年間の労をねぎらった。【伊賀市の仕事納め式の様子=伊賀市上野丸之内で】
091225_2.jpg 名張市が財源確保や文化施設の維持などを目的に募っていた、市青少年センター(同市松崎町)の命名権(ネーミングライツ)スポンサーに、ケーブルテレビなどを運営するアドバンスコープ(同箕曲中村)が応募し、来年4月から同センターの愛称が「アドバンスコープADSホール」となることがこのほど決まった。【名張市青少年センター=同市松崎町】
091224_3.jpg 名張市は12月24日、同市鴻之台1番町の公共施設用地(全体面積約3万1374平方メートル)に複合施設の立地を予定しているナフコ(北九州市)、京鳳(大阪市西区)、河村クリニック(同市住之江区)の3事業者との間で、今後の事業契約に向けた合意事項などを盛り込んだ基本協定を締結した。【調印後、握手を交わす亀井市長(左)とナフコの岸本取締役=名張市役所庁議室で】◆ニュース映像

2009年の10大ニュースを発表 名張市

091224_4.jpg 名張市はこのほど、2009年1月から12月までにあった「名張市 今年の10大ニュース」を発表した。企業の立地やコミュニティバスの運行開始などが中心となっている。【4月1日に行われた緑が丘地区のコミュニティバス「みどり号」の出発式】
091222_3.jpg 伊賀市議会の12月定例会は22日、最終日の本会議を開き、13億4563万円の一般会計補正予算案やペット霊園の設置条例案など計33議案を可決し閉会した。水道事業一元化により来年4月から水道料金の改定を行う条例改正案は、市民への周知を行うため予定より半年先の同10月からの実施とする産業建設委員会の修正案に、過半数の議員が賛成した。
091221_3.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)がまとめた、新市庁舎の基本構想案を説明するタウンミーティングが、12月19日に引き続き20日夜にも開かれ、市民約25人が参加。11人が質問や意見を述べ、現庁舎の保存・活用を求める意見も出た。
091219_2.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)がこれまでにまとめた、新市庁舎の基本構想案を説明するタウンミーティングが12月19日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、市民約30人が参加。参加者からは、見込んでいる庁舎と駐車場の規模への疑問や、「観光や文化の観点から現庁舎を残してほしい」などの意見が出た。
091218_2.jpg 名張市議会の12月定例会が18日再会され、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費などを盛り込んだ、6億7420万円の一般会計補正予算案など15議案を賛成多数で可決し、閉会した。
 名張市が現在進める施策のうち、「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム(素案)」と「小中学校の規模・配置の適正化基本方針(案)」についての説明会が、12月17日から1月17日までの計16回、市役所や市内各地区の市民センターなどで開かれる。
091215_4.jpg 名張市は12月15日、貸付事業者を募集していた同市鴻之台1番町の公共施設用地(全体面積約3万1374平方メートル)について、家具・日用生活用品販売のナフコ(北九州市)など3団体による複合施設の提案を選定したと発表した。家具販売を中心としたホームセンターと介護付有料老人ホームなどが立地予定で、開業は2011年秋ごろになる見通し。【施設の完成イメージ図(名張市提供)】
 名張市は、保育料や市営住宅使用料などの滞納に対し収納を強化するため、市民部内に「債務管理室(仮称)」の設置を計画していることを、12月11日の市議会総務企画委員会で説明した。設置は来年4月の予定で、目標として来年度の徴収額を5700万円、効果額を年300万円と定めている。
091211_2.jpg 12月11日に開かれた伊賀市議会の一般質問で、聴覚障害などがある人をサポートするために手話通訳が試験的に実施され、11人が傍聴に訪れた。傍聴した人たちは「知識を高めるためにも、また聞きに来たい」などと口々に話した。【通訳者の手話を見る傍聴者=伊賀市役所議場で】
091211_4.jpg 伊賀市議会12月定例会は一般質問最終日の11日、議員4人が登壇。定額給付金の支給に合わせ、消費活動の活発化などを目的に発行されたプレミアム商品券「忍びのまちの輝き券」の効果についての質問に、市産業振興部の半田泰士部長は「事業者サイド、消費者サイドから効果を認めていただき、地域の経済に貢献させていただいたと思う」と述べた。

地域医療などで質疑 伊賀市議会一般質問

091210_3.jpg 伊賀市議会は10日、3日目となる一般質問があり、近森正利議員、安本美栄子議員、稲森稔尚議員の3人が登壇。各議員から地域医療や補助金制度、保育士と臨時事務職員の待遇などについて質問があった。
091210_2.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が12月9日開かれ、新庁舎に必要な機能や規模などを盛り込んだ基本構想案について協議。そのなかで、前回の会議までに市側が示していた、全面的に建て替える案と、北庁舎部分を新築し南庁舎を建て替える案の両方を、今月19、20日に市と合同で開くタウンミーティングで説明することを確認した。
 伊賀市と名張市は12月10日、市長などの特別職、一般職、市議会議員に冬のボーナスを支給する。支給総額は伊賀市が10億4334万2935円、名張市が7億1075万5503円で、一般職の平均支給額は伊賀市が約77万円、名張市が約82万円となっている。
091209_2.jpg 名張市議会の12月定例会は9日再会され、一般質問があった。そのなかで、市が来年度から順次実施予定の保育所民営化について橋本マサ子議員から質問があり、亀井利克市長は「質を落とさず保育所を活性化していくのがねらい。民営化する施設では開園までに十分引継ぎを行うなどし、民営化しても保育の質が低下することはないと考えている」と述べた。
091208_3.jpg 伊賀市議会12月定例会が8日再会され、議員5人が一般質問に立った。そのなかで、勤務医の加重労働軽減も目的に、市民からの急病や応急処置の問い合わせに対し医師などが24時間対応する電話相談事業の実施を森永勝二議員が要望、内保博仁市長は「先例の動向も見ながら、市として検討、研究していきたい」と慎重な姿勢を示した。
091208.jpg 名張市議会12月定例会の一般質問2日目が8日あり、市が緊急雇用創出事業の一環で実施している街路樹のせん定作業について、地上高2メートル以上の高所作業の場合、命綱などの安全対策を徹底するよう、田合豪議員が指摘した。
091207.jpg 名張市議会の12月定例会は7日再会され、福田博行議員、永岡禎議員、川合滋議員の3人が一般質問を行った。そのなかで、亀井利克市長は来年4月の市長選への出馬についての質問に、「まずは残された時間、全力で市政発展に取り組むのが責務。現在熟慮中で、しかるべき時期には(態度を)明確にしたい」と述べた。
091202_5.jpg 伊賀市立上野総合市民病院の村山卓院長は、12月2日の伊賀、名張両市議会による地域医療問題研究会で、同病院に勤務する内科医が来年4月から1人減ることを明かし、来年4月以降、救急輪番制の維持が困難になると説明した。村山院長は「(4月からは)今年のようにはいかない。今、勉強会をやっている場合ではない。4月からどうやっていくのか議論してほしい」と痛切に訴えた。【救急医療の現状を説明する村山院長(中央)と伊藤宏雄・名張市立病院院長(右)=伊賀市役所で】◆ニュース映像

