【名張市役所であった辞令交付式=同市鴻之台1で】

 三重県名張市は4月1日、新規採用職員に辞令を交付した。入庁した職員たちは、それぞれの配属先で新たな業務をスタートさせた。

 市役所大会議室では、一般事務職10人、管理栄養士1人、保健師3人の計14人への辞令交付があった。地域包括支援センターに配属される清水彩華さん(22)が代表して北川裕之市長から辞令を受け取り、保育幼稚園室に配属される本庄尚則さん(28)が宣誓書を読み上げた。別会場では消防職3人と任期付職員4人にも辞令が交付された。

 北川市長はあいさつで「市民目線を大切にし、皆さんが今持っている『普通の感覚』を忘れないでほしい」などと呼び掛けた。

 京都府福知山市出身で、大学の卒業論文では名張のまちづくりなどをテーマにしたという清水さんは「住民の声に寄り添いながら働きたい」、人材派遣会社から転職し大阪から移住した本庄さんは「自分自身も子育て中の父親。住民の方が安心して子育てできるよう支えたい」とそれぞれ話した。

市立病院でも辞令交付

 この日は地方独立行政法人名張市立病院でも辞令交付式があり、医師12人、技師1人、看護師20人、事務職3人、看護学校教員1人の計37人が新たな職務に就いた。

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