【2017年4月にあったユネスコ登録記念の「春のお披露目」=伊賀市で】
「上野天神祭のダンジリ行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから10周年を記念して、運営団体の上野文化美術保存会が4月19日正午から三重県伊賀市上野丸之内の上野市駅前多目的広場で式典イベントを開く。午後1時30分まで。見学自由。雨天中止。
当日は、だんじり会館に展示している3基の入れ替えがあり、蔵から搬入する「花冠」(西町)と「三明」(福居町)、「二東」(鍛冶町)、会館から搬出する「鉄英剣鉾」(向島町)、「紫麟」(魚町)、「桐本」(東町)の計6基が会場に集結。お囃子も披露する。
数十体の鬼行列は横一列に並んだだんじり周辺をほら貝や太鼓に合わせて練り歩き、小玉町が祭りの練物としてかつて出していた「七福神」も2017年のイベント時以来の登場となる。
2026年の上野天神祭は10月23日から25日の週末にかけて開催。国内外に広くアピールし、集客や祭りの発展につながることを願いイベントを計画した。
同保存会の中村晶宣会長は「これからの10年をどう盛り立てていくか、出発点となるイベントにしたい」と話した。
- 広告 -