投開票は来年4月4日に 名張市長選

 名張市選挙管理委員会は12月2日、来年4月24日の任期満了に伴う市長選の日程を発表した。告示日は3月28日、投票日は4月4日で、即日開票となる。
091202_4.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の12月定例会が2日開会し、13億4563万円の一般会計補正予算案など補正予算関係13議案、ペット霊園の設置条例案など条例関係13議案を上程した。松村頼清議員(爽風クラブ)に対する辞職勧告決議案も議員発議で上程され、採決の結果、賛成22に対し反対3(退席2)の賛成多数で可決した。
091202.jpg 名張市議会(藤島幸子議長)の12月定例会が2日開会し、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費など6億7420万円の一般会計補正予算案や条例改正案など計11議案と請願2件を上程した。
091130_2.jpg 伊賀市議会の会派代表者会議が11月30日開かれ、松村頼清議員(爽風クラブ)に対する辞職勧告決議案を、来月2日の12月定例会初日に議員発議として上程することを確認した。
 伊賀市議会の坂井悟議長は11月30日、記者会見を開き、一般質問の傍聴に手話通訳が利用できる要綱案を12月定例会初日となる2日の議会運営委員会に諮ることを明らかにした。同月11日にある一般質問で試行し、来年の3月定例会以降に本格実施する見通し。

091129_3.jpg 伊賀市主催の「伊賀地域の医療についての意見交換会」が11月29日、同市平野中川原の上野フレックスホテルで開かれ、約200人が詰め掛けた。意見交換では、市民らが普段感じている救急や地域医療への思いや意見が出され、内保博仁市長や村山卓上野総合市民病院長らが答えた。【意見交換会で市民の意見に耳を傾ける内保伊賀市長ら=伊賀市平野中川原で】

091126_5.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が11月25日夜、伊賀市役所で開かれ、南北2棟ある既存市庁舎の利活用や、地区市民センターの役割などについて協議した。12月上旬に基本構想案をまとめ、同月中旬に開く2回のタウンミーティングで市民から意見を集約する見通し。

一般会計補正予算は6億7420万円 名張市

091125_4.jpg 12月2日開会の名張市議会12月定例会を前に、名張市の亀井利克市長は11月25日、定例の記者会見を開いた。同定例会に上程する一般会計補正予算案では、市職員の退職手当や時間外勤務手当の増額、台風18号による災害復旧工事費など6億7420万円を追加計上している。
091125_2.jpg 伊賀市の内保博仁市長は11月25日、市議会12月定例会を前に記者会見を開き、同定例会に上程する13億4563万円の一般会計補正予算案やペット霊園の設置条例など計26議案について説明した。
091124_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の臨時会が11月24日開かれ、今年8月の人事院勧告に準じる今年12月支給分の市一般職の給与や賞与、特別職の賞与の減額を盛り込んだ条例改正案を賛成多数で可決した。名張市議会(藤島幸子議長)でも24日に臨時議会があり、同様の条例改正案に加え、議員の賞与を減じる議案が可決された。
091124.jpg 伊賀市議会の坂井悟議長は11月24日、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を流用したとされる松村頼清議員(爽風クラブ)に対し、議員辞職を勧告した。松村議員は「信頼を回復できるよう努めていくという気持ちはある。自分自身で整理したい」と述べ、進退については明言を避けた。◆ニュース映像
091119_3.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題に関し、同市議会政治倫理審査会(前田孝也会長)は11月19日、松村議員への辞職勧告を求める審査報告書を坂井悟議長に提出した。
 伊賀市総合危機管理室は、10月上旬の台風18号による市内の被害状況と被害額をまとめ、11月17日の市議会議員全員懇談会で説明した。市のまとめた資料によると、市管理の道路、河川、農業施設などの被害総額は約8億5400万円に上るという。
091118.jpg 津市や伊賀市が出資し、同市奥馬野の青山高原にある風力発電施設を管理・運営する第三セクター、青山高原ウインドファーム(本社・津市)の中島幸壽社長=写真右端=が11月17日、伊賀市の内保博仁市長らとともに同市役所で記者会見。同社が過去7年間にわたって旧大山田村などと実態の無い施設管理契約を続けていたことで、今年度から地元の大山田財産区と契約内容を見直すことを明らかにした。
091117_3.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同市議会政治倫理審査会(前田孝也会長)は11月17日、議員全員懇談会終了後に開いた審査会で、10月22日に続き松村議員から2回目の聞き取りをした。
091117_2.jpg 伊賀市水道部は11月17日の市議会議員全員懇談会で、来年4月から実施する市内3上水道と8簡易水道による事業一元化に伴う水道料金の改定案を説明した。改定後は現行料金より値上がりする地域が多いことから、淺井広太水道事業管理者は「市民への説明、周知を図っていきたい」と述べた。
 名張市議会は11月17日の全員協議会で、12月に支給される議員のボーナスを0・1か月分減額することを了承した。24日の臨時議会に議案として提出する。
091116_3.jpg 伊賀市議会の会派代表者会議が11月16日開かれ、市側がさる2日に提案した、人事院勧告に準じる今年12月支給分の市の一般職、特別職、市議の給与・賞与の減額案について協議した。市議の賞与は8会派とも減額しない意向を示し、今月24日の臨時議会には議員発議をしない見込みで、市議会として市職員については特別職3人のみ減額の方針が固まった。

