三重県伊賀地域で活動する市民楽団「マンドリンアンサンブル セシリア」の第34回定期演奏会が、10月11日午後1時30分から伊賀市西明寺の市文化会館さまざまホールで開かれる。入場無料。
1991年の結成から35年、現在は20代から60代までの男女22人が所属し、市内・県内の音楽会や文化祭で演奏している他、福祉施設やメンバーの職場などで訪問演奏も行っている。この時期は定期演奏会に向け、週1回の練習を重ねている。
今年の演奏会では、1部は「ヨーロッパを巡る旅」と題し、マンドリンが生まれたイタリアの「オー・ソレ・ミオ」や、スペインを舞台にした「カルメン組曲」などヨーロッパの曲を、2部では「魅惑島」「ナポリの風景」などマンドリンのための曲を、計10曲ほど演奏する予定。
代表の辻剛久さん(43)は「今回はクラシックの往年の名曲を演奏する。コントラバスが2人に増えて力強いサウンドになり、例年とは曲の感じ方が変わるのでは」と聴きどころを語り、「マンドリンをオーケストラ形式で聞く機会はあまりないと思うので、ぜひ来てもらえたら」と呼び掛けた。
問い合わせは辻さん(090・5033・8729)へ。








