【タイムカプセルを地中に埋める児童ら=名張市梅が丘北2】
三重県名張市立梅が丘小6年生の47人が11月9日、学校近くのコミュニティープラザ「NAURAA(ナウラ)」の中庭に、20歳の自分に向けたタイムカプセルを埋めた。
川西・梅が丘地域づくり委員会が主催となり、今年で3回目。子どもたちに地元への愛着を持ってもらおうと毎年開催している。
この日は、児童らが委員会メンバーと協力しながら、直径13センチ、長さ30センチのステンレス製のタイムカプセルに未来の自分に宛てた手紙を入れた。その後、カプセルは塩化ビニール製の容器で保護し、約80センチの穴に埋設した。
参加した長迫建稀君(12)は「コロナの影響で運動会が思うようにできなかったので、思い出に残るイベントができてうれしい。今から掘り返すのをワクワクしている」と笑顔を見せた。
同委員会の長岡孝明会長(63)は「20年後、皆がここで集まるきっかけになれば」と話した。
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