【三重県庁=津市広明町】

 三重県は9月7日、伊賀市112人、名張市99人など県内で2353人(四日市市発表分439人含む)が新型コロナウイルスに感染し、60代男性、90代女性、90歳以上男性の3人(同1人含む)が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ22万9106人、死者は475人に。8月27日から9月2日までの間に判明したクラスター(感染者集団)10事例も公表された。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市435人、津市319人、鈴鹿市257人、松阪市221人、伊勢市171人、桑名市168人、亀山市120人、伊賀市112人、名張市99人、菰野町50人、志摩市41人、東員町39人、いなべ市38人、川越町26人、大台町23人、明和町21人、鳥羽市20人、玉城町19人、多気町と県外が各17人、尾鷲市15人、朝日・南伊勢町が各14人、大紀町13人、度会・紀北町が各12人、熊野市10人、紀宝町9人、御浜町6人、木曽岬町3人で、不明が32人だった。

 県内の入院患者は前日から変わらず279人、重症者は1人減の5人で、病床使用率は47・5%、重症者用は9・6%。自宅療養者は前日から1333人減の1万7881人となった。

 新たに判明したクラスター事例は、サービス付き高齢者向け住宅3件、有料老人ホーム2件、高齢者入所施設、介護老人保健施設、医療機関、特別養護老人ホーム、通所介護施設が各1件で、職員、入所者、入院患者などの感染者は計160人だった。

※9月7日午後4時50分追記

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