保育所のあり方提言書、市長に答申 伊賀

091116.jpg 伊賀市の保育所(園)あり方検討委員会の今高一三委員長が11月16日、市内保育所の統合や民営化、施設整備などについて同検討委でまとめた提言書を内保博仁市長に答申した。内保市長は「早速に十分検討したい」と話した。
091113_5.jpg 伊賀市の保育所(園)あり方検討委員会(今高一三委員長)の最終会合が11月12日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、昨年1月から検討を進めてきた市内の公立保育所・保育園のあり方についての提言書をまとめた。細部を修正し、今月16日に内保博仁市長へ答申する予定。

月給と冬のボーナス減額へ 名張市

 名張市は11月12日、一般職国家公務員を対象にした今年度の人事院勧告に準じ、月給や冬のボーナスなど給与の減額に関する条例改正案を今月24日予定の市議会臨時会で上程すると、議会運営委員会で明らかにした。
091112_2.jpg 地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を伊賀市議会の松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同市議会の政治倫理審査会(前田孝也会長)が11月12日開かれた。これまでの調査内容を基に、今月17日に再度松村議員から話を聞いたうえで20日に結審、坂井悟議長に報告する見通しとなった。
091110_2.jpg 名張市は、インターネット検索大手のヤフーが運営する公有財産売却システムを利用し、市内にある市所有の宅地8か所を対象に一般競争入札を今年12月に実施することから、現在、入札希望者の申し込みを受け付けている。【同市が売却を進めている宅地8か所の一つ=名張市鴻之台】
 名張市は11月9日、2010年度から12年度までの市のごみ減量施策などを盛り込んだ「ごみゼロ社会を目指すアクションプログラム」改訂版の素案を、同日の市議会教育民生委員会に説明した。議員からは、生ごみの分別収集について「拙速すぎる」「コスト面を判断できる資料が無い」など、導入に慎重な意見が多かった。
091106.jpg 名張市は11月6日、同市美旗地区の市有地に新工場を立地予定のノーベル製菓(本社・大阪市)との間で、立地協定書の調印を交わした。新工場は2010年1月に着工、11年中に操業開始予定で、雇用は地元を優先するという。◆ニュー映像
091104_3.jpg 名張市は、電話帳などを発行するサイネックス(本社・大阪市中央区)との協働で、各種届出の案内や保健・医療情報、公共施設案内などを掲載した「なばり暮らしの便利帳」をこのほど発行した。経費は同社が広告料などでまかない、10月30日から無料で順次各戸配布している他、転入者には市役所窓口で配布する。
091102_2.jpg 伊賀市議会の議員政治倫理審査会(前田孝也会長)が11月2日開かれ、同市神戸地区の子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を、松村頼清議員が私的流用したとされる問題について、同子ども会が保管する行事などの決算関係資料を基に協議した。
091102.jpg 伊賀市は、国家公務員の月給や賞与、手当の減額・見直しを行う人事院勧告を受け、今年12月支給分の市一般職の給与と期末・勤勉手当、特別職と市議会議員の期末手当を減額する方針を、11月2日の市議会会派代表者会議で説明した。現在、職員組合と調整を行っており、了解が得られれば同月24日に開催予定の臨時議会に上程する見通し。

市制5周年 今岡前市長らに功労賞 伊賀

091101.jpg 2004年に6市町村が合併し、伊賀市となって丸5年を迎えた11月1日、同市西明寺のサンピア伊賀で市制施行5周年記念式典が開かれた。式典では、前市長の今岡睦之さんら14人が市政功労賞、2人と1事業所が善行賞の表彰を受けた。
 伊賀市の環境審議会が10月30日、同市ゆめが丘のゆめぽりすセンターで開かれ、ペット霊園設置に関する条例の最終案を審議、12月に開かれる市議会定例会へ上程される見通しとなった。

091029_5.jpg 伊賀市の市庁舎建設検討委員会(浅野聡委員長)が10月29日開かれた。会議では、南北2棟ある既存庁舎の利活用について、市側が、A:北庁舎・南庁舎とも改修して利用、B:北庁舎を改修し南側に新築、C:南庁舎を改修し北側に新築、D:全面建て替え(新築)の4案を提示。必要面積や耐震性などの観点から、今後は南庁舎改修案と全面建て替え案に絞り、新たに比較項目を設けて検討を進める。

091029_4.jpg 伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(会長・内田淳正三重大学学長)が10月28日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開かれた。内田会長は伊賀・名張両市長に対し、伊賀市立上野総合市民病院と名張市立病院の統合について、できるだけ早く市民にメッセージを出すこと、機能分担などについて住民への説明を繰り返し行うことを求めた。
 伊賀市議会の政治倫理審査会(前田孝也会長)が10月27日開かれ、神戸地区の子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を松村頼清市議が私的流用したとされる問題について、同地区子ども会の役員ら3人から聞き取りを行った。
091023_3.jpg 名張市は、財源確保や文化施設の維持などを目的に、同市松崎町の市青少年センターに愛称を付ける命名権(ネーミングライツ)スポンサーを募っている。契約期間は2010年4月1日から3年以上で1年単位。【名張市青少年センター=名張市松崎町】

