新築する伊賀市西高倉の「(仮称)長田・新居小学校」の校舎に設置予定だった教職員用シャワートイレを巡り、決算常任委員会で「見直したい」と答弁していた同市教育委員会が「多目的に使用するトイレには必要に応じて設置する」と説明を一転した。

 児玉泰清教育次長が9月定例会閉会後の議員全員協議会で再説明した。設置する理由について「施設利用者の身体状況を始め、避難所機能やユニバーサルデザインの観点」から必要だとし、今後は児童生徒用トイレも改修時などに設置を検討していくとした。
 教育総務課によると、9月20日現在で小中学校31校のうち8校の教職員用にシャワートイレがあるという。