女子サッカー・なでしこリーグ1部4節が4月4日、宮崎県のいちご宮崎新富サッカー場などで2試合あり、伊賀FCくノ一三重はヴィアマテラス宮崎に2‐3で敗れた。くノ一の通算戦績は3分1敗。

 くノ一は24分、MF島野美央のコーナーキックが相手のオウンゴールを誘い先制したが、37分に追いつかれ、1‐1で前半を折り返した。後半はカウンター攻撃から宮崎がリードを奪う展開。くノ一は16分にMF増田玲那のファーサイドを狙ったコーナーキックに初先発のFW松田吏真が頭で合わせて2‐2の同点としたが、試合終了間際に勝ち越しゴールを許した。

 試合後、永井良明監督は「先制点を取れて良い入りができたが、その後に逆転を許してしまい、ゲームコントロールの部分に課題が残った。追いつく粘りは見せてくれたが、最後のところで勝ち切れなかったことは非常に悔しい。課題をしっかり改善し、次につなげていきたい」とコメントした。

 12日の次節は伊賀市小田町の本拠地、上野運動公園競技場でスフィーダ世田谷FCと対戦する。

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