死亡事故の看護師を停職2か月に 名張市

091023.jpg 名張市は10月23日、今年5月に市内で交通事故を起こし、歩行者の高齢男性を死亡させたとして、名張市立病院勤務の水守寛子看護師(28)=自動車運転過失致死罪で罰金50万円の略式命令=を同日付で停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。【会見で謝罪する増岡孝則・総務部長(右)と西本実・人事研修室長=名張市役所で】◆ニュース映像
091022_5.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を私的流用したとされる問題で、同市議会は10月22日に議員政治倫理審査会(前田孝也会長)を開催し、参考人として松村議員に聞き取りを行った。流用したとされる約35万円の使途について、松村議員は「覚えていない」と答えた。
091015_5.jpg 伊賀地域の医療問題について話し合う、伊賀市・名張市議会地域医療問題研究会(森岡昭二会長)が10月15日、名張市役所で開かれた。上野総合市民、名張市立の公立2病院の経営状況や、両市による救急輪番制について両市側から説明を受け、質疑を行った。
091015.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が、地元子ども会の児童らが参加したスキー旅行のバス代金を私的に流用したとされる問題で、同市議会は10月15日、政治倫理審査会を開催。今後、松村議員や地元子ども会の役員ら関係者に出席を求めて事実関係を精査し、12月定例会の開会までに結論を出す方針を確認した。
 第3回伊賀ブロック広域消防運営計画策定委員会が10月13日、伊賀市治田の同市中消防署西分署で開かれ、伊賀、名張両市の行政や消防職員で作るワーキング部会が協議経過の中間報告をした。スケジュールでは、2013年4月の新消防本部設立に向け、同計画の素案を11年秋までにまとめる予定。
091009_2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が地元有志主催のスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題で、同市議会は10月9日に議会運営委員会を開き、議員政治倫理審査会(政倫審)の設置を決めた。来週中にも初会合を開き、正副委員長を選出する見通し。
091007_2-2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員が地元有志主催のスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題について、同市議会の議員有志9人が10月7日、議員政治倫理条例に基づく調査請求書を坂井悟議長に提出した。9日の議会運営委員会で議員政治倫理審査会(政倫審)の設置が決まる見通し。【坂井悟議長(右)に調査請求書を手渡す森正敏議員=伊賀市役所議長室で】
091007.jpg 名張市議会は9月定例会最終日の10月7日、本会議で正副議長などの役員改選を行い、新議長に藤島幸子議員(62)(公明党)=写真左=、副議長に森脇和徳議員(36)(心風会)=同右=を選出した。藤島議員は同市議会初の女性議長、森脇議員は最年少の副議長就任となった。
091006_2.jpg 伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が地元有志主催の日帰りスキー旅行のバス代を私的に流用したとされる問題で、伊賀市自治会連合会の今高一三会長が10月6日、この問題の事実関係を明らかにするため、議員政治倫理審査会(政倫審)の設置を求める要望書を坂井悟市議会議長に提出した。
090930_4.jpg 名張市議会は9月30日の本会議終了後の全員協議会で、撤退が決まっている皇學館大学名張学舎跡地への移転誘致に向け、市が交渉先としている熊野工業高等専門学校(熊野市)を運営する近畿大学に要望書を提出することを確認した。10月1日に永岡禎議長ら議員3人が同大学へ出向き、要望書を提出する。◆ニュース映像
090930.jpg 名張市議会の9月定例会は30日再開し、15億3090万円の一般会計補正予算案など計15議案を可決、2008年度の各会計決算を認定した。

流用問題で松村議員が謝罪 伊賀市議会

090929.jpg 自身が会計を担当した地元有志主催の日帰りスキー旅行の貸し切りバス代約35万円をバス会社に支払わず、私的に流用したとして、伊賀市議会の松村頼清議員(爽風クラブ)が9月29日の議員全員懇談会で「関係者の皆様、議会の皆様に大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。◆ニュース映像
090928_3.jpg 名張市立病院は9月28日、2008年4月から09年3月末までに同病院で発生した医療事故と、事故には至らなかったミスなどの件数と概要を公表した。生命に影響を与えるような事故は無かったが、処置、観察のミスや機器の誤作動によって、患者が骨折や血圧低下を起こしたケースが2件あったという。
090925_2.jpg 名張市議会は9月25日の議会運営委員会で、2011年3月末に撤退する皇學館大学名張学舎跡地に移転を検討している近畿大学熊野工業高専(熊野市)について、市議会として誘致に向けた意思表明をするかを協議した。その結果、9月30日の本会議終了後に全員協議会を開き、方向性を議論する。

補正予算案など可決し閉会 伊賀市議会

090925.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の9月定例会は25日、約17億円の一般会計補正予算案など13議案を可決、2008年度の各会計の決算17件を認定し、閉会した。
090924_2.jpg 名張市は、民間への貸付による利活用を進めている同市鴻之台1番町の公共施設用地(3万1374平方メートル)の利用者を、10月1日から再公募する。同市では2007年4月以降、4回にわたり公募したものの利用者が決まっておらず、地代や貸付条件を見直す。
 伊賀市総務部は9月18日、同市が2006年から08年に採用した臨時・嘱託職員計16人が、担当職員のミスで雇用保険に加入できていなかったことを公表した。うち5人は最大で1年4か月の未加入期間があり、市側は「(雇用保険の)対象者を非対象者として手続きを誤った。再発防止に努めたい」と話した。
 名張市議会9月定例会の本会議が9月15日開かれ、中心市街地の再生を進めるため設けた官民協働の「名張まちなか再生委員会」についての質疑があった。そのなかで、亀井利克市長は「委員らが脱会するということが起こり、このまま事業を進めるのは困難」と説明、「解散も含め、きちんと(これまでの経過も)整理しないといけない」との認識を示した。
090915_4.jpg さる5月24日深夜、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンター内で、伊賀南部環境衛生組合がごみ焼却施設の運転管理を委託する三機化工建設の男性社員(49)が右手首を切断する労災事故に遭っていたことが9月15日、分かった。名張市議会定例会で、梶田淑子議員の質問に、清滝勇人環境衛生担当参事が説明し、明らかになった。
090915_3.jpg 伊賀市総務部は9月15日の市議会議員全員懇談会で、来年4月からの市組織・機構の見直し案を説明した。本庁の7部を4部に、支所の3、4課を2課に再編する他、5支所を住民サービスに特化した業務に改善することなどを盛り込んでいる。

