笠置町が法定協脱退へ 三重・京都4市町村のごみ処理広域化
三重県の伊賀市と名張市、京都府の笠置町と南山城村が共同で検討を進めているごみ処理広域化の法定協議会で6月2日、笠置町の山本篤志町長が法定協からの脱退を表明した。今後は2市1村で協議を進めていくが、3市村の方針説明で望ましいと考える可燃ごみ処理の事業方式がそれぞれ異なっており、判断は今年秋ごろにずれ込むことになった。
台風6号接近で議会日程変更 初日は4日に 伊賀
三重県伊賀市議会の議会運営委員会は2日、台風6号の接近で6月定例月会議の日程を変更した。議案提出がある初日は1日遅らせて4日になった。
名張市、民間からDX人材受け入れ 地域活性化起業人の曽我さん着任
三重県名張市は6月1日、自治体DX支援などを手掛ける会社「COTSUBU」(東京都)と、総務省の「地域活性化起業人制度」に基づく社員派遣協定を締結した。着任した曽我穂波さん(24)は、市役所の業務効率化や住民サービス向上に取り組む。任期は最長3年。
小中の学校給食集約で経費削減へ 16年間で23・9億円圧縮を試算 名張市
三重県名張市は5月28日、2029年9月開始を目指す中学校給食の費用試算を市議会全員協議会で示した。同市青蓮寺に整備する給食センターに小学校給食の機能も段階的に集約することで、16年間の一般財源負担を従来案より約23億9000万円削減できるとしている。
名張市、固定資産税1・7%へ増税方針 「都市振興税」実質復活へ
三重県名張市は5月28日、市議会全員協議会で、2027年度から固定資産税率を現行の標準税率1・4%に0・3%上乗せし、1・7%へ引き上げる方針を明らかにした。16年度から8年間導入した超過課税「都市振興税」と同じ税率だが、期限は設けず5年ごとに検証を行うとしている。年間約8億2000万円の増収を見込む。
1・2億円追加の補正予算案 伊賀市が発表
三重県伊賀市は5月26日、1億2564万円を増加する一般会計補正予算案を発表した。3日初日の市議会6月定例月会議に提出する。
伊賀市が独自条例案 太陽光発電施設 地域との合意形成を促進
三重県伊賀市は5月19日、市独自の要件を設けた「太陽光発電施設と地域社会との合意形成の促進に関する条例案」を12月の市議会本会議に提出する方針を明らかにした。9月にパブリックコメントを実施し、来年4月の条例施行を目指す。
基本計画の中間案 25日から市民意見募る 伊賀市の美術博物館
三重県伊賀市は5月19日、新たな芭蕉翁記念館の機能を含む美術博物館基本計画の中間案を市議会議員全員協議会で説明した。2024年4月に提出された基本構想の答申では施設の建設候補地を「桃青中跡地(同市上野丸之内)が優位」としていたが、基本計画の中間案では「最終確定には至っていない」との記述を加えた。25日から1か月間、パブリックコメントを募集する。
名張市総合福祉センターの命名権募集へ 年100万円以上 市の財源確保で
三重県名張市は5月18日、市総合福祉センターふれあい(丸之内)の愛称命名権を取得する「ネーミングライツ・パートナー」を25日から募集すると発表した。同センターを対象とした募集は初めて。この日の市議会教育民生委員会協議会で明らかにした。
名張市長の資産公開 18日から
三重県名張市は5月18日、北川裕之市長(67)が条例に基づき提出した資産などの報告書を公開した。2025年の給与所得は1152万4300円だった。













