【インターハイ⑧】サッカー 「楽しめ」の言葉胸に 大阪・阪南大高 前田さん
7月23日から中国地方などで開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。
生徒作品に癒やされて 高校美術部員らの「KNIT展」 名張で27日まで
伊賀白鳳、名張、上野、名張青峰高校の美術部員らによる21回目の「伊賀地区高等学校美術展(KNIT展)」が7月27日まで、三重県名張市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれている。入場無料。
【インターハイ⑦】サッカー 左足振り抜き一丸で 広島・瀬戸内の森下さん
7月23日から中国地方などで開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。
【インターハイ⑥】サッカー 突破力で駆け上がる 宮城・聖和学園の山本さん
7月23日から中国地方などで開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。
【インターハイ⑤】サッカー 信じた夢舞台へ 岡山学芸館の小川さんと杉本さん
7月23日から中国地方などで開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。
豪州から名張へ移住 川田トレバーさん・愛里さん夫妻
豊かな自然に魅せられ
オーストラリア北部の都市ケアンズから、昨年4月に三重県名張市赤目町柏原へ移住した川田トレバーさん(58)、愛里さん(53)夫妻。トレバーさんは6月下旬にあった同市エコツーリズム推進協議会主催の「EnglishNatureTour」で、ガイド役として赤目四十八滝を英語で案内した。
藤堂藩士の諸文集発刊 伊賀古文献刊行会
三重県の伊賀古文献刊行会(会長・澤田剛伊賀市教育長)は、江戸中期の藤堂藩士、岸勝明(1741‐1815)が執筆、編集した作品14点の諸文集を発刊した。武芸と文学を好んだ武士の生きざまを通して、当時の伊賀上野の文化的状況や一般社会の様相がうかがえる1冊だという。
伊賀ドキの人 仕事が生き甲斐 「イクメン」の顔も
尾崎将汰さん(27)
「頭の中は仕事のことばかり」と話す伊賀市荒木の総合建設業「将伸」の若き専務。
音楽療法で“健口”に 「うたおう会」伊賀で
健康と“健口”(けんこう)維持をお手伝い―。三重県伊賀市内で高齢者を対象に口腔ケアを採り入れた音楽療法を実践している、伊賀音楽療法研究会主催の「うたおう会」。2002年に始まり、14年からは、口腔ケアのために作成した「うさぎとかめ」の替え歌「健口ソング」などを歌い、元気の輪を広げている。
【インターハイ④】陸上競技 上位進出狙う6人 近大高専
7月23日から中国地方などで開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。





















