【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は5月11日、建造物侵入と窃盗の疑いで、名張市の土木業の男(44)と愛知県岩倉市の無職の男(86)を再逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。

 発表によると、2人は2月27日午後11時30分ごろ、名張市内の自動車販売店敷地内に侵入し、アルミホイール付きタイヤ4本(時価計2万円相当)を盗んだとされる。

 同署によると、同じ販売店であった別の窃盗事件を捜査していたところ、防犯カメラ映像の解析などの結果、2人の容疑が固まったため逮捕したという。

 2人は知人関係で、調べに対しては「売って金にして小遣いや生活費に充てた」と話しているといい、同署では余罪の有無について調べている。

 なお、土木業の男は4月7日に別件の同容疑で逮捕、常習累犯窃盗の容疑で起訴済み。無職の男も4月8日に別件の建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕、起訴済み。

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