【大会に向け意気込む吉岡さん(左)と前川さん=名張市黒田で】
ジュニア世代(高校生以下)の最高峰の大会「第48回全国ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(JOC杯)」が3月27日に東京で開幕する。同大会に三重県名張市黒田のイトマンスイミングスクール名張校の2選手が出場する。
2人は市立赤目中3年の吉岡隆翔さん(15)=同市安部田=と私立セントヨゼフ女子学園中2年の前川春陽さん(14)=伊賀市桐ケ丘。吉岡さんは男子50メートルと100メートルの平泳ぎ、前川さんは女子200メートルと400メートルの個人メドレー、200メートルバタフライにそれぞれ出場する。
吉岡さんは3歳から水泳を始め、同スクールには週6日通っている。JOC杯には7度目の出場になり、2023年の夏季大会では50メートル平泳ぎで準優勝に輝いた。今年は100メートルの自己記録1分1秒7の更新が目標で「キックをタイミングよく強く蹴ることと、ひじの使い方を改善することで50メートルと100メートルも決勝に進出したい」と意気込む。
前川さんは小学2年の時から本格的に水泳を始め、スクールには週6日通っている。JOC杯には今回が8度目の出場で、昨年の夏季大会では200メートル個人メドレーで準優勝した。今大会の目標は400メートル個人メドレーで自己記録の4分43秒を更新すること。「キックの強化のために体幹トレーニングに力を入れている。個人メドレーの両種目で表彰台に立ちたい」と決意を述べた。
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