- Advertisement -

一面黄色 7万本のヒマワリ見頃 名張・近鉄線沿いの農園

 近鉄大阪線沿いにある三重県名張市新田のみはたメイハンランド内の農園「めばえファーム」(約5000平方メートル)で、約7万本のヒマワリが夏の日差しを浴びて咲き誇っている。

【インターハイ⑦】サッカー 左足振り抜き一丸で 広島・瀬戸内の森下さん

 7月23日から中国地方などで開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。

【インターハイ⑥】サッカー 突破力で駆け上がる 宮城・聖和学園の山本さん

 7月23日から中国地方などで開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。

発電設備から油590L漏れる 淀川水系岩根川の樋門 伊賀

河川への流出確認されず

 国土交通省木津川上流河川事務所は7月23日、三重県伊賀市を流れる淀川水系の木津川と岩根川の合流地点にある岩根川排水樋門(同市大内)の非常用発電設備から、軽油約590リットルが漏れる事故が発生したと発表した。これまでに河川や隣接地への流出は確認されていないという。

特集に伊賀も 研究交流誌「地名と風土18号」 地元団体が紹介

 昨年10月に三重県伊賀市で開催された「全国地名研究者伊賀大会」での発表を中心に、主催した日本地名研究所(本部・川崎市)が研究交流誌「地名と風土18号」を発刊した。同大会を共催した地元市民団体「伊賀の国地名研究会」のメンバーらも執筆しており、7月23日に同市役所で「伊賀色が強い」という同誌の最新号を紹介した。

【インターハイ⑤】サッカー 信じた夢舞台へ 岡山学芸館の小川さんと杉本さん

 7月23日から中国地方などで開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)「開け未来の扉 中国総体2025」に出場する、三重県伊賀地域ゆかりの選手たちに大舞台への意気込みを聞いた。

児童発達支援と放課後デイの事業所が5周年記念祭 26日に名張で

 児童発達支援と放課後等デイサービスの事業所「KATATSUMURI」(三重県名張市鴻之台1)の5周年記念祭が7月26日午後1時から同3時まで、同市丸之内の市総合福祉センターふれあいで開かれる。入場無料、事前申し込み不要。

中学校給食延期など説明 8月下旬に5か所で懇談会 名張市

 三重県名張市は、中学校給食の延期や市立病院の経営状況、行財政改革などについて説明し市民と課題を共有する「まちづくり懇談会」を8月下旬に5回、市内5か所で開く。北川裕之市長や市の各担当者らが出席する。事前申し込み不要。

24日に東海地区指導会 消防救助技術2種目に4人 伊賀市

 消防救助技術の東海地区指導会を直前に控え、三重県の伊賀市消防本部に勤務する職員4人が7月22日、市内で訓練の成果を披露した。同指導会は24日に鈴鹿市の県消防学校で開かれる。

豪州から名張へ移住 川田トレバーさん・愛里さん夫妻

豊かな自然に魅せられ

 オーストラリア北部の都市ケアンズから、昨年4月に三重県名張市赤目町柏原へ移住した川田トレバーさん(58)、愛里さん(53)夫妻。トレバーさんは6月下旬にあった同市エコツーリズム推進協議会主催の「EnglishNatureTour」で、ガイド役として赤目四十八滝を英語で案内した。

- Advertisement -
- Advertisement -