【記念冊子を手にするメンバー】
三重県名張市の桔梗が丘市民センター(同市桔梗が丘6)で活動する俳句サークル「名張蕉門句会」が発足20周年を迎えた。季題に沿って詠んだ句を持ち寄る月1回の句会の他、関西方面の自然豊かな場所へ出掛ける「吟行会」も楽しみの一つだ。
現在は70、80代の男女11人が所属。毎月第1土曜の句会は、自然風景を詠む伝統的な俳句の流儀で講評会を行う。吟行会は例年11月で、近年は滋賀県の石山寺、京都府の浄瑠璃寺などに出掛けた。会員の森川和さんは「代表のリーダーシップと句友の結束で20年間続いてきた」と語る。
20周年を記念し、過去5年間の作品から選んだ約200句を掲載したA4版の冊子をこのほど発行した。菜の花、ササユリなど自然をテーマにした作品から、里の温もりや万緑の伊賀といった地元の風景まで、季節の移ろいや温かみのある情景を詠んだ句を収録している。
代表の奥村泰弘さん(84)は「次は25周年を目指して元気に続けていけたら。若い世代にも、更に俳句や句会に興味を持ってくれたらうれしい」と語った。
活動や冊子の閲覧など問い合わせは奥村さん(0595・68・1190)まで。
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