【町野選手(2025年6月撮影)】
日本サッカー協会は5月15日、6月中旬に開幕する「FIFAワールドカップ(W杯)2026」北中米大会の日本代表選手26人を発表した。2022年のカタール大会では開幕直前に追加で初招集された三重県伊賀市出身のFW町野修斗選手(26)=独1部ボルシア・メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)所属=は選ばれず、2大会連続の代表入りはならなかった。
15日午後2時ごろから中瀬地区市民センター(伊賀市西明寺)で、地区住民らによる後援会「町野修斗君を励ます会」の樋口良紀会長(66)とともにテレビ中継でメンバー発表を見守った町野選手の父・理さん(64)は「残念だが、本人の力不足だったと思う。リーグでの出場時間や得点が足りていないと感じていた。本人が一番悔しいと思うが、力をつけてステップを上がっていってほしい」とコメントした。
町野選手は昨夏、独1部のホルシュタイン・キールからボルシアMGに移籍。昨年8月からのリーグ戦33試合中31試合に出場(うち先発9試合)し、いずれも途中出場の試合で3得点を挙げている(5月15日時点)。W杯は、カタール大会で追加招集されたものの出場機会は無く、昨年3、5月の北中米大会アジア最終予選では代表入りしていた。
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