【満開の桜の下を行き交う見物客=名張市夏見で】
三重県名張市夏見の名張中央公園で4月4日、「名張桜まつり」(同実行協議会主催)のメインイベントが開かれた。曇り空から次第に雨模様となるあいにくの天気となったが、訪れた家族連れらは満開の桜の下、思い思いに春のひとときを過ごした。
園内のベルウイングアリーナ(市総合体育館)ではステージイベントが行われ、地元の団体など12組が出演。歌やダンス、楽器演奏など多彩なパフォーマンスで会場を盛り上げた。アリーナ前の広場や歩行者天国となった桜並木周辺には、屋台やキッチンカーなど約60店が並び、来場者でにぎわった。
舞を初披露
近くの国史跡・夏見廃寺跡では「ひめみこ春まつり」(隠 夏見ひめぼたるプロジェクト主催)が開かれ、創作舞「ひめみこの舞」が初披露された。天女をイメージした華やかな衣装を身に着けた小中高校生らが演じ、観客は見入っていた。

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