【夏見廃寺跡で「ひめみこの舞」を披露する1期生たち(2026年4月4日の「ひめみこ春まつり」で撮影)】

 三重県名張市の国史跡・夏見廃寺跡を知ってもらおうと活動する「隠 夏見ひめぼたるプロジェクト」が、創作舞「ひめみこの舞」を披露する少女グループ「ひめぼたる」の2期生メンバーを募集している。

 夏見廃寺は、天武天皇の皇女で伊勢神宮の斎王を務めた大来皇女(おおくのひめみこ)が発願した「昌福寺」に当たるとされる。昨年、建立1300年の節目を機に「ひめみこの舞」が創作され、4月に開かれた「ひめみこ春まつり」で1期生15人が初披露した。

 2期生の募集対象は小学1年生から高校3年生までの女子。8月から市内で始まる月2回のレッスンに参加し、来年4月開催予定の春まつりで舞を披露する。

 指導は伊勢神宮雅楽部元副楽長の岡茂男さんが担当する。レッスン料は月額4000円(衣装代含む)。

 応募は、箕曲市民センター(夏見)などに備え付けの応募用紙に必要事項を記入し、写真を添えて同センターへ提出または郵送する。インスタグラム(@nabarinatsumihimebotaruproject)のダイレクトメッセージでも受け付ける。

 締め切りは7月12日。書類選考後、同月19日にコミュニティプラザナウラ(梅が丘北2)で面接を行う。

 問い合わせは、同プロジェクトの名谷さん(090・8137・5924)まで。

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