- 広告 -

現庁舎改修費 伊賀市長が予算執行へ 議会は解除に賛成少数

170928_5.jpg
 伊賀市議会が6月定例会で凍結を付帯決議した現市役所改修に要する基本計画や基本設計の策定経費など約3700万円の予算について、岡本栄市長は9月28日、執行する考えを示した。この日の議員全員協議会では空森栄幸議長が解除の是非で採決を実施したが、賛成少数で凍結継続となった。【予算凍結の解除に賛成で挙手する市議=伊賀市で】


市直営化は継続審議へ 伊賀市の芭蕉翁記念館

 伊賀市議会9月定例会は最終日の28日、芭蕉翁記念館を指定管理から市直営に変更する条例案に対し賛成多数で継続審議とした。他に提出された2016年度の決算認定や17年度の補正予算など37議案は可決、請願4件を採択し閉会した。

男性保育士を停職6か月の懲戒処分 伊賀市

170922_7.jpg
 伊賀市は9月22日、強制わいせつなどの疑いで逮捕され、県迷惑防止条例違反(ひわいな言動)と公然わいせつ、器物損壊の罪で罰金50万円の略式命令を受けた市立保育園勤務の男性保育士(27)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。【職員の不祥事を受け謝罪する藤岡総務部長(右)ら=伊賀市役所で】



新庁舎工事現場 見学会の参加者募集 伊賀市

170922_5.jpg 2018年11月末の完成、翌年1月の開庁を目指し建設が進む伊賀市四十九町の新庁舎工事現場で、同市が10月14日午後1時30分から市民を対象にした見学会を開く。参加募集の受け付けが9月22日から始まった。【東隣の県伊賀庁舎7階から見た伊賀市役所の新庁舎建設現場】

市議の名誉棄損裁判 上告求め議案提出へ 名張市議会

 名張市議会の柏元三議員(73)が名誉棄損を訴え損害賠償を求めた裁判の2審判決で、市に50万円の支払い命令が下ったことを受け、市議会は9月19日、上告受理申し立ての提出を求める議案を議員発議で提出すると決めた。市議会9月定例会採決日の22日に上程する。

教職員用シャワートイレ取り止めへ 伊賀市の長田・新居小新校舎

 伊賀市教育委員会は9月19日、「(仮称)長田・新居小学校」(同市西高倉)の新校舎に設置予定だった教職員用のシャワートイレについて、取り止める考えを市議会定例会の決算常任委員会で明らかにした。

桔梗高跡地利用 財政支援措置求め意見・要望 名張市と市議会

 名張市立小中学校の規模・配置の適正化後期実施計画に絡んだ県立名張桔梗丘高校跡地の利活用について、財政支援を求める要望書と意見書を名張市と市議会がそれぞれ、県知事と県教育委員長宛てに提出する。

16年度ふるさと納税 230万円の黒字 伊賀市

 伊賀市は9月15日、2016年度のふるさと納税額が前年度の3191万円と比べて3141万円増の6332万円で、収支は230万円の黒字だったと説明した。同市の住民が他の自治体にふるさと納税した寄付額は約9100万円で、2800万円近く上回った。

名張市に50万円賠償命令 議員の名誉毀損で 名古屋高裁

 名張市議会の柏元三議員(73)(改新)が、委員会視察を許可無く欠席して受けた厳重注意処分で名誉を傷付けられたとして、市に賠償金を求めた裁判の控訴審で、名古屋高裁は9月14日、市に50万円の支払いを命じる判決を出した。

核機能は芭蕉と忍者 図書館外しの案も 伊賀市庁舎の利活用で

 にぎわい創出を目的に移転後の庁舎を改修し配置する機能として、伊賀市は9月14日、市議会から提案のあった考え方に基づく2案を会派代表者会議で説明した。2案はいずれも「芭蕉」と「忍者」の施設を核機能とし、一方の案は図書館を外した。具体的な配置、来館者や収支の見込みなどの比較検討は、議会が決議した予算凍結の解除後に策定する計画や設計などで詳細を検討するとしている。