【教室で指導する西川さん(右)=名張市で】
大阪などでのダンサー活動と並行し、地元で小中学生にダンスを教えている「Ricky」こと三重県名張市春日丘の西川利玖さん(20)が、3月20日に開かれるイベント「ハッピースマイルマルシェ」で教え子たちと共演する。「一緒に練習の成果を発揮できるよう頑張って踊りたい」と抱負を語る。
7歳のころから市内のダンススタジオで練習を重ね、チームを組んだり、中学・高校ではソロで活動したりもするようになった。昨年からは、プロダンサーがプロデュースするチーム「SYG WEST」の一員として大阪を拠点に活動している。
「ここまでダンスを続けてこられたのは、何より楽しいから。地元の子どもたちにもダンスを楽しんでほしい」と、1年半ほど前からベルウイング武道交流館(同市蔵持町里)で週1回の教室を始めた。現在は仕事の傍ら、小学生以下と中学生以上の2クラス計12人に、ヒップホップを中心に教えている。

西川さんに教わっている男子中学生は「難しいステップが成功すると達成感がある。悪い癖を直して、もっと上手に踊れるようになりたい」、女子小学生は「曲と踊りがマッチした表現が楽しい。見てくれる人を笑顔にしたい」と話す。
同イベントは名張市役所前広場(鴻之台1)であり、西川さんらは午前11時ごろから3曲を披露する予定。日本語の詩のラップ調の曲で踊るといい、西川さんは「たくさんの方に見に来ていただけたら」と呼び掛けた。
西川さんは自身のダンス動画や指導の様子などをインスタグラム(@ricky_the_0719)に掲載している。
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