【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は5月27日、傷害の疑いで、名張市内に住む無職の男(47)を現行犯逮捕したと発表した。「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、同日午後3時ごろ、同居する父親(78)の頭部などをプラスチック製のハンガーポール(長さ約60センチ)で複数回殴り、けがを負わせたもの。

 同署によると、市消防本部から「男性が棒で殴られてけがをしている」と110番通報が入り、警察官が駆け付けたところ、その場にいた男が殴ったことを認めたため逮捕したという。

 男は父親と2人暮らしで、父親は頭部から出血があったものの、命に別状はないとみられる。同署で動機などを調べている。

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