【キタモリ交通ネッシーズ】

 三重県伊賀地域を拠点に活動する男子ソフトボールクラブ「キタモリ交通ネッシーズ」(福澤孝久監督)が、6月6、7日に伊賀市で開かれる「天皇盃全日本総合男子選手権東海予選」(東海総合)に出場する。地元開催を前に、選手らは「レベルの高いプレーをぜひ会場で見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 同チームは45年の歴史がある硬式ソフトボールクラブで、10代から40代まで計21人が所属している。伊賀白鳳高校出身の石川涼太選手(35)、裕人選手(33)兄弟が打線の軸。若手とベテランが一体となり、打線がつながれば一挙に試合の流れを引き寄せる。

 3月下旬の県予選を1位で通過。クラブチーム、実業団、大学チームによる東海総合への出場を決めた。

強豪が集結

 東海総合は、6日午前11時30分からと7日午前9時から、伊賀市愛田のいがまちスポーツセンターで開催。ネッシーズは初戦で、国内トップリーグに所属し、日本代表選手を擁するトヨタ自動車と対戦する。荒天時の予備日は13、14日。

 福澤監督は「胸を借りるつもりで挑む。トップリーグのチームが伊賀に集結する貴重な機会なので、レベルの高いプレーを楽しんでもらえたら」と話す。

 ネッシーズのモットーは「記録より記憶」。活動の様子はインスタグラム(@kitamori_kotsu_nessys)で発信しており、野球経験者を含めてメンバーを募集している。

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