 名張市議会は9月14日再会し、一般会計補正予算案を質疑した。そのなかで、老朽化が激しい木造の市営住宅約30戸を民間住宅などの借り上げ方式で運営する計画について、市側は今年度中の実施見送りを明らかにした。

090911_3.jpg 2011年3月末で撤退が決まっている皇學館大学名張学舎の跡地利用に意思を示している近畿大学熊野工業高等専門学校(熊野市)との誘致交渉について、9月11日に開かれた市議会本会議の一般質問で、同高専の経営状況や交渉経過などの質問があり、今後の慎重審議と議会への経過報告を求める意見が出た。
090910_4.jpg 名張市教育委員会の上島和久教育長は9月10日、小規模特認校制度を実施している国津、滝之原の2小学校について、2008年度と09年度に入学した現在の1年生、2年生と保護者に対し、「(市立学校の)適正な規模・配置を推進するうえで両校も例外ではなく、卒業まで同じ学校に通える保証はない」という旨を入学前に伝えていたことを明らかにした。同日開かれた市議会の一般質問に答えた。
090908_2.jpg 伊賀市議会の9月定例会は8日、前日に引き続き一般質問が行われ、5議員が、市が進める消防団適正化計画などについて質問した。これに対し、内保博仁市長は、今年10月中を目途に最終案を作成する方針を改めて示した。
 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂について協議を続けてきた、市快適環境審議会の審査報告書がこのほどまとまり、同審議会の木本凱夫会長が9月8日、亀井利克市長に答申した。

一般質問始まる 初日は5人が登壇 伊賀

090907_2.jpg 伊賀市議会9月定例会は7日再会され、一般質問が行われた。初日は中盛汀(市民クラブ)、渡久山カナエ(公明党)、百上真奈(日本共産党)、前田孝也(親和クラブ)、森永勝二(日本共産党)の5議員が登壇し、市と市民活動団体との連携や新型インフルエンザへの対応などについて質疑した。
090904_2.jpg 2011年3月末で撤退が決まっている皇學館大学名張学舎(名張市春日丘)について、同市は9月4日の市議会全員協議会で、同学舎の施設をすべて解体すると想定した場合の原状回復費用を約2億3149万円と算定した大学側の試算を説明した。早ければ今月中にも市と大学側が合意文書を交わし、撤退期限までに市側へ支払われる予定。

補正予算など27議案他上程 名張市議会

090904.jpg 名張市議会(永岡禎議長)の9月定例会が4日開会し、15億3090万円の補正予算案や2008年度の決算、条例改正など27議案と、市民からの請願3件を上程した。会期は10月7日までの34日間。
090903_2.jpg 旧名張市立長瀬小学校の校舎と運動場に開設するコールセンター設置の調印式が9月3日、同市役所であり、亀井利克市長とヤマト運輸の塚本慎一関西支社長がそれぞれ協定書にサインした。

市庁舎建設に向け協議続く

090902_2.jpg 老朽化が進む伊賀市庁舎の建て替えなどを検討する庁舎建設検討委員会(浅野聡会長)が9月2日開かれ、これまでの審議経過を確認し、市が示しているグランドデザインとのかかわりなどを協議した。
090901_4.jpg 伊賀市は9月1日に開いた市の環境審議会で、ペット霊園の設置に際して事業者と周辺住民との関係の円滑化などを目的とした、ペット霊園設置の条例を制定する方針を明らかにし、条例案を説明した。9月中旬以降に市民からパブリックコメントを募り、早ければ市議会12月定例会に上程するという。
090901_2.jpg 伊賀市の「持ってだぁ~こマイバッグ(レジ袋有料化)検討会」が9月1日開かれ、昨年7月(一部は10月)から市内のスーパーとドラッグストアで実施しているレジ袋有料化について、店舗ごとのレジ袋辞退率の推移や、有料化による収益金の状況などを事務局の市側が報告、収益金の使途について委員らが協議した。
 伊賀市議会(坂井悟議長)の9月定例会が1日開会し、約17億円の一般会計補正予算案や2008年度決算、条例改正案など24議案を上程した。同定例会の会期は25日まで。
090831.jpg 伊賀市議会の坂井悟議長は、9月定例会の開会を翌日に控えた8月31日に記者会見を開き、補正予算案や2008年度決算など、同定例会での審議事項について説明。決算特別委員会を今定例会から28人全員で審議することについて、「決算を分かっていないと次の新年度予算のことも分からない。市の財政を考える上で大事なこと」と強調した。
090829.jpg 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂を協議する快適環境審議会(木本凱夫会長)が8月28日開かれ、生ごみの分別収集や地域でのごみ出し支援策の実施に向けた提言などを盛り込んだ報告書をまとめた。9月8日に亀井利克市長に提出する。

