【練習に集まったメンバーたち=名張市鴻之台1で】
三重県名張市内の卓球初心者が集まり、13年前に発足。中央ゆめづくり館(同市鴻之台1)の2階研修室で、60代から90代の男女15人が心地良く汗を流している。代表の堺谷博さん(82)は「卓球を通じて親睦を深め、技術の向上を図るのはもちろん、健康増進につなげるのが目的」と話す。
まずはラジオ体操で体をほぐし、5分ごとに相手を変えてラリーをし、4台の卓を回っていく。休憩を挟み、後半はダブルス形式での練習。堺谷さんがコーチも兼ね、時々アドバイスを送る。
親しくなった会員同士は、活動以外にも女子会やランチ、忘新年会や花見などに出掛けるという。70代女性は「友人に誘われて参加した。始めたばかりだが、姿勢が良くなるしダイエット効果もある」と笑顔で話す。
「卓球のおかげで足腰の不安は無い」と語る前会長の竹島秀慈さん(77)は「フレイル予防にもなるので、一緒にやってみませんか」と呼び掛けていた。
活動は金曜と第1、3水曜の午前9時から正午。会費は2か月1500円。
問い合わせは堺谷さん☎64・3982へ。
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