【イベントのちらし】

 俳句を詠む楽しみや発表する面白さを体験する催し「松山市俳句甲子園出張講座 詠んで、比べて、刺さった句が勝つ!俳句対決ラボ」が、8月1日午後1時から同5時まで、三重県伊賀市上野丸之内の上野高校図書館で開かれる。参加無料。

 さまざまな分野の専門家を招いて開く同高の「放課後カフェトーク」の番外編。「俳句甲子園」の通称で知られる「全国高校俳句選手権大会」は、正岡子規の故郷・松山市が毎年8月に開いている高校生の俳句コンクールで、松尾芭蕉の故郷・伊賀の高校生らにも改めて俳句の楽しみ方を知ってもらおうと、開催の運びとなった。

 講師は俳人の黒岩徳将さん。夏井いつきさんが主宰する「俳句集団いつき組」に所属し、同人誌「KENOBI」の共同代表や現代俳句協会青年部長も務めている。当日は、俳句の基礎を学んで実際に俳句を詠み、俳句甲子園と同様の方式で模擬戦も行う。

 対象は中高生で、中学生は見学のみの参加も可。定員20人(申し込み先着順)。同高学校司書の井戸本吉紀さんは「これまで俳句を詠んだことのない人向けのやさしい内容なので、ぜひ参加を」と呼び掛けた。

 申し込み、問い合わせは同高図書館(0595・21・9872)まで。

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