12回目を迎える「やなせ祭り」が7月11日午前10時から午後3時まで、三重県名張市新町の「やなせ宿」で開かれる。入場無料。一昨年までは2日間開催だったが、新型コロナの影響で昨年は中止となり、今年は1日に短縮し感染対策を徹底して開催する。

 駐車場ステージでは午前11時以降、「伊賀琉真太鼓」の演奏、市内在住のミュージシャンによるライブ、名張高校吹奏楽部の演奏がある。川沿いでの「初瀬街道やなせ手づくり市」には、市内・近郊の手づくり作家らの10店ほどが並ぶ。恒例の「ミニSL」や、「平成の民家木組み体験」「MOM’sマーケット」、地震体験車などもある。

 和室では抹茶体験もでき、テント内では冷やし甘酒やアイスバー、ワンデイシェフレストランではカレーを販売する予定。

 館長の池田毅さんは「関係団体の方々にも心待ちにして頂いていて、今年開催できることはありがたい。来館される方々には感染防止対策にご協力頂き、楽しんでもらえたら」と話した。

 問い合わせは、やなせ宿(0595・62・7760)へ。