一般会計補正予算案は15億3090万円 名張

090828_3.jpg 名張市の亀井利克市長は8月28日、9月4日開会の市議会定例会を前に記者会見を開き、15億3090万円の一般会計補正予算案や2008年度の各会計の決算認定など、定例会に上程する28議案について説明した。
090828_2.jpg 伊賀市は8月28日、危機管理推進会議を開き7月8日に廃止した新型インフルエンザ対策本部の再立ち上げを決めた。引き続いての本部会議では、保育所など市内の福祉施設、週明けに2学期が始まる小中学校を中心に、今後の対応を協議した。
090826_3.jpg 伊賀地域の医療問題について伊賀・名張両市議会が話し合う、伊賀市・名張市議会地域医療問題研究会が8月26日、発足した。伊賀市役所で開かれた初会合には、両市議会選出の委員20人が出席し、現在の医療体制の問題点や今後に向けた方策などについて意見を述べ合った。
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一般会計補正予算案は約17億円 伊賀市

090825_4.jpg 伊賀市の内保博仁市長は8月25日、市議会9月定例会の開会を前に記者会見を開き、約17億円の一般会計補正予算案や2008年度の各会計の決算報告など、同定例会に上程する議案について説明した。
090825_3.jpg 名張市の新型インフルエンザ対策本部会議が8月25日開かれた。同市教委では9月からの2学期を前に、市内小中学校での予防策や患者発生時の学校の対応方法などを示した指針をまとめ、同日の会議で説明した。
090821_5.jpg 地域医療体制の整備や今後のあり方などを協議する、伊賀地域医療体制整備計画検討委員会(内田淳正会長)の第2回会合が8月21日、名張市役所で開かれた。伊賀・名張両市が今後、同地域の医療の中核を担う病院の将来的な設置に向け、ともに検討することを確認した。
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090821.jpg 名張市は8月21日の市議会全員協議会で、2011年3月末に撤退する皇學館大学名張学舎(同市春日丘)の跡地利用に意思を示している3法人のうち、熊野市の熊野工業高等専門学校を運営する近畿大学(大阪府東大阪市)と交渉を行うとする大学跡地利用法人選定委員会の結果を報告した。市では今年中を目途に交渉を進める見通し。
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自治会連合会と市、市議会が懇談会

090820_3.jpg 伊賀市自治会連合会と市、市議会による三者懇談会が8月20日、同市西明寺のサンピア伊賀で開かれ、関係者約100人が出席。市政運営や市議の議員定数などについて、同連合会の代表者から質問があり、内保博仁市長と坂井悟議長がそれぞれ答えた。
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090811_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)は8月11日午前10時から臨時議会を開会。同市の元参事が大山田地区委員会会計から約1060万円を横領し、懲戒免職処分となった問題を受け、同市の内保博仁市長と角田康一副市長の給与2か月分を10%減額する条例の一部改正案など2議案を上程、可決した。
 救急医療の体制維持など地域医療問題について検討するため、伊賀・名張両市議会で設置することが決まった議員協議会の委員が8月11日、伊賀市議会で選出された。名張市議会の委員は既に決まっており、8月末までに初会合を開く予定。
 盆休み期間中に多くの医療機関が休診となることを受け、名張市応急診療所では8月14、15の2日間、名賀医師会と名賀保険薬局会の協力を得て診療時間を休日と同じ時間帯に拡大する。
090810.jpg 皇學館大学名張学舎(名張市春日丘)の跡地利用に意思を示している近畿大学工業高等専門学校(熊野市)について、名張市内にある名張、名張桔梗丘、名張西の3県立高校のPTAが8月10日、同高専の移転による市内の県立高校再編活性化協議への影響などに懸念を示す要望書を、亀井利克市長と永岡禎市議会議長に提出した。
090807_2.jpg 名張市が進める「ごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラム」の改訂について協議する快適環境審議会(木本凱夫会長)が8月7日開かれ、高齢化や核家族化によるごみ出し支援策の必要性や具体的な内容などについて話し合った。
090804-2.jpg 伊賀、名張両市議会は8月4日、会派代表者らが出席する会議で、伊賀地域全体の医療問題を考える議員協議会の設置についてそれぞれ話し合った。両市議会とも協議会設置で決まり、出席する議員は両市議会から各10人の計20人、いずれも議員全員協議会内から委員を選出することにした。初会合は8月末までに開く予定。
090804_2.jpg 伊賀市議会は8月4日の議会運営委員会で、臨時議会を11日に開くことを決めた。提出議案は、同市治田の(仮称)伊賀市リサイクルセンター建設工事の地盤改良工事による契約金額の変更など。
090803_3.jpg 伊賀地域の医療体制整備や今後のあり方などについて、県や市、医療機関の関係者らが協議する、伊賀地域医療体制整備計画検討委員会の初会合が8月3日、伊賀市四十九町の県伊賀庁舎で開かれた。出席した各委員は、救急医療を中心とした医療体制の現状について意見を述べ合った。
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090803_2.jpg 名張市立病院の経営改革について話し合う同病院改革検討委員会(岩崎利彦委員長)が8月3日開かれ、今年3月に策定した改革プランの実現に向けた、診療体制の整備や収支管理などの具体的な実施計画を病院側が提示、委員が質疑を行った。
 昨年4月に始まった伊賀・名張両市の自治体病院と民間の岡波総合病院(伊賀市)による2次救急医療の輪番制が、医師不足で来年4月以降も維持できるか危ぶまれている問題を受け、伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)のあった7月28日、坂井悟伊賀市議長と永岡禎名張市議長が同組合議会の出席議員に対し、地域医療にかかる検討のあり方について協議する場の立ち上げを提案した。9月議会開会までに1回目の会合を開きたい考えで、8月初旬にも両市議会で検討に入る。

