三重県は8月20日、伊賀市15人、名張市5人など県内で388人(四日市市発表分92人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日の感染者数としては前日の19日(311人)を上回り、4日連続で過去最多を更新。県内の感染者は延べ8368人となった。

 発表によると、感染者居住地の市町別内訳は、四日市市91人、鈴鹿市58人、桑名市50人、津市43人、松阪市26人、伊勢市21人、いなべ・亀山・伊賀市が各15人、菰野町10人、川越町7人、名張・尾鷲市が各5人、大台町4人、鳥羽市と東員・朝日・紀北町、県外が各3人、志摩市と多気・南伊勢町が各2人、明和・大紀町が各1人。県内の病床使用率は52・1%、うち重症者用は22%となっている。

 伊賀市の新規感染者は10代から80代の15人。小学生女児は、夏休み中のため学校関係の接触者は確認されていない。また県外発表事例として、同市の40代男性1人の感染も確認されている。

 名張市の感染者は10歳未満から70代の5人で、男子小学生1人、女子高校生1人が含まれている。

 公的機関では、県松阪建設事務所、県農林水産部、県警津署、松阪地区広域消防組合で各1人の陽性者が確認されている。

※8月20日午後6時37分追記