【幹部職員を前に年末のあいさつを述べる北川市長=名張市役所で】

 官公庁などが仕事納めを迎えた12月28日、三重県の名張市役所では、新型コロナウイルス感染による自宅療養期間が明けて登庁した北川裕之市長が、幹部職員約30人を前に年末のあいさつを行った。冒頭では「感染によりご心配とご迷惑をお掛けした」と話した。

 就任した4月以降を振り返った北川市長は「議員経験は長かったものの、行政運営の長としての仕事は初めて。何とか8か月、仕事をさせて頂けたのも、皆さんの協力によるもの」と感謝を述べた。

 2023年度から10年間のまちづくりの指針となる総合計画「なばり新時代戦略」に関しては「素案が確定し、パブリックコメントも終了した。来年はいよいよ計画に基づいて、さまざまな事業を展開していくスタートの年となる。『語れるまち なばり』を基本理念に、『変化をおこし 活力あふれ みんなでつくるまち なばり』を市の理想の姿として目指したい」と、新年の展望を語った。

 仕事始めは、年明けの1月4日。

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