年越し・新年行事2025-2026 伊賀市編
三重県名張市の神社・寺院で行われる年越し・新年の主な行事は次の通り。
年末夜警「市民の幸せ守るため」消防団員ら防火呼び掛け 伊賀
火災の増えやすい年末年始を控え、三重県伊賀市消防団の「年末夜警」の出発式が12月28日に行われた。30日までの3日間、各分団の消防団員らが夜間にパトロールし、地域住民に「火の用心」を呼び掛ける。
年越し・新年行事2025-2026 名張市編
三重県名張市の神社・寺院で行われる年越し・新年の主な行事は次の通り。
ミツマタで卒業証書 児童らが作業 伊賀市の柘植地域
三重県伊賀市北東部に位置する霊山(標高766メートル)山麓に群生するミツマタの木から和紙をすき、卒業証書に使用するプロジェクトが、同市の柘植地域で昨年始まった。12月5日には柘植小学校で6年生と地元ボランティアが紙すき作業の準備に取り掛かった。
針金アートに熱中 干支や縁起良い題材も 名張の福森さん
「年は取っても頭は老いていかないよう、挑戦を続けたい」。1年ほど前から、さまざまな色の針金をねじったり切ったりして立体的に仕上げる「針金アート」に取り組んでいる、三重県名張市南町の福森幹男さん(78) 。「分からないことがあっても、試行錯誤し自分で解決していくのが面白い」と制作に熱中している。
忍者のリアル追求 体験施設「万川集海」 伊賀市にぎわいパートナーズ
伊賀流忍者体験施設「万川集海」が三重県伊賀市上野丸之内にオープンして数か月。休日を中心に、外国人を含めた多くの観光客が来場している。開設の思い、オープン以降の反響、課題などについて、施設の管理・運営を担っている特別目的会社「株式会社伊賀市にぎわいパートナーズ」代表取締役の吉綱利明さん(51)とグループ長の浅井友和さん(50)に聞いた。
年末年始ライフライン情報2025-2026【ごみ】 伊賀・名張
年末年始の三重県伊賀地域のごみ処理に関する生活情報をまとめました。
年末年始ライフライン情報2025-2026【救急・医療】 伊賀・名張
年末年始の三重県伊賀地域の救急・医療に関する生活情報をまとめました。
広域農産物ブランド「IGAGREEN」 ロゴマークも公表 伊賀・名張
環境負荷を低減した農業生産活動と、その中で生産された農産物の普及・振興を目指し、三重県伊賀市・名張市などが取り組んでいる「伊賀広域農産物ブランド」のブランド名「IGAGREEN(イガグリーン)」とロゴマークが12月26日に公表された。同日、両市の間で協定書が交わされ、2026年1月から生産者・販売事業者の募集が始まる。
市役所で仕事納め 市長が職員ねぎらう 伊賀・名張
官公庁の仕事納めとなった12月26日、三重県伊賀市、名張市では市長が1年間の感謝や来る年への期待を込めて職員らをねぎらった。























