【絵馬を奉納した伊賀白鳳高の生徒たち=伊賀市下柘植】
来年の干支「午」にちなんで三重県立伊賀白鳳高の生徒による馬を描いた絵馬が、伊賀市下柘植の日置神社に奉納された。参詣者が訪れる拝殿に飾っている。
大きさは横1・3メートル、縦1メートルで、地元高校生に依頼した干支の絵馬奉納は9年目。3年生の杉森朱里さんと中山香理菜さん、森林杏菜さん、古川綾花さん、2年生の辻優芽さんの5人が分担し、左を向いた馬9頭や造語で「うまくいく」と読む「馬九行駆」の4文字を力強く表現した。
造語を考案した西口昌寛宮司(63)は「馬の数は豊作や商売繁盛、健康など9つの運気にちなんでおり、駆け込んでくるイメージで描いてもらった。左向きなのは『右に出るものはいない』という意味を込めた」と説明。「たくさんの笑顔が『うま』れる年になれば」と話した。
1か月かけて原画を完成させた生徒たちは「どんな困難でも乗り越えられる1年になるように」、「絵馬を見た人が幸せな気持ちになってもらえたら」と思いを語った。
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