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画家・中野英一さん 愛した地元伊賀で初遺作展 8日から 長男が会場演出

 三重県伊賀市に生まれ、二紀会で活躍した抽象画家、中野英一さんの遺作展「魂の相剋」が9月8日から10月9日まで同市別府の「伊賀市ミュージアム青山讃頌舎」で開かれる。伊賀市文化都市協会主催。

停電で上津地区96戸27時間断水 台風7号明けの伊賀市

市内唯一配水池備えない浄水場 自家発電設備が未整備

 台風7号の襲来により三重県伊賀市南部の一部地域で停電による断水が発生し、計108戸に影響が出た。上津地区では96戸が約27時間にわたって水道が使えず、住民らが日常生活に支障を来した。停電は市内全域で最大4030戸にも及んだが、なぜ断水が起きたのか。関係者に話を聞くと、非常用の自家発電設備の未整備が要因だったことがわかった。

秋風に揺れるセンニチコウ 名張市下比奈知

 秋空の下に広がる、白とピンクのじゅうたん―。20年ほど前まで長らく休耕田だった三重県名張市下比奈知の畑を、センニチコウ(千日紅)が彩っている。

なつかしい校歌のコンサート 旧上野市12校や流行歌も 17日

 戦後に校区再編などで閉校となった三重県伊賀市内の小中12校の校歌と昭和の流行歌などを演奏するコンサート「なつかしい校歌をたずねてⅣ 旧上野編その2」が、9月17日午後2時から同市西明寺の市文化会館さまざまホールで開かれる。

救急医療週間の講演会 7日に名張市で 名賀医師会

 名賀医師会主催の「救急医療週間の講演会」が、9月7日午後2時から三重県名張市松崎町のadsホールで開かれる。入場無料、申し込み不要。

幼児期からの昆虫愛、ビジネスに ギネス級ヘラクレス目指す 伊賀市の浅野さん

「りんたろう昆虫博物館」

 若くして脱サラした三重県伊賀市千戸の浅野凛太郎さん(26)が、カブトムシの世界最大種・ヘラクレスオオカブトなどを飼育販売する事業を立ち上げた。店は「りんたろう昆虫博物館」と名付け、「昆虫を好きな人が気軽に集い、楽しめる場所にしたい」と思いを語る。

自然な生活と安心な革製品 名張へ移住 田中さん

 三重県名張市桜ケ丘の革作家、田中政也さん(44)が作る製品は、化学薬品を使わずなめされた革を用い、エイジング(経年変化)を楽しむだけでなく、肌が敏感な人にも安心して使用できるのが特徴だ。昨年末、妻・かりんさんとともに、以前から興味を持っていた有機農業を学べる環境を求めて横浜市から移住した。

楽しげにくつろぐかかし 住民有志持ち寄り制作 伊賀市高尾

 「ちょっといっぷくしゃーへんか」。三重県伊賀市高尾の伊賀コリドールロード沿いに、大人や子どもの集団が何やら楽しげにくつろいでいる。よく見ると、11体のかかしだ。

精いっぱい生きた母の回想記 「改めて感謝」名張の井上さん

真剣な姿勢 娘3人に影響

 「どうしても母のこと、家族の歴史を書き残しておきたかった」。三重県名張市赤目町柏原の井上美惠さん(80)が、3年前に96歳で亡くなった実母トシさんの生涯を書き留めた回想記「母の小さな物語」(B6判166ページ)をこのほど出版した。

おなかのなかからクラシック 10日に伊賀市文化会館

 妊婦を対象にしたコンサート「おなかのなかからクラシック」が9月10日午後2時から、三重県伊賀市西明寺の市文化会館で開かれる。同市文化都市協会主催。