三重県名張市議会の3月定例会は24日、292億4200万円の2023年度一般会計当初予算案や市が追加提出した補正予算案、西山嘉一教育長(66)の再任案など、9日に採決した9議案を含む計35議案を可決、同意し閉会した。

 補正予算案は、新年度の新型コロナウイルスワクチン接種事業費1億4655万円を盛り込んだ。10年間のまちづくりの指針となる市総合計画「なばり新時代戦略」を策定する議案は、賛成多数で可決した。

4月から通年議会

 同市議会は、定例会の回数を年1回とし会期を1年とする「通年議会」を4月から導入することを決めている。開会日は19日で、役員改選がある。

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