「天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」に出場する陸上部の3選手を激励する壮行式が1月8日、県立伊賀白鳳高校(伊賀市緑ケ丘西町)であった。【激励される3選手。右から宇留田君、山本君、佐伯君=伊賀市緑ヶ丘西町で】

 大会に出場するのは、先月の全国高校駅伝にも出場した、宇留田竜希君(3年)、山本恭澄君(同)、佐伯陽生君(2年)。うち宇留田君と山本君は昨年に続く出場。

 式では村田武俊校長が「今回は三重県の代表としてタスキをつなぐことになる。他の選手と力を競いながら自分の力を試してもらいたい」と述べ、陸上競技部の中武隼一監督は「全国高校駅伝の悔しい経験を、次につなげてほしい」と激励した。

 選手を代表して山本君は「全国高校駅伝では目標を達成できず悔しい思いをした。今回は、県代表として自覚を持って走り抜けたい」と活躍を誓った。

 県対抗駅伝は「国内の陸上競技中・長距離選手の強化育成と、駅伝競技の普及」を目的に毎年開かれている大会で、中高生と社会人が都道府県の代表として、1つのチームとして出場する。

 大会は20日の午後0時30分に広島市の平和記念公園前をスタート、7人の選手で48キロを走る。