【三重県庁=津市広明町】

 三重県は9月28日、名張市61人、伊賀市41人など県内で1042人(四日市市発表分211人含む)が新型コロナウイルスに感染し、90代女性1人が死亡したと発表した。県内の福祉施設では新たに2件のクラスター(感染者集団)が発生。県内の感染者は延べ25万2277人、死者は525人。クラスターの発生は303件となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市211人、津市160人、伊勢市115人、鈴鹿市110人、桑名市108人、名張市61人、松阪市52人、伊賀市41人、亀山市28人、菰野町26人、志摩市19人、東員町17人、いなべ市14人、明和・紀北町各11人、川越町10人、尾鷲市8人、熊野市、木曽岬・紀宝町各5人、鳥羽市、多気町、県外各4人、玉城・大紀町各3人、朝日・御浜町各2人。大台・度会・南伊勢町各1人。

 新たなクラスターが発生した介護老人保健施設では、入居者ら12人が感染。特別養護老人ホームでは、職員ら3人と入所者ら12人が陽性となった。

 県内の入院患者は前日から28人減の155人、うち重症者は変わらず3人で、病床使用率は27・5%、重症者用は5・8%。

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