【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は3月10日、名張市の建設業の50代男性がSNS型投資詐欺で現金約1030万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

 同署によると、男性は昨年9月上旬、「堀江貴文」「個人投資家テスタ」をかたるYouTubeのバナー広告をクリックし、LINEグループに参加した。グループ内でアシスタントを名乗る人物らから株式投資を勧められ、投資用のサイトやアプリに登録したという。

 その後、相手の指示に従い、10月20日から12月23日までの間に複数回にわたり、指定された口座に現金を振り込み、だまし取られた。

 金融機関からの通報を受け、同署が12月25日に男性に連絡したところ、被害が発覚した。

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