【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は7月14日、名張市の50代の会社役員男性がSNSを利用した暗号資産投資名目の特殊詐欺被害に遭い、現金計約530万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、男性は5月初旬ごろ、インスタグラムを通じて知り合った女を名乗る人物から「ビットコインへの投資が儲かる」などと言われ、投資アプリをインストール。指示されるまま、5月12日から6月4日までの間に6回にわたり現金を指定された口座に振り込み、だまし取られた。

 不審な振り込みを検知した金融機関からの通報を受け、警察が男性に確認したところ、被害が判明した。

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