ホーム ニュース 総合 麦畑が一面黄金色 収穫期「麦秋」迎える 伊賀市 ニュース総合 麦畑が一面黄金色 収穫期「麦秋」迎える 伊賀市 2024年5月23日 3359 LINETwitterFacebookPinterest 【黄金色に染まった麦畑=伊賀市川合で(5月23日、小型無人機で撮影)】 麦の収穫期「麦秋」を迎えた。三重県伊賀市内の麦畑では一面が黄金色に染まり、実った穂が初夏の風に揺れている。 同市川合の農業、山﨑喜則さん(64)は、六条大麦品種「ファイバースノウ」を3か所計6万平方メートルで育てている。今年は20トンから25トンの収穫を見込んでおり、5月末ごろから刈り取りを始めるという。 前年は取引先の需要減で栽培を見合わせたといい、2年ぶり。刈り取った大麦は、麦茶用に出荷される。 熟した大麦の穂 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 くノ一4強 12大会ぶり進出 皇后杯 総合 熱気球で空から遊水地を一望 乗った小学生「最高」 運用10年フェス 伊賀 総合 再生パソコン10台寄贈 障害者施設のIT推進に 名張近鉄ガス - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 【PR】キレイアートフェスタ 作品展示や販売 14日に伊賀市文化会館 2025年12月7日 くノ一4強 12大会ぶり進出 皇后杯 2025年12月7日 城下町を盛り上げる 年末感謝キャンペーン 伊賀・上野中町商店会 2025年12月7日 兵庫から飛行のメッセージ風船 伊賀の前池さん拾う 2025年12月7日 熱気球で空から遊水地を一望 乗った小学生「最高」 運用10年フェス 伊賀 2025年12月6日 再生パソコン10台寄贈 障害者施設のIT推進に 名張近鉄ガス 2025年12月6日