談合の事実認められず 開札結果有効に

 名張市は7月29日、寄せられた談合情報と同じ業者が落札したことで開札結果を保留していた市上下水道部発注の水道施設工事について、談合情報が認められなかったため開札結果を有効とし、落札業者と契約を締結すると発表した。
 2009年第2回伊賀市・名張市広域行政事務組合議会(臨時会)が7月28日、伊賀市上野丸之内の伊賀市議会議場で開会し、3件の専決処分の他、農業共済事業特別会計の補正予算など8議案全てが全会一致で可決、閉会した。
090728.jpg 救急車の適正な利用を市民に呼び掛けるため、伊賀市消防本部はこのほど、「救急車が本当に必要なのは誰ですか?」と題した啓発ポスター(B2版、A3版)を作成した。市内各地区の掲示板や公共施設、商業施設、医療機関など約640か所に掲示する。
090727.jpg 伊賀市は7月27日、市が締結する土木工事や調査・測量、物品購入などの契約から暴力団関係者を排除し、不当な介入を防止するための要綱を同日付で施行し、その運用についての協定を伊賀署と締結した。【協定書に調印した内保市長(左)と別府署長=伊賀市役所で】
090724.jpg 伊賀、名張両市が昨年7月から進めているマイバッグ持参運動とレジ袋有料化が取り組み開始後1年を経過したことを受け、両市は7月24日、店頭でのレジ袋辞退率など各事業者の1年間の取り組み経過と結果を公表した。
 名張市は7月24日、市上下水道部下水道室が発注し同日に開札した赤目南部地区管路施設工事(3工区)について、事前に寄せられていた談合情報と同じ業者が落札したため、落札決定を保留したと発表した。

不法投棄職員を停職3か月 名張市

090723_2.jpg 名張市は7月23日、廃棄物処理法違反(不法投棄)でさる5月に奈良県警に逮捕された同市生活環境部環境対策室の橋本晋吉主査(47)=同罪で罰金50万円の略式命令=を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。
090722_3.jpg 上野市駅前地区再開発事業に伴い、今年6月上旬から上野商工会議所跡地(伊賀市上野丸之内)で埋蔵文化財調査を行っている市教育委員会は、同跡地の発掘調査で見つかった石垣が、江戸時代にあった石垣の石材などを基に明治20年代に再建されたとする見解を明らかにした。7月25日の現地説明会で広く市民に概要を説明する。
090721_3.jpg 伊賀市の男性参事(56)が大山田地区委員会共同会計の収入金のうち計約1060万円を横領し、懲戒免職処分となった問題で、同市の内保博仁市長は7月21日に開かれた市議会臨時会とその後の議員全員懇談会で「公務員としてあってはならない行為。改めてお詫び申し上げる」と謝罪した。
090721_2.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の臨時会が7月21日開かれ、約14億1800万円の一般会計補正予算案など3議案を上程し審議。いずれも全会一致で可決し閉会した。
090717_2.jpg 2010年度から3か年で公立保育所の民営化を予定している名張市は、7月13、15、17日に保育所民営化移管先法人選定委員会を開き、来年度に民営化する東部(同市美旗町中1)、西田原(西田原)、名張西(南町)の3保育所を運営する候補法人を選定した。【応募3法人から候補が決まった名張西保育所】
090717.jpg 名張市議会の総務企画委員会が7月17日開かれ、市側が皇學館大學名張学舎(同市春日丘)の跡地利用に意思を示している3つの法人の概要や経過などを説明。議員からは、今月下旬から交渉相手の法人を選定する市の選定委員会の構成などについて質疑があった。
090716.jpg 伊賀市の大山田地区委員会の業務支援をしていた市の男性参事(56)が、同委員会共同会計の収入金のうち計約1060万円を引き出して横領していたことが分かり、市は7月16日付で参事を懲戒免職処分にしたと発表した。内保博仁市長はこの日開かれた記者会見で「今回の行為は公務員として決して許されるものではなく、市民の皆様には大変な迷惑を掛けた。今後はこのようなことが無いよう職員の紀綱粛清に厳しく務めたいと考えている」と謝罪した。
090715-3.jpg 大型事業のスケジュールや市域の将来像などを冊子化した伊賀市のグランドデザイン「にぎわう伊賀市の未来」についての説明会が7月14日午後7時から、同市平田の大山田農村環境改善センターで開かれた。市民約120人が集まり、内保博仁市長が市の将来像や主要施策を説明した。
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 伊賀市は、地域活性化や集客増加を目的に、市内2か所の公共温泉施設、やぶっちゃの湯(島ヶ原)、さるびの(上阿波)の共通無料入浴券を発行し、市内の全世帯に配布する。発行時期は未定だが、今月21日の臨時議会に上程する補正予算案に補助金2600万円を計上している。
090714_2.jpg 公共施設用地を民間に貸し付け、利活用を進めている名張市は7月14日、今年に入って同市鴻之台1番町の約3万1373平方メートルの用地での事業実施に応募のあった事業者1社から、辞退の申し出があったことを明らかにした。市では今後、募集内容の再検討を進め、新たな事業者を募るため近く再公募を行う見通し。

一般会計補正予算14億円を計上 伊賀市

 伊賀市は7月14日に開かれた市議会の議会運営委員会で、国の経済対策などによる約14億1800万円の一般会計補正予算案について説明した。補正予算案は今月21日の臨時議会に上程、審議される。
 伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表。影響があった範囲は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と2、4、5、6丁目地区の一部約800戸で、水道部が給水車8台を出動させ対応に当たっていたが、同日午後9時50分に全面復旧した。
 伊賀市水道部は7月12日、桐ヶ丘高区配水池で濁り水が発生したと発表した。影響を受けている区域は、同市南部の青山地区にある桐ヶ丘団地約1800戸のうち、7、8丁目と5、6丁目地区の一部約800戸で、同部では職員を非常招集し、給水車や広報車など車両10台を出動させるなど、対応に当たっている。

