【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は5月18日、名張市の50代会社員男性が特殊詐欺被害に遭い、125万円相当の暗号資産をだまし取られたと発表した。

 同署によると、男性は昨年12月初旬ごろ、スマートフォン用ゲームアプリに表示された副業に関する広告を通じて知り合った人物から、「副業投資で多くの利益を得ることができる」などと電話で持ち掛けられた。指示されるまま、12月30日に暗号資産「イーサリアム」を指定されたアドレスに送信した。

 その後、相手の人物と連絡が途切れ、4月23日に同署に相談。5月16日に被害届が受理された。

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