稲森市長のパワハラ発言疑い 百条委設置を可決 伊賀市議会
三重県伊賀市議会は6月26日、本会議で稲森稔尚市長(42)によるハラスメント疑い事案の調査に関する決議を賛成多数で可決し、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を決定した。
違法な駐車場使用料の徴収 補正予算の一部修正案を否決 伊賀市議会
三重県伊賀市が規定する条例がないのに市営住宅駐車場の使用料を違法に徴収していた問題で、市議会本会議は6月26日、一般会計補正予算から現入居者15人と既に退去した6人の計21人に対し消滅時効が発生しない最大5年分を遡って対応するための同返還金約168万円を削除する一部修正案が提出され、採決では可否同数となり、議長採決で否決された。
30日に夏ボーナス支給 一般職平均86万6134円 名張市
三重県名張市は6月30日、市職員らに夏のボーナスを支給する。対象は604人で、総額は5億867万8894円。
名張市小中学校「在り方」審議会が初会合 児童生徒数は10年後に4割減見通し
子どもの数が減少する中、三重県名張市の小中学校の教育環境整備などについて話し合う「市未来のよりよい学校の在り方検討審議会」の初会合が6月25日、市役所(鴻之台1)で開かれた。市教育委員会は2036年度までの児童生徒数推計を明らかにし、10年後には現在より約4割減少する見通しを示した。
違法な使用料徴収 内部資料「行政に都合よく判例解釈」 伊賀市長「読んだ記憶ない」
市営住宅駐車場の過誤納返還金
三重県伊賀市が規定する条例がないのに市営住宅駐車場の使用料を違法に徴収していた問題で6月25日、市の内部文書に過誤納返還金の法的な判断は「(最高裁)判例が直接時効に対し判断したものではなく、かなり行政側に都合よく判例を解釈したものである」と記した資料が含まれていたことがわかった。市が今月提出した一般会計補正予算には、消滅時効が発生しない最大5年分の同返還金約168万円が含まれており、26日の市議会本会議で採決がある。
子ども・若者の第三の居場所「Nabaりnk」 29日オープン 名張市
三重県名張市は6月29日、経済状況や家庭環境などに課題を抱える子どもや若者が、学校や家庭、職場以外で安心して過ごせる第三の居場所「Nabaりnk(なばりんく)」を市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)3階に開設する。23日には内覧会が開かれた。
ごみ450トンを津市に搬出へ 伊賀南部環境衛生組合
三重県名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する伊賀南部環境衛生組合は6月23日、伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)で滞留している可燃ごみへの対策として、津市の廃棄物処理施設へ計450トンを搬出する方針を明らかにした。
違法な使用料徴収 議員指摘「説明不十分」伊賀市営住宅の駐車場
三重県伊賀市議会の予算常任委員会は6月22日、一般会計補正予算の質疑があり、福村教親市議(64)=新政会=は市が規定する条例がないのに市営住宅駐車場の使用料を違法に徴収していた問題の過誤納返還金について取り上げた。同問題の発覚や対応方針を巡っては、市が4月21日に議員全員協議会で説明したが、返還債務の時効に対する2つの考え方や法的な解釈は一度も示してこなかった。
伊賀南部クリーンセンターに可燃ごみ2650トンたまる ごみ減量呼び掛け
三重県名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する伊賀南部環境衛生組合は6月22日、運営する伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)の可燃ごみピットの貯留量が満杯に近づいていると発表した。市民にごみの減量や排出抑制への協力を呼び掛けている。
違法な駐車場使用料の徴収 法解釈や判断で返還対応に差異 伊賀市
稲森市長「最大限誠意ある対応指示」
伊賀市営住宅河合団地(三重県伊賀市田中)の駐車場使用料を規定する条例がないのに入居者から違法に徴収していた問題の対応で、同市が現入居者15人と既に退去した6人の計21人に対し消滅時効が発生しない最大5年分を遡って返還するため、関連経費約168万円を6月の補正予算に盛り込んでいる。しかし、他の自治体であった同様のケースでは異なる根拠法令の解釈や判断で対応しており、伊賀市の返還対応とは大きな差異が生じている。


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