 2010年度から3か年で公立保育所の民営化を計画している名張市は7月10日、10年度に民営化する昭和、東部、西田原、名張西の4保育所のうち、昭和を除く3施設の運営に4つの社会福祉法人から応募があったことを明らかにした。市では今月13日から17日の間に移管先法人選定委員会を開き、候補を選定する見通し。
090709.jpg 名張市は、7月9日に開かれた市議会の全員協議会予算・決算部会で、貸し付けにより民間への利活用を進めている鴻之台1番町の公共施設用地(約3万1373平方メートル)について、事業者1社から応募があり、来週中をめどに、同用地を利用するかどうかの最終的な返答を聞く方針を明らかにした。【利用者を公募している公共施設用地=名張市鴻之台1】
090708.jpg 伊賀市は7月8日に新型インフルエンザ対策本部会議を開き、国・県の動向や市内での感染拡大が無いことなどから、同対策本部を8日付で廃止し、体制を危機管理推進会議に縮小することを決めた。

火災警報器 高齢者世帯で無償取り付け

090707.jpg 伊賀市消防本部は、65歳以上の高齢者世帯に消防職員や消防団員の有志が出向き、昨年6月に設置が義務化された火災警報器をボランティアで取り付ける。8月1日から申し込み受け付けを開始する。【煙用警報器(左)と、警報器を設置した家庭の玄関に張るシール】
090706_3.jpg 2011年3月末に撤退する名張市春日丘の皇學館大学名張学舎の跡地利用について、同市は7月6日、全国の私立大学などを対象に6月末まで行った誘致活動の結果、県内の学校法人など3団体から跡地利用の意思表示を受けたことを明らかにした。今後、7月中旬までに今後の計画を市議会に報告し、8月中旬までに交渉先を決定、同月下旬から交渉を開始する見通し。
 名張市は、6日午後1時から新型インフルエンザ対策本部員会議を開き、感染者2人の健康状態が回復し、その後の感染拡大も確認されていないことなどを受け、県の決定に準じて7日に対策本部を廃止し、8日からの体制を推進会議に縮小することを決めた。

来春稼動へ リサイクルセンター起工式

090702.jpg 金属ごみやペットボトルなどから資源物を回収し、再資源化を目的に来春から稼動する「(仮称)伊賀市リサイクルセンター」の起工式が7月2日、同市治田のさくらリサイクルセンター東隣にある建設予定地であり、施工業者や市関係者ら30人が工事の無事を祈った。
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090630_2.jpg 名張市で6月30日、住宅地内などの空き地の適正管理のため、行政が所有者に代わって雑草の除去などをする「行政代執行」が初めて実施された。同市すずらん台西の空き地では、市から依頼を受けた地元住民4人が、大人の背丈ほどに伸びた雑草の除去作業をした。

藤森工業との立地協定に調印 名張市

090630.jpg 名張市は6月30日、同市滝之原の滝之原工業団地1号用地に進出が決まっていた藤森工業(本社・東京都)と正式に立地協定を締結した。同日午前、名張市役所で調印式があり、亀井利克市長と同社の飯島崇夫常務取締役が協定書に調印した。操業開始は2011年3月の予定。
 伊賀市と名張市は6月30日、市長ら特別職、一般職、議員らに期末手当(勤勉手当含む)を支給する。総額は、伊賀市9億1930万4687円、名張市6億2349万2513円で、両市とも人事院勧告に準じた減額を実施しており、一般職の支給額は前年に比べ0・2か月分減額となっている。

定額給付金、未申請が4200件 伊賀・名張

090629_2.jpg 伊賀、名張両市によると、地域経済の活性化や生活支援を目的に支給される定額給付金について、6月15日現在で伊賀は約3000件、名張は約1200件が未申請となっているという。両市の担当者は「期限を過ぎると支給できなくなるので、まだの方は早めに申請を」と呼び掛けている。

新型インフル、2人目の感染確認 名張市

 県健康危機管理室は6月26日、名張市に住む3歳の男児が新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したと発表した。この男児は、24日に市内で感染が初めて確認された女児(6)の弟で、同市の感染者は2人目。現在はほぼ平熱に戻っており、自宅で療養中だという。
090625_4.jpg 名張市の快適環境審議会(木本凱夫会長)が6月25日開かれ、市内で可燃ごみとしている生ごみを2010年度から分別収集するという同審議会としての方針をまとめた。市ではこれを受け、今秋から市内の一部地域で試行し、収集方法や処理によって生成するたい肥の利用方法などの検証を行う見通し。【生分解性プラスチック製のごみ袋を手に取る審議会委員=名張市役所で】
090625.JPG 県健康危機管理室は6月24日、名張市内の小学校に通う1年生の児童が新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染したと発表した。同市での感染確認は初で、伊賀地域では18日に伊賀市で確認されたケースに続き2人目。名張市は、24日夜に対策本部会議を開き、この児童が通う小学校を25日から30日まで休校とすることを決めた。【感染確認について説明する上島和久教育長(左)と亀井利克市長=名張市役所で】

6月定例会が閉会 名張市議会

090624_2.jpg 名張市議会(永岡禎議長)の6月定例会は24日、市内の幼稚園と小中学校への地上デジタル対策事業費など計8億980万円の一般会計補正予算案など7議案を可決し、閉会した。

職員への「働きかけ」、取扱要綱改正へ

090623_4.jpg 伊賀市は6月23日の市議会議員全員懇談会で、公職にある人物から市職員への、いわゆる「働きかけ」を記録し、共有するための取扱要綱の一部改正案を説明した。同市では2005年に同要綱を制定後、記録件数はゼロで、今後は利益誘導や法に抵触する行為などの不正な働きかけの他、要望事項や建設的な意見についても逐一記録を残していくという。

6月定例会が閉会 伊賀市議会

090623_3.jpg 伊賀市議会(坂井悟議長)の6月定例会最終日の23日、上程された議案について各常任委員会から審議結果が報告され、11議案を賛成多数で可決、請願1件を採択し、閉会した。