小中の学校給食集約で経費削減へ 16年間で23・9億円圧縮を試算 名張市
三重県名張市は5月28日、2029年9月開始を目指す中学校給食の費用試算を市議会全員協議会で示した。同市青蓮寺に整備する給食センターに小学校給食の機能も段階的に集約することで、16年間の一般財源負担を従来案より約23億9000万円削減できるとしている。
名張市、固定資産税1・7%へ増税方針 「都市振興税」実質復活へ
三重県名張市は5月28日、市議会全員協議会で、2027年度から固定資産税率を現行の標準税率1・4%に0・3%上乗せし、1・7%へ引き上げる方針を明らかにした。16年度から8年間導入した超過課税「都市振興税」と同じ税率だが、期限は設けず5年ごとに検証を行うとしている。年間約8億2000万円の増収を見込む。
1・2億円追加の補正予算案 伊賀市が発表
三重県伊賀市は5月26日、1億2564万円を増加する一般会計補正予算案を発表した。3日初日の市議会6月定例月会議に提出する。
伊賀市が独自条例案 太陽光発電施設 地域との合意形成を促進
三重県伊賀市は5月19日、市独自の要件を設けた「太陽光発電施設と地域社会との合意形成の促進に関する条例案」を12月の市議会本会議に提出する方針を明らかにした。9月にパブリックコメントを実施し、来年4月の条例施行を目指す。
基本計画の中間案 25日から市民意見募る 伊賀市の美術博物館
三重県伊賀市は5月19日、新たな芭蕉翁記念館の機能を含む美術博物館基本計画の中間案を市議会議員全員協議会で説明した。2024年4月に提出された基本構想の答申では施設の建設候補地を「桃青中跡地(同市上野丸之内)が優位」としていたが、基本計画の中間案では「最終確定には至っていない」との記述を加えた。25日から1か月間、パブリックコメントを募集する。
名張市総合福祉センターの命名権募集へ 年100万円以上 市の財源確保で
三重県名張市は5月18日、市総合福祉センターふれあい(丸之内)の愛称命名権を取得する「ネーミングライツ・パートナー」を25日から募集すると発表した。同センターを対象とした募集は初めて。この日の市議会教育民生委員会協議会で明らかにした。
名張市長の資産公開 18日から
三重県名張市は5月18日、北川裕之市長(67)が条例に基づき提出した資産などの報告書を公開した。2025年の給与所得は1152万4300円だった。
伊賀市長の資産公開 18日から
三重県伊賀市は5月18日、条例に基づき稲森稔尚市長(42)の資産を公開した。閲覧場所は同市四十九町の市役所4階にある秘書広報課で、時間は平日午前8時30分から午後5時15分(9月以降は午前9時から午後4時30分)まで。
新議長に永岡氏 新副議長に坂本氏 名張市議会
三重県名張市議会は4月30日、通年議会の定例会招集議会を開き、新議長に永岡禎氏(65)=8期目、無会派=、新副議長に坂本直司氏(68)=3期目、清風クラブ=を選出した。任期は申し合わせで1年。
名張・北川市政の2期目始動 産科復活へ「複数事業者と協議」秋までに方向性
三重県名張市長選(4月12日投開票)で再選された北川裕之市長(67)の就任式が27日、市役所(鴻之台1)で開かれ、2期目の市政が始動した。式で北川市長は「思い切った施策展開を進めていきたい」と述べ、山積する課題への対応を加速させる考えを示した。















